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2020/02/14

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  • 姫谷焼楼閣山水文絵皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

    姫谷焼楼閣山水文絵皿1を蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析しました。やっぱりAu金を検出された。Fe鉄35.9%Mnマンガン4.1%Tiタリュウム4.1%Pdパラジュウム25.9%Pb鉛3.1%Zrジルコニュウム7.8%Zn亜鉛0.6%Niニッケル1.4%Au金1.5%姫谷焼楼閣山水文絵皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

  • 姫谷焼微粒子元素を解析してみて

    追加標本の解析が必要不可欠である。面白いことに金鉱山に近いのか肥前磁気で検出されないAu金が含まれている。毛利氏金鉱山試掘中に陶石を発見も真実ぽいなぁ(笑)姫谷焼微粒子元素を解析してみて

  • 姫谷焼無文青磁皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

    姫谷焼無文青磁皿1を蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析しました。Fe鉄67.6%Mnマンガン4.1%Tiタリュウム1.2%Pdパラジュウム19.7%Pb鉛1.2%Zrジルコニュウム2.7%Zn亜鉛1.1%Niニッケル1.4%Au金1.1%姫谷焼無文青磁皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

  • 姫谷焼飛雲桃文色絵皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

    姫谷焼飛雲桃文色絵皿1を蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析しました。Fe鉄39.9%Mnマンガン22%Tiタリュウム4%Pdパラジュウム19.6%Pb鉛2.2%Zrジルコニュウム6.8%Vバナジュウム2.1%Zn亜鉛1.9%Niニッケル1.5%姫谷焼飛雲桃文色絵皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

  • 姫谷焼牡丹文色角皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

    姫谷焼牡丹文色角皿11を蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析しました。Fe鉄43.3%Mnマンガン18.6%Tiタリュウム1.7%Pdパラジュウム20.3%Zrジルコニュウム7.3%Vバナジュウム1.7%Zn亜鉛0.8%Biビスマス0.9%Niニッケル1.8%Moモリブデン0.1%Cu銅0.9%Pb鉛2.6%Pt白金1.5%姫谷焼牡丹文色角皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

  • 姫谷焼草花葛文色絵皿3蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

    姫谷焼草花葛文色絵皿3を蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析しました。Fe鉄39.2%Mnマンガン20.3%Tiタリュウム4.3%Pb鉛2.7%Pdパラジュウム22.2%Zrジルコニュウム7.2%Au金1.4%Zn亜鉛1.0%Niニッケル1.4%Moモリブデン0.4%姫谷焼草花葛文色絵皿3蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

  • 姫谷焼草花葛文色絵皿2蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

    姫谷焼草花葛文色絵皿2を蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析しました。Fe鉄34.4%Mnマンガン20.1%Tiタリュウム4.7%Pdパラジュウム25.1%Zrジルコニュウム6.8%Au金2.1%Vバナジュウム1.5%Zn亜鉛1.8%Niニッケル1.6%Moモリブデン0.4%Pt白金1.1%Nbニオブ0.4姫谷焼草花葛文色絵皿2蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

  • 姫谷焼草花葛文色絵皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

    姫谷焼草花葛文色絵皿1を蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析しました。Fe鉄32.1%Mnマンガン7.5%Tiタリュウム1.5%Pdパラジュウム34.7%Zrジルコニュウム7.1%Taタンタル2.8%Vバナジュウム1.3%Zn亜鉛1.2%Biビスマス0.9%Niニッケル0.7%Moモリブデン0.1姫谷焼草花葛文色絵皿1蛍光X線分析装置を使い微粒元素を解析

