おきなわフィナンシャルグループ (OFG、山城正保社長)は29日、 子会社の沖縄銀行の男性行員を対象に 一カ月の育児休業取得を義務化すると発表した。 子どもの生後8週間以内に、 トータルで一カ月間(28日)取得してもらい、 その間は基本給を100%支給する。 山城社長は「育児は、父親、母親が 同時に責任を持ち担うもの という強いメッセージを発信し、 全ての職員が子育てに取り組むことで、 新たな価値観を形成することを目指す」 と話した。 沖縄タイムス(政経部・川野百合子) ドラマ「ミステリーと言う勿れ」で 「妻がつれない。ゴミ捨てもしているのに」 という刑事に 菅田将暉さん演じる主人公の 久能整…
良心を 吟味する わたしを 繰ってきたのは だれ? やましさを 落とそう 赤ちゃんは 誰が何ってったって 可愛いものです。 屈託のない笑顔 清らかな佇まい 濁りのない眼差し なのに 一体いつから わたしたちは 自分を さげすみ始めるのでしょうか。
姿勢を観る 前のめりに なっていないか のけぞって いるのか かたよって いないか ひきずって いるのか 体は正直 心以上に 自分の状態を 示してくれる 責める材料にするのではなく ただ観る そして 気づく ヨガをご指導いただいた時に 気づいたことは 今まで いかに自分の体と 向き合ってこなかったかという事です。 武道ばかりやってきたので 気合い入れて 体を酷使するほうへいっていました。 少々無理をしてでも 根性 根性です。 歳を取るにつれて 怪我からの回復に 時間を要するようになって初めて 「これじゃいかん」と反省しました。
気にかかることを 先延ばしにしたり いつまでも 引きずっているから 重たいんだ 思いきって 新しい人生に 飛び込めないんだ ボイストレーニングの先生からLINEが入りました。 「主人が 高校野球の審判員として出ます。 一生に一度あるかないかの派遣だそうです。 お時間ありましたら 観てください」 おめでたい話ですが わたしにとっては ことさら嬉しいお知らせでした。 というのも 先生は日頃 わたしの出る番組を観てくださっているからです。 もちろん ちょびっとしか出ないので わたしが 告知していました。 でも ご自分も現役の声楽家として 舞台に立ち 生徒さんの育成にも励んでいらっしゃるので さぞかし…
ツネミは、トイレに入ると ほっとする。 ドアを閉めた瞬間 慌ただしい日常から 解放されるのだ。 一人になれる場所。 空想(妄想?)好きなツネミのユートピア。 忙しさと混乱の中で 唯一 トイレで 祈る時間を持てた と書かれた伝記を読んだ事がある。 そして そこで神に出会ったと。 「トイレで神?」なんだか不謹慎な気がしたが 静かになれる場所がここしかないのなら きっと 神様も大目に見てくれるのだろう。 「掃除はしているし 出すべき物をさっさと出して 流してしまえば きれいだものね」 さて 今しばらくは ロンリータイム ――私もちょっくら神様に―― 珍しくスピリチュアル気分のツネミであった。 「お母…
言ってることの ひとつでも やれば? 「何でそれを俺に言う」と言われて ギクッとしました。 母の葬儀で 久しぶりに帰省した甥に 身内のいざこざを話していた時でした。 確かに 他県で暮らしている甥に 愚痴ったところで 詮無い事でした。 ここで起こったことは ここで解決していくしかありません。 よく長電話をしてくる知人がいますが 「やろうと思ってる」とか「いいよねぇ それ」 とかの言葉を好んで使うわりには お尻に根が生えているというか 動く気配が全く感じられないのです。 初めのうちは それで彼の気が晴れるなら と付き合っていましたが 毎回進歩のない愚痴に付き合うのが 面倒になりました。 今は 時間…
