今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,218サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 2 | 4 | 4 | 6 | 2 | 0 | 4 | 22/週 |
ゲームブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 34,854サイト |
アナログボードゲーム | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 312サイト |
アニメブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 14,897サイト |
アニメ感想 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 4,092サイト |
漫画ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 14,881サイト |
漫画感想 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,231サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,218サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 2 | 4 | 4 | 6 | 2 | 0 | 4 | 22/週 |
ゲームブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 34,854サイト |
アナログボードゲーム | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 312サイト |
アニメブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 14,897サイト |
アニメ感想 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 4,092サイト |
漫画ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 14,881サイト |
漫画感想 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,231サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 24,809位 | 25,967位 | 26,540位 | 27,111位 | 28,577位 | 29,689位 | 28,520位 | 1,034,218サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 2 | 4 | 4 | 6 | 2 | 0 | 4 | 22/週 |
ゲームブログ | 868位 | 942位 | 947位 | 987位 | 1,042位 | 1,043位 | 1,038位 | 34,854サイト |
アナログボードゲーム | 24位 | 25位 | 24位 | 24位 | 27位 | 28位 | 25位 | 312サイト |
アニメブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 14,897サイト |
アニメ感想 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 4,092サイト |
漫画ブログ | 293位 | 308位 | 318位 | 324位 | 343位 | 347位 | 342位 | 14,881サイト |
漫画感想 | 61位 | 62位 | 63位 | 64位 | 66位 | 68位 | 67位 | 1,231サイト |
ようやく、タイトルに偽りのない内容に少しずつ触れられるようになった さくらだです。 今回は、ゲームブック「火吹山の魔法使い」がどのように面白いか?について掘り下げてみたいと思います。 40.「冒険」、「財宝」それだけで旅立つ理由は十分! 「火吹山の魔法使い」の本をページをめ...
さくらだです。 前回まで、迂遠な壮大な寄り道をしましたがようやく帰ってきました。 えーと、どこへ帰ってきたんでしたっけ? そうそう、ゲームブックの成り立ちを知りたいな、と思い、「火吹山の魔法使い」が国内販売された1984年のファンタジー事情、そしてゲーム事情を見ていたのでし...
さくらだです。 ちょっとだけ広げた風呂敷が思いのほか大きくて、どうやってゲームブックに戻ってこようか悩み中です。 とりあえず、今回で3,4,5とお話をして、「さくらだ版ゲーム現代図」の紹介は終わりにしたいと思います。 1.1990年ごろまでのアナログゲーム 2.ファミコン前...
ゲームブックを開封したいがために、アップするペースをあげようか焦っている さくらだです。 そうは言っても、寄り道も楽しいのが悩ましいところ。 さて、今回もゲーム現代図を貼ってスタートします。 さて、これを見ながら、どう話を進めるのが良いのかなぁ、と思っていたんですが、私の妄...
さくらだ です。 このコラム、ほとんど寄り道だけで語ってきましたが、そのせいですっかり忘れてしまっていたことがありました。 このゲームブックについて話をしてみようと思ったきっかけとなった、「ファイティング・ファンタジー・コレクション~火吹山の魔法使いふたたび~」なんですが。...
寄り道大好き さくらだです。(開き直り) 前回は、視力検査ならぬ「ゲーム史検査」と称して、「2021年に今からゲーム業界を振り返ったとき、20~30代の人にはどう見えているか」というのを妄想だけで表にしてみました。 明らかに間違っているのに、視覚化すると何故か謎の説得力 ・...
このコラムを読み返してみて、したためる順番を間違ってしまったなぁ、と反省しきりの さくらだ です。 ここまでのカンタンな流れを書いてみると、 ・Amazonでゲームブックの新作(?)をみかけた! ↓ ・ゲームブックについて調べたくなった! ↓ ・ゲームブックブームが...
このコラムを書くようになって、ゲームブックの話題一つ取るだけで、こんなにも気になる部分が広がってくるんだなぁ、としみじみ感じている さくらだです。 今回もいつもの表を貼って、スタートします! 15. マイコンからパソコンへ、計算機からゲームへ さて、表におこした通り、198...
