あれから、色々と 束縛とかしない私 友達は、長続きするけど 恋人は、離れていく 歳の差が有るから仕方ないけどね でも、 彼女たちが幸せになれるなら、私は引き止めたりしない よし、今日から、また新しい 食事だけの友達を探そう 新しく、マッチング出来るアプリを導入 明日、食事をする約束 けっこう頭が良くて、 きれいな女性だから いまから、楽しみ あくまでも、友達として食事するだけです。
いつの間にか眠ってしまっていたんだけど 私のベットに潜り込んで来る気配で、目がさめる 背中に暖かく、柔らかいモノが押し付けられ、後ろから抱きつかれる 首筋をなめられてる感触 さすがにめがさめる くるりと向きを変えると そこには、潤んだ様な、彼女の顔があった 「敏さん、彼を忘れさせて、お願い」 「解った」 彼女からキスをされ、 舌をからめあう クリームソーダの味が口に広がる そして、彼女に強く抱きしめられ 後ろから回した手を、彼女の秘所に もう濡れ濡れ 彼女の上に覆いかぶさるようにしながら、下にくちびるをはわせなが移動 軽くちくびに吸いつくと、彼女の吐息がもれる 舌で転がすとうねうね動き 私の腰のタオルを取られ、息子に触ろうするけど、下に移動して、それを許..
やっと泣き止んだ彼女 その時チャイムが鳴り、レストランで注文してた飲み物とケーキが届く 「少し飲んで落ち着こうか」 小さくうなずく彼女 メロンソーダを一口飲んで、彼女が話し出す ココ数か月、週末に会えない理由 違う女性とデートを重ねていた事 そして、彼女のお腹に彼の赤ちゃんが出来た事 彼女に別れ話を持ち掛けた時は、すでに結婚の準備に入っていたらしい 最愛の彼に裏切られ、誰にも相談できなくて悩んでいたと 彼ともハッピーメールで知り合い仲良くなったらしいんだけど 数日前、彼のアカウントが消えている事に気が付いて連絡したら 別れ話をされたのだとか・・・ 理由を聞いて、笑いをこらえるのが大変だった 彼より、彼女が身長が高いことが理由らしい・・・ 175㎝の..
ふと気が付くと、女子大生は卒業すると、仕事が忙しくてなかなか会う機会も無く いつの間にか、暇な休日を送る事になり、 こんな時は、ハッピーメールの掲示板に 「いっしょに焼肉食べてくれる方を募集」なんて書き込みしてみる 数名の女性から書き込みが有り その方のプロフィールを見に行く 出来れば、社会人じゃなくて、大学生がいいよね 食事だけのお付き合いを探してるのだから 実は、今まで体の関係を持った女性も、食事だけのお付き合いのつもりで知り合ったのだけれど なんとも・・・ そんな掲示板の書き込みに、 直接メッセージをくれた女性 「焼肉食べたい~」 なんとも、はじけた感じのメッセージ そんな彼女との食事をしてから、 週末になるとLINEが届く様になる 食事だ..
実は、一緒の職場の友人 真剣な顔で相談されたんです まだ、30にはなっていない彼 たまたま、車の手配を頼んだ時 その合間に 「すいません、少し相談したいことがあるのですが」と 何だろうと、会社が終ってから、食事に行く事になり 私が、いつも女性に囲まれている事を、聞いてきた 私としては、 「食事を一人でするのが嫌だから、食事を一緒にしてくれる女性を募集してただけだよ」 とは、いったのですが 彼は、納得しない・・・ 仕方ないので、私の友人にメールでたのんでみたら 恋愛したいけど相手がいない、今まで一回も付き合ったことない、このままずっと一人なんじゃないだろうか… そんなお悩みを抱える男性が増えてるみたいですね。 「俺に彼女ができてもおかしくないのに、なぜできないのだろうか・・・?」と..
長期出張も終わり、やっと年越し前には自宅マンションに戻れた それにしても、30才も歳の離れた有紗が、かわいく思ってしまい つい、欲情のまま、中だしをしてしまった事・・・ 大学は、もうすぐ卒業・・・ もし、妊娠しててもギリギリ、卒業は出来るだろう そうなったら、責任は取りたいと思う・・・ とは言うものの、彼女はと言うと 「敏さんの子供なら、産みたいよ~」などと・・・ 明るく、笑い話にしてしまう。 だよね、コンドームしてても、避妊は100%じゃないのだから、 ま~腹をくくりますか・・・ 長期出張を終え自宅マンションに戻った時の事、 有紗が出迎えてくれたんだけど、 何だか、寂しそうにしてる 「何か有ったの?」 「ううん、何でもない、いつもの事なんだけど・・・」 ..
珈琲の香りで目が覚める 有紗が朝食の準備をしてるのかな? ビジネスホテルだから、少し体を起こせば、全部見えるんだよね そっと見てみると うすいシャツをはおり、珈琲をたてる有紗 ちらちらと動くシャツのすき間から お尻が見える、 時折、胸も シャツの下は、何もつけていないのが解った・・・ 裸エプロンも良いけど、裸に、ワイシャツもいい~ ヒラヒラと見え隠れするのがたまらない じ~~~とみつめていると 「もう、はずかしいから、見つめちゃいや」 と、叱られた 彼女に手を引かれ、ベットから起き上がる オムレツと、サンドイッチ 暖かい珈琲 調理器具もあまり無いのに、手作りの朝食が並んでいた 「手料理は久しぶり~いただきます」 「どうぞめしあがれ」 マスタードが少し入っ..
ベットの隣で動かなくなった有紗を残し、抜け出す シャワー室に向かい、股間の汚れを洗い流し シャワーから出て時計を見ると、まだ朝の6時 グラスに水を注いでベットの隣の椅子に腰かける 少し肌寒いかな?と思い温度を少し上げる ほぼ、1ヶ月ぶりに女性と交わったと思いにふける そんな事を思いながら、バックに栄養剤が有る事を思い出す おじさんだから、補給しないとね バックから取り出したのは 2カプセルを 水で流し込んだ 栄養剤をバックに戻した時に、有紗と楽しもうと思っていたおもちゃが出てきた これを使うとどんな反応するかな~ なんて事を思っていると、 息子が、首を持ち上げて来た 朝、何も食べずに栄養剤を飲んだのが間違いだったのか・・・ 慌てて買い置きのアンパンを食べるんだけど、息子が収ま..
少し早めに就寝したから、変な時間に目が覚めた 隣のベットに寝てるはずの有紗がいない 気になってると、トイレを流す音が聞こえた しばらくすると部屋に戻って来た、私は狸寝入りを決め込む ベットには戻らず、歯磨きの音が聞こえて来る ゆっくりと時計の時間を確認すると、まだ朝の5時過ぎ 寝返りをうち、隣のベットが見える方向に横になる もうひと眠りするか・・・ なんて思っていると、私のベットに潜り込んで来る有紗 私の背中に引っ付いてきた 首の後ろに吐息がかかる なんだかもぞもぞと動いてる彼女 段々と息が荒くなっていくのが解るくらい、何かをしている 「あっ~」 ?ナニの声 「あ~~~」 押し殺した声と共に、彼女がビクンと動いた ハアハアと言う荒い息 ゆっくりと彼女の方に向き直..
外出するのもちょっとめんどうに思い、フロントに電話をすると、ちゃんこ鍋の出前が有るとのことなので、たのんで持って来てもらう事にした。 30分後、出前が届いた、 お店で食べるよりはちょっと雰囲気は出ないけど、 部屋で食べるなら安心だよね。 そんな話をしながら、温まって来た鍋のふたを取り 2人で食べ始める、 「塩ちゃんこで良かったの?」 「あっさりしてるから、良いと思ったんだよ」 「あ、コラーゲンのかたまりが付いてる~」 「それは有紗にあげるよ」 ニコニコしながら笑う彼女 やはり女性には人気なんだよね 1人では絶対にたのまない出前だよね それに、やはり美味しそうに、楽しく食べる有紗との食事 なんだか、心が温かくなるように思った 本当に美味しそうに食べる彼女 第一弾が終了したので..
有紗が買って来たマックを食べる 有紗はフィレオフィッシュのセット 僕はと言うと、最初に普通のハンバーガーを食べて、包み紙でビックマックを包み食べ始めた 「ハンバーガーを先に食べるのはなぜかって考えてたら、そう言う事なんですね~」 「うん、いつもビックマックをたのむ時はハンバーガーを先に食べるんだよ」 そんな会話をしながら、楽しい食事 ふと思い出す、有紗ともハッピーメールで知り合ったんだよね、 もう1年がたとうとしてるんだな~ 有紗が、ポテトにケチャップを付けて食べているんだけど 口の横に赤いケチャップが付いた 「ケチャップついてるよ」と笑いかけると 「どこ?」 と言うので、指ですくい取り口に運んだ すくい取る時、少し違和感 「もしかして、ニキビができそうなの?」 「そうなの、最近肌荒れが..
朝の5時、シャワーを済ませ、 冷蔵庫を開けて、冷水をコップに注ぎ口に運ぶ 水を飲みながら、ホテルに備え付けのレギュラーコーヒーをカップにセットして ポットのお湯を少し注ぎ 20秒待って、またお湯を注ぎはじめた 珈琲の良い香りが部屋を包む 香りに気が付いたのか、彼女が目を覚ます 「おはよう」 顔を赤らめて彼女が 「おはようございます、私、夜中に目がさめて、気が付いたら隣のベットに・・・」 「飲み過ぎたのかな、立ったまま眠っちゃったから、仕方なくここに運んだんだよ」 「すみません、シャワーを浴びたのは良かったのですが、急にふらついてあなたのベッドに倒れ込んでしまいました」 「朝起きて驚いたよ」 彼女の顔がはずかしそうに赤くなった 入れたての珈琲を彼女に渡し 自分の分を作り始める ..
