ご無沙汰しております。 久しぶりにFilmarksのリストにない映画を見ましたのでこちらに感想投下しにきましたー!
映画鑑賞の仕方がよくわからないので勉強中。観た映画の感想をとりあえず書いてます。でも感想書くのってムズカシイ!心折れる寸前です。
予算も監督もストーリーも演出も俳優たちも、みんな頑張ってるのに、なぜかイマイチなB級映画たち。 そんな愛すべきB級映画について(定義はご自分なりの解釈でどうぞ)。 褒め称えるもよし、けなしまくるもよし、突っ込みまくるもよし、逸品を見つける快感に酔うもよし。
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ご無沙汰しております。 久しぶりにFilmarksのリストにない映画を見ましたのでこちらに感想投下しにきましたー!
ギャングが隠れ家で円卓を囲んでバカ話をしながらポーカーゲームを楽しんでいる。しかしメンバーの中に裏切り者(🐀)がいると判明する。
何やらやらかして地元で肩身の狭い思いをしつつ自棄になってお酒に逃げる日々を送っていた青年が森の中でとある女性と出会い恋に落ちるというショートムービー
せっかくなのでオリジナルのショートフィルムも見てみました。 こちらはカーター役をドミニク・クーパー。ケリーは出てこず元カノ役にジョディ・ウィテカー
彼女だったケリーと別れて11ヶ月が過ぎたカーターは心機一転のため8ヶ月前に仕事を辞めたものの、いまだに仕事も住む家も見つけられずに淀んだ日常を送っていた。
1989年にドクター・フーが途絶え、空白期間を経て1996年にアメリカでのシリーズ再始動を目的として映画がリリースされる。 ところがドクターが人間とのハーフという設定とグレースとキスをしたという2点でファンたちに激怒されシリーズ化もお流れになってしまった。 しかしドクター・フーが復活するかもしれないということで空白期間、ニッチもニッチなファン層扱いされていたアメリカのフィーヴィアンたちの活動が活発化。アメリカのフーヴィアンたちがスタートさせたコンベンションGallifrey Oneを通して皆がファミリーのように繋がっていく。その素晴らしさをDoctor Who movieのシナリオライター、マ…
1日に目にした人物の80%を覚えている顔認識能力者のお話。
Filmarksという便利アプリを知ってからちびちびとこちらの記事をあちらに移したりしておりました。移し終わったらこちらは閉じようと思っていたのですが、Filmarksにない作品というものが多少ありまして、覚書置き場をどこにしようかなぁと考えていたのですが、結局使い慣れたここがいいかなと。 Filmarksを使えばここで苦労していた索引だの製作年インデックスだの作らなくていいんじゃ〜んと楽さを求めて、で、確かにめちゃくちゃ楽なんですけどね。 でも記事を移動させているときに昔書いた記事とか斜め読みしたら、えらく色々考えてたんだなぁと。 今となっては当時の自分が不思議に思えることもしばしば。 でも…
今朝インスタグラムを開けるとタイムラインがシドニー・ポワチエへの追悼メッセージで溢れかえっていた。 シドニー・ポワチエの映画を初めて見たのが去年の1月。 その存在を知ったきっかけはシネマ一刀両断のふかづめさんが書かれた「いのちの紐」と「夜の大捜査線」のレビューを読んだのが初めてだったと思う。 私が初めてみた作品は「長い船団」で特にピンとこなかったのだけれども、次にみた「招かれざる客」でその魅力を思い知る。 というか普通にハマりましたとも。 演技がどうとかこうとかいう以前に気がつけばめちゃくちゃ好きになっちゃってたみたいな。 関連記事も読むようになってデンゼル先生との友情関係エピソードにますます…
あー面白かった! “フリー・ガイ (字幕版) ライアン・レイノルズ Amazon U-NEXTに降ってきたのでようやく視聴。 他愛なく楽しめて物語の落とし所もニッコリ大好きな感じで。 親の介護が急激に本格化してきて精神的にまいり気味だったので、なんかこういう能天気な映画はありがたかった。バディとの再会にもホロリとしてしまいましたとも。 ライアン・レイノルズは引っ張りだこですねぇ。 私の好み度: ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️/5 🍅: 80%