さくらだです。 まだ、ゲームブックの話に戻れていませんが、あと3,4回ほどで戻ってこれそうな気がしてきましたので、それまで引き続きの寄り道ご容赦ください! 11.日本のファンタジー、TRPGに激震が走った「ロードス島戦記」 「ロードス島戦記」は、「月刊コンプティーク」で19...
タイトルのゲームブックについて、まだほとんど語っていない さくらだです。 4回目も、寄り道が楽しくて、まだまだ語らなそうです(笑) 8.PCの世界を一気にホビーに引き寄せた双璧の雄 さて、前回に引き続き1980年代初期に登場した雑誌、今回はパソコン雑誌について見てみたいと思...
いつもメインテーマからついつい脇道へそれてしまう さくらだです。 でも、こういう風に、風呂敷を広げながら新しい発見をするのって楽しいんですよね。 そんな寄り道をしばらく続けていきますので、もとになる表を今回も貼っておきます。 でも、一応、ゲームブック回です(笑) 5.完全に...
さくらだです。 久々に投稿するテーマが「ゲームブック」ということに私自身も「なんで?」と驚きつつ、考えると、やっぱり面白いジャンルだなぁ、としみじみ。 3.ゲームブック誕生前夜?? さて、ということで、ゲームブック誕生を紐解いてみましょう。 もちろん、私はゲームブック作家で...
本当にご無沙汰となります。さくらだです。 最後にこのブログを更新したのが、2020年3月22日ですから、まさに「あの事件」が起こってからほぼほぼ更新が止まっていたことになります。 「あの事件」と曖昧に書いてしまうと、自分で後から振り返った時に、何のことだったか忘れてしまいま...
17.アニメ版製作者のこだわりに見る 本当の「分かりやすさ」 前回は、アニメ版『鬼滅の刃』の面白さの代表として、第19話「ヒノカミ」を紹介してみました。 誰もがおススメする回だと思います。 ただ、この那田蜘蛛山編、原作でも相当力を入れている戦闘でもあります。 ですので、 力...
16.アニメ版製作者のこだわりに見る「分かりやすさ」 アニメ版『鬼滅の刃』の一番の名シーンは第何話か? とアンケートを取ったら、まず間違いなく第19話「ヒノカミ」がトップに来るかと思います。 この回は、炭治郎がはじめて十二鬼月と対決することになった話であり、その対決相手 で...
12.設定省略に見る『鬼滅の刃』の分かりやすさ 『鬼滅の刃』は、大正時代を舞台を舞台としています。 と、さらっと書きましたが、割と多くの人が 大正時代を意識せずに『鬼滅の刃』を観ているのではないでしょうか。 それもそのはず、この作品では、 あえて大正時代感を前面に出さないよ...
11.登場人物の出し方に見る「分かりやすさ」 『鬼滅の刃』には、非常に多くの人物が登場します。 そもそも、主人公の炭治郎、禰豆子の他に、九柱、十二鬼月と出てくるわけですから当然と言えば当然ですが、7巻序盤までが対象となるアニメ版ですら、公式サイトを見るとなんと36キャラの名...
7.アニメ版『鬼滅の刃』の分かりやすさを面白がる さて。 ようやく、本編の面白さ語りです。 まずはアニメ版。 アニメ版『鬼滅の刃』は第1期26話で構成されていますが、これは原作であるコミック版『鬼滅の刃』では7巻序盤までのお話となっています。 コミック1巻につき、アニメ約4...
6.『鬼滅の刃』ブームを登山に例えてみる 前回は、『鬼滅の刃』ブームを オタクの世代交代と絡ませて語ってみました。 んー、やっぱり、ちょっと分かりづらい・・・。 ということで、再チャレンジ! 今回は、「登山」でうまく説明できないか試してみたいと思います。 さて、みなさんは、...
4.オタクの代名詞ではなくなったマンガ、アニメ 自分なりの整理をするにあたって「オタクの世代交代」という補助線を一本引いてみたいと思います。 オタク論は、それだけで、それこそ文化、経済、若者論からアイデンティティーまで様々な分析、評論を行っている方がいますので、私は、それら...
「ブログリーダー」を活用して、さくらださんをフォローしませんか?