手に、柔らかい感触で目がさめる プルンとした触り心地 なんだろう、と思いながら目を開ける まだ寝起きなので意識が・・・ となりで女性が寝ている、それも同じベットで、 昨夜の事を思い出す たしかフレンチレストランでよいつぶれてしまった彼女を 部屋に運び、 隣のベットに寝かせたはずだよね・・・ なぜか、バスローブを着た彼女が、私に体をよせて眠っている 左手は腕枕に使われ、 右手は胸に・・・ 柔らかいふくらみの感触で目がさめてしまった・・・ 時計を見ると、まだ朝の5時・・・ 隣から良い香りが漂う だめだと思いながら、バスローブの中に手を入れてしまう さらにすべすべとした、柔らかい感触が手に伝わる ちいさな小豆を見つけ少し指先で転がしてみる 少し硬くなった 彼女が「あ~..
彼女との待ち合わせ、ホテルから少し歩いたところになる、フレンチレストラン 入り口で待ってた彼女と中に入る フレンチと言っても、なんだか庶民的と言うか、 田舎の食堂みたいな感じの飾らないお店 でも、古民家をそのまま再現した様な作りで、なんだか落ち着く 席に着く、換気ダクトがテーブルの真ん中の少し上まで下りている たぶん元焼肉店だったのだろう、換気はバッチリみたい 2人ともマスクを外す 何とも、いえない、きりっとした顔立ちの彼女 私服もいい感じだと思う そんな事を思っていると彼女が口を開いた 「いつもコンビニ弁当ばかり買って帰られてますよね」 「つい、めんどくさくて、コンビニばかりになってます」 「ここなら、安くて美味しくて、栄養がしっかり取れる食事が有るので、教えてあげたくてお誘いしちゃいました」 「お..
コンビニ珈琲、最近美味しいと感じる とぼとぼとホテルに戻る 受付で鍵をもらい部屋に・・・ 小さくたたんだメモがいっしょに握らされていた 振り向いて、彼女の顔を見る ニコっと笑ってくれた エレベーターに乗ってから、メモに目を通す 携帯の番号と、ラインのIDが 気に入られたのかな? 食事くらいなら良いよね そんな事を思いながら、スマホに登録 ラインも一応送ってみた 「メモありがとう、登録完了です」 直ぐには返事は来なかった・・・ 部屋に戻ると、なんだか眠くなり また。そのまま寝ちゃうはめに・・・ ラインの音で目が覚める 1時間ほどうたた寝してた 受付の彼女から、 「6時に仕事が終わるのですが、ご飯でも行きませんか?」 「おさそいありがとうございます、ご飯..
変な時間に寝てしまい、せっかくの休みが、半日近く寝てしまう事に 昨日と言うか、夜中のラーメン、 受付の女性と友達になれた 次からはかわいい笑顔が見られるだろう 私から、誘う事は無いけど、誘われそうな予感はしていた 起きてから、顔を洗い 身支度を整える 約束の時間にログインすると、彼女はすでにログインしていた メッセージも来てた 「変な菌がはやっているので、車で迎えに行きます」 直ぐに返信、 「それでは〇〇のコンビニの駐車場はどうですか?」 「解りました、10分くらいで行けると思います、白の軽で、ナンバーが・・・」 「了解です、見つけたら声をかけますね」 ホテルの近くのコンビニの駐車場で待ち合わせ 先にコンビニに行き、中で本の立ち読みをしてたら 教えられた、白の軽、ナ..
出張が長く、段々と寒くなる 冬物を取りに家に帰るか、悩んでいた 有紗に持って来てもらうと言う手もありかな? 来週取りに帰ろうかと思う そんな事を土曜日に考えていたんだけど、 ホテルに帰ると、仕事の疲れからだろうか、食事もとらず 着替える前にベットに潜り込んだのが間違い 下着のまま、電気も消さずに眠りに落ちた・・・ 目がさめた時は、もう夜中の1時を回っていた トイレに行き、のどが渇いたから水をコップにそそいで、いっきに飲んだ 食事がまだだったことを思い出す 脱いだ服をまた着て、近くのコンビニにしようか それともファミレスにするか迷う とりあえずホテルから出て、寒さに震え コートがいるななんて考えながら、近くのコンビニに飛び込んだ ただ、時間が時間だから、弁当はまだ並んでいない・・・ ..
まさか有紗が押しかけて来るとは思って無かったのだけど あれから、休日は引っ張り回され きげん良く帰って行った・・・ また仕事の毎日が始まる 1人の時は、ハッピーメールにログインしているのだけれど メッセージがやたらと届いている ま~私としては、業者さんでも素人でも、どっちでも良いんだけどね メインは、一緒に食事をしてくれる女性 そりゃ~きれいな女性ならすごくうれしい でもだいたいは、ただで飲みたい女性とか、 貧乏な大学生とかなんだけど、 楽しく食事が出来ればそれで良い 下心は、多少は有るけど、表には出さない その方が、女性と仲良くなれるから、 それに、どこでつながってるか解らないのも有るから・・・ いくつか届いてるメッセージの中に 気になるメッセージが来てました。 ..
有紗との食事のあと フロントに彼女も泊まると伝える ちょうどツインの部屋だったので そのまま 部屋に入ると 有紗のおしゃべりが止まらない 私と離れていて、話し相手がいなかったので 色々な出来事や、テレビの話題とか・・・ まさか、追いかけて来るとは・・・ そんな気はしてたけどね おしゃべりをしてる彼女の顔を見つめてると 目が合った、見つめ合う形になって 急におしゃべりが止まる キスをされてしまった 「寂しかったよ~」 「やっぱりいっしょにいると楽しい気持ちになれるね」 「うれしい~」 「汗かいたから、シャワー浴びて来るね」 そう言って、浴室に入り、服を脱いで シャワーを浴び、体を洗い 流していると・・・ 裸で狭いシャワー室に入ってきた..
彼女と合うのは2回目 食事のあと、彼女の誘いでなぜかホテルに向かう事に 予約まで入れていたサナ 私も知っている有名なラブホテル 表向きは、普通のビルなんだけど ショッピングモールの上に、会員制のホテルが有る かなりマニアックな、SM愛好者が好む場所・・・ 彼女に諭されるまま部屋に入ると 彼女がいきなり服を脱ぎ始めた 服の下には、自分で縛ったのであろう 縄が、締めあげていた 彼女は私の前にひざまづく 正座をして、額を床につけ 両手をついた 彼女から出た言葉・・・ 「どうか、私のご主人様になっていただけないでしょうか?お願いいたします」 予想はしていたが、ご主人様と言うのには驚いた (ご主人様)になると言う事は、 その女性を奴隷にするという事 ..
彼女の誘いで、2回目に同じ焼肉屋さんで食事 前回、気になった事は色々とあるけれど いきなり聞くのもなんだかな~と思いながら 食事を楽しむ 「やっぱり塩タンが最初だよね~」 「私も賛成、だってタンの味を楽しみたいから」 明るくうれしそうに話す彼女 「次は何にしようか?」 「やっぱり、赤身のお肉がいい、それと、レバーが好きなんです」 「僕も賛成、どうも油が多い霜降りは食べちゃうと後が続かないから」 彼女とは、好みが合うみたいです。 そんな話をしてるうちに 以前付き合っていた彼の話になり 大学生時代から付き合っていた、10才年上の彼の事を 過去を振り返る様に、少し明るく話始める 「最初は、普通の関係だったのに、付き合って半年くらいから、かなりマニアックな人だと解ってきたんです。」 「それっ..
前回の続 待ち合わせの焼肉屋さん 連絡をもらった部屋番号の扉の前に立つ どんな女性なんだろう、 やはり、緊張します それに、あまり期待もしない様に心がける 部屋をノックすると中から女性の声で返事が ドアを開けようとすると 中の彼女が扉を開いた そこには、こがらの、かわいい女性が立っていた 「はじめまして、敏です」 「はじめまして、サナです」 挨拶を交わし、向かい合ってテーブルに座る 真ん中に、七輪が置かれ、直ぐ上に吸気ダクトが設置された焼肉屋さん これなら、常に換気されているので、ウイルスの心配は無いと思われる こしかけて直ぐに二人ともマスクを外した 「サナさん、とってもチャーミングでびっくりしましたよ」 「敏さんも、私の父と同い年なのに、そうは見えませんね」 そんな会話..
住み込みの家政婦を雇っちゃたおかげで ハッピーメールからと言うか、ブログがかけない日々がつづいていました。 ま~おっさんだから、きれいな若い子が家事をしてくれるのはうれしいけど 大学を卒業後は、彼女の思う様にしてあげたいと考えています。 そりゃ~30歳もトシが離れていれば、恋愛対象にしちゃうとかわいそうだよね 彼女の思い出だけになれればいい 急に出張になり、一人の時間が取れる様になると なんだか寂しくなります。 いつもなら有紗が身の周りの事をしてくれて 寂しくはないのに・・・ ま~久しぶりの一人なんだけど 1人で外食はしたくないと言うか、 どうせなら、はじめて会う女性と楽しく食事が出来ないかと ハッピーメールにログインして探してみる 久しぶりにログインすると、いろいろとメッセー..
