本記事ではピークデザインのショルダーバッグ「エブリデイスリング 10L V2」を紹介します。ショルダータイプのバッグは、斜め掛けしたまま素早く中身を取り出せるので、移動・撮影を繰り返すようなシーンに適しています。長期間使ってみての使用レビューなので、細かな所も含めてお伝えします。
SONY α6600 / iphone11pro / DJI osmo action で動画、写真、タイムラプス撮影をしています。定期的に音楽にのせた映像をアップします。ご覧いただけたら嬉しいです。
新潟市中央区 ウォーターフロントスナップ / water front snap in niigata / photolog vol.23
こんばんは。今日で2020年もあと一日で終わりですね、いかがお過ごしでしょうか?今年は私にとって新しいこのに触れることができた一年でした。このブログも今年の2月から細々とやってきて、もうすぐ一年を迎えます。これからも長く続けていきたいと思い
SONY a7s3 & タムロン28-200mm F/2.8-5.6 / 新潟工場夜景 / 旭カーボン工場 / iso102400 test / movie & snap vol.30
youtube / Niigata night view asahi carbon factory先日youtubeにアップした夜景映像です。テストショットを音楽にのせて仕上げました。 snapshot / スナップショット通船川沿いに重厚
SONY a6600 新潟光のページェント / 新潟駅南口けやき通りイルミネーション / movie & snap vol.29
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。本日は、先日youtubeにアップした「新潟光のページェント」という映像を撮影した際のsnapshotを掲載します。 youtube / SONY a6600 新潟光のページェントまずは本編映像
SONY a6600 新潟の秋 / Autumn color scine in Niigata / movie and snap vol.28
こんばんは。今年の秋もあっという間に過ぎ去って、もう初冬という時期ですね。今日は、先日youtubeにアップした「新潟の秋」という映像の紹介と、撮影時に撮ったsnapshotを掲載します。youtube / 新潟の秋 Autumn colo
新潟市秋葉区 北方文化博物館の紅葉 / sony a6600 / Autumn leaves snap in Northern Culture Museum / photolog vol.22
こんばんは。本日は今秋の紅葉めぐりの最後です。新潟市秋葉区にある、豪農の館「北方文化博物館」。私はここに足を運ぶのが2回目か3回目だと思います。今までは何となく見ていた風景も、ムービーやスチルをたしなむようになった今は全く別物に映ります。き
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本記事ではピークデザインのショルダーバッグ「エブリデイスリング 10L V2」を紹介します。ショルダータイプのバッグは、斜め掛けしたまま素早く中身を取り出せるので、移動・撮影を繰り返すようなシーンに適しています。長期間使ってみての使用レビューなので、細かな所も含めてお伝えします。
本記事では、私自身が実際に使用したサービス・アイテム等で、海外旅行に際して用意しておくべき物事を厳選して紹介します。ソフト面・ハード面、分けてご紹介しますので順にご覧ください。
本記事は、シンガポール旅行記と各種情報のまとめ記事です。【準備編】、【行程前編・後編】と3編に分けて記載。本記事【行程後編】では、主要スポットの写真とともに、いわゆる旅行記として情報を記載してまいります。シンガポール旅行のイメージ作りにご覧ください。
本記事は、シンガポール旅行記と各種情報のまとめ記事です。【準備編】、【行程前編・後編】と分けて記載。本記事【行程前編】では、主要スポットの写真とともに、いわゆる旅行記として情報を記載してまいります。シンガポール旅行のイメージ作りにご覧ください。
本記事では、東南アジア8カ国で利用されている配車サービス「Grab」の利用リポートを掲載します。旅行先での移動手段は様々で、いくつかを組み合わせるのが一般的ですよね。近年、東南アジアを旅するのに欠かせない存在になった「Grab」、アプリの入手から実車・感想までを記載するので、参考にしてみてください。
本記事では、シンガポール航空のWEBチェックインのやり方を順番に解説します。実際の画面コピーを見ながら説明しますので、初めての方でもきっとできると思います。便利なWEBチェックインを活用して、快適に良い旅のスタートを切りましょう。
