潮は、もう満潮をすぎて下げに入っている。潮はポイントに向かって右へと流れている。実は下げの時間帯でも右に動いていた。ポイントはボクの釣り座から真っ正面の隠れ根…
2時半集合だったが、その集合時間ギリギリにやってきた一人の若者が目にとまる。あれっ、どこかでお目にかかったことがあるかも。案の定、この釣りをサポートしてくれた…
優しい雨の開幕戦~鹿児島県伊座敷釣行記~Covid19人類にとって歴史に刻まれた忘れられない忌まわしい記憶。 世界中のたくさんの尊い命を奪うとともに、経済活動…
stay homeのGW 進行中 学生時代に通ったお好み焼き屋を思い出し再現してみたよ でも、青海苔在庫切れにおたふくソースも足りなかったよ(^_^;) カ…
テレワークで教材作り音楽祭で披露するための曲の練習用CDを作成。楽譜を携帯で撮影して楽譜データに変換。修正を加えて音源に変換。範唱編2種類、ピアノ伴奏編、ソプ…
コロナのおかげで外出できず そう言えば、テントあったよね 自宅での生活になにか変化をと ソロキャンプやってみた 磯に行ける日まで、これで我慢だね。
この度、硫黄島に誘ってくれた黒潮丸I船長が廃業されることになりました。 コロナウィルスの蔓延規制で仕事もできなくなり、今後もこの状態が続くと思われたことで引退…
テレワーク2日目。 慣れないせいか仕事はいつものようにはかどらない。 子どもたちも退屈しているだろうな。 そんなとき、こんなコンテンツを見つけた。 さすが、J…
https://www.youtube.com/watch?v=OVL86KHub6Y&feature=share&fbclid=IwAR2D…
大変な世の中 釣りに行けず、外出も控える毎日。 外食も行けない。 そこで、テイクアウトをしてくれるイタメシ屋でオードブルを頼んで宅飲みすることに。 このまま自…
美々津のアジ釣りの釣果は アジ30cm1匹 フッコ50cm1匹 という貧果でした。 しかし、我が家の食材には十分です。 まずは、フッコ(スズキの幼魚)の刺身…
いつの間にか夜釣りに入った2人だったが、アタリすらない状況が続く。 ウキがどんどん右へつまり沖へと流されていくが、ケミを取り付けた仕掛けは反対方向へと動こうと…
目的地である七ツバエの灯台を前の前にして信じられない光景を目にしていた。 夜釣りの人気ポイントである灯台瀬に誰も釣り人が乗っていないのである。 この釣りに精…
美々津の沖磯を目指してレッツらゴー♪ 凪だと思いきや、沖に出ると結構波があるね。 美々津の沖磯で代表的なものは次の二つ。 一ツ神と七ツバエである。 uenoさ…
満を持してuenoさんと宮崎県美々津のアジ釣りへ 美々津港には、たくさんの釣り人たちが。 エバの群れが居着いているらしい。 お世話になるのは、美々津の磯群へ…
海の恵みありがたく料理させていただきました。 今回の食材はこれ! 宇治群島の尾長グレ 春の尾長グレフルコース 〇皮ポン酢プルプルの食感にほんのり旨みが 〇刺…
魚からの反応が2時間ほど途絶えてしまい、睡魔が最高潮に。 翌日の運転もあることだし、午前11時頃から磯の上で仮眠することに。 星空を眺めながら、波の音を子守歌…
悔しいバラしの後、クロを7枚ほど逮捕して夜の帳が降りた。 この夕まずめのクロの入れ食いなら、夜釣りも期待できるというもの。 準備していたタックルで早速釣り始め…
雀島から瀬替わりしたのは、ここ。 鮫島本島の横に鎮座する「小鮫」。 船長が今夜は南西の風が吹くからと、風裏になる「小鮫」を勧めてくれた。 釣り座は、船付け…
小鮫に乗ったのが午前11時。 ここに乗るのは2回目。 他船で来られていた釣り人と情報交換を行う。 「45cmくらいの尾長が何枚か釣れたよ。夕まずめしかクロは喰…
