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  • 我のうどん てんまる さんで貝尽くしうどんをいただく。

    我のうどんてんまるさんで貝尽くしうどんをいただく。我のうどんてんまるさんで貝尽くしうどんをいただく。

  • 今日も「バルミュウ」さんでパスタランチ。

    花の名前、人の名前を憶えられないのと同じきっと同様の理由で、パスタの名前も覚えられない。ランチメニューの書かれた広告板をちょちょいと撮っとけば良いだけの話だけれども、何かいただけない。興味がないわけじゃない。別の何かで認識しているだけだと思いながら、自分自身が自分の名前で呼ばれるのを好まないってのにも起因してるのかな?っとも思う。何か窮屈になるのよね。そんなこんなで今日も「バルミュウ」さんでパスタランチ。950円のランチの値段はお安いんだろうな。東京とか都市部を基準にしてしまえば、もうちょいする。駐車場がなくてももうちょいしますですわよとか。店内の調度もいい塩梅。店内BGMもようやくこなれてきたってか、お客さんの層を掴んだ感じで、このお店を好みそうな子が好みそうなそんな音楽。店の人の好みももちろんあるんだ...今日も「バルミュウ」さんでパスタランチ。

  • 混んでいたらまた今度、席が埋まっていたらまた今度。

    お蕎麦もお寿司も元はファストフード。かような意気込みで知り合いのお店に通い詰める。詰めるほど通ってはいないけど、まあ、そんな意気込みで。誰かが行きたいと思うかもしれないから、誰かの機会を奪ってしまわない程度に、外食のローテーションに組み込む。どうしても食べたいときは選択肢を増やしてしまえばいい。混んでいたらまた今度、席が埋まっていたらまた今度。そんないつぞやの食生活。混んでいたらまた今度、席が埋まっていたらまた今度。

  • 「手打蕎麦 寧 」さんでランチ。

    好きと好みは違って好きなお蕎麦屋さんは?と訊かれると好みのお蕎麦屋さんから頭に浮かんで、今のところ「蕎麦処寧」さんが筆頭。一番最初に浮かんで、とっておきの人にしか勧めたくない。駐車場がね店前に数台分しかないのですよ。裏技として隣の店舗の駐車スペースも使えるとかあるんだけど、それでもランチタイム付近だといっぱいになってたりするそんなお店だから。こちらは自宅からギリギリ徒歩圏内だし、お店の近くにある親戚んちの駐車スペースを借りたりすればまあ、どうにかなるってな算段。駅ソバ育ちなのもあって、其処此処の蕎麦は違っていて、その異なりの中から自分好みのお蕎麦屋さんを探せばいい、見つけてしまえば蕎麦LIFEが愉しくなるってのがある。「手打蕎麦寧」さんに関しましてはと上から目線は止めにして、麺は細目、出汁の利いた汁に浸し...「手打蕎麦寧」さんでランチ。

  • 「バルミュウ」さんでパスタランチ。

    昨日はあいにくの曇天。昼から少し雨。傘を差しつつ、職場から中心街へのちょっとした距離を距離ってほどじゃないか、道のりでもいい、道程でも、をゆるりと歩む。田舎の人ほど傘を差したがる。場所から場所への間隔が遠すぎるから起きる感覚の差異。そろそろこの街にも(改めて)いい感じのパスタ屋さんができたらいいなと思っていたところに、まあ、パスタ屋さんじゃないけど、イタリアンバルが出来たので、いそいそとランチに通う。「バルミュウ」さんでパスタランチ。都会でもやっていけるなって感じのイタリアンバルが出来たのに、いまいち知られていないというか、まだお客さんが少ない。この街の子らにこのお店が知らるにはまだいくらか時間がかかるだろうなとか思いながら、ランチを頼んで作ってもらっているあいだ、夜のおススメメニューを眺める。近頃夕食は...「バルミュウ」さんでパスタランチ。

