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モウズイカの裏庭2 https://blog.goo.ne.jp/mouura2

数年前から主に東北の山歩きをしています。ピークハンターではなく、花や景色をじっくり愉しむタイプの山歩きです。

モウズイカ
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2020/02/08

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  • 実家と自宅の冬支度(2024年11月12日と23日)

    (本頁は「草刈り戦記・秋の陣(2024年9月19日、27日)」、「霜月も草木に囲まれて(2024年11月上旬のモ庭)」などの続きである。)拙ブログのカテゴリー「実家のこと」の目次(こちら)を見たら、2020年以降は毎年、横手実家(空き家)でのラスト作業(主に冬支度)を報告するようになっていた(失礼、よく見たら2021年は未報告だった)。秋遅くなって山歩きのシーズンも終わると、ブログのネタも尽きてしまい、こんなしょうもないこともブログになってしまう。今年の横手実家の冬支度は11月12日に行った。この日の草刈りはたいした作業ではなかったし、鳥海山も見えなかったが一応報告してみる。写真は実家屋敷の東側の様子。この場所は9月下旬、例の草刈り画伯が徹底的に刈り取ってくれた(詳細はこちら)。草刈り画伯ありがとう。おか...実家と自宅の冬支度(2024年11月12日と23日)

  • 2024年11月10日、抱返り渓谷・後編

    (本頁は「2024年11月10日、抱返り渓谷・前編」の続きである。)帰りに見た渓谷の続き。川の水が青く見えた場所まで戻ってきた。下流の川面が黄金に輝いて見えた。このような光景は安ノ滝の帰り道(こちら)でも見ている。「若狭の急流」と案内されていた場所に近づいた。川面の反射紅葉がとても奇麗だった。同じような写真が続くがどうかご寛容いただきたい。(右上)茣蓙の石反射紅葉はまだ続いていた。渓谷の入り口に到着した。今回の抱返り渓谷は渓谷の上の紅葉はイマイチだったが、川面への反射紅葉はよかった。以上。2024年11月10日、抱返り渓谷・後編

  • 2024年11月10日、抱返り渓谷・前編

    (本頁は「2024年11月10日、保呂羽山2と白土山」の続きである。)保呂羽山を下山し、白土山の紅葉を観た後は仙北市の抱返り渓谷に向かった。渓谷の入り口には12時少し過ぎに到着したが、凄い人出だった。紅葉まつりの最中だし、日曜日なので当然だ。入り口の駐車場は満車と判っていたので、発電所手前の臨時駐車場の端っこに駐車し、テクテク歩いて渓谷に向かった。渓谷入り口の「神の岩橋」を望む。神の岩橋は吊り橋なので歩くと揺れる。そこから見た渓谷入り口の紅葉はあまり好くなかった。参考マップそれでも一昨年(記録はこちら)よりはマシかなと思い、渓谷に入っていく。橋の対岸に植栽されていたカエデの紅葉はみごとだった。(右上)渓谷に入ると紅葉はサッパリだったが、川面に映る反射紅葉は奇麗だった。今日は人が多く、列を乱してはいけないと...2024年11月10日、抱返り渓谷・前編

  • カテゴリー「出羽丘陵」の目次

    【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】ブログを始めて三年を越すと、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を一~複数回、クリックする必要があります。もう少し楽に記事を探す方法はないものか。ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。とい...カテゴリー「出羽丘陵」の目次

  • 2024年11月10日、保呂羽山2と白土山

    (本頁は「2024年11月10日、保呂羽山1」の続きである。)私はマイカー登山者なので、いつも同じ道を上り下りしている。これを登山用語ではピストンと呼ぶようだが、保呂羽山に限ってはいつも上り下りの道が違っている。この山の下り道は上りとは別道だが、クルマを停めている登山口に到着するようにつけられている。山頂から下山路を望む。下山路には何故かクサボタンが多い。花は終わっていたが、黄色の草紅葉が奇麗だった。下山路で唯一の岩場。(右上)オオバクロモジの黄葉突然、樹林が終わり、伐採地に出たら、西側には出羽丘陵の山並みが展開していた。山麓の林道に到着。ホンの少しだが、林道を歩いて登山口に向かう。広葉樹林ガマズミ駐車場近くのカエデの紅葉。一個だけだが、ミツバアケビの実が残っていた。今日はそのあと、(横手市)大森町の中心...2024年11月10日、保呂羽山2と白土山