美香のアルバイトも決まり かなり人気らしい 特に水着のモデルがかなり多く まだ、顔出しNGで頑張ってるみたいだけど、 時間の問題かも・・・ ちょっと気になるから、住む場所も変えた方がよさそうに思う 今のマンションはオートロックなんだけど、いまいち不安が残る それに、やたらと家賃が高いから、彼女の負担が・・・ そんな事を思って・・・ 彼女に相談する事に 「ねえ、相談が有るんだけど」 「何でしょうか?敏さんからの相談て、気になります」 「良いマンションが有ったら、引っ越しませんか?」 「え、いきなりですね、敏さんが良いと思うなら・・・おすすめが有るんですね」 「うちの会社でバイトしてくれてるから、会社の社宅に入れる様にしますよ」 「え、バイト学生でも入れるのですか?」 「普通は無理だ..
ベットに入り、眠ってしまったらしい 左腕をのばされる感覚が有り なんと無く目がさめかける 隣に入ってきたと思うと 私の腕枕に収まる彼女 体を押し付けられる感覚 まだ、意識がもうろうとしてるので、何も出来ない ただ、隣に彼女が来た事は解った どれくらいそうしていたのか、 彼女が私の上におおいかぶさって来た うす目で見ると、彼女の顔が近づいてくる キスをされ、舌が入ってきた そこで、やっと目が覚める 彼女に両手を回すと、 何も着ていない事が解った 彼女のキスが終る 「どうしたの、」 「私、何も出来ないから、敏さんが離れて行くのが怖くて」 「それで、こんな事を・・・」 「ダメですか?」 「こんな事をしなくても、乗りかかった船だといったでしょ?」 「でも..
彼女の涙で、濡れまくってるTシャツ 涙なのか、鼻水なのか・・・ 彼女が洗濯機で洗って、乾かしている 彼女も、目が真っ赤になり、目も腫れています。 ちょっと外食は無理だよね 昼食は、ピザのデリバリーをたのんでみた ちょっと多くたのみ過ぎたと思うMを3枚にコーラ それに、サラダとポテト 食事をしながら、彼女と相談 「もし良いバイトが有ればやってみますか?」 「どんなバイトなのでしょう?」 「あなたなら、モデルのバイトを紹介できますよ」 「え、私がモデルに?」 「今だと、新作の水着を着て、撮影するだけの仕事で、アルバイトを募集してたと思うから」 「私にできますか?」 「大丈夫ですよ、すごくスマートだから、きっと採用されると思いますよ」 医学部も、遠隔授業になってる今だから、バイトも自由にできそ..
彼女と食事をした次の日 朝起きて、食べるモノが無い事に気が付く 冷蔵庫の中には、卵だけ・・・ 昨日買い物を忘れた事を思い出す。 適当に着替えて、近くのコンビニは行く事にした。 コンビニのイートインは、コロナの影響で、封鎖されていたので サラダチキンと、おにぎりを3種類 スティクサラダに、焼きうどんを購入 おいしそうなカップ麺を2個 ホット珈琲も~ ついつい買い過ぎた 袋が有料になってるのは良いが、どのサイズも同じ価格なんだと思った ちびちび珈琲を飲みながらマンションに帰る ささやかな朝食を食べながら、ハッピーメールを開く きのうの彼女からメッセージが届いていた 「焼肉ごちそう様でした、もし良ければ本日もお願いいたします、貧乏学生の美香です。」 良く見ると、彼女もログイン中 ..
お墓参りに、数日前に有紗が田舎に帰ると言うので、 家政婦の給料とバイト代を持たせて、交通費の領収書を持ってくれば出してあげると伝え 送り出した。 これで、休みの間は、またコンビニ弁当のお世話になっています。 たまに、マックのデリバリーや、ピザなんかも楽しんでる。 久しぶりに、ハッピーメールにログインすると、 「いいね」とか、メッセージが大量に来ていた。 ま~コロナさんの影響で、パパ活が増えてるのかな? やたらと、女子大生が目に付きます。 アルバイトとかが減ってるのが原因だろうね プロフィールを見に行くと、 明らかに、素人と言うか、生活に困ってる学生さんが多い 色々とチェックしてみるんだけど 掲示板の書き込みとかも頑張ってる女性も多いね そんな女性の中から、食事だけに絞ると 数名の女性が..
いよいよお盆休みに突入ですね、 今日はゆっくりしよう 会社に行かなくて良いので、目覚ましはかけていない、 でも、朝は同じ時間に目がさめてしまった・・・ トイレに行ってから歯を磨き リビングに向かうと、有紗が朝食を作ってくれています。 「ちょっと待ってね、先に珈琲いれるね」 「いそがなくていいよ~のんびり行こうよ」 彼女の笑顔がかわいい 元々、ハッピーメールで知りあった彼女 最初は、食事だけのお付き合いだったの それも、彼女の家計が厳しい月の夕食をおごるだけのお付き合い 私も、独身のおやじだから、若い女性と話をして、楽しい食事が出来れば良いと思っていた 高いお金を出して、クラブとかスナックで飲むのは何だかむなしくて どうせ、下心は出せないあら、 素人の若い女性の役にたてて、喜んでもらえる関係..
眠りに付いたはずなのに 違和感で目がさめる 気が付くと、トランクスを脱がされ 髪の毛をかき上げながら、息子に吸いついてうごめく有紗 大きくなる息子 うれしそうなかおを上げ コンドームをかぶせはじめる 有紗は、私をまたぐかっこうで 先端を自分のあそこにあてがうと ゆっくりと腰を落としはじめた 「あ~~たまらない、これじゃないと」 などとつぶやいている 目をあけて、彼女をみつめていた事がバレる 「がまんできなくて、ごめんなさい、やっぱりこっちがいい~」 やはり、アナルだけでは満足できなかったのか 私は、彼女に攻められている 彼女の表情、 よがりながら、激しく腰を上下する彼女、 声を聴き、「あ~~~だめいっちゃう」 息子が、一段と反応する 息子は、挿入時..
今日も暑い一日、 私は、オフィスから、出る事は無かったのだけれど コロナさんの影響で、運転手が送り迎えをしてくれて 電車に乗る事は無くなったのだけれど 毎日の楽しみの人間ウォッチングが出来ないのが残念 自宅近くのコンビニにおろしてもらい、 買い物をして帰る 今日は、カットフルーツが半額になっていたので、2個購入した マンションに帰ると、すごくいいにおい 「今日はニラレバいためと、チャーハンです、あとスープが付きます~」 「美味しそうだね、おなかすいたよ」 「お風呂わいてますよ、先に入りますか?」 「今日は、先に食べたいから、ちょっと着替えて来るね」 そう言うと、有紗は料理の仕上げに取り掛かる 着替えを済ませ、彼女を手伝う やはり、火を使うキッチンは暑い ショートパンツとタンク..
会社での昼休み、 食事をした直後なのに、夕食の事を考える 有紗にメールで、こんだての事を聞いてみた まだ、何も準備してないとの事なので、 お寿司を買って帰るとつげた 喜んだメールの返信 たまには、お寿司もいいよね アプリで、持ちかえりの予約を行い 受け取り時間を指定 4人まえ有ればいいよね 会社の帰りに、お寿司を受け取り マンションに帰ると、 何だか良い香り 「お帰りなさい、お吸い物だけ作ったよ」 「いい香りだね~ お腹すいたから先に食べようか」 いちおう短パンをはいて、上はTシャツに着替え お寿司を二人で食べる 彼女が書いてきた、昨夜のレポートが有ったので、つい読んでみた 「意外と良い評価だね」 「だって、敏さんだから、感じたんだと思う」 にやにやし..
彼女の手料理のビーフシチューを美味しくいただき くつろぎタイム、 テレビでニュースを見てると パソコンに向かってた有紗が 「今日の課題がやっと終わった~」 「お疲れ、ちょっとゆっくりしたら?」 「は~い、ちょっとシャワーあびてきます」 「じゃ~これはいてきて」 と彼女にショーツを手渡す 「今日のは、かわいい感じですね」 「気に入ってくれると良いけど」 シャワーを浴びに浴室に向かう彼女 私は、寝室へ向かい 送られてきたおもちゃの段ボールの中を確認する 使っていないおもちゃ・・・ 過激なモノばかりが残ってきた様に思う いや~さすがに、何個も使えるモノはあまり残っていない そうとうマニアックなモノもあるんだけど・・・ いくつか選んで、ベッドに忍ばせる ..
朝、起こされる いつもなら。会社に行く途中コンビニで朝食を買っていたのに 「おきて、パンがさめちゃうから~」 手を引かれ寝室を出て、リビングに引っ張って行かれそうになるけど 「ちょっとトイレに・・・」 手を離す彼女 トイレからリビングにむかうと 珈琲の香り バタートーストにレタスのサラダ それと目玉焼き 「ありがとう~うれしい」 独身が長いと、朝食を作ってくれる優しさがうれしい 「早くしないと時間が・・・」 「大丈夫だよ9時に会社に付けば良いのだから」 ゆっくりと朝食を楽しむ 着替えを手伝ってくれて、送り出してくれました キスのおまけ付き 有紗は遠隔授業だから、マンションでお留守番 いつものくせで、コンビニに立ち寄り 珈琲を買う オフィスで珈琲を飲みながら、メール..
