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短行想・・・今日の私は昨日より新しい。 https://blog.goo.ne.jp/nokoyacanna

あれもこれも穿って、雑考の向こう岸  とくなが じゅん ・・・折々に、頭を巡る事柄は雑然としており、これらをなんとか、言葉に映してみたくて整頓中・・・

のこのこや
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2020/02/19

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  • 選良という言葉があるのは、間違いだ。

    選良という言葉があるのは、間違いだ。

    📌政治集団の不誠実。彼らをそれを流儀としているのだろうか。彼らは法を作るけれども、彼ら自身は遵法精神が乏しい。常に法の抜け道を歩こうとする。裏金とかキックバックとか、策謀丸出しである。今回が特異なことでもない。それが国民を苛立たせる。集団も構成員も、選良とは程遠い。ただただ狡猾な手法に頭を捻り、平然と組織内正義としている。暴力団もどきの結束で、それを実現させている。政治家は、やはりどこかが信用できない。容易く変質してしまう。露見すると、政治の信用回復を政治家側が盛んに発信する。国民には、それが力弱く虚しく響くばかりだ。これまでも政治家の数々の不正、不祥事を知っているからである。不審な金の動きのみならず、優越的な越権行為とか、選挙のためなら反社会勢力をも与するなど、選良の欠片もない。ずるさ丸出しである。選良という言葉があるのは、間違いだ。

  • 経営のいやらしさ

    経営のいやらしさ

    📌ビックモーターズの反社会的な経営が紙面を賑わして、間もないのに、今度は、ダイハツの会社ぐるみの不正検査が明るみに出た。全工場の生産停止に追い込まれるほど、結果は重大で、愚かな経営だった。社会の眼がこのことに気がついて良かった。そこに購買者に対する安全意識はない。何をもって完成車と思えたのだろう。購買者に対する生産者の裏切りである。こうした組織内正義が大メイカーで罷り通っていた事に、全くうんざりする、またも、経営はすまし顔で反社会的になる。企業経営は、時として安直なその場凌ぎ、言い訳を選ぶのだ。“ごまかし“が、会社に重大な損害をもたらした数々の先例を知らぬ筈が無いと思われるのにだ。学習能力がない。大組織には腐敗菌が潜在している、という証明である。今回の結果は、様々な協力会社にも大きな影響を及ぼしてしまう。...経営のいやらしさ

  • 耳障りな・・・

    耳障りな・・・

    いつのころからか、関係性とか空気感とかいう言い方をよく耳にする。が、このいい方が僕は引っかかる。気持ち悪い。いろんな単語に的を不用意に付けまくることと同じだ。単語に安直に糊付けしても特殊な雰囲気は出ない。前後の行間が生む感性に任せることだ。とにかく、無駄な畳語みたいで聞き心地が悪い。不要な装飾をやめてもらいたい。言葉の力が腑抜ける。関係や空気でなぜいかんのか。その方がよほど真っ直ぐ響く。耳障りな・・・

  • 心神喪失

    心神喪失

    心神喪失で、多数の死傷者を出しても、無罪判決になる法は果たして、社会の正義なのか、死者に対してそれは正義なのか。一切の罪が問われないなら、死傷者は不運な生命の敗残者に貶められるだけか?生命の尊厳は、惨殺された者には無用のものなのか?法は決して生命に対して平等ではない。つくづく、法は何を求めているのだろうと思う。法の正義とはなんなんだろう。生きてる者だけに示される、便宜的な処方箋に過ぎないのか、しかも、無理やり編み出した量刑という屁理屈で勘定されている。その屁理屈が、偏った生命の尊厳を、根底から歪めていないか。裁判官は法の終身牢人であるから、決して、檻の外に出ようとしないし、出られない。そして、現存社会の妥協点を割り出して、権威としてしまう。こういう判決に出会うたびに、居た堪れなくなってしまう。心神喪失

  • 政治の制度の前に

    政治の制度の前に

    社会や歴史を政治制度から話し始めるのは、間違っていると思う。はじめに、風土や風習がどうだという前提を掘り下げるべきだろう。自然発生的な要素に左右されている共同社会への視点が抜けがちになる。政治制度だけでみていくと、その社会の根底、生きようを解明できない。その共同社会の本態が隠れたままだ。風土や風習には、手順や優先や合理性が希薄だからだ。一方的な合理性を含む政治制度が、いつもの説得力を持っているとは思えない。強権、専横で押し切るしかなくなるわけである。行き詰まった政治の最終的選択に露骨な暴力がある。市民に対しては選択肢がない極端な強制であり、他国に対しては戦争を仕掛ける。政治は、脅迫と暴力に容易く変身する。さまざまな言葉を使って正当化されるが、暴力そのものである。政治の制度の前に