  • 「DAINING BAL So-Na 」さんでのいつかのパスタ。

    突然の陽気というか熱気というか、アスファルトからアスファルトの臭いが漂い始めるようなそんな一日。外回りで歩きながらいつの間にか視線が水気を求めている。深緑の木立を求めているとかそんな。朝方にはいまだストーブを焚いている程度の体調不良。昼間は涼し気な食べ物を食べ、夕にはやっぱり体力をつけるような炭水化物ですよ、たんぱく質ですよ。そんなこんなで「DAININGBALSo-Na」さんでのいつかのパスタ。カクテルに合わせるもよし、ワインに、ウィスキーに合わせちゃったらたまらないね。個人的にはジントニックで暑気払いといたしたい。ライム系がいいかもかもで、何だかんだで各々が好みのアルコールで咽喉を潤す。お得な「生牡蠣食べ比べセット」もよろし。オーナーさんがいる時は生牡蠣&ウィスキーを奨めてくるけど店長さんからするとお...「DAININGBALSo-Na」さんでのいつかのパスタ。

  • 「バルミュウ」さんでパスタランチ。

    5月半ばに開店したばかりのイタリアンバル。中心街に本格的なというか、向こうの普通というか良い感じのパスタ屋(ではないけど)さんができないかな?って思ってたところ、思ってたとおりのお店が開いてしまったら、もう行くしかないわけで。ランチのパスタが良い感じ。夜のお店にはまだ行ってないから、も、とは言えないもどかしさ。気になってたスパークリングのワインもあるし、ノンアルのスパークリングワインもあるし、中々に中々に。そんなこんなな「バルミュウ」さんにこれからも通ってしまいそうな予感。そんなランチでございました。「バルミュウ」さんでパスタランチ。

  • 「にんにく亭」さんでごはん。

    「にんにく亭」さんでごはん。「にんにく亭」さんでごはん。

  • とかとかとか。

    快晴。少し風が強い。陸から吹いているのか海から吹いているのか遮光カーテンを引いて、窓から眺めなければ判らない。少しだけ開けているキッチンの小窓から漏れ聴こえる風の音から向きを知ろうとする。街の灯りはいつか観た東欧映画のタイトルだったか。灯りは夜のもの。朝や昼なら明かりだとか。暖かな食事の場所を、自宅で洗濯機を回しながら考えている。予期している。予兆の味覚。味蕾を研ぎ澄ます。身に合うパスタ屋さんがないかな?とか、この辺にそれがあったらいいのにとか思っていた、だいたいその辺りにパスタのお店が出来たから、今日はそこにと思いながらも、知り合いのお蕎麦屋さんにもと天秤が現れる。昨日はパスタだったからで傾きが強まる。吞みたいだけ蕎麦湯がいただけるってのは一つの分銅になりうるなとかとかとかとか。とかとかとか。

  • そんなランチでございましたな。

    今月15日にオープンしたばかりのイタリアンバルでパスタのランチ。陽当たりのいい席を選んだつもりが影がね、影が。生き物の名前を憶えられない病があることもあって、このカニは何だったっけかなとか、自分にしか興味が無いからねって言われても仕方のないようなそんな体たらく。なんちゃらカニのクリームパスタだったっけかな。サラダよし、スープよし、パスタよし。店主さんの働きぶりよし、奥さんかな?女の子の接客もよし。うし、ローテーションに組み込もうかとかの邪念を抱いて、毎日の食生活がまた充足する。そんなこんなでBalMyuuさん。夕方メニューも地場食材をふんだんに使ったほんにまあ、良い感じのイタリアン。スパークリングワインもいいな。お、ノンアルのスパークリングワインもあるじゃんとか。メニューを観ながらいつかの夜を思い浮かべる...そんなランチでございましたな。

