「愛がなんだ」 感想
愛のカタチは、様々。両方が、同じように思い合うということもあったり、無かったり。片方の「愛」に甘えているもう一方。時に「都合のいい」人になっている。それでもいいと思う。A「自己愛」が、非常に少ない人。それでもいい。その人と関わりあえれば。それが、どのような形であれ。BA、Bが映画の主題と感じた。(あえて言いきれば)Bは、時に非情である。いろいろな人を傷つける。自分も傷つけられるが、他人も傷つける。Cそれでも「愛」から逃れられない。Dそれが「愛」なのか。「愛」がなんだ。E「愛」は、結局自己愛の肥大化したものなのか。Fそんなものは、愛ではないと思うが、それを愛と勘違いしているのか。「愛」でなくていい。GGは、社会的にアウトではないか。アウトの渦巻いている世界に生きている私たち。「愛がなんだ」感想
2020/04/24 19:07