  • 言い古された諺は‥

    言い古された諺は‥

    言い古された諺は生きている身の回りには言い古された諺が沢山ある。或いは、年寄りの知恵として発せられたこともるだろう。人は成長につれて論理的な説明や方法に慣れ、それで合点がいく。で、俗な諺を軽視して、それが存外に理に適っている事に気が付かない。その含意は凝縮されており、そのうえ口語的な平易な言いようなので、その論理性が希薄と直感するのかも知れない。言い古された諺を口されると、面白くない軽口か皮肉と受け取ることになる。だが、さまざまな曲折を経た末に難題の出口を見つけた後に、問題の本質が、言い古された諺に喝破されていることに気がつくことがある。平易な諺は短絡しているが本質を指摘しているのだ。鋭いのである。言い古された諺は‥

  • 顔の地殻変動

    顔の地殻変動

    自分が老いたせいだろう。ひとを見て、もろもろ想像してしまう。例えば、若い顔、中年の顔、老い顔、街でも車内でも、tv画面などでも、歳を重ねて人の顔の変わっていく図を無礼ながら、つい勝手に想像してしまう。若い顔はその老い顔を想像し、老いた顔はその若き日の表情を浮かべて見る。Tv画面に出てくる著名人を見て、あの人のこんな老い顔を見たくなかったと思ったりする。顔のつくりは、地殻変動の如くに、歳を経るに従って変じる。おやっと思うほど印象の変わる人もいる。幼い子どもたちは、そういう想像を全く誘わない。老いに最も遠い彼らの無邪気さと幼な顔は、どの子もとてもみずみずしい。そして、やはりわが顔を身体を思う、抗っても、皺もシミも弛みも、老いがすっかり覆っている。細胞の代謝はうまく働かなくなっている。受け止めるしかないことばか...顔の地殻変動

  • 無理矢理に

    無理矢理に

    無理やりに歩いて暇を潰しけり老いまぐれ未来という字をジッと見る老いる身に”終活”煽るお節介萎たる家屋見てさえ我が身かな残日は台風一過の心地あり抗えど見映えは老いて席貰い風通る枕ひとつの昼寝かな風呂あがり夜風を浴びる股間かな陽ぞ憎し日陰をたどりて遠回り眉薄れ老けの中和にメガネ黒競技者に無心の拍手白き歳走りゆく少年の勢い羨まし夏のような秋が来てまだ素麺の昼無理矢理に

  • 世の中

    世の中

    世の中に排泄物ありガーシーうんこ始末に困り果ては野晒し世の中

  • さくら

    さくら

    老いの手が孫の手を引きサクラ路卒業も入学もある桜空老木が若木に勝る桜映え枝先に競い競って咲くさくら川面にもさぁ映れよと桜枝あゝ桜満開までは愛でられて散り行けばもう忘らるる桜かなさくら

  • トイレで挨拶

    トイレで挨拶

    📌過日、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊氏死去のニュースが流れた。僕はずっと昔日に氏を見かけた日のことをよく覚えている。この会社の本社が英国大使館の近くにあった頃、動き出したコンビニ展開を取材したくてこの会社を訪問した。まだセブンイレブンが3店しか展開されてなく、4店目がまもなく開店に漕ぎ着けるという時期だった。建物に入った僕は受付に進む前に、玄関ホールの近くにあったトイレに入った。普通に広めで7、8人は並んで用を足せる。誰もいなかった。そこで用を足している時に、背丈のある姿のいい人が静かに入ってきた。伊藤社長だと僕はすぐ気がついた。面識もなく今日訪ねる相手でもなかったしトイレの中だし、僕は無反応で通した。だがその用を足すわずかな時間に、伊藤社長から『いらっしゃいませ』と丁寧な挨拶をされた。僕はちょっとびっくりし...トイレで挨拶

  • “質問しないで“

    “質問しないで“

    📌もしかして、今年の流行語大賞候補になるか?“質問しないで“と国会で口走った高市氏は自らの弁舌能力の限界を、思わず露呈することになってしまった。政治家は、言葉に信頼性があってこそ価値がある。それを投げ捨てるようではもはや議会メンバーではなく、単に、月並みな反発しか出来ない一個人の不貞腐れである。本人は強気の返答を披瀝した思いのようだから、なお質が悪い。嫌な或いは嫌味な質問に巧みに返答してこそ、政治家の自己演出力である。下手な芸人がツッコミに上手く切り返せずに、素の自分を剥き出しにしてしまい、観客を白けさせるのと同じで,不快である。“質問しないで“