  • そんな食生活。

    好みのラーメン屋さんを訊かれても、きっと彼もしくは彼女たちとはラーメンに求めているもの、背景が異なるからと何となく濁してしまう。市内で一番はあのお店だよと、まあ、あるんだけど、好みの場所はそこじゃないし。それにしてもこの街のラーメン屋さん問題というか、普通の子と料理を作ってる側の子らとの評価が全く違ったりするから困る。周囲には後者の子らの方が多くて、当然あそこでしょが、普通の子に伝えても知らなかったりするからね。そんなこんなで、そこじゃないお店でいつもの担々麺を嗜む。中華屋さんの拉麺だから、いわゆるラーメンじゃないってのが自分らしいというか何とか系はもういいよって気取り。美味しさは人それぞれだけれども、普段何を食べているのかがその人物の総てって何かで読んだそのままをそのままに辿る食生活。そんな食生活。そんな食生活。

  • はふるはふる。はふはふする。

    もやっとするあれこれ。頭の中が霞みがかる。街っ子としてはそんな時こそ、気取りのないランチをいただくとかそれこそ気取りか。みろく横丁でも早い段階からランチ営業している「笑吉弥」さんでミックスフライ定食。ランチ営業は主に店主のお母さまがやられているので、いつかの家庭の味の延長線上に常にある。揚げたてのアジフライ、エビフライ、イカフライとか串カツ用のソースをたんまりかけて熱々のごはんと一緒にはふるはふる。はふはふする。素敵ランチの要はお味噌汁だと、勝手に思っているわけですが、なめこのお味噌汁とかわかっているなと。そんなこんなの普通ランチ。〇〇〇円は安すぎるとか言っておくし書いておくし。はふるはふる。はふはふする。

  • 知り合いだけでやって行ければそれでいいといった

    知り合いだけでやって行ければそれでいいといった風情で中心街から外れたビルの一角にこっそりと開いた知り合いのささやかなカウンターBAR。なのに何故だかお客さんが訪れて、慌てて何ができる何が作れないを頭の中で算出し始める店主の姿が趣き深い。そりゃあ君は、色んなお店にヘルプで入って顔と対応力を見せつけて回っているから名が知れても仕方なかろうってなもの。彼に言わせるとこの街は、街に住んでる人々には当たり前過ぎて意識していないけれど、BARの文化に優れているとか何とか。カクテルコンペでこの街の出身を伝えると、それだけで意識されるとかまあ、そんな。そういや、そうだよねって、こんな感じのが飲みたいで大抵のお店で頼むと対応してもらえる。無茶ぶりで「蕪島」をイメージした奴とか頼んでた子もいたけれど、即対応できる地力がすげー...知り合いだけでやって行ければそれでいいといった

  • 若者よとかね。若人よとかね。

    戯れにオーソドックスなお昼ごはん。奇を衒うわけでもなく、特異を狙うわけでもなくオムレツにとんかつ、クリームソーダなんて男の子も女の子もこれさえ出しておけば満足でしょな幼年期ふたたびなオーダー。普段のお客さんもまあ、幼年期に戻りたくて洋食屋さんにきっと通うわけだし、背伸びをしたければクリームソーダをレモネードに替えて。「チャペル」さんは新型コロナの流行が始まるか始まりはじめたの頃に行ったっきりで、その時は街の洋食屋さんクライシスな感じだったため、空いてる時間に行って客単価の良さげな品をシンプルに頼んで、黙々ともぐもぐしておったわいとか街の古老を気取るもよし。若者よとかね。若人よとかね。若者よとかね。若人よとかね。

  • そろそろ大人の仲間入りしたいって

    気まぐれか何かのタイミングでお昼の時間も開店する「ZUPPA」さんでの軽い食事。昼からワイン、アルコールの美徳というか悪徳の栄え。いや、背徳感か。喜びじゃなくて悦び、楽しみよりも愉しみの表記が近しい。10代、20代を越えて、そろそろ大人の仲間入りしたいって頃からがピタッと来そうなお店。ほら、中華料理にも地域によって色々あるのと同様に、イタリアもねイタリアンも色々あるでしょな感じ。今日美味しい食材を手間暇かけて美味しく出してくれるあたりほんと、嬉しい。そろそろ大人の仲間入りしたいって