大学の課題を昼過ぎから、パソコンに向かってた彼女 何だか、一度にスゴイ量が出たらしく 「学校に行くより大変かも、まだ終わらない」 「大変なんだね、いくつも有るの?」 「明日の昼くらいまでのが1つなんだけど、もう少しで終わりそうだから、今日仕上げたいと思って」 「それじゃ~夕食作るから、先にシャワーを浴びてきたら」 「すいません、お願いします」 「それで、これをはいておいて」 と言ってショーツをわたす 「あれ、これ、ポケットが付いてて、中に何か入ってる」 「それは後でのお楽しみだよ」 実はこれが入ってます 今晩は簡単に、オムライスと、スープとサラダにしてみた 有紗は美味しそうに食べてくれた、 急いでいるのか、直ぐにパソコンに向かう 私もシャワーをあびて、別室で、テレビを見てい..
どれくらい眠ったのか、彼女に起こされる 「珈琲入ったよ、朝ご飯も出来てるから、起きて」 タンクトップとショートパンツの有紗に起こされる 寝起きの眠い目をこすりながら、体を起こす 手を引かれ、洗面所に、 歯磨きをして、リビングに 珈琲の香りと 「あ、今日はピザトーストだ~」 「うん、ピザソース買って来たから、作ってみた、ピーマンは大丈夫?」 「だいじょうぶだよ、おいしそう」 厚切りの食パンに、ピザソースが塗られ その上にベーコンと玉ねぎ、ピーマン たっぷりと乗った、焦げ目が少し付いたとろけるチーズ 食べる前から、口の中につばが出て来た 「いただきます~」 これは、うまい~、下手なピザ店のピザよりうまい~~ チーズもくせが無いから好みだよ~~~ 「朝から、手料理が食べれれる、そ..
今日は一日、有紗と一緒に出掛け、 今日明日の食事の買い物に出かけ お昼は、ドライブスルーのマックで購入 海の近くで、車の中で食べて 彼女の日頃の出来事や、友人の話とか うなずくだけの私に、つねに話かけて来る たまに私が話すと、それは違う、こうだよみたいに 若い子しか知らない事を教えてくれる やはり、年代が違うと、ついて行くのが大変だね でも、すごく楽しそうに話してくれる彼女 やはり大学生だから、頭はすごく良いんだね それに、大学生と言う事を鼻にかけない態度は立派だと思う マンションに帰り、夕飯の準備に取り掛かる 私は、お米を研いで、つけ置き そのあいだ、彼女がカレーの準備を行う カレーを仕込みながら、サラダの準備も同時進行 いや~すごい、 「敏さん、この包丁は、どこで売ってるんですか?..
どれくらい眠ったかな、隣の有紗が起き上がるのが解り目がさめて 薄目をあけて、裸で部屋を出る彼女の後ろ姿が見えた 細い腰とすらっと伸びた脚 プリンとハリが有るお尻、 朝から良いモノが見られた あ、そうだ、バイトの感想を書き込まないといけない 二度寝をしてしまい、 彼女に起こされる 「パンが焼けたよ~」 タンクトップにショートパンツの有紗が、きれい ゆっくりと起き上がり、リビングに 珈琲の香りが部屋をつつむ 席につくと、皿に乗せられた朝食が運ばれてきた 焼いた厚めトーストに薄焼き卵とベーコン、レタスにトマトのスライスがはさんである 彼女が席についたので 「おいしそう~ いただきます」 一口食べる、表面がサクサクのパンにかぶりつく 最初にベーコンの油とトマトの酸味が飛び込んできた ..
有紗と二人だけの食事、 バイトの説明をしても、なんだか楽しそうな彼女 ウエストが細くなった話しとか、 体重が、7キロ減ったとか、 何より、あそこのエステから、一人で帰って来れる様になった事が一番驚いている やはり、ボディーマッサージと、腸内洗浄の効果はかなり出ている さっき受けたばかりだから、肌のつやが違う、 そういって、彼女をほめちぎると、段々と上機嫌になる有紗 おもむろに 「さて、はじめますか?」 「そうだね、その前にこれをはいてくれるかな?」 そう言って、ショーツを渡す 「敏さんとなら、いらないのに」 「これもバイト料に入ってるからね」 「そうなの、それじゃ、ちょっと履き替えてきます」 そう言うと、浴室に入り、着替え始める 「寝室で待ってるから」 「は~い」 寝..
アルバイトの話を誰に振ろうか迷っていたんだけど 一番可能性が高い彼女にしようかと思う 普通なら、お小遣いをねだる女性が多いのに 自分でバイトして、どうにか一人でどうにかしようとしてる有紗 彼女にメールを送る 「意外とお金になるアルバイトが有るけど、どうかな?」 直ぐに返事が来た 「敏さんのススメルバイトなら、喜んで~」 「内容は聞かなくてもいいの?」 「今度会った時にききます、金曜の夜にそっちに行くね」 「了解、解った、お寿司買って待ってるよ」 その週の金曜、アプリで、お寿司屋さんにテイクアウトの握りずしを予約 会社の帰りに受け取り、マンションに帰宅 とりあえず冷蔵庫に入れて、 シャワーを浴びる いろいろと準備 ベットに、おねしょマットをしいて おもちゃたちを、..
朝、会社の近所のコンビニで、珈琲を買い 手に持って、オフィスに向かうのが日課になっている、 いつもなら、男性店員ばかりなのに、30代くらいの女性が対応してくれた 左手には指輪の後は有ったが、指輪はしてなかった・・・ いかん、ついつい見てしまうんだよね 最近外したんだろうな~ オフィスの椅子に座り、仕事が始まる 一通り書類に目を通す 販売部門から、変な申請書類が・・・ 新しい商品を仕入れる場合、今まで使用試験はしていなかったらしい 購入者からのサイトへの書き込みが、面白くないらしく テスト試験をして、合格したモノだけを販売する方針にしたいという申請が来ている ま~そうだよね、自信が無い商品を売っていてはね 担当に内線で連絡してみる事に 「書類に目を通したんだけど、具体的にどんな商品なのかな..
昨日は、忙しい日だった 今日も、何かと忙しい、みのりの部屋選び、 まさか、私の隣の隣になるとは、 彼女が決めたのだから仕方ないけどね たぶん、仕事でほとんど帰って来れないとは思うけど・・・ どうにか、仕事も終わり、いつものコンビニで、牛丼弁当を買う レジには見慣れない女性が立っていた どう見ても高校生のバイトだな マンションに戻り、シャワーをあびて バスローブのまま コーラ片手に、牛丼をテーブルへ テレビをつけて、 牛丼を食べる、ご飯の上に乗せるのは、ちょっとコツがいりますね そんな事を思いながら、たべはじめた 食べ終わるころにチャイムが鳴る 守衛室を素通りできるのは顔見知りだけだから誰かな インターホンのモニターに有紗が立っていた ドアを開け、中に入れる 両手に荷物..
オーディションが終る時間、 それに合わせて、会社の車で迎えに行く オーディション会場のビルの地下駐車場に車を回そうとして 入り口の警備員に止められ、顔を合わせる 直ぐにゲートが開かれ、中へ 車を停めて、彼女にメール 「地下の駐車場で待ってるから、終わったら来てね」 予定の時間より、長引いているみたい・・・ 会社用のスマホに電話が・・・ メイクさんから・・・ 「おやじさん、あの子のメイクは全部私に回してくださいね、お願いします」 「オーディションの結果は、まだ出て無いんじゃないの?」 「そんなの、審査員全員が、いろんな仕事を回そうともう目の色が変わってます」 「今いるモデルさんの仕事を取らない様にしてくださいね」 「それは、解っています、今までウンと首を振らなかった化粧品会社の審査の方が、一番欲し..
朝、会社のオフィス コンビニのホットコーヒーをいつもの様に飲みながら 明日だよね・・・ 内線を使い、S氏に電話、 「明日の7時に、ロケバスと、メイクさんと女性のアシスタントたのめるかな?」 「また~急な話ですね、おやっさん、解りました」 「あ、メイクさんは、あの子にしてくれる、ほら、あの子だよ」 「もしかして、あの、女優に人気のあの子ですか?」 「そうそう、たのんだよ、明日の朝、私のマンション7時でたのむね」 これで良し~ あ、あのメイクさんだったら、審査員だったかもしれない・・・ ま、いいか~ 朝、マンションでまっていると、電話が鳴った まだ早いのに・・・ 「下に来ております、おこしください」 下に降りてみると、ロケバスが横づけさ..
ホテルを出た後、車に乗り込み 少しドライブを楽しむ 何より、彼女のおしゃべりが止まらない 途中、コンビニに立ち寄り、アイスコーヒーを購入 しばらく走ると、小さな横道を入り 海岸沿いの道に 展望台がある小さなレストランが見えて来た 私も久しぶりに来たけど変わっていないな~ 店内に入り、窓際の出来につく 海の見える高台のレストラン 「ここは何が美味しいの?」 「実はね、ハンバーガーが美味しいんですよ」 私が2人前をたのむと 料理が運ばれてきた 驚く彼女、イギリス風に貴族のハンバーガーがお皿に盛り付けられ出て来た 「これは、すごい、ナイフとフォークで食べるんですね」 2人とも顔を見つめ、合図を送り、食べ始める 彼女が一口食べて、目をまん丸にして驚く 「こんなハンバーガー食べた事..