書くこともね 筋トレといっしょ 駄作でも 何でもいいから こつこつこつこつ 書き続けること でなきゃ 萎えちゃうよ この歳になってくると コツコツの成果を あちこちで見かけます。 同級生から 筋肉バカ と言われていた イチくんは 60代にもかかわらず 40代以上のボディビルコンテストに出て 見事銅メダルに輝きました。 畑に遊びに来た時に 倒れかけたパパイヤの木を グン!と立て直した怪力にはびっくりしました。 今では アドバイスを受けに来る人が沢山います。 パソコン専門店をしてますが インストラクターとしても働き始め ジムの機器も揃えて 自宅でも 指導できるようになりました。 以前 絵の先生が …
どんなに 格好つけたって 自分のずるさは 知っている それを つくろおうと 「良いこと」を 自分に強いたり 無意識に 自分を罰したりする 大人になっても 心は子どものまんま ずるいのは イヤ なんだ ずるいままでは イヤ なんだ 心の中で 一寸法師が チクチク刺すんだよ 「ずるさ」って あからさまな「悪」ではないだけに やっかいなものです。 誰に知られなくても 内側から 低温やけどのように ゆっくりと 心を痛めていくような気がします。 中学の剣道部にいた時 対外試合で 強い相手に 当たりそうになった時 わたしは 何をどうしたのか 覚えてはいませんが 弱い相手と当たるようにしました。 結果 勝つ…
「主を待ち望む」とは わたしにとって 明るい未来を思い描くというイメージです。 フラダンスの先生が おっしゃっていました。 「少なくとも 三分間 笑顔でいる練習をしてください。 割り箸一本挟んだくらい お口を開けて」 初めは 作り笑いでぎこちないのですが そのうちに 自然な笑顔が出てきます。 と同時に 動きも力が抜けて しなやかになっていくようです。 ”うちの父ちゃん お国のためだ~って 寝る間も惜しんで石炭掘って山の中で死んだ。 今まで 仕事っつうのは 暗い穴の中で 歯を食いしばって 生きるか死ぬかでやるもんだと思ってた。 だけど あんな風に踊って 人様に喜んでもらえる仕事が あってもええん…
破れたハートは どうやって つくろえば いいのだろう 痛みをこらえて 笑ってみせる そんな 気づかいを させてしまってごめん 今はただ きみの側にいて 傷が癒えるまで ともに うずくまっていよう やがて夜が きみを 包んでくれたなら その寝顔に わたしは 祈ろう すこやかな眠りと きみの そのやさしさが こわれませんようにと ウクライナのシェルターで 歌をうたう子どもの動画を観ました。 周りの大人たちは しばしの安らぎに浸っているようでした。 子どもたちは 紛争と貧困のさなかにあっても カメラが向けられれば 笑顔を見せます。 また 怪我をしていようが 具合が悪かろうが しっぽをふって迎えてくれ…
感動が起点 やりたいことが動力 もう一度 人生と 恋に落ちてみないか 二ヶ月ぶりに ウォーキングに出ました。 年末年始が超多忙で 心身共に回復するのに 時間を要したのです。 6時15分前で 外は まだ薄暗く それでも 鳥たちは さえずり始めていました。 「ああ あの小鳥のように 軽やかに 美しく 会場の隅々まで 聴く人の 耳と心に響く声で 歌いたい」と切に願いました。 海浜公園に入ると 突然声を掛けられました。 「お久しぶりです。 いつも エプロンして歩いてらっしゃる方は この頃 お見かけしないなぁと 思っていたのですよ」 「ああ そうでしたか。 孫の世話に明け暮れておりました」 「お元気でし…
コンサートが近づいてくる中 化粧の仕方を忘れてしまった たまは 近くの美容院に助けを求めた。 「お化粧すると かゆくなるような 気がするんですよね」と ただめんどくさいだけの理由をカモフラージュした。 すると 客もなく 年齢も近い美容師さんは 微に入り細に入り 化粧のアドバイスをし始めた。 「わたしも アレルギーがあって 普通の化粧品じゃダメなんですよ。 NOVって知ってます? マツモトキヨシに売ってますよ。 そこで 一通り揃います」 「でもねぇ・・・ おそらく一回きりのコンサートだから あんまり揃えなくてもいいかなっても 思うんですよね」 「そんなこと言っちゃダメですよ! 何度でもオファーが…