  • 「食堂ちある」さんで朝ごはん兼昼ごはん。

    自宅からの軽い散歩でちょうど折り返しのあたり徒歩30分の距離が遠いか近いか面倒なのか、車で行くにはかえって億劫になりそうな場所にある「食堂ちある」さんで朝ごはん兼昼ごはん。もう少し距離を欲張ると、八戸駅付近の小さな塩梅のいい公園のベンチでひと休みできるけれども、やっぱり美味しいごはんが食べたいのですよ。青い森鉄道の線路附近にあるアパートの一室を改装した食堂で古民家と都会風建築物のおおよそ狭間。敷居が高すぎず低すぎずなこちらもいい塩梅。お店の前に二三台程度の駐車スペースがあって、知ってる人なら少し離れた場所にまた別の駐車場があるとか。かつては田園の、ここ十数年で開けた住宅地。固まりきってないアスファルトの端に新緑の草木が清々しく萌える。土地がまだ水気を含んで、徒歩で行っても膝を傷めずに済む。ランチタイムは午...「食堂ちある」さんで朝ごはん兼昼ごはん。

  • 探せるかもだけれども、何気に争奪戦が起きてるのよね。

    個人的には市内でケイタリングなら此処ってなお店の姉妹店ってか、お弁当スタンドってか、昔を知ってる人ならチケットぴあのあったところで通じるお店のタコライスにハマる。気になる方はPINKHOLICで検索をかけると出てくるかも。探せるかもだけれども、何気に争奪戦が起きてるのよね。行きつけってほどじゃないけど、それなりに行ってるおされBARの子が、此処のお弁当はマジパねえっすしか言わないような言えないような、ほんと、子どもの頃から誰かのお弁当を作ってた身としては、その理想形、完成形が見受けられるから堪らないのです。オサレなのに栄養バランスがすげー考えられてて、冷めても美味しい。公園のベンチなんかで新緑の木陰を眺めながらの素敵ランチも心地よい。まあ、そんなお店っすよ。なお、こちらは取り置きをお願いしてたりするので、...探せるかもだけれども、何気に争奪戦が起きてるのよね。

  • オフィス街なら殊更なり。

    ランチタイムの何たるかはきっと時間と熱の力学というか効率というか。オフィス街なら殊更なり。通い慣れた路地のお店の陰影を礼讃。春夏秋冬いかなる時節に惑いても、時々にあうメニューがきっとあるからとか。幾店舗かをローテーションする。そんなこんなで今日のランチは昨日と等しく、「揚州厨房」さんの担々麺で冷えた身体を温める。夕食はまあ、シリアルとヨーグルトとで軽く済ませる予定だったから、カロリーとか糖質とかは考えないようにしてましたな。セットで頼むとついてくる焼き餃子を担々麺のスープに浸しながら食するといった至福のひと時。唐揚げもありなんだよな。海鮮焼きそばもありなんだよなとか、次回以降の予定を組みながら、何だかんだで次回も担々麺を頼んじゃうんだろうなって予感はすでに既定路線。まあそんな、ランチタイムでしたっと。オフィス街なら殊更なり。

  • 午後に必要な熱量は得たから後は消費するだけ。

    これだと感じてしまうとそればかりになっても構わなくなる。むしろこれだからこそとか、私的な格別さに充足する。これでなければとかそんな。担々麺ならもう揚州厨房さんのじゃないと担々麺として享受できない心と身体になってしまっている。店主の馬さんの心意気だとか、こだわりだとかの与えてくれる効果とか熱量だとか。街のや本場ののかかり言葉が交錯する中華屋さん。ブームや気取りの前に生理学的な需要や欲求が満たされるから食後の睡魔が心地よい。あとは昼休憩の終わりまで机に突っ伏していてもいいし、途中のベンチで涼風に吹かれて額を冷ましてもいい。午後に必要な熱量は得たから後は消費するだけ。街の中華屋さんはそんな感じでいいのではとか。午後に必要な熱量は得たから後は消費するだけ。