  • 姫谷焼(比売谷焼)の開窯から廃窯の歴史

    姫谷焼の疑問点Q何故姫谷の山奥で焼成されたのか?A毛利氏は尼子氏が試掘していた鉱山を接収して金鉱山を探索偶然に陶石に最適の流紋岩を発見する。姫谷はその中心に位置する。Q姫谷焼は何時頃焼成されたのか?A一期1592年から1619年二期1639年から1651年廃窯後も少数焼成Q姫谷焼は誰が焼成させ誰に奉納されたのか?A毛利輝元、水野勝成Q西備名区で水野勝成が作陶した伝聞は間違いなのか?A著者馬屋原重帯は神石小畠九鬼城城主の末永である、祖先の領地のことを詳しく調べず、間違えて書くことは無い。今までの研究者の見識の無さがここで時代のミスを犯している。Q備後福山藩の藩窯なら何故分限帳に記載がないのか?A水野勝成は隠居した後に、清浄院に頼んで佐賀藩に内密で始めたことなので分限帳に記載がないのが普通である。Q市右衛門はどのよ...姫谷焼(比売谷焼)の開窯から廃窯の歴史

  • 色々調べた結果訂正しないといけないとこが出たので休憩します。

    色々調べた結果訂正しないといけないとこが出たので休憩します。色々調べた結果訂正しないといけないとこが出たので休憩します。

  • 龍泉集芳

     繭山龍泉堂によって販売された陶磁器のバイブル、手軽に入手出来ることが有難い。カラーなら良いのだがしかたない。姫谷焼は載ってないがMustである。龍泉集芳

  • 共繕

    陶磁器の破損箇所を修理する共繕、何処の世界にも天才はいるものだ。共繕の父の技を凌駕している繭山浩司共繕

  • 金工

    金属の色揚げに、梅、大根を使う。 知識が無い時はあり得ないと思った。金工

  • 漆 脅威の素材

    漆は脅威の素材だ、鉄瓶に穴があいたら、本直しは漆でやる。火に掛けても燃えない。素晴らしい!漆脅威の素材

  • 姫谷焼の修理

    姫谷焼の修理はガラス継ぎがほとんどである。カスガイ、金継ぎは伝世ではあり得ない。高温で熱してガラスの粉を振りかけ溶着する。注文者の名前が入っていることが多い。姫谷焼の修理

  • 姫谷焼の筆

    姫谷焼の筆は狸かと思ったが、兎かもしれない。書いた絵柄に腰がなさすぎる。兎ならば納得いく、中国清朝初期の筆の書きに似ている。MadeinChinaを使っていたかもしれない。姫谷焼の筆

  • 武漢新型ウイルス

    明日月曜日に疑似感染者が病院に検査に殺到、処理出来ず1週間待ち。水曜日あたり100人単位で感染者確認、2月末には数千人の感染者100人単位の死亡者と同時にUSAと欧米諸国は日本人と日本に滞在していた外国人の入国禁止。今出来ることは感染することを前提に重体患者の病床の確保。自然淘汰だと諦めるしかない。予想はずれれば良いが。武漢新型ウイルス

  • 大橋康二

    元九陶館長、気さくな人柄、現在の近世磁器の第一人者。この人が姫谷焼と言えば姫谷。大橋康二

  • 長江惣吉

    九代目長江惣吉、どうでもええ鑑定団にかみついた作家、奥様は凄い美人。関係は無いけど、どこでも取り上げてないのここで取りあげときます。長江惣吉

  • 国宝の曜変天目茶碗

    何時だったか、どうでもええ鑑定団で曜変天目茶碗が出ていたテレビで一目見て1000円の茶碗と分かったが世の中には目が悪い人間が多く、本物、贋物が議論されていた。それよりも中島のおっさんの茶碗の拝見の仕方がその辺の素人以下本当に国宝級なら恐ろしく触れない。((笑))国宝の曜変天目茶碗

  • マイセン磁器博物館の姫谷焼

    柿右衛門で有名なマイセン、肥前磁器の研究には現在も熱心。姫谷焼の研究も熱心であり、面白い知見を持っている。マイセン磁器博物館の姫谷焼

  • 国立故宮博物院の姫谷焼

    国立故宮博物院は2日予定でないと回れない。お目々の修正にはありがたい。最近、高麗もの日本の陶磁器を買いあさってる。姫谷焼もコレクションの対象らしい。国立故宮博物院の姫谷焼

