「数万人に1人」の血液の病気だと診断され、治療中です。治ったときのことを見つめ続けたいです。
理由があって敢えてタイトルを伏せますが、最近、ある奇跡の物語の映画を見ていました。これは、実話が元になっています。簡単にストーリーを紹介します。アメリカで、ある少女が原因不明の病気になり、家族、特に母親が献身的に彼女に関わるけれど、病気の原因がなかなか分かりません。遠い地域の名医にどうにか診てもらうことができたけれど、やはり「治療法はない」と言われてしまいます。そしてある時、少女が姉と遊んでいるときにトラブルに遭い・・・一応、この辺りにしておこうかな、と思います。映画館で見たときは、私自身は何も病気がなかったとき。今見ると、少女の闘病中の場面が自分の入院中や退院後の生活を思い出させます。また、…
ができました。そのような比喩表現がありますが、本当に。正確には、霰粒腫というものです。とても気になって、選手は仕事帰りに行ける眼科を探して、ギリギリに診察してもらいました。原因は何でしょうね・・・。その眼科では、持病や治療のことも一通り話しましたが、どうやらそれとは関係なさそう。それと関係があるかは分かりませんが、最近は結構忙しい。しかし、忙しいのはプライベートも含めて。この三連休は趣味・家族との時間が少し多め。家に持ち帰れる仕事を少し急ぎで進めている今この時間帯です(おい)。色々なことのバランスを取っていくのが少し難しい。メンタル・フィジカルを保っていくことも。最近は、少し崩れ気味だったよう…
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