chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
社畜の所業 https://it-bibouroku.hateblo.jp/

Office365について解説しています。お役に立てる記事を書いていきたいと思いますのでご覧ください。

ハミングイェー
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/02/27

ハミングイェーさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(IN) 26,083位 26,513位 26,147位 28,548位 28,620位 28,639位 28,684位 1,034,184サイト
INポイント 0 0 10 0 0 0 0 10/週
OUTポイント 0 20 30 20 0 0 0 70/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
IT技術ブログ 94位 97位 99位 118位 118位 114位 116位 9,760サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(OUT) 23,306位 22,869位 21,719位 25,756位 29,830位 29,861位 29,936位 1,034,184サイト
INポイント 0 0 10 0 0 0 0 10/週
OUTポイント 0 20 30 20 0 0 0 70/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
IT技術ブログ 37位 31位 25位 48位 60位 60位 60位 9,760サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,184サイト
INポイント 0 0 10 0 0 0 0 10/週
OUTポイント 0 20 30 20 0 0 0 70/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
IT技術ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 9,760サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 【Microsoft365参考書】受信したメールが自動的に削除済みアイテムフォルダに移動する?無視とは?

    【Microsoft365参考書】受信したメールが自動的に削除済みアイテムフォルダに移動する?無視とは?

    Outlookで受信したメールが何もしていないのに自動的に削除済みアイテムフォルダに移動する場合、「無視」という機能が関係している可能性があります。 メールを右クリックすると「無視」という項目があり、クリックすると以下のような画面が表示されます。 Outlookでは「スレッドとして表示」することが可能であり、スレッドのアイテムを「無視」した場合、そのスレッドに関係したメールを受信した場合、自動的に削除済みアイテムフォルダに移動されます。 今回のシナリオとしては、Outlookを利用していること、スレッドとして表示している場合に「無視」をすることで発生します。 「スレッドとして表示」する設定がお…

  • 【Microsoft365参考書】特定のサービス プランが有効なユーザー情報を出力するには?

    【Microsoft365参考書】特定のサービス プランが有効なユーザー情報を出力するには?

    今回はライセンスに含まれている特定のサービスプランが有効なユーザーの情報を一覧として取得する方法についてご紹介したいと思います。 事前準備 : Windows PowerShell の起動と接続 下記公開情報の [1. Microsoft Graph PowerShell のインストール] を参考に、Microsoft Graph PowerShell 用モジュールのインストールをしてから実行してください。 ※ すでに本モジュールのインストールが完了している場合、再インストールは不要ですので、後述の <Windows PowerShell への接続> の手順からご実施ください。 jpazure…

  • 【Microsoft365参考書】共有メールボックスの作成できる上限は?配布リストなどのグループの作成できる上限は?

    【Microsoft365参考書】共有メールボックスの作成できる上限は?配布リストなどのグループの作成できる上限は?

    共有メールボックスと配布リストやメールが有効なセキュリティグループなどのグループの作成数に上限はありません。 ただし、Microsoft365 テナント全体のオブジェクト数の上限として、テナントに承認済みドメイン (カスタムドメイン) をひとつでも登録している場合は、300,000 オブジェクト、承認済みドメインの登録がない場合(onmicrosoft.comのドメインのみ)は、50,000 オブジェクトまで作成が可能です。 オブジェクト数は、共有メールボックスやユーザーメールボックスやリソースメールボックス、Microsoft365 グループ、配布リストやメールが有効なセキュリティグループな…

  • 【Microsoft365参考書】DMARCやDKIMがFAILになったメールを一覧で確認するには?

    【Microsoft365参考書】DMARCやDKIMがFAILになったメールを一覧で確認するには?

    DKIMやDMARC が FAIL となったメールを一覧で確認するには、Microsoft Defender の [エクスプローラー] の機能を利用することで可能です。 なお、[元の配信場所] で受信時の格納場所、[最新の配信場所]で現在の格納場所が確認できますので、DMARCポリシーにより削除、または、検疫に隔離されたかなども確認することができます。 [エクスプローラー] の機能を利用するには、E5 プランまたは Microsoft 365 Defender for Office 365 のライセンスが必要です。 DMARC または、DKIM が FAIL となったメールを確認する手順 1.…

  • 【Microsoft365参考書】パスワードの有効期限を無期限に設定するには?