本記事では、シンガポールチャンギ空港第2ターミナル「SATSプレミアラウンジ」について紹介します。このラウンジは出国審査後の制限区域内にあり、搭乗時間までゆっくりと過ごすことができます。そして楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使えば無料で利用できます。参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事では、シンガポールチャンギ空港にある「チャンギラウンジ」について紹介します。このラウンジは出国審査後の制限区域外にあり、到着時にも利用可能です。楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使って無料で利用できます。参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事では、羽田空港第三ターミナルにある「TIAT LOUGE」について記載します。このラウンジは出国審査後の制限区域内にあるので、ゆっくりと出発までの時間を過ごすことができオススメです。楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使ってお得に利用できるので参考にしてもらえたら嬉しいです。
この記事では、「GRⅢ」と「GRⅢx」どちらを買うべきか考え、結論にたどり着くことを目指します。28mm・40mmの焦点距離の違いにより、撮れる画がどのように変化するかを作例を通して比較していきます。あたなにとっての最適な一台への架け橋になれば嬉しいです。
楽天プレミアムカードは、「プライオリティパス」が付帯されるにも関わらず、年会費が安価な優れたカードです。本記事では、楽天カードの切り替え(発行)からプライオリティパスの発行まで、順に解説していきます。発行にかかった実日数も記載しますので、参考にしてほしいです。
本記事ではYouTubeでArtlistの曲を使用して「著作権侵害の申し立て」が来たときの対処法について記載します。YouTubeから「異議申し立て」を行う方法、Artlistサイトで「Clearlist」に当該動画を登録する方法など順に説明していきます。
本記事ではデロンギ「マルチダイナミックヒーター」について紹介します。私が数ヶ月使用してみた実体験から、良い点・悪い点どちらも記載します。暖かさ・電気代・使い勝手、カタログ等ではわからない実際のところを紹介しますので、購入検討の材料にしていただけたら嬉しいです。
本記事ではRICOH GRⅢとGRⅢx の2台持ちスナップの作例を載せています。同じ距離から28mm、40mmで撮影しています。GRⅢ、GRⅢx、どちらを購入しようか迷われている方の参考になれば嬉しいです。動画も作成したので、よろしければご覧ください。
本記事では、私が使用しているピークデザインのおすすめアイテムを紹介します。小物からバッグまでデザイン性の高い製品を提供する「ピークデザイン」。お気に入りのアイテムを見つけるきっかけになれば嬉しいです。
本記事ではピークデザインのカメラ固定具「キャプチャー」を紹介します。リュックのベルト部分や、スリングバッグのベルト部分にカメラを装着できる便利アイテムです。時としてストラップよりも便利に使えるので、一度試してもらえたらと思います。
本記事ではピークデザインのカメラ用ベースプレートを紹介します。沢山のプレートが安価で手に入る中、本製品のどこに利点があるのかを順に解説していきます。プレート選びの参考にご覧ください。
本記事ではSanDiskの外付けSSD「エクストリーム ポータブル V2」をMacで使用する際の初期化手順を掲載します。あわせて簡単なレビューも記載しますので、参考にしていただければ嬉しいです。
本記事では、「準広角レンズ FE35mm F1.4 GM」と「中望遠レンズ FE85mm F1.8」でのポートレート撮影の結果について記載します。この2本のレンズの運用結果を、一例としてご覧いただけたら嬉しいです。撮影地は東京駅前「丸の内地区」です。
本記事では、「準広角レンズ35mm」と「中望遠レンズ85mm」をそれぞれ別々のカメラにつけてのぞんだポートレート撮影について記載します。2本のレンズで画作りがどのように変わるか、一例としてご覧いただけたら嬉しいです。撮影地は東京都練馬区「光が丘公園」です。
本記事では、SONY Eマウントレンズの中で、私が実際に使ってみたレンズを紹介します。どのようにレンズ群を揃えていけば良いか色々と迷いますよね。作例を載せて紹介しますので、選択の助けになれば幸いです。詳しい内容はそれぞれのレンズ紹介記事をぜひご覧ください。
2020年5月に発売され、純正レンズとともにSONY-Eマウント望遠ズームの主力となっている本レンズ。外観・作例等、順にレビューしていきます。純正のFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIと比較したメリット・デメリットにも触れてみたいと思います。
本記事では、フジフイルムXマウントレンズの中で、私が実際に使ってみておすすめなものを紹介していきます。キットレンズの次に購入する次の一本を選ぶ際の参考になればと思って書きました。単焦点・ズームレンズ、それぞれ掲載しますので、購入検討の材料になれば嬉しいです。
Xマウントレンズの中でも「神レンズ」と呼ばれる二本のうちのひとつ。2014年2月に発売されてから長い時間が経過していますが、現在でも人気のあるレンズです。本記事ではこの大口径中望遠レンズについて紹介していきます。外観・作例と続けて記載していきます。
