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英語スキルを身につけ自由に自分らしく生きるセルフ働き方改革 https://haruka-freelife.com/

人の顔色を伺い、偽りの自分を演じ個性を殺して生きていた私が、英語、セブ留学、ワーホリを通して選択肢を広げ自分らしく自由に生きる物語

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2020/02/11

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  • 「やり抜く力 GRIT(グリット)」書評レビュー/成功の新常識!才能は関係なかった

    失敗した際「才能がないから」と諦めていませんか?やり抜く力に才能は関係ありません。やり抜く力には努力が必要です。人間は情熱があれば努力できる生き物です。情熱がどこから生まれてくのかと言うと「興味」です。興味があり情熱があるものなら人間はやり抜けます。「やり抜く力 GRIT(グリット)」からやり抜くについて話します。

  • 「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」書評レビュー/私は私でいいと気づけました

    「HSP」と言う言葉を聞いたことがありますか?HSPとは人一倍敏感な人と言う意味です。私はこの本に出会い自分がHSPであると認識することができました。鈍感な世界でHSPの人が生きるのは大変なことが多いですが、HSPと認識できたことで前より気が楽に「これが私」と生きやすくなりました。今日はHSPについて話します。

  • 「幸せになる勇気」書評レビュー/幸せの新常識!悩みも幸せも全ては人間関係にある

    人間の悩みの全ては人間関係から生まれるものですが、人間の幸せも人間関係から生まれます。人生は自分で選択し、幸せを掴むもの。その際に共同体感覚に基づいた自分の社会を作ることがカギとなります。「嫌われる勇気」では人間関係の悩みについて話しました。今日は「幸せになる勇気」から幸せについて話します。

  • 「いま知っておきたい未来のお金」書評レビュー/お金の新常識!現金はなくなる?

    あなたは現金派ですか?キャッシュレス派ですか?日本のキャッシュレス化は約20%しか進んでいません。お隣韓国は96.4%と驚異の浸透率です。なぜ日本ではキャッシュレス化が進まないのか、お金は今後どのような形になるのか書評レビューをしながらまとめました。近い将来、あなたが通貨を生み出し経済圏を作ることも可能かもしれません。

  • 銀の匙 八軒勇吾から学ぶ賢いお金の使い方

    銀の匙の主人公、八軒勇吾が有意義なお金の使い方と食との向き合い方を教えてくれました。毎日習慣だから言っている「いただきます」でも、その裏にはたくさんの人の想いと愛情が詰まっています。八軒が豚を育て加工するまでのストーリーから食への意識と賢いお金の使い方を教えてくれ、改めて考え直すきっかけになりました。

  • アナ雪は本当に面白い?/その行動、嫌われないためじゃないですか?

    行列の店に行って「そんなにおいしくないな」とがっかりした経験はありませんか?流行の服を買ったけどそれは周りに後れを取らないためではありませんか?これは、同調行動といい、周りに合わせることで安心感を得ています。世の中のヒット商品もこの同調行動を利用したものが多いです。周りに流されないためにも同調行動について知りましょう!

  • 「労働2.0 やりたいことして、食べていく」書評レビュー/これを読んだら才能が見つかった件

    資本主義社会において、会社で働くとは会社の歯車であるということ。会社は資本家(社長)のやりたいことを実現する場所なので、「自分のやりたいことができない」と言ってもできないのは当たり前です。会社で満足感を得て働くには「自由度」を上げ才能を活かすことです。これを読めば自由度の上げ方、才能の見つけ方がわかります。

  • 「伝え方しだいで人生は思い通り 神トーク」書評レビュー/これを読んだら振る舞いを見直したくなる

    人を引き付ける話し方には普段の振る舞いが大きく関係しています。普段から正直で誠実な人に人は相談したくなります。人間は論理的に正しいとわかっていても感情の同意がなければ相手の話を聞き入れられません。感情の同意は普段の振る舞いを元に判断しています。人を引き付ける話し方は技術よりも普段の振る舞いを改めることがカギとなります。

  • 時間はお金で買える/人生、賢く時間を買ったもの勝ち

    「時間はお金で買える」便利な世の中になり、ますます時間はお金で買いやすくなっています。賢く時間を買い、賢く使うことで人生がもっと豊かになり、「時間がない」と嘆くこともなくなります。普段のちょっとした行動から見直すことで時間を買うことができます。

  • 「習慣が10割」 書評レビュー/ これを読めば息をするように習慣化できる話

    今の自分は過去の習慣でできています。今から新しい習慣を始めればその習慣があなたの未来を作ります。何かを習慣化することは難しいように見えて意外と簡単。誰にでもできることから始めて確実に毎日こなせることを積み重ねていくだけで、気づけば歯磨きと同じレベルで習慣化することができます。小さいことの積み重ねが未来を作ります。

  • 「失敗の科学」書評レビュー/成功は一夜にしてならず

    「人の失敗から学びましょう。自分で全部経験するには、人生は短すぎます」とアメリカ32代大統領エレノア・ルーズベルトが言ったように人間は失敗から多くのことを学び成長します。つまり、成長に失敗は必要不可欠な要素なのです。失敗にどう向き合い、成長に繋げていくかがカギになります。

  • 言い訳癖がついてない?自分の価値を下げる言い訳を止めよう

    言い訳をするつもりがなくても、ついつい言い訳を言ってしまってはいませんか?言い訳癖がついていると、問題が起こった時に真っ先に脳が言い訳を考えてしまうのです。言い訳癖がついている人は「でも」「だって」「どうせ」「~だからできない」が癖になっています。今日から言い訳癖を止めて自分の価値や可能性を広げていきましょう!

  • 「職場の人間関係は自己肯定感が9割」 書評/自己肯定感を高めたら一石百鳥だった

    人間の悩みの9割は人間関係。仕事の失敗の9割は人間関係が原因。人生は人間関係で左右されるといっても過言ではありません。人間関係を制したものが人生を制します。そして人間関係の根底にあるのが自己肯定感。自己肯定感を高めることで人生の9悪の悩みが解決します。

  • 「自分の言葉」で人を動かす 書評/素っ気ない返事が怖くなくなる話

    今日見た映画を友達にも見てほしいと思って伝えた時「そうなんだ...」と素っ気ない返事をされたことはありませんか?相手の感情を揺さぶる様な、行動に移させる話方には"相手本位の会話"が大切です。相手に「伝えたい、教えたい」と言う視点を持つだけで相手を行動に移させることができます。

  • 「自分のアタマで考えよう」書評/「自分の頭で考えろ」と怒鳴られなくなる話

    知識と思考を混同していませんか?会社や学校で「自分のアタマで考えなさい」と言われるのは知識と思考を混同しているからです。知識とは報道や授業から得られるもので他人の考えであり、思考は自分のアタマで考えた既成概念や固定概念に晒されていないものです。知識と思考をしっかり区別することで自分のアタマで考えることができます。

  • 「攻撃がなくなる本」書評/攻撃の恐怖から解放される話

    攻撃される原因はあなたが何かをしたからではない。相手にどう映っているかで決まる。相手に弱そうに見えたり、有害だと認識されることで攻撃が始まる。攻撃する側は自分が悪いとは思っていないので、攻撃力が萎えるようにすることが解決の近道。攻撃する人からあなたの存在を徐々に消していくことが解決策です。

  • 「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由 書評/読んだら会社での人間関係が最強になりそうな話

    人間関係を良好に保つにはまず、自分自身との人間関係を築くところから始まる。自分自身との人間関係を築くには自己肯定感を高める必要がある。自己肯定感を高める3つの方法を試すことで人間関係の悩みから解放される

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