金融資産1億円。妻子持ちの40代サラリーマンが、米国株投資による配当金等の不労所得により、セミリタイアを目指します。主に、増配率が高い成長銘柄を探して、記事にUpします。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2023年6月)【 53,164 円】
2023年6月の受取配当金(税引後)は、【 53,164円】でした。 配当を受け取った銘柄は、SPYD, BLK, 8591(オリックス), 8596(九州リースサービス), 9347(日本管財HD)です。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2023年5月)【 792,208 円】
2023年5月の受取配当金(税引後)は、【 792,208円】でした。 配当を受け取った銘柄は、HTGC, ABBV, BMY, MA, 7520(エコス), 8968(福岡リート)です。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2023年4月)【 821,675 円】
2023年4月の受取配当金(税引後)は、【 821,675円】でした。 配当を受け取った銘柄は、サムティレジデンス、 ARCC、です。
世論調査【日本の政治は信頼できるか?】30代の7割が信頼していないと回答
朝日新聞の記事に日本の政治に対する信頼度に関する世論調査の結果が載っていました。 この記事を読んだ感想として、不満を持つ若年層世代が、日本の中ではマイノリティで、なおかつ投票率が低いので、将来的にも高齢者世代から、お金を吸い取られ続ける未来しか見えないので、個人的な防衛策を考えてみます。
今後47年で、日本は【人口が3割減り】、【働き手が4割減る】緊急事態です。そんな中で、個人としての対策を考えてみます。
【銘柄分析 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)】タバコ高配当銘柄【配当利回り6.98%、英国ADR】
英国籍企業で、国際的にタバコ販売事業を展開する、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)を紹介します。 今回は低評価(星2つ)としましたが、虎之助は873株(約480万円)保有しており、キライな銘柄ではありません。ケント・メンソール(1㎎)の愛好家でもありました。。
【銘柄分析 フィリップモリス(PM)】マルボロタバコ高配当銘柄【配当利回り4.98%、増配記録14年、低成長】
海外(米国外)でタバコ販売事業を展開するフィリップモリス(PM)を紹介します 日本でマルボロを購入する際は、フィリップモリス社より購入することになります
【銘柄分析 アルトリア(MO)】タバコ高配当銘柄【配当利回り7.87%、増配記録13年、売上マイナス成長】
こんにちは。虎之助です。米国国内でタバコ製造・販売事業を展開するアルトリア(MO)を紹介します 本記事では、(MO)の個人的な評価【採点表】と、会社概要、配当、業績、アナリスト予想などについて解説します。企業採点表(個人的見解)早速ですが、
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2022年7月)【 671,018 円】
2022年7月の受取配当金(税引後)は、【 671,018円】でした。 配当を受け取った銘柄は、MO, DVN, ARCC、です。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2022年6月)【 268,379 円】
2022年6月の受取配当金(税引後)は、【 268,379円】でした。 配当を受け取った銘柄は、PRU、PFF、SPYD、MPC、JEPI、ZIM、九州リースサービス、日本管財、です。
【銘柄分析 アメリカンエクスプレス(AXP)】バフェット銘柄・ビジネス用途に強み【配当利回り1.17%、増配記録0年、増配記録ストップ】
・2020年に増配記録ストップ (それまで、約8年増配記録あり) ※減配でなく、配当額据え置きだが、あえて増配記録ストップさせる企業方針は個人的にNG ・売上高成長率(10年平均)、当期純利益成長(10年)、それぞれ3%、9%と低調 ・配当利回り(1.17%)と低い ・主要顧客がビジネス用途のため、今後のリモートワーク進展にともない、収益機会減少のリスクあり、辛口評価で(星2つ)評価
【銘柄分析 マスターカード(MA)】決済テクノロジー企業・ビザと並ぶ世界的カードブランド 【配当利回り0.54% 増配記録11年 増配率(10年)38%】
・増配年数11年、増配率(10年平均)38% ※驚異の増配率 ・配当性向尾19%と増配余力高く、積極的な自社株買いあり ・営業キャッシュフローマージン(5年平均)45% ※通常目安は(15~35%) ・アナリスト予想EPS成長率(3年)22%、成長が期待 ・世界的決済サービス業で、寡占企業。『モート(堀)』高く、代替されにくい ・ただし、株価高く(高PER)、配当利回り低い(0.54%)ため、(星4つ)評価
【銘柄分析 VISA】決済テクノロジー企業・寡占企業 【配当利回り0.7% 増配記録14年 増配率(10年)22%】
・増配年数14年、増配率(10年平均)22% ・配当性向尾21%と増配余力高く、積極的な自社株買いあり ・世界的決済サービス業で、寡占企業。『モート(堀)』高く、代替されにくい ・ただし、株価高く(高PER)、配当利回り低い(0.7%)ため、(星4つ)評価。
【銘柄分析 SPGI】信用格付け・指数算出・寡占企業 【配当利回り0.8% 増配記録49年 増配率(10年)12%】
高い増配率、売上成長を続けている、金融サービス企業(SPGI)について紹介します。
【銘柄分析 MSCI】米国金融サービス企業 【配当利回り0.9% 増配記録8年 配当成長率(5年)30%】
高い増配率、売上成長を続けている、金融サービス企業(MSCI)について紹介します。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2022年5月)【 262,167 円】