ついにイドリス・エルバが「Luther」の撮影に入ったようですよー!!!! これで確実にあの衝撃のラストのあとどうなっていくのかが見られるのだと思うと嬉しくてたまりません!!! View this post on Instagram A post shared by Idris Elba (@idriselba) via idris Elba /instagram あとウィル・スミスがロンドンにツアーに行った際どうやらトークをするようなので、こちらも楽しみでたまりません!スーサイド・スクワッドの話とかも出たりするんでしょうか! View this post on Instagram A pos…
ラキ兄とイドリス・エルバ、夢の共演! 多少なりとも西部劇の文法を知っていてよかったと見ながら思いました。 五郎さんのおかげです。ありがとうございます! Yumaって地名が出てくるたびにニヤッとしてしまいました。 要はいかにドンパチするかに集約してるわけだから細かい人間描写は求めちゃダメなんですよね。 監督が音楽畑の人なのかな? 楽しかったですけど、二時間越えはやっぱり長いかなぁと。 長いせいでちょっとテンポが良くなかったかなぁと。 かっこいいイドリス・エルバとラキ兄のが見られたから私は大満足なんですけどね。 他の俳優さんたちもみんなかっこよくて見せ場もしっかり作ってもらっていて。 撮影現場は楽…
デンゼル先生の最新作! ジョエル・コーエン監督・脚色でマクベスをデンゼル・ワシントン、マクベス夫人を「ノマドランド」のフランシス・マクドーマンドが演じています。 先日NY映画祭のオープニングで上映され、好感触の様子。 予告からしてなんかめちゃくちゃかっこいい!!! この表情!!!!!予告でこの顔になる時のデンゼル先生の凄みたるや!!! これみれただけでもすでに大満足ですよ〜!!!!😂 悪い顔させたら天下一品! NY映画祭でのパネル まだ見られてないんですが楽しみです!(デンゼル先生の近況が見られるってだけで浮かれちまうぜー!!!) それにしてもデンゼル先生膨らんでます。 ぽっちゃりって感じを通…
マルコムXとカシアス・クレイの関係に焦点をあてたドキュメンタリー。 ラストでボロ泣いてしまった。 2人の存在の意味の大きさ偉大さ云々よりも、カシアス・クレイがマルコムXに謝りたいと言っていたというその一言がなんだかたまらなくて。 二人の友情は本物だったんだなぁとなんだかそのことがすごく嬉しかったし切なかった。 私の好み度: ⭐️⭐️⭐️⭐️ 🍅: 93% www.imdb.com
「Lucifer Season 6」を完走した。 最後の最後まで期待を裏切らない笑いと胸熱モーメントをふんだんに盛り込んだファイナルシーズンで名残惜しいけれども大満足なエンディングだった。 天使と悪魔の話でよくもまぁここまで物語きってくれたものだと思い切り感謝の気持ちしかない。 Luciferをはじめて見出したのはNetflixにシーズン1とシーズン2が配信されるようになったときだったと思う。最初は「まぁ面白いかな」というぐらいだったのが徐々にキャラクターにやられていき、シーズン2を見終わった頃、ちょうどアメリカでシーズン3の放送が間近だったので、これは英語字幕でも是が非でもみたい!とあいちゅ…
どうしたところで救いのない悲しい男の話。 ベケットは彼女のエイプリルとギリシャ旅行を楽しんでいたが、夜中に宿へと移動中、車を運転していたベケットが眠ってしまい道から外れ、民家に突っ込んでしまう。 ネタバレせずに書くとなるとここまでが精一杯な気がいたします。 ベケットを演じていたのがジョン・デイビッド・ワシントン。 元アメリカンフットボールの選手だった身体能力と体力、持久力をとにかく活かし切った役柄で、ギリシアの切り立った崖やら街中でも急な坂道をとにかく走り登ったり走り降りたり、ほぼ出ずっぱりなので、この人撮影でどんだけ走ったんだろうかと思うぐらいひたすら走っていたような気がいたします。 でも相…