隣で、ベットから起き上がる彼女の動きで目が覚める ゆっくり目を開けると、バスローブを羽織る所だった やはり、背中から腰、ヒップラインも見事としか言いようがない さすが、ハーフの女性はきれいだと思った トイレの流す音が聞こえ、 その後、しばらく帰って来ない 時計を見ると朝の7時すぎ まだ時間がある ゆっくりと起き上がり、トイレに向かう 彼女はシャワーを浴びてるみたい トイレから出ると、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえる 備え付けのインスタント珈琲を2杯カップに入れて 冷蔵庫に入っていた新品のペットボトルの水をポットに入れて沸かす ちょうど、注ぎ終わり、出来上がったころ 彼女が浴室から出て来た お化粧を直して、笑顔でうなずく 「おはよう」 「おはようございます」 珈琲をテ..
何度か、連絡は取りあっていたのだけれど 彼女が私に無理をして、高いお店に誘っている事がうれしかった でも、私にしてみれば、お会いして話をするのが楽しいのだから、 強引に、ファミレスで食事する事にした。 もちろん、お金なんか出させるつもりは無い ファミレスなら、気軽に食事をたのめて 出費は少なくて済む 指定された待ち合わせ場所は、少し離れたJRの駅のロータリーで待ち合わせ 愛車の古い車、黒スケ(ハイラックスサーフ)で迎えに行った 彼女をみつけ、目の前に横づけ 私の顔をみて、やっと気がついた 隣に乗り込んでくる彼女 大きな、車高の高い車には乗りなれていないのか、 やたらとはしゃいでいる様に見えた。 ドライブがてら、少し離れたファミレスの駐車場に車を停めて レストランに入..
まさか、めぐみのお姉さんに呼び出されるとは、 マンションを出て、〇〇〇珈琲に向かう それも、こんな近所でお会いするとは、 お店に入り、席を案内されそうになるが、待ち合わせだと言うと直ぐに案内された。 7番テーブルに向かう、 そこには、マスクを取った彼女がいた めぐみちゃんのお姉さん、やはりお母さんがイタリア人だから スタイルも、顔立ちも日本人離れしてます。 モデルの仕事がいいよな~コンビニ店員にしとくのはもったいない そんな事を思いながら、席に近づく にっこり笑いながら、座る様に手を差し出した 「はじめましてと言うにはちょっと、毎日の様にお会いしてますよね」 「はい、今日も2度目ですから」 そんな感じで、会話がはじまった、 彼女は みのり 25歳、めぐみの2つ上のお姉さん 妹の彼と別れた原..
仕事帰り いつものコンビニに立ち寄る ちょっと食欲無いから、そばと小さなサラダを籠に入れ レジの列に並ぶ いつもの背の高いお姉さんが、手際よく作業をすすめる お金を払う時に、女性店員さんが、 「食欲ないのですか?体調に気をつけてくださいね」 「ありがとう、ちょっと夏バテぎみで・・・」 マスクごしにだけど、目がやさしく微笑んだ マンションに帰り、とりあえず、シャワーで汗を流す シャワーをあびた後、足の指がつってきた 脱水症状の初期段階だよねこれ・・・ グラスに冷水をそそぎ、いっきに飲んだ 買ってきた、そばを食べる、最近のコンビニはクオリティーが高いね 独身には、やさしい、いつでも料理が買えるんだから いつもの癖で、食後にスマホでハッピーメールにログインする 3件のメッセージが届いていた..
どれくらい、眠っていたのだろう 寝返りをすると、何か柔らかいモノにふれた 「むにゅ」という感触が手に伝わる そうだ、めぐみちゃんといっしょに寝てしまったんだ、 彼女の胸の上に手が・・・ そ~と起こさない様に手をどける 全裸で寝てる彼女を起こさない様に ベッドから、起き上がりトイレに 部屋を出ると、珈琲の香りが・・・ 誰か来てる? トイレを済ませて、リビングに きれいに片付いている・・・ ふとキッチンを見るとそこには、有紗が立っていた 「おはよう!」 「おはようございます、朝食もうすぐできますよ」 「片付けてくれたんだね」 「休みだから来てみたら・・・ 昨日は頑張られたのですね」 「急にめぐみちゃんがやってきて、ちょっとね」 何も言わないけど、なんか怒っている様な・..
お寿司を持ってやって来た、めぐみちゃん 元カレに犯される感じのはじめての経験 それも3回も、泣きながら「やめて」と、さけんでもやめなかった事が原因で別れたらしい 男性と交わる事がこんなに辛いモノかと 有紗に相談してみると、私を紹介され、 しばらく、食事だけのお付き合いをして 私と仲良くなって、やっと自分からやって来た彼女 前回、どうにか、軽くいかす事ができた、 抱き付いて、キスをしてくれた彼女 やっと女性に目覚めたらしい、 ただ、押さえられない気持ちが表れ始める 私から離れると レオタードを脱ぎはじめた 両腕を首の穴に通して 下にずり落ちて行く 弾けるように、胸のふくらみが姿を現す 腰まで下がったレオタードを一気に下に押しながら 片足、そしてもう片足と抜きとってゆく彼女 片手で胸..
彼女の心の痛みはどのくらい深いんだろう 半分は、暴行されたのと同じだと思う いきなり、おっちゃんとベットを共にするなんて無理だよね 彼女の、「感じてみたい」という気持ちだけを引き出せたら・・・ そんな事を思いながら、彼女の話を聞いていた、 ふと何か手掛かりでも無いかと 「サークルとか、部活はやってるの?」 「今は、何もやって無いです、前は新体操をしてました」 そのことを聞いて、ニヤッとしたと思う、 「なんか、たくらんでる顔になってますよ」 「え、そんな事は無いよ~」 彼女が、やっと笑ってくれた 「ちょっと待ってて」 確か、あれが有ったよなと思いながら、 そう言って、クローゼットの奥から、小さな包みを取り出す 「あった~、これを着てくれるかな?」 「え、水着ですか?」 「..
いきなり連絡をよこし、やって来た彼女 部屋に通してソファーに座らせて、準備してた珈琲をテーブルに置く 彼女が重い口を開いた 「あの~お寿司を買って来ちゃいました」 そう言えば、まだ、6時前だよね、夕食の時間・・・ そう言うと、持って来た銀色の保冷バックの中から、2つの握り寿司の詰め合わせを取り出した、20%OFFのシールが張られた、スーパーのお寿司 もう食べたとは言えなくて、 「買ってきてくれたの、ありがとう、お金を渡さないと」 「いえ、良いんです、いつもごちそうになってるから」 「そうはいかないよ、学生さんにごちそうになるわけにはいかないから」 立ち上がり、書斎に移動、封筒に1万円を入れて、セロハンテープで止めて 彼女に渡す、申し訳なさそうにバックの中にしまう彼女 これで、気持ち良くお寿司を食べる事ができそう お寿..
仕事帰り、コンビニに立ち寄り 鮭のおにぎり2個 紀州梅のおにぎりを1個 味噌ラーメンのカップ麺を買い レジに並ぶ、1mの間隔をあける足跡のマークに立つ いつものレジのお嬢さん、170㎝近い身長 すらっと伸びた脚がジーンズをはいていても解る コンビニの制服の上着も。サイズが合っていないのか 体のラインが解ってしまうほど たぶん彼氏はいるだろうな~なんて思いながら、レジの順番が来る 「今日はおにぎりなんですね」 急に声をかけられ、びっくりする 「ハイ、お弁当は一通り食べたから、おにぎりにしました」 ちょっと彼女が笑った様に思うマスク越しではハッキリとは解らない 「ありがとうございました」 コンビニを出た そういえば、明日は祭日だった・・・ おにぎりを食べ終わり、ふと思い出す..
ハッピーメールのメッセージで約束した彼女 有紗といっしょに、焼肉屋の前でまっていた、 背の高い有紗と、160cmくらいの女性がそばに、 2人ともマスクを着けてるから、顔は解らないけど、有紗は解った、 私をみつけて、手をふる有紗 予約席に案内されて、有紗が 「焼肉大好き~、どうして焼肉屋さんなの」 「有紗を誘い出すため、じゃなくて、コロナが怖いから、換気がちゃんとしてる店が良いよね」 「そうか~各テーブルの煙を吸い込む方式だからなんだ~いや、私も焼肉に釣られたけどね」 そんな話をしながら、例の彼女も紹介されて、食事を始める マスクを外した女子大生2人、 どちらも娘の様でかわいい、有紗がきれいなのは知っていたけど、 めぐみちゃんも負けづにかわいい、 特に、はずかしがっていたのに、段々と打ち解け ..
さて、今日の夕飯は何にしようかな、 久しぶりの一人の時間、みんな仕事の撮影でしばらくはさみしくなるな、 コロナも怖いから、コンビニ弁当を買って帰る事に 朝食べるトーストと、塩カルビ弁当、カップ麺はマンションに買い置きが有るからっと たまに食べたくなるんだよね 誰もいない、自宅に帰り、 シャワーを浴びて、コーラを飲む、酒をやめてもう何年にもなるな~ ただ、タバコがやめられないんだよね・・・ 本数は減って来たんだけど、もう少しかな、 塩カルビうま~ カップめんとコンビニ弁当の夕食 たまにはいいよね 食事を終えて、テレビを見るけど、なんだかおもしろく無くて コロナの記事は見飽きた、また東京で増えてるらしい 暇なので、ひさしぶりに、ハッピーメールにログインしてみた 独身の特権だよね、ま~5..