強くなりたい やさしさを つらぬくために いろんな強さがあります。 その中でも特に目を引くのが 世の中の不条理に対する 怒りの表明です。 それは とても勇気のいることです。 奴隷解放。 女性の参政権の獲得など 命がけで声を上げた人たちがいなかったなら 成しえなかった事です。 しかし それらは 初めの頃 必ずしも 受け入れられるわけではありません。 むしろ 孤立していくことのほうが多いでしょう。 だからこそ 一人でも仲間を増やそうと 奮起するのは分かります。 でもね その時 相手の様子をおもんばかる 心の余裕を持ってほしいのです。 育児で疲れ切った母親に 「あなたの子どもたちの将来がかかっている…
病気になったり はやく年をとってしまいたい と願うのは 何もしない自分を 責めているから そもそも 自分を責める癖のある人というのは 何もしないのではなくて 周りに気を遣い過ぎて いっぱいいっぱい なんじゃないかと思います。 だから そんな自分を休めるために 病気になったり 年をとることによって 重荷から解放されたいと願うのでしょう。 人って同じじゃない。 似てても 同じじゃない。 だから 比べるなんて できっこない。 彼らの評価に何の権威がありますか? 彼らに褒められたり けなされたりすることに どれほどの意味がありますか? わたしの価値はわたしが決めます! わたしを幸せにすることは わたし…
3・11の映像を観て ユウさんは 思ったそうです。 「もし 何もかも流されて 仕事も出来なくなったら 俺は 生きてけないだろうな」 ユウさんにとって 車修理の仕事は生きがいでした。 月曜から土曜まで 朝早くから夜遅くまで 仕事の区切りがつくまで働いていました。 土曜の夜は ちょっぴり羽目を外して 好きなお酒もたしなみますが 明日が仕事の日曜日には決して飲みません。 障碍者のために 車を改造したり 軽トラで 初めて 荷台をリフトアップする技術も 開発しました。 60歳を過ぎて いったんは 息子に家業を譲り 自分は農業でもするつもりでしたが 息子さんの要望もあり 働き続けています。 今時の車はコン…
今月から しばらく 週一程度で 聖書の言葉を 入れていきたいと思います。 中学生の時 三浦綾子さんの「塩狩峠」を読んで 衝撃を受け 以来 何十年も 教会に通うようになりました。 が 現在は どこにも どの宗派にも 属していません。 クリスチャンという言葉は 元来 クライスト・ア・ライクから来たもので キリストに似た者 キリストに倣う者という 意味があったようです。 特定の教会の信徒を指したものではありません。 それからすれば わたしは イエスキリストが 今でも好きで 彼のように 通り過ぎたとき 良き香りを放つような存在でいたいと 願っていますので クリスチャンと言えるのかもしれません。 ただ …
未来屋書店でこの本を手にした時 パラっとめくったはじめに 「わたしがこの本を書いた理由」 というのがありました。 ここを読んで わたしはこの著者に ギューッと惹かれてしまったのです。 それで 少し長いのですが 引用させていただきたいと思います。 わたしは主流医学にたずさわる心理療法士です。 べたべたした触れあいは苦手です。 実用主義者だから、何事にも根拠(エビデンス)が 必要だと思うし、 科学的資料を見せてほしいと思います。 太極拳のクラスで静かにゆっくり、 優雅に体を動かすより、 エアロビクスでどたどた動き回るほうが好きです。 それに、どうか呼吸法なんて 教えようと思わないでください。 悪い…
来週は 四か月に一度の ソロで歌うという日 同じ歌曲クラスの人から 「拙著ですが」と 詩集を全員にプレゼントされました。 手にした時 装丁が美しく 素敵な本ではありましたが 「え? この タイミングで?」と 思わざるを得ませんでした。 もちろん 皆は 礼儀上 「ありがとう」や「すごい」だのと言いますが 心の内は 来週のソロの事で 一杯だったのではないかと思います。 今日これを頂いたという事は 来週歌う前に 彼女に何らかの感想を言わねばならず そのためには 読んでいなくてはならないという事です。 わたしは いい加減にスルーする事が 難しく とにかく目を通しましたが 正直言って 負担に感じました。…
