43歳で一人目を里帰り不妊治療で妊娠、2018年9月に出産。二人目も里帰り不妊治療で頑張ろうと思っています。
里帰り不妊治療の準備として最初に新宿アートクリニックに電話して海外からの里帰り不妊治療についていろいろ質問を してみました。時々そういう方がいるので通えるなら 特に問題はないとのことで、一安心。仕事はフリーランスなので仕事の区切りがつくあたりから数ヶ月日
2つ目のクリニックで人工授精をおねがいしたのですが、内診したところポリープがあり取ったほうがいい、と。人工授精開始する前に 内視鏡でポリープを切除、ということに。。。手術は全身麻酔。今まで大きい怪我などもしたことがなかったので初めての全身麻酔。ある瞬間から
引っ越して落ち着いてからは 調べていたクリニック2軒に行って話を聞きました。まずは、自然周期での体外受精もやっている とホームページにあったクリニックへ。こちらは私たちの健康保険 対象外のクリニックだったのですが、対象だったとしても 診断のみ保険適用で実際の治
アメリカで いくつかの不妊治療クリニックに行きましたが、どこも高齢で低AMH高FSHの患者は受付たがらない。。。卵子提供だったら、不妊治療しましょう、って感じです。要は、妊娠する確率の低い患者を持ってしまうと、クリニックの成功率が下がってしまうので、治療したくて
一人目妊活中 ゆるくですが玄米を食べるようにしていました。もともと玄米が好きだったので、苦にはなりませんでしたが、白米も食べたくなりますよね。納豆や手巻き寿司の時は白米にしたり。ゆるいペースで玄米生活を続けていていました。 そんな妊活中 足つぼの先生が紹介
妊活中に飲むサプリといえば葉酸サプリ。私もいろんな種類を試しましたが最終的には Whole Foods が販売しているPrenatal supplements Women’s Multi を購入していました。そろそろなくなるので オンラインで探していたところ、良さそうなお店があったのでポチってみまし
35歳で結婚して43歳で妊娠するまで、ブルーになることが結構ありました。これは妊活中あるあるなのでは、と思うのですが「子供まだ?」という言葉にイラつき友人の「妊娠しました」報告に落ち込み芸能人の妊娠したニュースにまでショックを受ける。 「どうして私には子供が
食事について、最初はインターネットの検索や妊活の本の情報にふりまわされましたが、玄米全体食オーガニック肉よりは魚介類、豆類でタンパク質をとるを心がけました。全体食は加工されていない状態の食物を調理するということ。魚、肉は加工品を避ける。野菜もカット野菜で
私は冷え性で、特に足先が冷えたり、お腹やお尻を触ると冷たいことが多いです。一人目妊娠前に取り組んだ冷え解消について紹介したいと思います。体温より温度が低い物を飲まないこれは鍼の先生から言われました。冬は簡単なんですが、暑い季節は結構難しい。室温であっても
38歳頃 生理の期間が短くなり、量もガクンと減った時期がありました。このまま閉経しちゃうんじゃあ。。。 と不安になったくらい。なんとかしようと鍼に毎週通い、続けていくうちに毎月の生理に変化が 鍼の先生いわく、生理は最初からある程度の量が出て色は鮮血なのがいい
一人目の時は新宿にあるクリニックを選択。里帰り不妊治療でいろいろ検索して、地元ではなく東京の、自然周期で治療していて 成功報酬制を採用しているクリニックに決めました。今回は1歳の息子がいて 同じクリニックに通うのは難しいかな。。。と判断して 地元のクリニック
現在45歳 里帰り不妊治療を開始しました。43歳の時に一人目を里帰り不妊治療で授かることができ、二人目も里帰り不妊治療をしよう!という事で2月初めから帰国して実家に滞在しながら不妊治療を始めています。 一人目の治療の際、いろんなブログを参考にさせてもらったので
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