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420 FourTwoO(フォートゥーオー)は、日本国内で最大のオンライン大麻メディアです。ニュース、研究、政治、学びとなることなどを発信しています。最新の海外情報、CBDやTHCの研究、大麻経済などがわかりやすく整理されています。

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2020/03/09

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  • マルタ共和国、EUで初めて娯楽用大麻(レクリエーションマリファナ)の使用を合法化

    イタリア南部の地中海に浮かぶ美しい島国「マルタ共和国」は、欧州連合(EU)含むヨーロッパ全体で娯楽用大麻の栽培、所持、使用を合法化する最初の国となりました。 ルクセンブルクも1カ月ほど前に同様の計画(類似モデル)を発表していますが、少なくとも最初は種に限定される予定です。

  • ニューヨークが成人用大麻を公式に合法化

    本日から、ニューヨーク州では大麻(マリファナ)が合法となります。 現地時間水曜日、アンドリュー・クオモ州知事は、21歳以上の成人を対象とした娯楽用大麻を合法化する法案へ署名しました。 この法案は、数年にわたる失敗を経てようやく達成したものです。 声明の中でクオモ氏は以下のように述べています。

  • 新たな研究:大麻が危険薬物のゲートウェイになるという主張をさらに否定

    「大麻がコカインなどその他ハードドラッグのゲートウェイになる」 上記の主張している反対派は長い間いますが、新たな調査によると、大麻(マリファナ)が合法となった州の若者は、より危険な薬物にも手を出す可能性が高いようには見えません。 Journal of Substance Abuse

  • イチゴへCBDを使うと、賞味期限が伸びカビも抑制される

    CBD(カンナジビオール)は人間の健康に役立つと考えられており、日々研究され、多くの企業が製品を販売しています。 そんなか、最近の研究によると、CBDへの期待は人間だけでなく「果物の保存」というカテゴリーも追加できるかもしれません。

  • イスラエル、娯楽用の大麻も合法化する意向を発表

    イスラエルは、娯楽用大麻(レクリエーションマリファナ)を合法化し、規制するための法案を起草すると発表しました。 委員会は現地時間で今週の木曜日に結論を出し、法務省は政府の承認を得るため、法的文書を作成しています。 当法案は、早ければ2021年に導入される見込みです。

  • 420 FourTwoOのオンラインストアがローンチ、「大麻にインスパイアを得た日本発のライフスタイルブランド」

    この度、420 FourTwoOはオフィシャルのオンラインストアをリリースしました。 扱うアイテムはアパレルから開始し、アクセサリーや雑貨まで広げる予定です。 現在、SS Tシャツ、ビジネスカード、ダッドハットを公開。 フーディー(パーカー)も制作中です。 420

  • アメリカ人の半数以上(68%)が大麻合法化を支持

    現地時間の11月9日に発表された、Gallup(ギャラップ)社の新しい世論調査によると、アメリカ人の68%は大麻(マリファナ)が合法化されるべきだと考えているようです。 これは、ここ50年超で最も高い割合となっています。 ギャラップ社がアメリカ人に大麻について質問を始めたのは、1969年のこと。

  • 【大麻の歴史】2000年の伝統が違法化された裏側とは?

    この記事では、大麻の歴史の話しをしたいと書いていきたいと思います。 内容は、武田邦彦さんが著者である「大麻ヒステリー~思考停止になる日本人~」という本の紹介です。

  • 生の大麻は次のスーパーフード?加熱しないことのメリット

    ケール、ゴジベリー、サーモン(鮭)、チアシード、アサイーなどなど。 スーパーフードは健康志向の食通の間で流行しています。 彼らが期待していることは、体に入れた製品からできるだけ多くの栄養と効果を得たいというものです。

  • カナダは終末ケアとしてマジックマッシュルームの使用を許可する

    終末期医療を受けている4人の癌患者が、カナダの保健省による画期的な決定によって、数十年ぶりにカナダで合法的にマジックマッシュルーム(サイケデリックキノコ)を所有し、消費できるようになりました。

  • オーストラリアで大麻(マリファナ)を受け入れる姿勢が上昇中

    新しい調査は、これまで以上に多くのオーストラリア人は大麻合法化へ賛成する準備ができていることを示唆しています。政府機関であるオーストラリア保健福祉研究所が毎年実施している「全国薬物戦略家計調査」の2019年版によると、オーストラリア人の41

  • 大麻使用者は過敏性腸症候群での医療費が平均約30万円安い

    最近の研究で、大麻使用歴のある過敏性腸症候群(IBS)患者は入院期間が短く、また入院に関する関連費用は低かったことも明らかになりました。この結果は、『過敏性腸症候群患者における大麻使用とヘルスケアの関連性:コホート比較研究』にて、Cereu

  • 最新の研究:ヘンプオイルがコレステロール値を改善する可能性

    最新の研究は、大麻(ヘンプ)から抽出されたオイルが、『善玉コレステロール値』の改善に役立つ可能性を示唆しています。この研究は、米応用健康科学センターとリンデンウッド大学の研究者が発見したもの。対象者は「65人の太りすぎだが、それ以外は健康な

  • 大麻使用者は「仕事中に怪我をする可能性が低い」という調査

    新しい調査は、長い間にわたって、大麻の喫煙習慣は仕事の妨げにはならないと主張してきた人へ、その主張が肯定的である意見を提供しています。『Substance Use and Misuse』の5月号で発表された調査結果によると、大麻使用者は、大