笑って泣いてまた笑って、もう没入しまくり! Five Heartbeats [Blu-ray] [Import] Amazon ダック、JT、エディ、ストーン、ドレッサー、幼馴染の5人組がファイヴ・ハートビーツというヴォーカルグループを結成してプロを目指していた。 あるとき、コンテストでパフォーマンスをした後、ジミー・ポッターという男からマネージャーとして雇ってほしいと声をかけられる。 疑心暗鬼な5人が答えを渋っていると、ジミーは「契約はしなくていい。一ヶ月でコンテストで優勝させることができなかったら君たちに100ドル支払う」と提案。 5人は半信半疑ながらジミーをマネージャーにする。 ジミーは…
オマール・シーが100人の中の一人に選ばれました〜!! TIME's list of the 100 Most Influential People in the world is out, I'm so honored to be a part this group: https://t.co/HEoGIgJ4Ib #Time100 @TIME pic.twitter.com/EijTnm03cz — Omar Sy (@OmarSy) September 15, 2021 time.com 今全リストを見て知ったんですがダニエル・カルーヤも選ばれていました。 time.com 大坂なおみ選…
マジカル・ニグロだー!!!! フィールド・オブ・ドリームス [DVD] ケビン・コスナー Amazon
レオン兄さん目当てで視聴。 クリフハンガー (字幕版) シルヴェスター・スタローン Amazon 犯人チームなのでどうせ早々に殺されちゃうんだろうなぁと最初から達観モードで見ていたら意外や意外。結構終盤戦までサバイバル。 しかもシルベスター・スタローンと戦って殺されるのだから敵役モブとしてはなかなかの....いやまぁ死に方としてはなかなか物悲しい感じだったけれども。 でも雪崩で早々に流されるのかなと思っていたので。 「すげぇ!兄さんまさかシルベスター・スタローンに殺されるの???!!!」 該当シーンでそんな盛り上がり方をした自分が1番意味不明すぎる。 レオン兄さんは格闘系のイメージ全然ないので…
ギャングが隠れ家で円卓を囲んでバカ話をしながらポーカーゲームを楽しんでいる。しかしメンバーの中に裏切り者(🐀)がいると判明する。
何やらやらかして地元で肩身の狭い思いをしつつ自棄になってお酒に逃げる日々を送っていた青年が森の中でとある女性と出会い恋に落ちるというショートムービー
せっかくなのでオリジナルのショートフィルムも見てみました。 こちらはカーター役をドミニク・クーパー。ケリーは出てこず元カノ役にジョディ・ウィテカー
彼女だったケリーと別れて11ヶ月が過ぎたカーターは心機一転のため8ヶ月前に仕事を辞めたものの、いまだに仕事も住む家も見つけられずに淀んだ日常を送っていた。
1989年にドクター・フーが途絶え、空白期間を経て1996年にアメリカでのシリーズ再始動を目的として映画がリリースされる。 ところがドクターが人間とのハーフという設定とグレースとキスをしたという2点でファンたちに激怒されシリーズ化もお流れになってしまった。 しかしドクター・フーが復活するかもしれないということで空白期間、ニッチもニッチなファン層扱いされていたアメリカのフィーヴィアンたちの活動が活発化。アメリカのフーヴィアンたちがスタートさせたコンベンションGallifrey Oneを通して皆がファミリーのように繋がっていく。その素晴らしさをDoctor Who movieのシナリオライター、マ…
1日に目にした人物の80%を覚えている顔認識能力者のお話。
Filmarksという便利アプリを知ってからちびちびとこちらの記事をあちらに移したりしておりました。移し終わったらこちらは閉じようと思っていたのですが、Filmarksにない作品というものが多少ありまして、覚書置き場をどこにしようかなぁと考えていたのですが、結局使い慣れたここがいいかなと。 Filmarksを使えばここで苦労していた索引だの製作年インデックスだの作らなくていいんじゃ〜んと楽さを求めて、で、確かにめちゃくちゃ楽なんですけどね。 でも記事を移動させているときに昔書いた記事とか斜め読みしたら、えらく色々考えてたんだなぁと。 今となっては当時の自分が不思議に思えることもしばしば。 でも…