一人暮らしをしている 孫のマサオに会おうと イネは ツネミと一緒に アパートの階段を上り始めた。 マサオは 五階に住んでいる。 エレベーターはない。 一・二階は とんとん足が運んだ。 しかし 三階に差しかかる頃から 息が切れだした。 「はあ はあ あと どんだけじゃ」 「あと 二階」 「ひえ はえ ほえ」 一段・一段 足が重くなる。 やっと 四階に辿り着いた時には 「もーう ダメじゃ!」 その時 一段上の 何やら 茶色い物が 目に入った。 よく見ると 息絶えた ゴキブリだった。 「あ~ら まあ。上に向かってるようだけど ゴキブリさえも行き着けないのねえ。 こ~んなに 干からびちゃって あ~あ …
自分のことを 汚い なんて言うなよ 君は 泥じゃないだろう? いつだって きれいな手の君を 僕は 見ているよ 友だちに とても失礼なことを 言ってしまった事があります。 「雑巾がかかっているみたいだ」 という表現をしたのです。 その友だちは ピアノがとても上手で 学生の頃は 明るくキラキラしていました。 ところが 久しぶりに連絡をもらって会ってみると 保険の話をしだして その話しぶりが 何とも みすぼらしく思えたのです。 歩き疲れて くたびれた革靴も その一因かもしれません。 それが わたしには 綺麗な水晶玉が 薄汚れた雑巾に覆われているように見えました。 あなたは そんなんじゃない もっと …
優しさが 人のためというより 自分を良く見せる仕掛けであったり とがめられるのを 極端に怖れて 必要もないのに ごまかしたり なぁ~んで そう びびっているのかな~ それって 結構みっともないし 第一 ばれてるよ エリザベス・キューブラー・ロス博士が 御著書の中で 書いてらっしゃいました。 「講演会などに出かけると 入り口で 大勢の方が わたしの車椅子を押したがるけれど 終わって帰ろうとすると 後ろに誰もいないの」 牧師さんが ボランティア活動をしているという 若者におっしゃいました。 「もし 目の不自由な人が 90歳のお年寄りでも あなたは 今のように 遠くまで ドライブして差し上げますか?…
愛を語るなかれ 愛であれ 愛は現在形 今愛さなくて いつ愛するの? 与えれば与えるほど増えて 出し惜しみすればするほど減るのは な~んだ? もちろん人に向けて愛を語るのは 楽しいですが 自分にも しっかり 愛を注ぎたいものです。 わたくし 自分の体と心を労わって 週一で リセットボタンを押しています。 今の所 木曜日の方が多いのですが その日一日だけは カフェインを含まない飲み物だけにします。 スマホで記事のUPはしますが パソコンは開きません。 できる限り刺激をシャットアウトするのです。 かと言って ボーっとしているわけではありません。 そうすると食べ物の事ばかり 考えてしまいますからね(笑…
晴れ着 傷つきやすさの裏に プライドがちらつく そんなにカッコつけないで もっと素直になったらどうよ 自分なんてなんぼのもんや 人なんてなんぼのもんや 今日は木綿のシャツでも着て 出かけてみ クラシック歌曲コンサートの 衣装や化粧を決めなければならず ビビッていました。 私以外の人たちは ソロコンサートも含め ステージに立った経験のある人たちです。 当然 それなりの 豪華な衣装も持っています。 そもそも スカートでさえめったに穿かず 化粧なんて 20代以降 ご無沙汰のわたしにとって これは 大きな問題です。 散々 騒いだ後 やっと 開き直ることが出来ました。 わたしの好きな YouTubeでB…
ジンコ「姉ちゃん どーしたん?」 カンコ「え? あ・ぁ たまには 泣かないと ・・・・・・ドライ・アイだからね」 おちゃらか おちゃらか おちゃらかほい 涙で さっぱり おちゃらかえ~ん