  • 調査:医療用大麻を使用しても、車の運転能力はほぼ変化しない

    最近実施されたカナダの調査結果によると、医療用大麻を定期的に使用する患者のグループは、大麻を吸入した後でも、運転技能にほぼ差はなかったようです。この調査は、トロント大学、ヘルスカナダ、精神衛生センターの研究者らによるもので、Journal

  • イスラエルが医療用大麻の国外輸出を承認

    本日、イスラエルは医療用大麻の輸出を承認したと発表しました。この動きは、貿易による収益拡大への期待から生まれています。経済大臣のEli Cohen(イーライ・コーエン)氏は、以下のように述べています。「これは、輸出業者とイスラエルの産業のた

  • 知っておきたい「高THCVの大麻株」を5つ紹介!

    大麻に関する科学的な見解が増えるにつれ、神秘的な植物の化学的構造が、私たちの「体」と「心」へどのように反応するか、理解されはじめました。

  • CBDを世界へ広めたシャーロット・フィギちゃんが新型コロナ:COVID-19で死去

    COVID-19(新型コロナウイルス)の流行は、Charlotte Figi(シャーロット・フィギ)ちゃんの命を奪いました。シャーロットちゃんは、てんかん治療に医療用大麻を使用したことで、広く知られるようになったコロラド州在住の少女です。F

  • コロナウイルスの影響から、コロラド州が初の大麻配送ライセンスを発行

    COVID-19(新型コロナウイルス)が流行中の間、アメリカ人の多くが自宅に避難しています。 そんな中、コロラド州の大手大麻小売業者は、医療用大麻を直接患者宅に届ける州初の許可を得たと発表しました。 コロラド州は先週、小売チェーンの『Native

  • CanopyやTilrayなどカナダの大麻企業、安価な違法市場と競争するため「バリューブランド」を展開していく

    StatsCanadaの最新データによると、カナダの合法大麻市場は2019年に107%成長しましたが、依然として市場の70%を違法販売者が占めています。 大麻の総売上高も、前年の86%から7%減少しました。

  • ケンタッキー州下院が医療用の大麻法案を承認

    ケンタッキー州下院は、州住民が医療用大麻で治療を受けられるようにする法案を、初めて可決しました。 木曜日、65対30で下院法案136の通過に賛成票が投じられた後、この発議案は州上院に送られます。 そこで、HB136はかなりの政治的課題に直面することになるでしょう。 ケンタッキー州上院のRobert

  • 『ハイ』すぎてヤバい?落ち着くための方法を8つ紹介

    大麻の消費者は、誰か楽しんでなさそうな人がいれば、『ハイになり過ぎてる』と気づくはずです。 深呼吸をさせるなど、「戻す」方法は無数にありますが、一度バットトリップに入ると、不快な感覚は結構長続きするものです。 これは、どうにかならないのでしょうか。 大麻のハイはどのくらいで終わるのか

  • 当局によると、イリノイ州は1月に大麻を約40億円売上げた!

    イリノイ州の認可された大麻調剤薬局(ディスペンサリー)は、1日あたり最高100万ドル以上(1億円以上)の大麻を販売しました。 そして、娯楽用大麻(レクリエーションマリファナ)が合法化された最初の月である1月、売上は合計4000万ドル近くに達したそうです。

  • 大麻化合物は抗生物質が効かない「スーパーバグ」の武器になる可能性

    大麻植物から抽出した成分を合成した化合物が、薬剤耐性菌(スーパーバグ)を死滅させることが明らかになりました。 このことから、スーパーバグへの新たな武器として、大麻濃縮物の期待が高まっています。

  • ハワイの大麻非犯罪化法が正式に発効!

    ハワイにおいて、少量の大麻所持(マリファナ所有)では、もはや刑務所行きという罰則はなくなります。 David

  • 医療用大麻を合法化すると、人々は多くセックスするようになる

    最近の研究によると、医療用大麻(マリファナ)を合法化すると、人はより多くセックスするようになるようです。 コネチカット大学とジョージア州立大学の研究者らは、『医療用大麻の合法化は性行為を増加させる』と結論付けました。

  • 元日に合法化されたばかりイリノイ州、もう娯楽用大麻が品薄状態

    2020年1月から合法化されたイリノイ州の娯楽用大麻は、初日に320万ドル(約3.5億円)近くの売上げがあったそうです。 1月2日の営業終了までに、売上は550万ドル(約5.8億円)に跳ね上がっています。小売取引の総額は数10万件に上りつつあります。

  • 1月1日以降、シカゴの空港では大麻所持にて逮捕されない

    近いうち、シカゴの空港は大麻(マリファナ)を喫煙する旅行者のストレスが大幅に減るでしょう。 イリノイ州は、娯楽用大麻の使用禁止を撤廃する、最新の州になる予定です。

  • 最新の研究で、大麻は片頭痛の治療に有効であることが判明

    Journal of Painで先月発表された研究では、治療に大麻を使用した患者は、片頭痛や頭痛の症状および再発が、統計的有意に減少したことが明らかになりました。 研究者らは、頭痛と片頭痛の症状が大麻使用後に50%近く減少したと結論付けています。

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