最後の撮影も無事に終わり、 A子はモデル業だけでやっている モデルの単価がかなり上がったのに、色々な依頼が絶えないのは見事だとしか言えないよね。 でも、なぜか、私のマンションに帰って来る生活が・・・ 有紗も毎日夜になると私の所に・・・ しばらく続いていたのだけど、有紗は大学を無事に卒業 地元の大きな会社に就職して、連絡は来るが、しばらく会っていない A子はまだ、私の身の回りの事をしながら、 モデルとして、頑張っている、 たまに、ロケで帰らない事も有るけど 終ると決まって、食べ物のお見上げを持って私のマンションに帰って来る 気になるから、聞いてみたんだけど、 「もう、研修は終わったんだから、家に戻っても良いんだよ」 ちょっと舌を出して笑い話しだした 「実は、賃貸マンションに住んでいたのだけど、ここに来..
最近思う事が有ります、 やたらと女性の会員が増えています。 特に目に付くのが、掲示板の書き込み それもお悩み相談の掲示板 気になる女性を見つけたので、コメントしてみました。 「どうしたの、元気出して」 「一人で暮らしてると不安で、誰かと相談したくて書き込みしました。」 やはり、ウイルスの影響なんでしょね、 1人暮らしの女性、 特に大学生の書き込みが増えていますね。 学校も休校になってる、 バイトも無い・・・ 色んな事が重なって、 特に多かったのが 次が 女性にしてみれば、無料で登録出来て ちゃんとした登録が出来ないと掲示板に書き込み出来ないから、 少しは安心できる所が良いよね 変なコメントしたら、直ぐに退会させられるから、変なコメントも無いから、 登録の仕方が解らない方のため..
前回のつづき いつもの様に 朝、オフィスで持ち込んだコンビニ珈琲を味わう 今日も7の珈琲 確かA子の最後のAV撮影、うまく行けばいいが・・・ やはり少し心配なんだよな~ 机の電話が鳴る 秘書からである 「シークレットのS様からお電話です」 「つないでくれるかな」 「少々お待ちください」 「おやっさん、すいません、トラブルです、A子が男優を選んでくれないんです」 「確か1人の男優のはずだよね」 「そうなんですけど、もうわめき散らして、だめだ~て」 「そりゃ~集めた男優が悪いからだろ」 「いや~一応、取引の有る所の一流を集めて見せたんですが、どうも気に入らないみたいで」 「仕方ない、ちょっとなだめに行くとするよ、私がたのまれた仕事だからね彼女に私が行くと伝えてくれないか」 「解りました、お待ちしており..
前回のつづき あれ以来、撮影がうまくいったのか、心配していた、 次の日の昼過ぎに、シークレットのS氏から、内線の電話 「おやっさん、イイ感じで撮れてました、あれなら製品に出来ますよ~何より彼女反応がいい、よくあそこまで仕上げてくれましたね、それに彼女、20回もいってましたから、あれは絶対ヒットしますよ。ありがとうございます」 「それは良かった、まだ彼女には内緒にしておいてくれないか、それと次の撮影だけど、アナルは無しで、それと、男優は彼女に決めさせてやってくれないか、思ったんだが、彼女のAV女優として最後の撮影にしたいと思っている、いいかな?」 「え~もったいない、これから売り出せばすごい儲かると思うんですが、ま~おやっつさんが言うなら仕方ないですよね、解りました、あと、SMのジャケット撮影いつ頃になるか教えてくださいね」 「ああ、すまない。たの..
前回のつづき 休憩の日を2日ほど取り、今日はレッスン再開の日 朝、オフィスの椅子に座り、珈琲を飲みながら あれから色々と考え、A子の2本目のAVの撮影の事 アナルはクリアできそうだが、SM調教の方は、まだ見えてこない SMやアナル無しでも、十分ないき顔やしぐさ、ほんとの快楽は解ったので、楽しんで撮影は出来ると思う ただ、男優の選択も必要にはなる・・・ ふと思いついた。 デスクの電話から、秘書にシークレットのS氏に連絡が取りたいと、つなぐ様にたのんだ しばらくして、Sからの電話 「おやじさん何でしょう、A子の事は任せて有ると思うのですが」 「あ~それなんだか、まだ私のマンションの隣の部屋は撮影で使っているのかい」 「はい、昨日も撮っていますが何か?」 「今日の夜使いたいのだが、撮影機材を隠し撮りでセットして..
前回のつづき いつもの様に帰宅 今日はA子さんが先に帰っていた 「いい匂いだね、今日は何かな?」 「今日は、コロッケとサラダ、それとカレーです」 「いいね~直ぐ着替えてくるから」 「は~い」 服を着替え、食卓に おいしい晩ごはんをいただく 「今日は、写真撮影だったよね」 「はい、大きなサングラスをかけて、水着の撮影でした、7着だけだったから、意外と楽でした」 「僕も、水着姿みてみたいよ~」 「も~全部見てるくせに、水着ならいつでも着てあげますよ」 「ほんと、今度買ってくるから」 「なんか、心配なんですけど」 楽しい会話しばがら食事 少しづつだけど、笑顔が増えてきた 「今日は、一緒にお風呂に入ろう」 「え~~~レッスンですか?」 「色々考えたんだけど、その方が良いと思って」..
前回のつづき A子がトイレに入り、数分後、 ウォシュレットで流す音が聞こえる さっぱりした顔で寝室にもどってきた 「あ~出ちゃうかと思った、ひどいです」 「でも、アナルの基本だからあきらめて」 「そうなんですか、しりませんでした」 「でも、良くアナルをOKしたね」 「だって、売れるためにはやらないといけないって」 「ま~そうだろうね、かわいい子がアナルで感じてる姿は売れるから」 「そうなんですか、でも、感じる事なんてできるのかしら」 「そのために、僕にまかされたと言っても良いとおもうよ」 「ほんとかな~ 解りました先生!」 「直ぐに解ると思うよ、じゃ~またわんわんスタイルでお願い」 「はい、先生」 怖いのか、楽しいのか、やけに明るくなった様に思う 第1段階クリア 次に移ろうと思う ..
前回のつづき 次の日、いつもの様に1日を終え 先に帰った私が食事の支度 ミックスベジタブルを入れたチャーハン、塩とコショウで味付け モヤシとニラそしてレバーに卵を入れた、ニラレバ炒め そして、インスタントの中華スープ フリーズドライの技術はすごいですね~ 本格スープがお湯を入れるだけで出来るから 作ってる途中で、A子が帰宅 「いいにおい~おなかすいた」 「シャワーを先に浴びる?それとも食べる?」 「先にごはん~ 着替えてきます~」 そう言うと、着替えに部屋に 数分で戻ってきた 上からかぶるだけの、コットンの薄いワンピース さすがモデルだけあって、下着のラインが見えない 脱いだ時に、下着の跡が付かないモノをチョイスしてるからだよね いやまて、胸に突起が、もしかしてノーブラ? そんな事を思..
前回のつづき なぜか、3人の生活が始まる そんな日が1週間ほど続き、A子もかなりなじんで来たと思う でもまだだよね たまに有紗が泊りに来れない時は、ギクシャクした感じだけど 男性と一緒に眠ると言う抵抗は無くなって来たように思う グラビアの水着の撮影の後、熱を出して寝込んでしまう おかゆを作って食べさせたり ハイヒールで捻挫、 会社に怒って電話して、おぶって整形病院に連れていったり 色々な出来事が有った いっしょに住みはじめて、2ヶ月がたとうとしていた そのころになると 左手の腕枕は有紗 右手の腕枕はA子 段々と、恐怖心は消えたと思う と言うのも、ベットに入り、どこに触れても嫌がらない そりゃ~変な所は触らないからね そろそろかな? 有る夜、有紗は研修で2週間居ないの..
朝、会社に出勤 途中でコンビニで100円珈琲を買い 会社のオフィスに入る 以前は7の珈琲が良いと思っていたんだけど 珈琲豆の価格が上がり、うすいと感じる 他のコンビニを試したけど、何とも、それぞれの個性が感じられる 100円で、飲めるんだから、良しかな、とか思いながら Fの珈琲とLの珈琲を交互に飲んでいた 久しぶりの7の珈琲 けっこういい味になってるのに驚く 特にLの珈琲はミルクを入れる前提みたいで 入れない私にはしぶみがキツいと感じてたが BLACKが流行りだして、いい味に 仕事を始める前に、そんな事を考えながら 珈琲を楽しんでいた 突然内線の電話 時計を見ると9時半を回ったところ 受付の女性が「シークレットのSさんから内線でお電話が・・・」 「解った、つないでくれる」 また、仕事..
有紗と朝を迎えた ぼんやり、目がさめる、カーテンのすき間からうっすら日がさして 隣は、もう起きているみたいで、かすかに数を数える声が? 何の数を数えてる? ぼんやりして、やっと息子が朝立ちから解放してくれた 寝室を出るとリビングから声が聞こえた バスローブのまま、トイレに リビングに行くと、ショーツだけをはき ストレッチ体操をしてる有紗 カーペットの上にバスタオルをひいて 長い足を真っすぐにのばし、数を数えながら だから、数えていたんだと解る 「あれ、もう起きちゃった?」 「うん、トイレで目がさめた、ストレッチ?」 「そうだよ、できるだけ毎日やらないと、硬くなるから、まってて、もうすぐ終わる、朝ご飯食べよ」 そう言うと、立ち上がり、ゆっくりと脚を真っすぐに伸ばしたま..