  • 関係ないけど 長沙窯

    伝世の長沙窯探しています。沖縄諸島には伝世の可能性あり。東博には一椀あり。関係ないけど長沙窯

  • 国宝の茶碗

    稲葉天目、藤田天目、大徳寺天目、油滴天目茶碗、玳玻天目茶碗、喜左衛門、卯花墻光悦不二山戦争で消滅した名椀多数あり。国宝の茶碗

  • 一文字茶碗

    織田信長より西本願寺へ奉納された呉器茶碗である。姫谷焼の時代よりかなり下がるが、露山窯は西本願寺本如上人の命により仁阿弥道八が作陶した御庭焼である。一文字茶碗写しが藪内流に多く伝わっている。一文字茶碗

  • 回青(イスラム青)

    姫谷には直接関係ないが、カスピ海南部から遠路はるばる酸化コバルトを運んできた。産地の鉱山は矮小だった為すぐに枯渇する。平山郁夫三聖人・平和の祈りをみるとなんとなく納得。回青(イスラム青)

  • 蛍光x線分析装置

    携帯蛍光x線分析装置を個人として使用する場合はエックス線作業主任者の資格はいりませんが、事業所として博物館、大学で使用する場合は一人のエックス線作業主任者の資格を持つものがいなくてはならない。当たり前か(笑)蛍光x線分析装置

  • 姫谷焼資料その2

    国立国会図書館有楽町永田町駅徒歩5分最高裁と国会議事堂の間。日本一の図書館国立国会図書館サーチWeb検索出来る。古い電話帳調べは日本で唯一ここのみ。日本の古本屋2000件以上の古本屋が登録Webで検索出来る。姫谷焼資料その2

  • 姫谷焼は安い?

    当時の物価指数、人件費などを現代に換算すると。約一枚300万円くらいになる。当然納品は金持ち茶人(大名家)。姫谷焼は安い?

  • 姫谷焼の名品

    六寸色南天文皿名品中名品。このレベルの姫谷焼、別注品か?姫谷焼の名品

  • 茶人に姫谷焼を見せる

    ある茶人に姫谷焼を見せる。一言下手ですね。((笑))別の茶人が上手いですね。((笑))茶人のレベルも色々だね、進歩は無いが姫谷焼下手ではない。茶人に姫谷焼を見せる

  • 茶碗

    茶碗の優品。口当たりが良い口縁。手にしっくりくる胴。置いてどっしり高台がスッキリ。優しくゆったり。厳しく鋭い。5拍子だな。(笑)茶碗

  • とりあえず白磁を焼いてみる

    姫谷焼白磁はとりあえずと書いたが、最も難関である。姫谷焼の伝世白磁が意外に少なくお手本が無い。勿論コレクターは所有しているが貸与は難しい。まず陶石選びで頭を抱え、水簸でつまずく、粘度でつまずきブレンドで解決しようとする、薄く作れない、乾燥が上手くいかない、削りが下手なのに気がつく、テストピース、鞘鉢を焼いていけそうかなと思う。鞘鉢は厚く丈夫だが作品を焼いてみると温度高いと溶けてしまう、釉り選びが雑木だと上手くいかないのに気がつく。とりあえず白磁を焼いてみる

  • 姫谷焼白磁

    姫谷焼白磁は意外と伝世するものは少ない。理由は使用頻度が多く破損しており残っていない。炻器と姫谷焼白磁は菓子皿と使われていた。見つけたら珍品大切にしてください。姫谷焼白磁

  • 高原五郎七考 全く根拠ないがピッタリくる (笑) ← 注目

    高原五郎七自体存在を疑われている陶工である。高原五郎七は、文禄役で朝鮮から拉致して連れてこられた陶工、これが通説になっているが、高原は年齢を考えると以前から日本に在住していたと思われる。ズバリ、朝鮮人でなく中国明朝の陶工である。何故?簡単である。高原五郎七以外は青磁を焼ける陶工は須佐焼以外は日本に存在しなかった。朝鮮人陶工は全く青磁は焼かない(高麗青磁を除く)。1633年に高原五郎七は、キリシタンの容疑を掛けられ青磁に必要な道具類を投げ捨て京都へ逐電している。京都で高原五郎七は京焼の陶工としていたが西本願寺良如の願いで京都より1640年に備後福山姫谷にて陶工をしている。つまり姫谷焼の青磁は肥前の物に類似、赤絵は京焼に類似、一部呉須赤絵に類似している。1651年には備後福山を離れ築前大鳴谷で築窯をしている。(備後...高原五郎七考全く根拠ないがピッタリくる(笑)←注目

