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  • 蕎麦はほんとに嗜好品ですわよね。

    朝から雨模様。天気予報だと雨のち曇り。曇天のうちに、雨と曇天と雨の間に何処かに出掛けようと考えていると、土日だとやはり「手打ち蕎麦寧」さんが一番最初に思い浮かぶ。思考は行けるお店を拡大しようと躍起になってはいるのだろうけど、自宅から近いし、好みのお蕎麦だし。蕎麦はほんとに嗜好品ですわよね。肌寒さを感じる気候でも、冷たいお蕎麦(ランチセット)を頼んでしまうのは、揚げたての鶏天が付いてくるから。別セットの「蕎麦屋のカレー」も格別。身体に熱を与えてくれるから。そんなこんなのご飯でしたと。蕎麦はほんとに嗜好品ですわよね。

  • それならあそこで、それならあそこでと

    曇天。少しだけ雨の降る予報。予報は空を覆う鈍色の雲にほぼ保証されてる。これで降らないとかありえないというか、降らなかったらマジで?な感じ。気温は最高で20℃に届かないとか。朝からストーブに火を灯さざるを得ない程度に身体も鈍っている。身体に熱を入れるようほんとに軽い筋トレと休日ならその後に散歩。朝食をお取りなさいって声が聞こえる。昼食は熱を求める。汗ぼったくならないような惰眠への誘いを午睡で躱せるくらいの。行きつけのパスタ屋さんは店休日。イタリアンバルをパスタ屋さんと呼んでしまうくらいに怠惰な脳みそ休日の午前。それならあそこで、それならあそこでとお店の選択肢を距離と移動手段とで篩にかけながら摂取カロリーと消費カロリーで左右される一日を愉しむ。まあ、そんな一日。それならあそこで、それならあそこでと

  • まあ、そんなまあそんな。

    行き過ぎた資本主義にもやもやを感じてとか、そんな後ろの席でインタビューに応えている女性の東京訛りの声を聴きながら、いつもの場所で好みのパスタを啜る。フォークとかスプーンとか、まだうまく扱えないけれど、そもそもの資本主義に直接触れたことのないこの街の人々に、それが届くんだろうかとか思いながら。まずは飽きるほど謳歌してみたいだろうなとかまあ、地方都市だとありきたりなことを考えていた、とあるおっさんの日常。おっさんはカート・ヴォネガットさんとか読んでたからのう。その辺はある程度消化できているというか、プーティーウィ?そういうものだ。貧しさとか乏しさについて考える機会があって、パラダイムシフトがどこかであったんだろうなとか。ない、買えないから選択できないへの緩やかな意味の概念の転変が。まあ、そんなまあそんな。まあ、そんなまあそんな。

  • 「我のうどん てん〇(まる)」さんでおうどん。

    外回り先に傘を置き忘れ。セブンイレブンで買ったちょっといいビニール傘で持ちやすさ、使いやすさといいお気にのやつだったんだけど、案の定、傘立てに刺し忘れてきてしまったとか。帰りにセブンで同じのをと思って立ち寄ったはいいけど、心にぐっと来るものがなく、自宅に戻ってAmazonで物色。ブルー味の濃い、好みのアンブレラを注文するも、到着は月曜の夕方。そして月曜は朝から雨の予報。いいや、月曜は濡れて過ごそうとかそんな。朝から肌寒さで肌が粟立つ。肌が粟立つような寒さだったの方がいいのか。布団から出て軽く体を動かしてみるも息切れするばかりで温まらず。かといってストーブに火を入れるほどのものではないかなと、折角の土曜日なのに、再び布団に潜り込んで、うどん屋さんの開店を待つ。そんなこんなで、「我のうどんてん〇(まる)」さん...「我のうどんてん〇(まる)」さんでおうどん。

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