  • 2024年11月10日、保呂羽山1

    (本頁は「2024年11月10日、鳥海山と太平山」の続きである。)11月10日は早朝、由利本荘市猿倉で鳥海山を眺めた後、横手市大森町にある保呂羽山(437m)に向かった。この山は早春によく登っているが、紅葉の時期もなかなか好いものだ。行く途中の旧東由利町の山間は濃霧に覆われ、何も見えなかったが、市境を越えて、横手市に入った途端に霧が晴れ、保呂羽山が見え出した。上坂部から始まる林道から見た保呂羽山登山口にある保呂羽山の解説簡易舗装された車道を歩きだすと、一瞬だが、保呂羽山が見えてくる。けっこう紅葉しているようだ。サルトリイバラブナ林に囲まれた表参道を進むと、ほどなくして下居堂(おりいどう)が見えてくる。昔は女人禁制だったので、女性はここまでしか上がれなかったと聞く。下居堂(右上)岩場と鎖下居堂のすぐ裏の岩場...2024年11月10日、保呂羽山1

  • 2024年11月10日、鳥海山と太平山

    私事で恐縮。10月27日、庭の草刈りをしていたら、ギックリ腰をやってしまった。その後は少し臥せっていたが、月が替わり、一週間も経ったら、だいぶ回復して来た。11月10日は晴れとの予報だったので、久々に山に行ってみることにした。最初に向かったのは鳥海山方面。午前4時半頃、秋田市自宅を出発。6時少し前に目的地の由利本荘市猿倉(亀ケ森橋)に到着した。日の出前だったが、鳥海山は見えていた。鳥海山の今年の初冠雪は例年よりも遅く、10月21日だった(記録はこちら)。その後、初雪は消えてしまい、今見ている雪は二度目、あるいは三度目の降雪で積もったものだ。雪の線は中腹のおそらく標高1000mくらいまでは降下しているようだった。山腹の紅葉は終わり、現在紅くなっているのは手前の山麓だけだった。6時20分を少し過ぎたら、山頂部...2024年11月10日、鳥海山と太平山

  • 初雪(2024年11月19日)

    今朝、めざめたら庭が白くなっておりました。報道によると、昨年より六日早い積雪だそうです。いよいよ冬の始まりですが、昨年同様、あまり積もらなければいいな(勝手ですが、里には降らなくていいけど、山にはドッサリ積もって欲しい・・・)と願っております。アガパンサス向きを変えて。小菊フウチソウ以上。初雪(2024年11月19日)

  • 霜月も草木に囲まれて(2024年11月上旬のモ庭)

    (本頁は「神無月にかこまれて(2024年10月中旬のモ庭)」の続きである。)園芸から足を洗って十年近くなる。10月27日、庭の草刈り(厳密には花の終わった萩の枝刈り)をしていたら、ギックリ腰をやってしまった。その後はしばらく臥せっていたが、月が替わり、一週間も経ったら、だいぶ痛みも引けて来た。種類は少ないが、11月上旬の庭紅葉や残り花を紹介してみる。スズランノキは前世紀末に我が庭にやって来た。この木は「ニシキギ」、「ニッサボク」と並び世界三大紅葉樹と呼ばれている。ただし生長がとても遅く、十年経ってもちっこい木なので、果たしてモノになるか心配したが、ここ数年は生育旺盛のようだ。今年は夏に毛虫が大発生し、食害を受けたが、秋になったら、残った葉がちゃんと紅葉してくれた。隣のジューンベリーも色は違うが、紅葉は奇麗...霜月も草木に囲まれて(2024年11月上旬のモ庭)

  • カテゴリー「森吉山」の目次

    【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】ブログを始めて三年を越すと、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。もう少し楽に記事を探す方法はないものか。ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。とい...カテゴリー「森吉山」の目次

  • 黒川のイチョウ並木と白土山紅葉(2024年11月5日)

    11月13日の朝、突然、自パソコンの電源が入らなくなりました。本ブログの作成やネットへのアクセスは全てこのパソコンで行っていたので非常に残念ショックでした。13日の午後、パソコン販売店に相談に行ったところ、かろうじて立ち上がりましたので、急ぎパソコン内のバックアップを行いました。修理に出すと二週間はかかると聞いたので、慌てて新たにパソコンを購入しました。本日(15日)午後、新パソコンの通信設定等も終了、やっと立ち上がりました。そして久々にgooブログの編集画面に辿りつくことができました。というわけで久々の投稿となります。以前同様、よろしくお願い申し上げます。m(__)m私事で恐縮。10月27日、庭の草刈りをしていたら、ギックリ腰をやってしまった。その後はしばらく臥せっていたが、月が替わり、一週間も経ったら...黒川のイチョウ並木と白土山紅葉(2024年11月5日)

