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ブログ村参加:2020/03/10
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ブログランキングに参加しています 神社・仏閣ランキング ポチポチしていただけると喜びます 前回の記事。↓ ht […]一年のうちで一番最後の祝日「勤労感謝の日」について記事にしています。現在の名称になる前は「新嘗祭」という祭日でした。この「新嘗祭」というのは実はとても重要な宮中祭祀でもあります。
ブログランキングに参加しています 神社・仏閣ランキング ポチポチしていただけると喜びます 前回の記事。↓ ht […]「文化の日」も元は違う名称でした。本来は「憲法記念日」になるはずだった日でもあります。この日は国家に功績を残した方へ、宮中で天皇陛下から文化勲章が贈られる式典があります。
#post_content10月10日は「体育の日」でした。ところがある時から10月第2月曜日になり、そして名称が代わり、今年に至っては10月から祝日が消えていました!なぜ消え去ったのか、その真相は…
日本には様々な暦があります。中でも「二十四節気(にじゅうしせっき)」は私達にとって身近なものでもあります。「秋分の日」もその「二十四節気(にじゅうしせっき)」の一つ。ご先祖様との距離が縮まる日です。
「こどもの日、成人の日があるなら"としよりの日"もあってもいいだろがっ!」(そんな高圧的な言い方してない)という発想から作られた「敬老の日」。 祖父母、両親、孫の3世帯が揃って一緒に食事したり、普段言えない「ありがとう」を伝えたり。
「海の日」とニコイチの「山の日」。日本が豊かな国である理由として、海に囲まれた国であること、そして山々に抱かれた土地であること、この二つがあります。自然を神と崇め畏れ敬ってきた日本人にとって、山を想う時間は大切なことかもしれません。
明治天皇の東北巡幸がきっかけできた祝日。元は7月20日でしたが、ハッピーマンデー制度の導入により現在は7月第3月曜日となっています。海についてちょっと思いを巡らせ、恵みに感謝をして過ごすのも良いのではないでしょうか。
もう鬱になりそうなゴールデンウィークの最終日である5月5日の「こどもの日」についての記事です。端午の節句であるこの日は古来から様々な風習があり、現代にも受け継がれています。粽と柏餅、選ぶならどちら?
「平日」から「国民の休日」、そして「みどりの日」へと昇格を果たした5月4日! ゴールデンウィーク後半の休日について調べてみると、その歴史は結構浅かったです(笑)
「憲法」と聞いただけで、小難しそうという印象でちょっともう拒否反応が出そうですが、5月3日がなぜ「憲法記念日」と定められたかを記事にしました。小難しいので内容はサラッと済ませました(笑)
ゴールデンウィークのスターター、「昭和の日」。この日から国民の多くは浮き足立つわけですが(私もですが)、いったい"どんな経緯があって、この祝日が制定されたのか"を綴っています。
この記事では「二十四節気(にじゅうしせっき)」である「春分の日」についてダラダラとウンチクを述べています。「春分の日」は立春から数えて4つ目の節句になります。
「天皇誕生日」は、かつては古来から続く四大節の一つの「天長節」だったことはあまり知られていません。 この記事では、日本のナショナル・デー(国家の日)でもある「天皇誕生日」について解説しています。
全国の皆さんがなんとなく過ごしているであろう祝日第一位(私調べ)の「建国記念の日」。実はこの祝日は一度抹消されているんです!そんな「建国記念の日」が復活に至るまでを調べてみました。
「成人の日」は本来は1月15日に定められていましたが、ハッピーマンデー制度の導入により1月第2月曜日に変わりました。一生に一度のハレの日である「成人式」。一体どんな由来があって誕生したのでしょうか?また、「成人」とは?
日本の暦には祝日、二十四節気、節句、雑節など様々なことが書かれています。 その中でも「祝日」は一番身近にあるもので生活にも直接関わりのあるものではないでしょうか。 今回から数回にわたり、日本の暦の「祝日」について、改めて掘り下げてみます。
日本の暦で日曜日の他にある「祝日」について掘り下げてみました。「祝日」の中には神事によるものや季節の節目に基づく日があり、日本ならではの文化を感じることができます。そんなことに思いを馳せながら「祝日」の過ごすのもまた良いのではないでしょうか。
御朱印 札幌祖霊神社(さっぽろそれいじんじゃ) 〜北海道札幌市〜
開拓使によって創建された札幌祖霊神社の御朱印の紹介です。 御神紋である、大きな赤い五稜星(星形)の印が目を引きます。新型コロナウイルス感染症の終息に願いを込めたアマビエの印が可愛い! 札幌祖霊神社の「霊」の漢字についても掘り下げています。
83. 札幌祖霊神社(さっぽろそれいじんじゃ) 〜北海道札幌市〜
北海道開拓使の黒田清隆が霊祠を建てたことから造営された神社。神紋は神社でも珍しく開拓使のシンボルである五稜星が使われています。2021年に150年を迎えるこの神社は、開拓使から現在に至るまで、大切にお祀りされてきました。
神社での参拝マナー・撮影マナーについて。一部の身勝手な迷惑行為をする人のお話。
かつて札幌にあった遊郭の面影を湛える公園で、ひっそりと佇む神社がありました。 小さいながらもしっかりした作りと細かな装飾にかつての繁栄を感じさせられます。
札幌市中心部から見て南東に位置する清田区にある清田稲荷神社の御朱印です。こちらの神社は平成19年に創建された神社で、札幌でも一番新しい神社。黒猫がいることで有名な、通称「猫神社」です。
今回ご紹介するのは札幌市中心部から見て南東に位置する清田区にある神社です。こちらの神社は平成19年に創建された神社で、札幌でも一番新しい神社。黒猫がいることで有名な、通称「猫神社」です。
札幌駅から西に3丁ほど西に行ったあたりに「偕楽園緑地」という緑に囲まれたところがあります。 その敷地内にこじんまりとしたお社があります。一見それが何なのかわかりにくいのですが、実は龍神様をお祀りする神社なのでした。
本陣狸大明神社(ほんじんたぬきだいみょうじんじゃ) 〜北海道札幌市〜
札幌市の中心部に「狸小路(たぬきこうじ)」というアーケード街があるのはご存知でしょうか。 ここに、昔からこじんまりとした神社があります。 少し変わった神社なのですが、私が物心ついた頃から様子を変えることなく普通にそこにあったので、今まであまり意識したことがありませんでしたが…
札幌市の円山の登山道にある小さな神社へ行きがてら、円山を登頂してきました。麓の「円山八十八ヶ所大師堂」の中にはきちんと弘法大師・空海がお祀りされています。
最終回は、人を占う側はどんなことを思ってるのか、ということを書いています。占い師業界のゴタゴタなどの裏話、占いは何のためにあるのか、相談者は何を求めているのか、など。
未来って誰しも気になるもので、中には"今"がよければいいっていう方もいると思います。 「占いとか霊的なものとか全然信じない!」みたいな人もいるし、私は全然それでいいとも思います。 結局はいくら未来を占ってもそれは不確かでしかない。
占い師として活動していた経歴を元に、そこで得たことことを思いのまま綴っています。何を自分にとって真実とするか?占いとはどういうものか?危険な占い師は?などをテーマに紐解いています。
占い師の経験をしていたことから、何を自分にとっての真実とするか、そしてその不確かな中で未来を知りたいという欲望についての人の心の動き、それを伝える側の心境というのを書いています。