2022年5月の受取配当金(税引後)は、【 262,167円】でした。 配当を受け取った銘柄は、MO, SRET, PFF, ABBV, BMY, JEPI, BTI, 福岡リート、です。 新規購入は、CPE、DVNです。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2022年4月)【 869,889 円】
2022年4月の受取配当金(税引後)は、【 869,889円】でした。 配当を受け取った銘柄は、SRET, PFF, JEPI, ZIM, ARCC, サムティレジデンスです。 新規購入は、CPEです。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2022年3月)【 189,612 円】
2022年3月の受取配当金(税引後)は、【 189,612円】でした。 配当を受け取った銘柄は、PRU, SRET, PFF, SPYD, MPC, JT, カナディアンソーラーです。 新規購入は、ZIM, JEPI です。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2022年2月)【 108,790 円】
2022年2月の受取配当金(税引後)は、【 108,790円】でした。 配当を受け取った銘柄は、PFF, ABBV, BMY, BTIです。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2022年1月)【 562,570 円】
2022年1月の受取配当金(税引後)は、【 562,570円】でした。 配当を受け取った銘柄は【MO, SRET, ARCC】です
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年12月)【 213,456円】
2021年12月の受取配当金(税引後)は、【 213,456円】でした。 配当を受け取った銘柄は【PRU, SRET, PFF, SPYD, MPC, XOM, オリックス, 九州リースサービス, 日本管財】です
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年11月)【 189,552円】
2021年11月の受取配当金(税引後)は、【 189,552円】でした。 配当を受け取った銘柄は【SRET, PFF, T, ABBY, 福岡リート, BTI】です
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年10月)【 558,687 円】
2021年10月の受取配当金(税引後)は、【 558,687円】でした。 配当を受け取った銘柄は【MO, SRET, PFF, サムティレジデンス, ARCC】です
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年9月)【 250,291円】
2021年9月の受取配当金(税引後)は、【 250,291円】でした。 配当を受け取った銘柄は【BP, PRU, SRET, PFF, SPYD, MPC, XOM, JT, カナディアンソーラー】です
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年8月)【 164,602円】
2021年8月の受取配当金(税引後)は、【 164,602円】でした。 配当を受け取った銘柄は、【SRET, PFF, T, ABBY, BTI】です。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年7月)【 545,058円】
2021年7月の受取配当金(税引後)は、【 545,058円】でした。 配当を受け取った銘柄は、【MO、SRET、PFF、9284(カナディアンソーラー)、ARCC】でした。
サラリーマンがFIRE(セミリタイア)後の配当金生活で、税金で損をしない方法
虎之助は、現在サラリーマンとして働いていますが、近い将来に退職をして、配当金生活に移行します。現在はサラリーマン活動での給与所得と、投資運用での運用所得があります。サラリーマンの給与所得は、会社が源泉徴収で所得税・住民税、等を給与から天引き
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年6月)【 230,226円】
2021年6月の受取配当金(税引後)は、【 230,226円】でした。 BP,PRU,SRET,PFF,SPYD,VYM,MPC
サラリーマン最後(?)のボーナスが入金 【額面約150万円】
今月は勤務する企業よりボーナスが入金しました。 ボーナス金額は【額面約150万円】です。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年5月)【 179,885 円】
2021年5月の受取配当金(税引後)は、【 179,885円】でした。。【MO】【SRET】【PFF】【T】【ABBY】【エコス】【福岡リート】から入金しました。
【2021年4月末の資産総額: 90,465,732円】先月より3.3M円増
米国株ポートフォリオは健闘し、前月(2021年3月末)と比較し、約330万円の増加となっています。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年4月)【 485,973 円】
2021年4月の受取配当金(税引後)は、【 485,973 円】でした。【SRET】【PFF】【サムティレジデンス】【ARCC】から入金しました。
【2021年1月末の資産総額: 74,488,925円】先月より2.3M円増
本業のサラリーマン営業活動が忙しく、ほとんど更新が出来ていません。 そんな中でも、米国株ポートフォリオは健闘し、前月(2020年12月末)と比較し、約230万円の増加となっています。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年1月)【 491,398 円】
2021年1月の受取配当金(税引後)は、【 491,398 円】でした。
【金融資産報告】【2020年12月末】(71,868,499円)大幅増加で2020年を終えました
