普通の1小学校に通う子供達と一緒に学童野球に携わり早十数年。監督になって4年。 コーチと監督の役割はまったく違います。監督は大変なのです。 監督目線で考える苦悩、楽しみ、考え方を表現した、少し、違う野球の側面を楽しんでください。
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我がチームでは週末活動集合時に野球ノートを提出させます。入部した小学一年生でも同様です。まずは、書く習慣を促し、教えてもらったこと、試合に感じたことなどを書くこととしています。ただ、はじめは下記のように漠然とした内容が毎回続きます。“今日の
スポーツ全般に言えますが、いくら技術力が高くとも、本番の試合で発揮しないと意味はありません。いわゆるプレッシャーに強いと個人力を高くするだけでなく、チームにもプラスに働きます。“心・技・体“の通り、まずは心構えです。学童野球でプレッシャー、
我がチームの構成として、現在の4年生チームは人数の関係上、来年から最終学年チームとして戦います。そのため、以前のブログ()でも記載しましたが、捕る、打つ、投げるが一定のレベルに達すれば、細かい野球戦術を教えていくことになります。例年、4年生
コロナ禍ですが、公式戦も活発になっており、ブログ更新が滞っています。やはり、野球活動を始めると色々な気づきがあり、そちらの対応に時間を割いています。練習試合も多くしていますが、監督は常に課題を把握し、一番問題である点を次々解決して行かないと
公式戦となれば、試合前に選手も緊張感を漂わせます。そのまま試合が始まれば十分なパフォーマンスが出来ないことは明らかです。監督を始めとする指導者はどう声掛けしているのでしょうか。世の中には、書籍、ブログなどで色々なアドバイスが載っていますが、
学童から野球を初めて、甲子園を目指して憧れていた高校野球。ひとつの集大成で挑んだ高校野球。今の気持ちはいかがでしょうか。入部後、少し経ったとき、精神的にも肉体的にも辛いことだらけ。「早く引退してぇな。」、「引退して遊びたい。」何度も思ったこ
梅雨も明け、暑い時期となりました。コロナによる活動のスローダウンだけでなく、いざ活動を行う場合は熱中症にも気をつけなければなりません。本当に悩ましい限りです。愚痴を書いても仕方ないので、与えられた環境で最善の活動をするしかありません。さて、
現在は、コロナ禍の影響もあり、限られた時間で活動をしています。今までは、練習時間でコーチがじっくり時間をかけてフォームの修正、または、練習試合を通して自分の足りないところを見つけ自覚し、活動時間の練習において改善することを行っていましたが、
コロナ禍で活動がままならない中、この梅雨状態。まさに“泣きっ面に蜂“とはこのことです。各チームの皆様も活動に苦労していることと思います。このような状況ですが、“捨てる神あれば拾う神あり”で、練習試合をお誘い頂き、とても有り難いことです。とい
コロナ禍で延び延びになっている新入部員体験会ですが、残念ながらまだ開催出来ていません。まずは、授業再開による学校生活に慣れることが大切であると考えましたが、そもそも校庭が使えないので開催自体が出来ません。そんな中、いつも選手の取り合いになっ
コロナ禍で、野球活動も無く時間がありましたので、侍ジャパンのドキュメンタリー映画を視聴しました。この番組は、第二回WBSCプレミア12で日本が優勝した時のDVDです。ヤクルト、日ハムで活躍した名選手である稲葉篤紀氏が野球日本代表・侍ジャパン
7月から活動が始めましたが、校庭が利用できず、隔週での活動が続いています。選手からは毎週末、野球をしたいとの要望はありますが、残念ながら場所がありません。遠征試合もお願いしたいところですが、首都圏は同じような状況であり、グランドが利用出来た
全国の野球チームにおいては、FaceBookなどのSNSで活動再開も徐々に投稿されていますが、我がチームもほぼ、4カ月ぶりに再活動しました。制限事項もありますが、選手、コーチも揃い、遅まきながら、球春到来です。活動における、ソーシャルディス
ブログ更新に少し、時間が経ちました。前回ブログで野球活動再開にあたりガイドラインについて、記載しました。5月25日のおける東京など首都圏の政府における新型コロナウィルスに伴う緊急事態解除宣言や6月15日から小学校の通常再開に伴い、感染予防対
緊急事態宣言も解除され、世の中、少しずつ活動が再開されてきたのは周知の通りです。わがチームの選手が通う小学校も6月1日から授業再開です。様子を見ながら、6月中旬から通常に戻ります。所属する学童野球連盟から活動ガイドライン提示はまだなく、市行
以前、1,4年生(2+7名)のAチーム対2,3年生(2+7名)のBチームで紅白戦を実施しました。普通に勝負すれば、Aチームが有利なのは当然ですが、敢えて接戦にするため、Aチームの打順を1年生その後に打率が悪い選手から並べて、Bチームは打率が
保護者から、練習時間が長い、父兄の手伝いが多い、コーチの罵声、怒号があるなどの理由で地元の野球チームに入れなくない問題が、ネットでよく取り上げられています。川崎のチーム『ブエナビスタ少年野球クラブ』においては、「適度な試合数,投球数による肩
やはり、試合において肝になるのが、ピッチャーです。初回に乱調で5点取られると、守備の集中力もなくなり、結果チームの勢いも無くなり、なかなか逆転するのは難しいものです。そのため、監督の采配、つまり替え時が重要になります。学童(少年)野球では、
監督は、試合に勝つ為の最適解として、選手を選びますが、親としては、自分の子供がレギュラーから外される、試合に出れないと心穏やかには慣れないものです。では、親の立場としてどう対処し、態度すべきか。どのような子供(選手)であっても、順風満帆の野
試合において、勝ちパターンの戦術が決まれば、チームに勢いがつくことを以前のブログで書きましたが、こだわりの一つとして、走塁技術を磨くことがあります。走塁技術が高ければ、勝率も高くなります。確かに、相手に打ち勝つ打撃力があれば試合展開は楽にな
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