さて、雀の南でダツ、ギンユゴイ、イスズミの猛攻に辟易していたところ。 「朝迎えに来ますから」 と言っていた船長がようやく迎えに来てくれた。午前10時を回ってい…
宇治群島釣行 1日目は、雀島の南に乗せてもらったが 尾長の気配なく、餌盗りに翻弄されて夜が明ける。 uenoさんが、 「根掛かりばっかりバイ」 と嘆く。 それ…
サザンクロスは、天候の関係で、午後8時に串木野港を出発。 3時間半で家島のガランの標識から渡礁を開始。 落石・幼稚園など渡礁。 しばらく走ると、南のハナレに …
宇治に行ってきました🎵
何気なくテレビを見ていたらNHKのサラメシが。よく見ると息子の会社やん。名古屋で暮らしている息子の職場を訪問しているみたいでうれしかった。再放送ないかな😃
待ってました!今年はどんな曲?なるほど、アルトがちょっとムズい(笑´∀`)
2003年からの釣行記事を紹介しているHPを久しぶりに復活させることに成功しました。 よろしかったら訪問くださいませ~^^ http://kamatyan.c…
23日の内之浦の磯で最後に釣れてくれたクロちゃんで料理しました。 まずは、クロの焼切り。皮を炙ることで皮と身の間のうま味を引き出し、脂の乗ったクロの身の甘さに…
秋のような海に産卵期のクロ釣り~内之浦釣行記~ 「もう釣れる気がせんバイ。弁当はもう喰ってしもうた。」 Uenoさんが力なくつぶやいた。 ボクらは、鹿児島県大…
納竿一時間前 ようやく木っ端をかわして執念の1匹上物はどこも厳しかったようです🎵まるで秋磯のような海でした
帰りのラーメン秀だけが楽しみですね🎵uenoさんは、すでに弁当も完食(笑)内之浦 青瀬の地に渡礁🎵
船長🎵どうですか?上物は調子悪いね✨出発前から出鼻をくじかれる(笑)内之浦港にて。
1ヶ月以上前から予約していた明日の甑島釣行🎵強風と釣り大会で弾き出された(笑)三連休の真ん中で他の甑島行きの渡船が空いているはずもなく。内之浦の由佳丸さんに…
「あのな、この前鹿島で釣ったクロばってんが、刺身にしたら最高やったバイ。やっぱり、寒グロは最高バイ。」 1月10日頃になって、師匠uenoさんからこんな電話を…
「今年の冬はぬっかねえ(あたたかいねえ)。」 人に会う度に、今年がかなりの暖冬であることを確認し合うほど、確かに、今年の冬の前半は雪も降らず雨が多かった。「…
「kamataさん、釣り納めはどうするね。」 11月10日、まだまだ秋の気配漂う夕方、師匠uenoさんからこのような電話をもらった。 釣り納めとは年末の話。…
秋がやってきた。 シブダイには10月初旬に別れを告げ、新たな対象魚が頭に浮かんでくる。それは、食欲の秋ではないが、九州沿岸の養殖いけす周りに渡り鳥のようにやっ…
厳しい残暑の後、ようやく清々しい季節がやってきた。秋の到来とともに人は屋外での活動を活発にする。秋は実りの季節、植物は子孫を残すために実を付け、そのおこぼれを…
東風吹かば においおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそご存知平安時代の政治家で右大臣までのぼりつめた菅原道真の句。藤原氏の陰謀により太宰府に左遷され失意のうち…
夏は釣り人にとって魅惑の時期。 筆者の大好きなシブダイ釣りと、船イカ釣りができる時期だからだ。 特に、イカ釣りは、ゲーム性と費用対効果、そして、イカ料理の万人…
さあ、シブダイの仕掛けに変更だ。同じ竿と道糸に、丸玉錘30号にTクッション。大型スイベルからは、某釣り具メーカーから新発売された「鮪力」というフロロカ…
「kamataさん、1.5mから1mだけどどうする?って船長から連絡が来ました。」 奇跡だ!奇跡が起こった。ホントか? 何かの間違いではなかろうか。お世話にな…
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