  • 独裁は雑草のごとく

    独裁は雑草のごとく

    📌世界には、独裁者と言われる政治家が、常にいる。残念この上ない。彼らは、頭抜けて頭角を現し、国の支配に至る。統制力を高める事に専らとなり、その国民は彼の描く青図の材料に貶められる。人権など歯牙にもかけられない。独裁力を確保してしまうと、次に、彼の言動に妄想が芽生え始める。妄想は彼にとって、正義心の骨格になっていく。そうなると、もはや国家というものが、彼個人の国に化けていく。彼の組織員たちは、優先的な共益を失わんために追従に余念がない。組織はますます強固になる。巨大な詐欺行為、個人による国家略奪である。この100年をとっても、そんな政治家の名がゴロゴロある。ただ、そうした出現をその社会は何故止めることができないのか。国民の多くは、大言壮語の誘導に弱い。社会の大半がオレオレ詐欺に遭ってるのに、気が付かないのだ...独裁は雑草のごとく

  • 一人良がりの殺戮侵攻

    一人良がりの殺戮侵攻

    プーチンの露骨非情な侵略に、絶望してしまう。大国でありながら、単に暴力に満ちた行為だ。平然たる惨劇だ。世界はちっとも進化してない。一人の独裁者が暴挙と妄想を易々と実現している。一人良がりの殺戮侵攻

  • 広言ばかり

    広言ばかり

    世に嘘つきが多い。事実でないことが,歪んだ事が平然と広言される。もっと良くないのは、綺麗な言葉で主張する人だ。人々は綺麗な言葉にどこかで酔いたい。だが,それは現実の困難を飛び越えた,ただの遠吠えになっていく。対案や具体策がなければ,半分だけの行いである。その声高は力を産まない。広言ばかり

  • 先ず大掴みに

    先ず大掴みに

    知識は武器である。隠し持っていよう。だが知識は、知恵ではない。状況の変化でその知見が錆びつかないよう、現実の表と裏をすり合わせて考えること、それが砥石となる。挑まざるを得ない大波が来れば、因習を超えたエネルギーを発揮できるが、小波になると旧態然とした物事の運びが再び顔を出して、対処を遅滞させる。変化を嫌がる因子が沸々と発酵を始めるのである。日本の保守社会に潜む酵素のようなものだ。いちばん身近で究極の幻想が宗教であろうと思う。レトリックが達者になると、宗教者になれる。宗教はレトリックの総本山である。達者なレトリックと詐欺師の違いは紙一重である。どの宗教もその黎明期と異なり、学派や分派が派生すると、伝える言葉も儀式も過度に装飾されていく。宗教者は言うだろう、世界中が我が宗教に帰順すればいいと。自分たちの信仰の...先ず大掴みに

  • いつも比べる

    いつも比べる

    人の判断は、およそ“比べる"という事から出発する。物であれ、人であれ、考え方であれ、そこから先ず直感的な選択をする。それが偏見であったり、理に適ったり、社会的な公正に反する場合もある。物事の長短や特長の判定に“比較”は便利過ぎるのである。そして、人はその比べるということから逃れられない。比べてこそ、次の展開や発見を期待している。必然として、区別、分類、差別の源泉になっていく。ところで、それが人間社会に持ち込まれると、様々な不公正を生み出し、深刻な諍いになる。いつも比べる

  • 朝の鏡

    朝の鏡

    鏡の中の朝の顔そこに自分の一生がある朝の鏡

  • 排出・・

    排出・・

    人は食べ物について語り過ぎる。美味しいことに溺れ過ぎている。嗜好に偏っていないか、内臓を苛めていないか、副交感神経をリラックスさせて、充分な体調回復を促せているか、そちらにもっと意識をおいた方がいい。そして食べ物の残滓はさっさと排出しよう。内臓を虐めすぎると、老化が早い。60代になるとその個人差が顕著になる。とにかく若い時は身体に無理がきく。それがいけない。取り込むことより、それを出すこと使う事にもっと注力した方がイイ。筋力は蓄えるだけでなく、力として出すこと。使ってこその筋肉である。知識は溜め込んでも役に立たない。組み合わせたり、応用してアイディアを実現してこそ、知力である。知識も筋力もお金も使ってこそ新たな価値を産む。汗を出すこと然り、排泄然り、知恵だし然り、力出し、好奇心、意欲、もろもろ”出せ”であ排出・・

  • 自立する

    自立する

    未開であろうがあるまいがどの社会にも原図として、指標、指針というものが必須だ。それは食料確保と安全確保という大前提である。そうでないなら、その社会は無秩序に彷徨うばかりであろう。社会の運営は、大前提を巡って発生する多くの課題に対応するものだ。共同社会が求める原図の第一は食料確保である。同時に生活の安全である。天変地異からの安全、害獣からの安全。共同体内の犯罪からの安全。他の共同社会の脅威からの安全。独自の文化形成や科学知識の蓄積は、その過程で醸成されてくる。為政者は、これらの必須条件を見据えた上で、進む時代に対する先見性を持っていなければ、強靭な柔軟な社会の未来を築くことができない。会社の運営に例えれば、単年度の収支決算の管理ばかりに気をとられているようでは、その会社の未来に活力が産まれないのである。国の...自立する

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