  • お知らせ

    パソコン故障です(ときどき電源が入らなくなる)。修理のため、今日午後から入院させます。そのためしばらくの間、本ブログを覗いたり、投稿が出来なくなります(スマホでは未対応)。期間は不明ですが、どうか何卒ご了解くださいませ。お知らせ

  • 2024年10月25日、絶景安ノ滝・後編

    (本頁は「絶景安ノ滝・前編」の続きである。)鎖とロープの垂れる急斜面を登ると、一段目の滝が大きく見えるようになった。以前来た時はさらにこの先、滝壺まで行ったが、今回はここまでで終了とした。理由は午後5時半までに帰宅すると家人に約束して来たから。そのためには滝の入り口駐車場に遅くとも3時までに戻らなければならない。時計を見たら、午後2時を過ぎて居た。(右上)滝の隣の紅葉白糸滝の水量は乏しいが、スラブの紅葉が素晴らしい。安ノ滝右側のスラブも凄かった。スラブ下部の紅葉中ノ又沢渓谷の西側を望む。名残り惜しいが、帰途に就く。(右上)花の終わったクロバナヒキオコシ花は全て終わっていたが、オニシモツケはひと株だけ咲き残りが有った。渓谷を下って行く。帰り道で見る紅葉は黄葉が多かった。そのせいだろうか、川の水も黄色、いや黄...2024年10月25日、絶景安ノ滝・後編

  • 2024年10月25日、絶景安ノ滝・前編

    (本頁は「ノロ川で紅葉狩り・後編」の続きである。)滝続きで恐縮。10月25日は桃洞滝のあとに安ノ滝に行った。安ノ滝は絶景だ。ところでこのふたつの滝は次のマップを見るとお分かりのように直線距離では3キロ程度しか離れていない。滝の間には一応、歩道が有るようだが、手持ちのガイドマップ(北秋田市の関連団体発行の「ぐるっと森吉山」トレッキングガイド)に記載されているコースタイムを合算してみたら、休みなしでも6~7時間はかかっていた。私のような足弱には丸一日かかっても踏破できるものやら。クマも怖い。(詳しい御方の話では現在、この区間は道が無いに等しく、踏破は困難ではないかと言われた)したがって私としてはクルマで行くことにした。ところが同じ北秋田市でありながら、森吉山の山裾をほぼ一周しなければならないので、走行距離はか...2024年10月25日、絶景安ノ滝・前編

  • 2024年10月25日、ノロ川で紅葉狩り・後編

    (本頁は「2024年10月25日、ノロ川で紅葉狩り・前編」の続きである。)桃洞滝に到着した。今日は先着の方(男性)が一名居た。この滝の形態を語ることは秋田県の条例で固く禁じられている(嘘)。もうそろそろ十分だろう。先着の紳士はまだ熱心に撮影していたが、私は先に帰ることにした。最後にまた六段滝。桃洞渓谷のスラブと稜線の針葉樹を見ながら、帰途につく。水中甌穴川の水が紅葉の紅に染まって見えた。帰り道で見た木の実やキノコ。ヒメモチ(右上)こちらはホウノキの落果。ノロ川の川べりには白い砂が堆積していた。このあたりは落ち葉の層が厚かった。今回は昼前に野生鳥獣センターに戻り、車中で昼飯(にぎりめし)を食べて、11時45分頃、センターを後にした。センターの出口付近から八幡平方面の山々が見えた(朝は雲と逆光で見えなかった)...2024年10月25日、ノロ川で紅葉狩り・後編

  • 2024年10月25日、ノロ川で紅葉狩り・前編

    ノロ川(北秋田市)の流域にはブナの美林が広がっており、奥には桃洞滝を始めとした素晴らしい滝がある。ブナが紅葉する時期を見計らって、2018年以来、6年ぶりに訪ねてみた。朝7時、出発点の野生鳥獣センターに着いたら、広い駐車場に先着の車は一台だけだった。西側に見える山並みはヒバクラ岳など森吉山の支峰だ。参考マップセンターの裏から始まるブナ林は紅葉していたが、前回(2018年10月25日)、前々回(2015年10月17日)のように色付きは好くなかった。よく色付かないまま、落葉が始まっているように感じた。ツリガネタケヒメモチ(右上)イタヤカエデだろうか。白っぽい紅葉はコシアブラ。ほどよく色づいたブナ林。横滝桃洞渓谷は真っ赤になっていた。桃洞滝にだいぶ近づいて来た。(右上)六段滝「ノロ川で紅葉狩り・後編」へ続く。2024年10月25日、ノロ川で紅葉狩り・前編