    【Microsoft365参考書】パスワードの有効期限を無期限に設定するには?

    今回は、Powershellにて、ユーザーのパスワードーの有効期限を無期限に設定する方法についてご紹介したいと思います。 事前準備 : Windows PowerShell の起動と接続 下記公開情報の [1. Microsoft Graph PowerShell のインストール] を参考に、Microsoft Graph PowerShell 用モジュールのインストールをしてから実行してください。 ※ すでに本モジュールのインストールが完了している場合、再インストールは不要ですので、後述の <Windows PowerShell への接続> の手順からご実施ください。 jpazureid.g…

  • 【Microsoft365参考書】中継サーバーを経由しExchangeOnlineに配信する構成の場合はDMARCポリシーは動作しない?

    【Microsoft365参考書】中継サーバーを経由しExchangeOnlineに配信する構成の場合はDMARCポリシーは動作しない?

    送信元のドメインでDMARCポリシーにて、[p=reject] や [p=quarantine]と設定している場合、ExchangeOnlineでDMARC認証に失敗した場合は検疫に隔離したり、拒否することができます。 ただし、MXレコードの向きによりDMARCポリシーの[p=reject] や [p=quarantine]に従った動作をしないことを確認しています。 ドメインの MX レコードが Exchange Online に向いている フィッシング対策の既定のポリシーは適用し、[メッセージがなりすましとして検出された場合に DMARC レコード ポリシーを優先する] が動作し、DMARC…

  • 【Microsoft365参考書】フィッシング対策ポリシーの「偽装」と「なりすまし」の違いとは?

    【Microsoft365参考書】フィッシング対策ポリシーの「偽装」と「なりすまし」の違いとは?

    Microsoft 365 Defenderのフィッシング対策ポリシーに [偽装] と[なりすまし] の設定がありますが、以下のような違いがあります。 偽装 について 保護設定で [メールボックス インテリジェンスを有効にする] と [偽装保護のためのインテリジェンスを有効にする] を有効にすることで、メールボックスインテリジェンス結果からの偽装として検出されたメッセージに対して、実行するアクションの選択が可能となります。 [偽装] は、紛らわしく混同しやすい文字列を使用して、ユーザーに特定のユーザーが送信者である、あるいは特定のドメインから送信されていると思わせることを目的としています。 例…

  • 【Microsoft365参考書】アカウントを作成したがメールボックスが作成されない。作成まで24時間かかる?

    【Microsoft365参考書】アカウントを作成したがメールボックスが作成されない。作成まで24時間かかる?

    今回は、アカウントの作成やExchangeOnlineのライセンスを付与してもなかなかメールボックスが作成されないシナリオについてご紹介したいと思います。 まず、メールボックスの作成については、通常であればものの数分で作成されることがほとんどですが、最大で24時間かかる場合があります。 そのため、24時間までは想定内ですので、まずは24時間待ってみましょう。 4月など新入社員のメールボックスを作成する企業が多くなることでサーバーに負荷がかかるため、メールボックスが作成されるまでに時間がかかる可能性が高くなります。そのため、3月中にメールボックスを作成しておくことをオススメします。 24時間以上…

  • 【Microsoft365参考書】エクスプローラーでメールを削除することができる?

    【Microsoft365参考書】エクスプローラーでメールを削除することができる?

    Microsoft Difender のエクスプローラーでは、マルウェアやフィッシングと判定されたメールを確認したり、適用されたトランスポートルールやDLPポリシーなどを確認することができます。 また、送信者や受信者だけではなく、ドメインや表示名、件名、適用されたトランスポートルールを条件として検索することもできます。 そのほかにもエクスプローラーでは、メールを選択し、[メッセージに関する操作] から迷惑メールフォルダに移動や削除することも可能です。 [エクスプローラー] の利用には、E5 プランまたは Microsoft 365 Defender for Office 365 のライセンスが…

  • 【Microsoft365参考書】転送設定とは?ヘッダーFromとReturn-Path(エンベロープFrom)とは?

    【Microsoft365参考書】転送設定とは?ヘッダーFromとReturn-Path(エンベロープFrom)とは?