本記事では、FUJIFILM X-T5のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションはXシリーズに新しく加わった「ノスタルジックネガ」。カスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノンレタッチの写真ですので、作例としてご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するイメージコントロールは「ポジフィルム調」。白黒と共にGRのイメージコントロールの中でも人気のイメージです。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきます。作例としてご覧ください。
2021年10月に発売され、SONYEマウント標準ズームレンズの定番として多くの方に使用されている本レンズ。外観・作例等、順にレビューしていきます。SONY Eマウント大三元レンズ選びの参考になれば幸いです。
2021年3月に発売された本レンズ、SIGMA「Contemporary」ラインに位置づけられているレンズです。「Art」ラインのレンズに比べても引けをとらない写り、軽量コンパクトなつくり、魅力的なこの万能レンズについて記載していきます。
今や情報発信のために様々なツールを併用するのが当たり前になってきました。自身が管理するSNS等のツールをひとまとめにして紹介できる便利なリンク集。この記事では、その中でもお手軽さとデザインの良さで人気の高い「lit.link」について紹介します。
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。街歩きで白黒を使用するとそれっぽく写るので、好んで使用しています。今回使用するイメージコントロールは「ハイコントラスト」。白黒4種類のうちで、最もメリハリの効いた発色のイメージです。作例としてご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは標準的な白黒である「モノトーン」。普段は色を意識することが多いですが、白黒で撮ると形や構図により集中できるように感じます。ノンレタッチ、撮って出しの作例をご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは「ソフトモノトーン」。コントラスト低めで、軟調な仕上がりのモノトーンです。黒つぶれも少ないので、見せたい画をしっかりと写し込むことができます。撮って出しの作例をご覧ください。
本記事では、FUJIFILM X-T5のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションは人気の高いクラシッククローム。カスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノンレタッチの写真ですので、作例としてご覧ください。
本記事では、2021年3月18日に発売されたXマウント用軽量ズームレンズ「XF70-300mm」についてレビューします。超望遠レンズを持つと撮影対象が一段広がりカメラの楽しみがぐっと増えます。ではこの超望遠ズームレンズの良さについて順に見ていきましょう。
本記事では、PFUの高級キーボード「HHKB」をより使いやすくするために、キーの割り当てを変更する方法を解説します。特にMacをお使いの方は、純正の「マジックキーボード」と「HHKB」のキー配列の違いに戸惑うことかと思います。この「キーマップ変更ツール」を使用して、理想の配列に調整しましょう。
一度手にしたら手放せないという高級キーボード「HHKB」(ハッピーハッキングキーボード)。私もその使い心地の虜になった一人です。本記事ではこの至高のキーボードについて詳しくレビューしていきます。高額なガジェットですので、この記事で購入を検討している方の不安を解消できたら幸いです。
本記事では、TAMRON28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDで撮影したポートレート作例を掲載します。日中の撮影でしたが、逆光シーンでは積極的にクリップオンストロボを使用して撮影。広いズーム域を利用して、様々な画角で撮影しました。各種設定値と共に作例をご覧ください。
本記事では、私が使用しているRICOH GRⅢx 用の互換サブバッテリーを紹介します。最高のスナップシューターと評されるGRⅢ。唯一の弱点をあげると、バッテリー持ちの悪さでしょう。純正ではないサードパーティー製でも安価で良い品がありましたので参考になれば嬉しいです。
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。GRの特色として白黒の良さを上げる人も多いと思います。今回使用するイメージコントロールは「ハードモノトーン」。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきますので、作例としてご覧ください。
2015年に発売された本レンズ、単焦点レンズを数本持つのに相当すると表現されています。それほど画質の高いレンズということです。ズーム域も35mm換算で24mm~84mmと、最も欲しい画角をカバーしてくれています。この記事では本レンズの魅力について、外観・作例等を通して紹介します。