  • カテゴリー「鳥海山/祓川」の目次

    (記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)New晩秋の善神(2024年10月21日)深まる秋の鳥海山康新道往復・後編。(2019年10月16日)深まる秋の鳥海山康新道往復・前編。(2019年10月16日)2023年10月14日、鳥海山北面紀行(4)2023年10月14日、鳥海山北面紀行(3)2023年10月14日、鳥海山北面紀行(2)2023年10月14日、鳥海山北面紀行(1)New2024年10月13日、鳥海山北面紀行・後編New2024年10月13日、鳥海山北面紀行・前編鳥海山・祓川斜面で紅葉狩り(2021年10月10日)鳥海山祓川ルートは紅葉してるかな。後編。(2022年10月9日)鳥海山祓川ルートは紅葉してるかな。前編。(2022年10月9日)秋の日に急遽、また鳥海山。(20...カテゴリー「鳥海山/祓川」の目次

  • 晩秋の善神(2024年10月21日)

    (本頁は「初冠雪とくれないの鳥海山」の続きである。)今日は初冠雪の鳥海山を眺めるため、早朝から鳥海山の北山麓に詰めていた。折角来たので、鳥海山の登山ルートのひとつ、矢島口の四合目にあたる善神にも寄ってみることにした。谷地沢と桃野の間の直線区間から鳥海山を望む。(右上)駒の王子の手前付近の直線区間から鳥海山を望む。駒の王子にはみごとなブナ林が広がっているが、今回はどうしたのだろう。ろくに紅葉しないまま、落葉している木が多かった。写真はまだ落葉してなかった貴重な木。善神まで上がるとブナの木は既に落葉した後だった。善神沼の降り口から鳥海山を望む。沼のほとりに降りて鳥海山が見える場所を探す。唯一の場所は水草の生えたぬかるみの中だった。長めのゴム長を穿いてて正解だった。沼の周囲を廻ってみる。ヒメモチだろうか。(右上...晩秋の善神(2024年10月21日)

  • 初冠雪&くれないの鳥海山(2024年10月21日)

    10月21日の秋田魁新報に次のような記事が載った。『秋田県と山形県にまたがる鳥海山(2236m)が21日、初冠雪した。山形県の酒田市役所が同日午前8時ごろ、山頂付近が白くなっているのを目視で確認し発表した。平年より11日、昨年より13日遅い。酒田市役所交流観光課によると、20日時点で山頂より下の山肌が白っぽくなっていることは確認できていた。ただ、山頂部分が雲に覆われて冠雪状況を確認できなかったため、21日の発表になったという。・・・』私自身、今回の初冠雪は前日20日夕方、友人のfacebook投稿を読んで知っていたが、おおやけの発表とはならなかった。後になって、岩手山や岩木山の初冠雪は20日なのに同じ日に積もっていた鳥海山が一日遅れの21日になるとはさすがにお役所だと呆れつつも、鳥海山の初冠雪を当日に拝め...初冠雪&くれないの鳥海山(2024年10月21日)

  • カテゴリー「焼石岳/秋」の目次

    【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】ブログを始めて三年目になると、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。もう少し楽に記事を探す方法はないものか。ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。と...カテゴリー「焼石岳/秋」の目次

  • 焼石ビーチラインで紅葉狩り(2024年10月22日)

    10月22日は所用が有って実家のある秋田県南地方に出かけている。行った先で昼飯(十文字ラーメン)を食べた後、4時間ほど空き時間が出来た。時間つぶしに行ったのが焼石ビーチラインだった。焼石ビーチラインから見た景色。焼石連峰のひとつ、大森山(1149m)。ところで焼石ビーチラインとは何だろう。正式には焼石連峰ビーチラインと呼ぶようだが、岩手県公式観光サイト・いわての旅などによると、「国道397号線のうち、岩手県奥州市の胆沢ダム・つぶ沼付近から秋田県境までの区間の愛称で、ビーチとは英語でブナを指す(筆者追記:綴りはbeachではなく、beech)。ここにはブナ原生林の樹海が広がり、新緑や紅葉の時期が人気のドライブコースになっている。とのこと。個人的には夏場、焼石岳に登山する際などに通っているが、通過時間帯は早朝...焼石ビーチラインで紅葉狩り(2024年10月22日)

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