総資産:71,868,499円 先月末比 【 +2.9% +2,055,325円】資産増加 2019年末比【 +36.3% +19,132,895円】資産増加
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年12月)
2020年12月の受取配当金(税引後)は、【 224,896 円】でした。
今週は虎之助もありがたいことにボーナスを頂くことができました。 40代サラリーマンのボーナス額は額面で約150万円でした。 ボーナスの使い道は、再投資一本。C3AI(ティッカー:AI)という最近米国でIPOした企業に投資しました。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年11月)
2020年11月の受取配当金(税引後)は、【119,069円】でした。 配当を受け取った銘柄は以下です。 BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ), SRET(高配当REIT ETF), PFF, T(AT&T), 8968(福岡リート)
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年10月)
2020年10月の受取配当金(税引後)は、【463,023円】でした。 配当を受け取った銘柄は以下です。 MO(アルトリア), SRET(高配当REIT ETF), PFF, ARCC(アレスキャピタル), 3459(サムティレジデンス)
サラリーマンがセミリタイアで失敗しない4つの方法(Part 1)
以下、4点をセミリタイア前に十分検討・実行することにより、セミリタイア後の失敗するリスクを低減できると考えます ①支出を減らす ②収入を増やす ③資金を運用する ④税金を知る(勉強する)
【配当収入目標:420万円/年間】40代妻子持ちサラリーマンのセミリタイア準備状況
虎之助の45歳までにセミリタイアする目標を達成に当たり、設定している基準と、その達成状況を説明します。 ①金融資産: 目標約7000万円 ②配当収入: 目標約420万円/年間(35万円/月) ③副業収入: 目標(約5万円/月)
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年9月)
2020年9月の受取配当金(税引後)は、【275,523円】でした。 配当を受け取った銘柄は、 ZMLP, BP, PRRU(プルデンシャル), SRET(REIT ETF), PFF(高配当ETF), MPC(マラソンペトロリアム), JT, カナディアンソーラー
【今週末の資産総額: 59,372,839円】先週よりも微増
GAFAMを始めとしたグロース株が若干値を下げていますが、虎之助が保有する高配当株も上下動を繰り返し、評価額は一進一退の状況です。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年5月)
2020年5月の受取配当金(税引後)は、【82,680円】でした。 配当を受け取った銘柄は、 MO(アルトリア), SRET(REIT ETF), PFF(高配当ETF), BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年4月)
月間配当金(2020年4月) 2020年4月の受取配当金(税引後)は、【75,669円】でした。 配当を受け取った銘柄は、MLP ETF(ZMLP)、SRET(REIT ETF)と、(PFF)です。 3月末時点での、年間配当金見込みは約150万円(税引後)でしたが、 4月末時点では、約240万円(税引後)まで上がっています。 買い付け余力は大きく下がり、後(600万円位)ほどしか残っていません。
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年3月)
2020年3月の受取配当金(税引後)は、【 25,149 円】でした。 米国短期国債(VGSH)、米国社債(BND)と、ロイヤルダッチシェル(RDSB)です。 米国を中心とした高配当株に投資することにより、配当金生活を目指します。
【銘柄分析 PRU】(プルデンシャルファイナンシャル)米国高配当保険会社 【配当利回り7.55% 増配記録12年】
最近のCOVID-19(新型コロナウィルス)影響で、米国株式市場が大きく調整しています。 この機会に高配当の優れた企業を購入したいと考えていますが、一番の購入候補がPRU(プルデンシャルファイナンシャル)です。 現在配当利回り【7.55%】まで株価は下がっており、今月中にタイミングを見て1万ドル程度の打診買いをする予定です。
【金融資産報告】【大幅減】(COVID-19)新型コロナウィルスショック(2020/2/29)
先週末比【 -1.7% -940,969円】の資産減少 先週末資産は【資産総額: 53,675,168円】 今週末資産は【資産総額: 52,734,199円】
【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2020年2月)
2020年2月の受取配当金(税引後)は、【13,545円】でした。。 米国を中心とした高配当株に投資することにより、配当金生活を目指します。
米国株式市場は絶好調だが、過度のリスクは避けたほうが良い。との意見です。 何故ならば、株式と逆の動きをするはずの米国10年債価格は上昇(利回りは下落)しているからです。
【悲報】【10-12月日本GDP成長率マイナス6.3%】【アップル社利益警告】 米国株式市場への影響は?
『日本のGDPマイナス成長』『新型コロナウィルス影響によるアップル社利益警告』という大きなニュースが入り、 ついに景気後退始まりか? といった心配もありますが、 『中国、日本への影響は大きい。米国株式市場への影響は、しばらくは調整するが、数か月で回復する』とみています
【株式投資】携帯アプリ【Yahoo Finance】を利用した米国株の注目銘柄の管理方法
株価のチェックは【Yahoo Finance】の携帯アプリを利用しています 米国株の株価バリュエーション、財務データ、利回り、株価チャート、等が見やすいです。
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