私、冬が明けても、ずっと体の乾燥が気になっていて、保湿してもダメだし、痒いしどうしたものか。。。 とずっと悩んでいたのですが、なんと原因が「毎日の入浴」だったんです! まさかと思ったのですが、入浴法を間違えると、乾燥肌へとまっしぐら。 ということが身をもって分かったので、今回はその原因と、何をしてもダメだった乾燥肌が改善した方法を書いていきます♪ 乾燥肌の原因は入浴だった? 間違った入浴法 最適な入浴法 入浴剤によって肌効果が全然違う? 炭酸ガス系 無機塩類系 スキンケア系 薬用植物系 酵素系 発汗系 私の乾燥肌が改善した入浴剤はこれ! 乾燥肌の原因は入浴だった? 癒しタイム♡防水DVDプレー…
孤独の寂しさを知ると 人のありがたみがわかる 人のちょっとした優しさに 心から感謝出来るようになる 何気なく隣に居てくれる人が どれだけ大切な存在か分かる 孤独を知ることは 寂しいことじゃなく 人生を豊かにしてくれる大事なこと
自分を信じるとは あれが出来るから大丈夫 こんだけ良い所があるから大丈夫と プラスな面を信じることではなく 最低で、ダメなとこもある 人より劣ってるとこばかり そんなネガティブだらけな自分でも それでも価値があると信じてあげること
大切な人にほっとかれるのは あなたのことが嫌いになったからでも あなたに興味がないからでもない あなたは何があっても 自分で乗り越える力があると 信じてくれているからだ ほっとくことは信頼
本当に大切な人だから 自分の気持ちより 相手のタイミングを待つことが出来る 自分の気持ちを押し付けるのは 自分が満たされたいだけ それはコントロールであって愛じゃない
そんなこと思っちゃダメ そんな風に感じちゃダメ 頭で気持ちを抑え込まないで 辛かったら 「辛かったね」 悲しかったら 「悲しかったね」 悔しかったら 「悔しかったね」 そのままの気持ちをそのまま受け入れる そのまま寄り添ってあげることが癒し
「正しさ」を振りかざすのは ナイフを相手に振りかざしているようなもの 誰もあなたに近づけない あなたは 「正しさ」という武器で自分を守ってる そうしなきゃ居られないくらい 傷ついた心を持ってる 自分を守る為に相手を傷つけるのではなく 自分の傷ついた心を まずは自分で癒してあげて
周りの人にイライラするのは 「こうあるべき」「しなくちゃいけない」 という自分のジャッジが多いから ジャッジを減らせば 自分が一番楽になる 相手を許して、自分を許す あれもOK これもOK 自分の常識と他人の常識は違う 何を取り入れるかは、その人の自由
本当の優しさには 相手をよく洞察して 心を読んであげることが必要 相手が必要としているタイミングで 必要な量の優しさをあげること 多すぎても少なすぎてもダメ 洞察力は愛情
みんな完璧じゃないし 不完全 みんな間違えるし、失敗もする だから自分にも相手にも期待しない 期待しないから失敗しても許せる 期待しないから小さな成功が喜べる ハードルは低くしておいたほうが 相手も自分も幸せ
距離を近ずけすぎると 相手に勝手に期待して、不満が生まれる 言わなくてもわかってよは甘え 自分と相手は、家族だろうが友達だろうが違う人間 近づきすぎると傷つけ合う 相手を大事にできる距離感を意識すること 自分を大事にできる距離感で人に接すること
人はどこまでいっても孤独 家族や友達でさえ 自分を100%理解してなどくれない 育った環境も、感性も、性格も違う 所詮、どこまでいっても自分以外は他人なのだ 他人に理解されようとすることほど、時間の無駄 だからもっと孤独の時間を大事にして 自分で自分を理解してあげよう 孤独の時間を自分のために使おう
自由になるためには 自分に課している「ねばならない」という呪縛から 自分を解放してあげる必要がある 周りから刷り込まれた思い込み いつの間にか、それが真実だと思い込み 自分で自分をがんじがらめにしていく 心が苦しく感じたら、まずはその苦しさに気づいてあげて そして少し立ち止まって 自分の心に問いかける 「本当はやりたい?やりたくない?」 心で選ぶということは 周りの人間から嫌われる 批判される リスクが伴う 普通じゃない 変わってる そう言われて傷つくこともある でも、一番大事なのは人から好かれることではなく 自分の心が満たされていること 自分のために選択しよう
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