  • そんなこんなの車でぶいーんを

    冬から春にかけては、知り合いの子を魚菜市場に連れてくとか魅惑の海鮮三昧ツアーを催してましたがいずれの子もガツ盛りの海鮮丼を好まないというか、ほとんどが中心街で料理作ってたりするからさほんと素材を大事に。早朝の中心街集合で車でぶいーん。ささっとお刺身買ってご飯炊きあがるのを待って炊きあがったらお味噌汁、汁もの頼んでいただきますとか。市場から出て少し坂を下ると揚げたてのコロッケ屋台があったりだとかの極楽仕様。まあ、亡くなった父親がすぐそばの駅で働いてたってこともあり、第幾つかの故郷でもありますな。そんなこんなの車でぶいーんを次はいつにしようかと企てる夜。そんなこんなの車でぶいーんを

  • まあ、誰かがすでに使っている単語ではあるだろうけど。

    行ってみてと言われて行かないままになってるお店が詰ん店になってて山盛り。表現に困ったら言葉を作ってしまえばいいとか、最近、泉鏡花さんとかの黎明期を読み返しているからなのか、面倒くさいのか。まあ、誰かがすでに使っている単語ではあるだろうけど。詰ん店解消のため、昨日は「宇八」さんで軽く晩酌。カクテル飲んでて酌はどうなの?って感じはまあいいとして、肉寿司とステーキ(100g)をささっといただく。学生時分は此処とは別の街に住んでて、仕送りとバイトの給料とで日々の生活費を捻出していた経験からすると、宇八さんの価格設定はお財布に優しいなとか思いながら、あの頃の、朝までプールバーに居座っていたとかそういった夜を思い返してみたりする。まあ、誰かがすでに使っている単語ではあるだろうけど。

  • 誰でもないに身をほぐす作業。

    誰でもないに身をほぐす作業。空いてる時間帯には店主と二人で芥川龍之介さん何かの古典を読んでいたり。小説とか詩とか絵画の多くはアルコールに起因した現象とか具象とかそんな気取りで。呑んでも吞まなくてもそんなに変わらんよってなところまで日常を持っていけたら大抵のことは普通のことでいられる。小学生時分に駆け回っていた街の周縁。雑居が似つかわしい辺りに好んで棲息する。息をひそめる。誰でもないに身をほぐす作業。

  • 後は”とり皮ぽん酢”ね、”とり皮ぽん酢”

    ゴールデンウィーク中、混み始める前、開店直後にジャポナーゼさんでごはん。木匙は抜いておけば良かったかなとか思いながら、このお店に行けばだいたいいつも注文する”台湾焼きそば”を。後は”とり皮ぽん酢”ね、”とり皮ぽん酢”誰かと行けば行く度に、誰かの好みがあるっていう感じの無国籍というか多国籍いうか、お店で働く従業員の好みからメニューを決めてるでしょってなラインナップ。だいたいどこのお店にいってもこの街の特産を盛りだくさんでってのがメニューの基礎を構成してたりするけど、ここの場合は、街に住む普通の子らが人々の、ほんとはこういうのが食べたいんでしょが網羅されている感じ。抽出、セレクトされてる感じ。あ、お通しで出てくる”南部せんべいとポテトサラダ”もほんと美味しい。後は”とり皮ぽん酢”ね、”とり皮ぽん酢”

  • 餃子のお店で夕食。

    数日前から風邪の症状が続く。何だかここしばらく、新型のアレではなくて普通の風邪が流行っているらしい。朝から何も食べず。空腹に病院から処方された風邪薬を食むそんな昨日は、知り合いの子が開いた餃子のお店で夕食。新型のあれこれのためなのか、検査の後に陰性がわかってもそれまでであれば、風邪ですで出してもらえていた抗生物質は処方してもらえず。対症療法的な薬ばかりで治癒までに時間がかかりそう。そして件の餃子のお店。元々、料理の腕は買われまくってて自分のお店を持つよう、周囲から求められながらも頑なに面倒くさいの一言で某BARに籠っていた子がオーナーさんの意向でみろくに担ぎ出された格好のそれを知ってる者にとっては待望のお店。美味しくないわけもなく、美味しくて当然。味やお店のハードルが上がりまくってたわけだけど、まあ、あれ...餃子のお店で夕食。

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