あのまま朝まで寝込んでしまったらしい ぼんやりと目を覚ますと、有紗は隣にはいなかった、 レポートが有るから帰ったのかと思いまた眠りにつく 心地よく、眠りに落ちる前に・・・ 寝室のドアが開き ぼんやり細目で見ると有紗が入ってきた 隣に潜りこんで、 「ごはん出来たよ、食べよ~」 体中をこちょこちょされて、目がさめる 「わかった~~~おきるよ~~」 寝室を出ると、珈琲の香り 椅子にこしかけ、朝食をいただく 焼いたトーストに、薄焼き卵とレタスがはさんである 味付けはマヨネーズと塩コショウ けっこううまい 「おいしい~ 手料理は久しぶりだよ」 「こんなの、手料理とは言わないと思うよ」 「いや~これは愛情たっぷりの手料理だよ、うれしいありがとう」 「も~、もっといいモノ作ってあげるから~」 ..
あの後疲れて眠り込んでしまい トイレで目が覚める 私の腕枕で寝てる有紗を起こさない様に 頭を少し持ち上げながら腕をゆっくり引き抜き トイレに行こうと思ってはいるのだけど 朝立ちのバカヤロー 仕方ないので、腰にバスタオルを巻いて お湯を沸かしながら、歯磨き やっとトイレに行ける レギュラータイプのインスタント珈琲をカップに引っ掛け 少しお湯を入れ20秒 後は、カップにあわせてお湯を注ぎ 上の紙製のドリッパーを取り ほんの少し砂糖を入れ、しぶみを押さえる 2杯の珈琲を入れていると 「いい匂いがする」 「珈琲 入ったよ」 「うん」 ゆっくり起き上がり、トイレに行く有紗 何もつけずに歩く姿、運動で鍛えられて、引き締まった足と腰 特にお尻のまるみはすばらしい トイレをでると浴..
あれから毎日メールが送られてくる ほんとは、手は出さないつもりでいたのに がまんが足りなくて、彼女の魅力で押さえが効かなくなって・・・ 起こった事は仕方ない、でもこんないい年のおじさんでいいのだろうか 処女を相手したのは今回で2度目なのだけど、 まさか、その二人が友達だとは・・・ 前回は、出血が有り、1度だけで終わったのだけど 今回の彼女は、出血が無い、ほんとにはじめてなのか疑っていた、 でも、体操選手とか、激しい運動選手は、処女膜は破れていると聞いた事が有るので ホントなのかもしれない・・・ そんな彼女に、おれいと言っては何だけどサプライズを仕掛ける事にした エステとか行った事が無いと言うので、 知り合いから、予約とチケットをたのんでおいた 知り合いのキャバクラを経営してる彼にたのんで、店の子からいい店..
前回のつづき朝を迎えた ぼんやりと目がさめる感じ、まだ意識は、はっきりしない感じ 隣で、もぞもぞ動いている そうだ、あれから寝てしまった事を思い出す でも隣の彼女がもぞもぞ・・・ 薄い掛布団 暖房が入っているから寒くは無い ちょっと暑いかな 隣の彼女が体を起こしベットから、トイレかな? 直ぐにベットにもどって来た まだ、意識は有るけど、起きたくない 「あれ、盛り上がってる」 彼女のささやく声 布団の中に入ってきた 私におおいかぶさる感じで 左手は、息子をつかんでいた キスをされ、 息子をやさしくしごく彼女 「おきて・・・」 彼女の声で目をあける 「朝から大きくなってるよ」 「それは男なら朝立つんだよ」 「ふとんが盛り上がってたからつい握っちゃった」 「..
前回のつづき 彼女のマンションに行く事になり、タクシーに乗り込んで タクシーで移動中、彼女のスマホにメールが・・・ きげんが悪そうは顔でメールを読んでいる 「どうしたの? 何かあった?」 「知らないうちに、観光旅行に来てる両親が今晩会いにくるってメールがきました。」 「独身の娘だから、親も心配なんじゃないかな?あ、聞いて無かったけど、プロフィールと年齢が違うと思うんだけど、」 「はい、わざと10歳高めに書いてます。」 「どうして?」 「同年代の男性は、ちょっとめんどくさくて、それに結婚相手は年上がいいかな~と思って」 「ま~いろんな考えがあって変えてるんだね」 「すいません、今日はちょっと料理ごちそうできなくなりました、ごめんなんさい」 「いいよ、いいよ、ご両親をもてなしてあげてね、体は何ともない?」 「..
あの後眠ってしまい 数時間後、彼女に起こされる 「もう出ないといけないのでは?」 そうだった、時計を見ると 9時 「まだ1時間有るから大丈夫だよ、起こしてくれてありがとう」 「それなら良かった」 「トイレにはいった?」 「おしっこだけいきました」 正直に話す彼女、かわいいと思う 「じゃ~、お尻を洗いに行こうか」 「えっ あらうって?」 「射精はしてないけど、ジェルが残っているから出さないとね」 「え~~~~~~」 「浣腸じゃないから安心して」 「良かった~~」 カバンから、穴あきプラグと アナル専用ローションを持ち 2人でシャワー室に行く 「アナルセックスって大変」 「まだこのジェルだから大丈夫だけど、普通のジェルならお腹壊してるよ」 彼女を立ったまま浴槽の淵に両..
あれからどれぐらい眠ったのだろう 何かもぞもぞ動くものだから めがさめてしまう 私の足を開かせて、 布団の中で、もぞもぞと そっと中をのぞく 黒いモノが、私の股間で うごめいている 彼女である・・・ きもちいいからそのまま放置 股間から口を離したと思ったら、何やらパリッと袋をやぶく音 息子に何やらかぶせはじめる 「むふっ」 何やら声が聞こえた 下半身の布団がはがれ 見ると、腰を沈める彼女がいた きれいなお尻がこちらに向いてゆっくりと下がりはじめる あれ、たしか昨日は、抜いてから眠ったはずなのに、 電動アナルビーズのエンド部分がお尻に・・・ 片手で 自分のちぶさをもみながら、ベットのクッションを使い 腰を弾ませている 息子に振動が伝わる、彼女のアナルで暴れてるアナルビーズ..
前回の彼女との約束のつづき 「初めてのアナルでいく事が出来るかどうか試したい」と相談したら OKしてくれたんだけど、怖がっていたから、普通のSEXで終わらそうとしたのだけど SEXの後で・・・ 「無理なお願い言ってごめんね やめてもいいよ」 「ダメ、約束は守ります!」 興味が有るんだろうな~~~ でも怖いんだろうな~~~ 最初がかんじん、これで失敗したら、二度と嫌だと思うに違いない やさしく、無理はしない、ゆっくり頑張ろう~~~ 3回はいかせた後だから、体は少しエッチになってるはず 最初に大事なことからはじめる 「わんわんスタイルになってくれるかな~~~」 「いいよ~~~」 アナルをいじる事を承諾させたうえで行う事が大前提 バックから、痛みを和らげる軟膏と 浣腸を取り..
前回、無理なお願いを聞いてくれてた彼女とステーキハウスで食事 今日は、彼女がおごってくれるみたい ちょっとだけ大きめのステーキをごちそうになり 店を出て、タクシーを拾い、ホテルに向かう 今回は、少しだけマニアックなホテル でも外見は、ラブホに見えない作りだから ビジネスマンにも公表な所 予約した部屋に入り、 彼女に、先にシャワーをあびてもらう 私がシャワー室から出ると、 裸で、ベットに上向きに寝て、手で顔をおおっている彼女がいた 気のせいか、以前より、腰のラインがきれいになってる、 何かダイエットでもしたのかな? でも、 やっぱり、怖いんだろうな~ そんなに硬くなられるとやりにくい アナルだけで、いく事が出来るか試させてなんてお願い やっぱり、無理があるよな~ 冷蔵庫からコー..
日曜日、彼女の自宅の近くまでタクシーで送り そのまま、マンションに帰って来た タクシーを降りると直ぐに携帯に着信が・・・ 「おやっつさん、例の件でお話が・・・」 前回たのんでおいた件である 「色々世話をかけるね、ちょうど戻った所だから、話しを聞くよ」 「ヘイ、今、おやっさんのマンションの近くなんでさー今からうかがいやす」 「早いね、じゃ~待ってるよ」 部屋に入り、数分後 チャイムが鳴る モニターを見ると、やつが映っていた 声をかけ、ドアを開け中に入ってもらう 「おやっさん、ちょっと時間かかってすいません、どうにか回収できやした」 「無理なお願いだったのにすまない、ありがとう」 奴はカバンから、袱紗のつつみを取り出す、その時小さな小袋が落ちた、 「何か、おちたよ」 「すいやせん、ちょっと仕入れた物を落としや..
前回のつづき・・・ 彼女がトイレに入り、ばんばっています。 持ってきたおもちゃなどを集め 楽しませてくれてありがとうと感謝のきもちでゴミ箱に 再利用も考えるけど、持ってると違う人に使うかもしれないから それはいやなんだよね。 今日は土曜だから、これから食事に行って、 彼女の予定も聞かないとね 備え付けのドリップ式のインスタント珈琲を2杯 軽くお湯を入れて20秒まち 後はたっぷりお湯をそそぐ 珈琲が出来上がると同じくらいに すっきりした顔でトイレから出て来た彼女 やはり、スタイルはすごくいい 気のせいか、昨日より腰のラインがきれいになってるような・・・ 「昨日より体のラインがきれいになってるね」 ちょっと顔を赤くしながら、隣に座る彼女 まだ、何も着ていないのに横に・・・ 「実は、3日ほど便秘だった..