  • 現在姫谷焼に極め箱

    現在姫谷焼に極めをしてくれる先生はいる。現在姫谷焼に極め箱

  • 村上正名

    村上正名のきわめの箱は現在まで確認できず。あるかもしれない?村上正名

  • 小山富士夫

    小山富士夫も姫谷焼にきわめをしていた。小山富士夫

  • 桂又三郞

    桂又三郞極めの高原五郞七作の姫谷焼は実在する。桂又三郞

  • ebay Auction で姫谷焼の皿

    Himetatani-FuIroeで検索すると1000円前後で販売されています。福山市も購入して美術館で売るかなぁ((笑))ebayAuctionで姫谷焼の皿

  • U.S.Aに渡った姫谷焼

    ニューヨークの博物館にある六寸色絵牡丹文皿、一見の価値あり。ロスにも個人所有の同手あり。U.S.Aに渡った姫谷焼

  • 姫谷焼資料

    姫谷焼資料広隆群民芸美礼讃1936年学藝書院焼もの趣味2月号1939年茶碗3月号1950年陶説1月号No.70号1959年陶説1月号No.106号1962年小山富士夫日本の陶磁1962年陶説4月号No.145号1965年日本陶磁協会姫谷焼1965年陶説5月号No.170号1967年陶説6月号No.171号1967年陶説9月号No.186号1968年常石英明日本陶器の鑑定と観賞1968年陶説5月号No.206号1970年姫谷焼調査団,加茂町教育委員会姫谷焼窯跡発掘調査報告1970年新人物往来社まぼろしの瀬戸内海1972年広島県立美術館広島県のやきもの1974年陶説12月号  No.273号 1975年歴史図書社福山の歴史:今昔物語上巻1978年福山市立福山博物館備後刀の流れと姫谷焼窯跡出土品1980年福山市教育委...姫谷焼資料

  • 所有の姫谷焼だと思える写真張り付けてください

    所有の姫谷焼だと思える写真張り付けてください。写真4枚正面、裏面、測面、高台部を側面より。個人情報、伝世、入手経路は書かないでください。評価を聞きたい方はその趣旨も。不適切なものは了解なく削除します。所有の姫谷焼だと思える写真張り付けてください

  • 姫谷青磁四方隅切葉文大鉢

    姫谷青磁四方隅切葉文大鉢完器を実見。姫谷青磁四方隅切葉文大鉢

  • コンフィデンスマンJPのろくろ

    コンフィデンスマンJPロマンス編でダー子が使ってるのは日本電産シンポ電動ろくろ?5月公開のコンフィデンスマンJPプリンセス編楽しみです。コンフィデンスマンJPのろくろ

  • 姫谷焼青磁

    高原五郎七の傑作1220度で焼成、雑木灰釉に含まれる酸化第二鉄が多かった為黄緑の発色するものが多い。大皿高台内の塗鉄は初期伊万里焼、初期波佐見焼と比べると薄く塗ったものが多い。技術的に難しいかったらしく、歩留まりは悪かったようだ。伝世品は初期伊万里焼、初期波佐見焼に多く紛れている。姫谷焼青磁

  • 対馬の姫谷焼

    長崎県対馬市の姫谷焼かなり探したが残念ながら発見できず。厳原の八幡蔵の青磁の獅子は一見の価値あり。阿比留さん色々お世話になりました。対馬の姫谷焼

  • 韓国国立中央博物館、국립중앙박물관

    建物は立派だが中はレプリカだらけ参考にならず。韓国国立中央博物館、국립중앙박물관

  • 最北、最南の姫谷焼コレクター

    北海道某市在住和田さん、沖縄県某市在住金城さんお世話になりました。最北、最南の姫谷焼コレクター

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