    受信したメールを自動的に他のユーザーに転送する自動転送設定がExchangeOnlineでは、以下のように複数あります。 転送設定 仕分けルール (受信トレイのルール) の転送とリダイレクト Outlook on the web のオプションの転送 Microsoft365 管理センターの [アクティブなユーザー] の転送 Exchange 管理センターの [メールボックス] の転送(以下の2つの設定が可能です) [外部のメールアドレスに転送する (ForwardingSMTPAddress)] [内部のメールアドレスに転送する (ForwardingAddress)] Outlook on …

  • 【Microsoft365参考書】中継サーバーを経由するフローでSPF認証やDKIM認証をPassするには?拡張フィルタリングとは?

    【Microsoft365参考書】中継サーバーを経由するフローでSPF認証やDKIM認証をPassするには?拡張フィルタリングとは?

    送信元サーバーから中継サーバーを経由し、Exchange Online で受信しているメールフローである場合、SPF 認証や DKIM 認証の際に中継サーバーの送信元 IP アドレスから判定をおこないます。 そのため、SPF 認証や DKIM 認証に失敗し、DMARCポリシーにより拒否されることが想定されます。 それを回避する方法として、[拡張フィルタリング] の機能を利用することで、外部インターネットからオンプレミスサーバーなど中継サーバーを経由して Exchange Online へ配送されるメールに対し、Exchange Online にメールを受け渡した直前のサーバーではなく送信元の …

  • 【Microsoft365参考書】受信側サーバーの電源が落ちている場合にメールが送信することができるか?

    【Microsoft365参考書】受信側サーバーの電源が落ちている場合にメールが送信することができるか?

    Exchange Online では、配信先のサーバーが停止するなど 400 番台から始まる一時的なエラーが発生した場合は、遅延キューに 24 時間保持される動作があります。 なお、遅延キューに保持され、最初は 15 分間隔で再送されますが、その後は動的に最大で 60 分間間隔で再送が繰り返されます。 再配送は 24 時間に渡り繰り返されますが、24 時間エラーが解消せず、メッセージが配送出来ない場合は、送信者へ 500 番台から始まる恒久的なエラーの配信不能通知 (NDR) を返します。 受信側サーバーの電源が落ちている状態で何も応答が返すことができない場合は、レスポンスが返らない状況に対し…

  • 【Microsoft365参考書】削除されたメールを復元するには?

    【Microsoft365参考書】削除されたメールを復元するには?

    メールを削除した場合、回復可能なアイテム領域 (Deletions) に移動し、既定で 14 日経過後に完全削除される動作です。 なお、訴訟ホールドなどの保持機能が有効である場合は、回復可能なアイテム領域 (Deletions) から削除されたあと、指定した保持期間まで回復可能なアイテム領域 (DiscoveryHolds または Purges) に移動し保持されます。 保持機能が無効な場合でも、14 日経過する前に回復可能なアイテム領域 (Deletions) から削除した場合は、回復可能なアイテム領域 (Purges) に移動し、最終的に完全削除されます。 回復可能なアイテム領域 (Del…

  • 【Microsoft365参考書】Exchange Online の送信元IPアドレスについて

    【Microsoft365参考書】Exchange Online の送信元IPアドレスについて

    Exchange Online Protection (EOP) から送信する際の送信元 IP アドレスや URL については公開された情報がないことを確認しました。 以下の公開情報にExchange Online で受信する際の IP アドレスが公開されていますが、送信時の IP アドレスではないようです。 learn.microsoft.com 587 ポートを利用して smtp.office365.com に接続し送信する SMTP クライアント送信の場合は、Exchange Online の "2" の項目の IP アドレスを利用して送信されます。 Exchange Online では…

  • 【Microsoft365参考書】"MailItemsAccessed"や"Send"などの監査ログがE5ライセンス以外でも利用可能に?

    【Microsoft365参考書】"MailItemsAccessed"や"Send"などの監査ログがE5ライセンス以外でも利用可能に?