どれくらい時間がたったのだろう 違和感を感じて、 目がさめる ふと、違和感の方を見下ろすと 私にお尻を向けて、まさに腰を沈めようとしている彼女の姿 予想はしていだが、ここまで思っていたのと同じ場面 私をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく 途中で声を出しながら、 「だめ、おおきいい・・・」 おそらく、朝立ちした私のモノをみて、思わず衝動にかられたのだと推測 それでも少しづつ腰を下ろして、 前に倒れ込む彼女 それでも腰は沈めていった 四つんばいになりながら、腰を振り出す 起きていないフリをしながら、 うごめくお尻と、左右にゆれる腰と背中 背中のラインがたまらない 勝手に果てたのか、動かなくなる アナルが何かの生き物の様に広がってはつぼみを呼吸にあわせて伸縮している ..
金曜日、社員食堂で、昼食を取っていると、 スマホにメールが届いた 誰かな?、私のメールアドレスを知ってる人は少ない ほとんどが仕事のメールだから、パソコンに送られる様にしているからなんだけどね。 「明日、何か用事は入っていますか、もし良ければ食事でもいかがでしょうか?」 人妻からの食事の誘い、前回もかなり攻めてみたつもりなんだけどな~ 嫌われると思ってせめてみたのに、あれから2週間・・・ ハッピーメールで割り切りの若い人妻を見つけて声をかけたのが始まりなんだけどね 妙に気に入られてしまったみたい 旦那さんは海外に出張でいないらしいけど、若いから、持て余してはけ口を私に向けてるよね 今度会うのは3回目 そうなると、どこに行こうか迷う・・・ そんな事を考えながら、プランが固まった 彼女にメールを送る 「明日も空い..
私がハッピーメールで付けてる日記が有るのだけど、 いい年だから、女性と仲良くなっても、食事だけの方が多い 下心は、見せないのが鉄則、見せるとただの「エロおやじ」になるから だから、若くてかわいい女性と食事をした事だけをたまに日記で書いてるんだけど 半年前くらいまで良くコメントをくれていた女性がいました、 「も~いい年して若い子と食事ですか~」なんてコメントをくれる30代の女性 一度も合った事は無かったのですが、突然、メッセージが彼女から 「食事でもいかがですか?、お会いして話がしたいので」 気になるから返信して、珈琲ショップでお会いする事になり はじめてお会いしました 指定された珈琲ショップ スマホでログインしたままメッセージ 「付きましたよ」 「7番のテーブルに来てください」 奥のすみのテーブル ..
割り切り検索で見つけた25歳の人妻からメールが届く 人妻なのに、快感を求めているのならと、前回かなり攻めてみたので、連絡は来ないと思っていたのに、1ヶ月たたずに、メールが届く 「あの夜が忘れられないので、またお会いできませんか?今度の土曜日の17時にあの回転ずしの所でまってます。」 その時は、まだ紗矢と出会う前なので、ハッピーメールで食事だけ付き合ってくれる若い子を探していた時でした、 下心を持って無いふりをしていると、たくさん若い子がコメントをくれる様になるから、もしかしたら彼女になってくれる方が現れるのではないかと思い、友達ばかり作っていたころの事で、 私のうわさとか、掲示板のコメントを読んでくれる女性から、どう思われてるのか気になる事も有ります、だって、「またごちそうしてくださいね~」みたいなコメントが何人もから書き込みされすんですから、「どんな..
朝、目覚めると、目の前に美女の寝顔が、 すやすやと寝息をたて眠っている まだ寝起きで、何が起こたのか、思い出せ・・・ 二人とも、裸で、抱き合って眠っている 私が腕枕をして、 顔の直ぐ隣に、何も警戒していない女性の寝顔が・・・ 思いだした、きのうしりあった彼女だった・・・ ゆっくりと腕を抜き ベットを抜け出し トイレに駆け込みようをたす 落ちていたバスローブを着て ホテルに備え付けのインスタント珈琲を入れる 彼女も動き出し、はだかのままトイレに駆け込む 珈琲は2杯だね 「間に合わなかと思った・・・」 思わず顔がほころぶ 出て来た彼女、すごくきれい すっぴんなのがいい~ すごく好みのタイプ あわてて、ベットからバスローブをみつけてはおる彼女 ソファーに座り、二人..
ハッピーメール会員になると解るのですが、たまに、 「今日、お暇ですか?ホ2別でいかがですか?もしダメならスルー願います」 とか、何ともいやらしい内容のメッセージが届き、 いきなり「セフレ」とかやたらにホテルに行きたがるメッセージ。 略語で書いてる意味は 「ホ別2」 とい言う意味は、「ホテル別で2万円下さい」 「最初だけ2万」 お会いするだけで2万円と思って間違いないと思います。 他にも、「べつ2」とか「別3」なんてのも有ります。 2万円請求してくるのは、「援デリ業者」だと思って間違いない 出逢えるマッチングサイトには、必ず業者さんがいると思って間違いないです。 ただ、素人さんの方がやられてる事も有るので・・・ いつもは、若い子とおしゃべりできるならと食事をおごるだけで解散なんて事を続けていると、 やはり、2万近くかかるか..
ハッピーメール会員になると いろいろな項目で検索ができます。 項目を入れた後、画像で検索 既婚者女性を探せば、割り切り目的の方が多いので 比較的、一夜だけの、割り切り行為が可能 ただ、容姿とかは、あまり気にしない方が多いので、 がっつかない限り、夜を楽しめる可能性は高い。 おかげ様で11周年!出会いはハッピーメール(18禁) 私も、たまの休みなのに予定が無く、割り切りの人妻さんを探していました。 さすがに、土曜日だと旦那さんがいるから、会える方はかなり少ないけど ログイン中の既婚の女性を発見 直ぐにメッセージを送ってみた 「今日はおひまですか?もし良ければ食事でもどうですか?」 直ぐに返信がきました。 「今日は予定が無いから大丈夫ですよ、何をごちそうしてくださるの?」 「あまりお金が無いから、回..
ハッピーメールの掲示板、 趣味のカテゴリーの中に、同じプレイがしたくて募集されてる方がいます。 ただ、ご主人様募集となると、やはりSMなのですが、 かなり、気楽では書き込みできない事を知らない方が多いみたい ようは、奴隷を飼育すると言う事 だから、奴隷の住む場所、生活費、など、 「身も心もあなたに捧げる相手を探しています」と言う意味だと理解してない半端な考えでは、いけない 気になる女性の募集を見つけ お会いする事になりました 年齢は30歳、体重は50キロ無い様に見える、 身長160くらいで、 ホントなら、しっかりしたお相手を見つけて、結婚するのが良いとは思う 話を聞くと 「以前のご主人様に育てていただいたのですが、倒産されて 奴隷を育てられないと言われ、今のマンションを出なくてはいけなくなり、急遽次のご主人様を探している次第です..
ほんと、ハッピーメールで、若い彼女が出来るなんて思わなかった 前回の続き 半年も待たせて悪い男です、 そのお詫びとして、真剣にがんばったのですが、若いナミにはちょっと刺激が強すぎたのか 私が行く前に失神してしまったんです ちょっと休憩をはさんで、 顔を見ながらナミが目覚めるのを待ちます。 数分後、とじて寝かせた目がゆっくりと開き、 私の顔を見るなり、抱き付いて来るナミ 「すき~~」 おもむろに、ディープキスをされ抱き合った 第2ラウンド?開始 彼女をうつ伏せに寝かせ、 首筋、うなじ、肩から背中へと くちびるをはわせる、 体の動きや反応を見ながら、ゆっくりやさしく 背中から、腰の部分へ、そして腰のくびれの部分にくちびるをはわせる くすぐったいと言われたら、背中に戻るつもりだったのだけど ..
彼女との出会いは、ハッピーメールでのやり取り ハッピーメールを数年続けてる私なのですが、 ついつい、のめり込んでしまい、色々な異性の友達も数多くいます、 まさか。おじさんに女子大生からメッセージが来るとは思わなかっつた と、言うのも、先輩に、食事だけでもOKでおごってくれるおじさんがいると私の事を紹介されたらしい。 そうでもないとこんなおじさんを女子大生が相手してくれるわけ無いよね 彼女は、貧乏学生、アルバイトをして稼いではいるのだけど、 おしゃれにお金を使い、生活費を切り詰めた生活をしてるらしい たまに美味しいモノを食べたくなると私にメッセージをよこす 私としても、とてもよく笑い、楽しい会話と、私の知らない事をべらべらしゃべってくれる、まるで娘の様な存在で、食事だけのお付き合いと割り切って接していました。 半年くらいそな食事..
女性とお会いする機会を作るのがハッピーメール 色んな場合が有ると思うのですが、 男の身だしなみとして私がやってる事を書いてみたいと思います。 女性とお会いする前は、必ずシャワーか風呂に入る 香水は付けない 次に、足と指の爪のお手入れ 女性の体に傷を付ける事はさけたくて 特に指の爪 使ってる爪切りが 貝印 関孫六 プレミアム爪切り HC-1800(TYPE101) 切った後の仕上げ 5セカンズシャイン(爪磨き) 最後の仕上げにデニム生地に爪をたてて、爪の先がなめらかになる様にこすります。 服装は、シーズンに会ったラフな服装、 必需品としてビックボーイ ちょっと遊びたい時のためにミニマッサージャー カードは持っていかない 現金は、食べに行く場所にもよるけど食事代とホテル代を合わせて、2万円くらい財布の中に入れて ..
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