ご依頼をうけまして、CP+のサイトロンさんのオンラインセミナーで講演をすることになりました。 https://www.youtube.com/watch?v=Z9SOGdOnTisこれまでDOBで撮影してきた経緯やノウハウ(あるのか?)などをお話させていただきたいと思います。2/26(土曜日)の20:40からになります。よろしければご覧ください。CP+で講演をします
MILTOL400EDを明るくしようと、レデューサーを購入してみました。 製造終了に伴うセールで27800円と格安で手に入れてから BORGのマルチフラットナー と組み合わせて運用してますが、明るい星雲はなかなか写りが良いのですが、淡いのは結構厳しい。露光時間を伸ばそうとしてもたわみがあるようなので1回の露光は300秒までが限界と思われます。(もっとGainを上げて撮るという手もあると思いますが)で、いろいろ物色していたのですが、バックフォーカスがアジャスタブルなのが良いと考えWilliamOpticsのFLAT6AⅢを購入してみました。焦点距離が0.8×になるレデューサーです。(いずれFLT-91が欲しいなあというのもあります)これはアストロストリートさんのサイトから拝借した諸元です問題になるのが接続なのです...MILTOL400EDにレデューサー
タムロンの90mmマクロ+EOS6D+AZ-GTeで オリオン座とおおいぬ座の星雲を撮影しました。 タムロン90mmなんですが もう15年くらい前に購入していて、以前は花とか撮っていたのですが最近全く使ってませんでした。今回AZ-GTeを賞品で頂いたのを機に星撮りにも使ってみることに。AZ-GTeは極軸望遠鏡がなく、これまでは角度と方位磁石だけで適当に極軸を合わせてましたが、今回はASIAirのPolarAlignを使いました。画面の指示に従って進めていくだけでとても簡単です。しかも今回のアップデートで望遠鏡を北極星の方に向けなくても合わせられるようになったそうです・・・今回は北側で合わせました。(画像キャプチャーしてなくてすみません、すっかり忘れてました)最初に撮影したのはオリオン座です。フルサイズで90mm...90mmマクロでオリオン座、カモメ星雲
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