周りが気になるのは まだまだ 夢中になってないってことさ 好きなことをしている時って なんて 時間の流れが速いのでしょう。 子どもたちが遊び続けて エネルギーが切れないのも わくわくが 巡っているからなんでしょうね。
なんで おまえは そうやって 手放しで よろこべるんだい? 最近 新たな発見がありました。 なんと 無農薬だから 虫食いは当然 というのが 間違いだというのに気づいたのです。 土壌が健全であれば 健康な野菜ができます。 虫食いもありません。 その証拠に 雑草の中でほったらかされたキャベツは 実に見事にでき 自然栽培とはいえ あれこれ 手を加え過ぎた土地では 虫食いが多かったのです。 吉田俊道さんの書かれた 「生ごみ先生が教える『元気野菜づくり』超入門」 という本に出合って それが裏打ちされました。 「虫も菌もこの世に存在するすべてのものには 意味があり、自然界の中で大切な役目を果たしている」「…
まわりを見回してごらん これが人生 そこから学ぶんだ 何が起こるかわからない だからおもしろい おっ こいつは役に立ちそうだ 痛かったなあ 今度から気をつけよう これ うまいなあ あいつに買ってってやろう へぇ~ そういう とらえかたもあるんだ そんなこんなで 出来事を拾っていくと 思わぬ めっけものが あったりして わくわくするじゃないか 久しぶりにドラマの撮影があり 出かけていきました。 前回の大手と違って ローカル番組は ツッコミどころ満載。 密航して 命からがら実家に辿り着いた主人公が ぷっくりして 終戦直後だというのに 手には現代の時計 ピカピカの革靴。 放映期限が差し迫っているとの…
やりたいことに 向かっているんではなくて やりたくないことから 逃げているのじゃないかい? むなしさ感じたら そう自分に問いかけてみる 朝起きる気がしない 腰が重い 笑っているけど笑ってない すべてが表面的に過ぎ去っていくかのようで 放浪者のような気分に なってしまうことってありませんか? そんな時 わたしの場合 ちょっとでもいいから ワクワクすること 探してみようとします。 頭ではなく 心がバロメーターです。
いつも自分が正しくありたい 模範解答求めてる 頭で考え そこに向かう 現実が 目的のための手段になって 重苦しい そんなもの外してしまえば 人生が差し出す一瞬一瞬を 新鮮な眼差しで 見つめ ワクワクしながら 抱きしめることができるのに この頃 心の中で 思い描いていたこと 自分でも忘れていたようなことも ポンポンポンポン 形になってきているような気がします。 この歳になって ようやく 花咲き始めたような感じです。 がむしゃらに追い求めていた時には 想像も出来ないような世界です。 焦らなくても 機が熟せば 物事は 自ずと立ち上がって来るんですね。
あなたは聞きたいんじゃない しゃべりたいだけだ 自分のことは よく知っているでしょう? どんなに 言葉を飾り立てても それと違う自分も さんざん見てきたでしょう? それなのに どうして いつもいつも 自分のことばかり 言いたがるのかな しっかり耳を傾ければ たくさんのことが学べるのに 違う世界が 開けてくるかも知れないのに もったいないと 思わないのかなあ ヒロ先生は 緑色のよれよれコートを いつも羽織っていました。 風貌はまるでインディアンのようです。 脂ぎった黒髪が肩のあたりまで垂れています。 手入れされてない髭が伸び 目はギョロっとしています。 そのせいで 度々おまわりさんに呼び止められ…
腹の底から ちからいっぱい 声を張り上げてごらん きっと 癒されるから コロナの影響で なんだか 小っちゃく 小っちゃく なっちゃいますよね。 こんな時は 山の中でも どこでもいいから 大声を出してみましょう。 叫ぶところが見当たらなかったら やかんのホイッスルとともに 叫びましょう。 丸まった背中をシャンと伸ばして まなこ開いて はい!!
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