    メールアイテムアクセスに関する操作を監査ログで確認する場合、Search-MailboxAuditLog にて取得可能な Operations の"MailItemsAccessed" のログを確認することで可能です。 "MailItemsAccessed" は、今までは、E5 または E5 コンプライアンス アドオン サブスクリプションライセンスが付与されているメールボックスでのみ取得可能なログであり、E3 ライセンスが割り当てられているメールボックスでは取得が行えないログでした。 MC711333 では E5 コンプライアンス アドオン サブスクリプションライセンスが付与されているメールボ…

  • 【Microsoft365参考書】制限付きエンティティの登録を回避できるか?

    【Microsoft365参考書】制限付きエンティティの登録を回避できるか?

    制限付きエンティティに登録された場合、送信スパムの機能によりスパムの送信元と判定され、送信が制限されます。 制限付きエンティティに登録されることは回避することができません。 この機能によりアカウントを乗っ取られた際に大量にスパムメールが送信などがおこなわれた場合に制限付きエンティティに登録されることで送信が禁止されるので被害を少なくすることができます。 そのため、回避することができないような仕組みなのではないかと思います。 ユーザーが [制限付きエンティティ] に登録された際に送信者に返送されるエラー内容は以下のとおりです。 550 5.1.8 Access denied, bad outbo…

  • 【Microsoft365参考書】550 5.6.0 のエラーコードとは?

    【Microsoft365参考書】550 5.6.0 のエラーコードとは?

    メールを送信した場合に、550 5.6.0 のエラーコードが返された場合についてご紹介指定と思います。 エラー例 550 5.6.0 CAT.InvalidContent.Exception: TextConvertersException, Input document is too complex. 550 5.6.0 のエラーコードは、メッセージアイテムが何らかの要因により破損しており、配信に失敗したと想定されるエラー内容です。 なお、本エラーによりメールの送信が出来ない場合の対処方法は、メールを新規作成し再度、送信することで解消される可能性が高いです。 メールの新規作成時に、元のメール…

  • 【Microsoft365参考書】Graph Powershell を利用してアカウントを削除するには?

    【Microsoft365参考書】Graph Powershell を利用してアカウントを削除するには?

    現在、Remove-Msoluserでアカウントを削除することができますが、2024年3月には廃止される予定なので、今後のアカウント削除コマンドレットについてご紹介したいと思います。 jpazureid.github.io 2023年3月には廃止されるといいながら、ここまで延長されてきていますので、また延長するかもしれませんが、いずれ廃止されるかもしれませんので切り替えておくのもいいのかもしれません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 事前準備 以下の記事を参考にMicrosoft Graph PowerShell 用モジュー…

  • 納税は個人の自由。生命保険や社会保険などで補てんされる金額とは?

    納税は個人の自由。生命保険や社会保険などで補てんされる金額とは?

    鈴木財務相が「納税は議員が判断」とコメントしたようで「納税は個人の自由」らしいですが、e-taxで確定申告をやりました。 「噓つきは議員の始まり」と言われるくらい議員の信頼度は地に落ちましたね。 それはさておき、今回、医療費が10万円を超えていたので医療費控除を申請しようとしたところ、「生命保険や社会保険などで補てんされる金額」というのがあり、結果として控除できないという結果となりましたが、備忘録として調べた結果を残しておきたいと思います。 総所得が200万円以上の場合の計算式 1年間で払った医療費 − 生命保険や社会保険などで補てんされる金額 − 10万円 = 医療費控除額 生命保険や社会保…

  • 【Microsoft365参考書】オンプレミスADと同期しているメールボックスやグループのアドレスを差出人として代理送信するには?

    【Microsoft365参考書】オンプレミスADと同期しているメールボックスやグループのアドレスを差出人として代理送信するには?

    メールボックス、および、配布リストなどのグループでは、[メールボックス所有者として送信する] 権限をユーザーに付与することで、そのユーザーから対象のメールボックスやグループのメールアドレスを差出人として送信することが可能です。 なお、[メールボックス所有者として送信する] 権限は、オンプレミスADと同期しているメールボックスやグループの場合は、管理画面から付与することができないため、Powershell のコマンドレットで設定する必要があります。 オンプレミス側で [メールボックス所有者として送信する] 権限の属性がないため、ExchangeOnlineのPowershell のコマンドレット…

ブログリーダー」を活用して、ハミングイェーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハミングイェーさん
ブログタイトル
社畜の所業
フォロー
社畜の所業

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用