青森県弘前市にある【一幸食堂】。福岡の人ならどうしても“イッコウ”と読んでしまいそうだけど、正しくは“イチコウ”のようです。いちばん印象に残ったというか、旨かったのは「炒飯」。しっとり系で米の一粒一粒に油分がコーティングされていて、熟練の技を感じる。単品
六本松【酒と肴と飯 ちーこば】で海鮮丼。櫛田神社の“大お多福面”。
中央区六本松にある、和風居酒屋【ちーこば】。緊急事態宣言期間、2月7日まで限定30食のランチ営業をされいて、メニューは海鮮丼一択。海鮮丼(税込)600円。ご飯のサイズと、正油だれか胡麻だれを選択するだけ。千円切って驚きのボリュームとクオリティーを味わえるなんて素
上川端商店街にある【博多川端 どさんこ】。長く続いているお店ってそれだけでずば抜けた信頼感がある。ラーメン激戦区博多で、味噌ラーメンを続けられるということはその歴史の重みを感じますね。この寒さを吹き飛ばしてくれそうだったのでランチはこちらへ。予想通り食べな
中央区白金、2020年8月にオープンしたコーヒー&ヨーロピアンベーカリーのテイクアウト専門店【MEETS】。駐車場の1台分ぐらいの駐車スペースにコンテナ型のパン屋さん。MEETSで焼いてるパン生地は、外国から直輸入した冷凍生地をコンテナ奥で焼くスタイル、なので日本でも気軽
僕のインスタグラムのフォロワーさんの中に、何人か韓国好きの方がいらして皆さんこちらを利用されていた博多区榎田にある韓国食材を扱うお店【Yesmart 福岡店】。その2階にある食堂【釜どん】でランチをしてみた。まず入ってびっくり何この広さ!本場韓国を思わせる空間は
博多区住吉、春吉方面からだと住吉橋を渡ってすぐの場所にある【東京生そば 松屋】。いかにも食堂!という雰囲気がたまらないお店。外から見ても中から見ても、好きな人にはたまらない穴場。とろ〜り卵とじに包まれたカツもいいけど、ソースにくぐらせ、ご飯にのせているシン
中央区薬院、うどん居酒屋発祥の代表格【ニ◯加屋長介】。1月20日から始まった「原価弁当」。もう見たら分かる美味しさはもちろんのこと、素材の美味しさをシンプルに感じるお弁当だった。初日に買いに行ったけど完売で、今回予約注文で購入することができた。色々とお店の想
中央区警固、サニー警固店の近くにあるジビエ料理を提供する【焼ジビエ罠 手止メ 警固】。糸島の自社処理場から送られてくる新鮮な鹿、猪、雉など、つまりジビエをお手頃価格で提供する。低カロリー、高タンパク、鉄分やミネラル豊富だから女性の味方だし、しっかりご飯やお
中央区天神、と言っても昭和通りを挟んで北側の地域“天神北エリア”にある韓国料理専門店【親庭】。韓国グルメ大好き女子に教えてもらったお店。ランチの時間帯から韓国料理が食べれる。病みつきになる辛さでアツアツ旨味たっぷり、しかもヘルシーなスンドゥブがワンコイン
中央区薬院、人気洋食店が昨年11月にお弁当とお惣菜の専門店としてリニューアルした【ニュースマイル】。好きなおかずを2品選べるTAMA-BENは、ごはんの上に乗った、薄焼き卵の上に好きなおかずを2品乗せて完成するお弁当。おかずによってはプラス料金もあるけど、今回は「
博多で最も古いうどん屋のひとつ、上呉服町にある【みやけうどん】。さすがに14時過ぎだと混んでなく、ほぼ貸切状態でいただけました。茹で置き柔麺に、揚げ置きのごぼう天、薄めの出汁は後半、ごぼう天の塩気が溶け出し最も美味しくなる時。うどん320円、トッピングは一律80
上川端商店街の2階にある老舗喫茶店【ばんぢろ】。4月まで期間限定デザート『ばんぢろ いちご フェア』でいちごのプリンアラモード。自家製プリンに大粒のあまおうがトッピングされた旬のスイーツ。プリンが入ると見た目も味わいも子供の頃食べたような、どこか郷愁をそそ
六本松に昨年11月29日にオープンしたばかりのお肉屋さん【田中精肉店】。精肉店にはイートインスペースとお弁当が販売されていて、これから更にお世話になるであろうお弁当を頼んでみた。ライスの上には“ギュウギュウ”に敷き詰められたお肉に、焼き野菜、ポテサラが付いて
お昼から夜中の3時まで通し営業でやられてるありがた〜いお店、中央区警固にある【ざいとん 警固店】。オープンから17時まではラーメン店、17時からはラーメン居酒屋になり、いろんな時間帯に利用できる。刺激的なイメージの台湾ラーメンだけど、しっかり後味は魚介系の余韻
東区松島にある【洋風食堂 枝】。お店の説明によると、1979年「レストラン喫茶 枝」として粕屋町(流通センター南)で創業。36年親しまれ2015年6月【洋風食堂 枝】としてリニューアル。そして気軽に、リーズナブルな価格で美味しい洋食を楽しんで頂きたいという想いから1日中
中央区警固にある【あだち珈琲 警固店】。薬院六つ角から数分、大正通り沿いにあるコーヒー専門店。店内にはコーヒー豆や、コーヒー器具など販売されていて入口正面の窓からコーヒーをテイクアウトする事ができる。買い物やお散歩で街歩きをしていると、ふと飲みたくなるコー
博多阪急、8階催事で1/6(水)〜1/12(火)まで【東北物産大会】。【坂新】で喜多方ラーメン。会津らしいもちもち太縮れ麺に、綺麗に澄んだ旨味あるスープ、麺を覆い尽くす豚バラチャーシュー。しかも大好きな“坂内食堂”の流れを汲むお店と聞くと、居ても立っても居られな
春吉の超人気店【藁焼 みかん】で大人の居酒屋料理を堪能。ご存知、藁に火をつけて食材を炙った料理や、魚料理、肉料理、煮物、焼き物、揚げ物などなどメニューが沢山。名物、鴨ほうば焼は香りが良い朴葉(ほおば)に、味噌と鴨をのせて焼いた肉汁たっぷり、焦げた味噌の風味
博多区須崎町にあるハンバーグ専門店【ジャポネ】。地下鉄中洲川端駅から徒歩7〜8分ほどでアクセスも便利。昨年しばらくお休みされていましたが、11月からテイクアウトを併用しながら昼も夜も営業再開、ソーシャルディスタンスを保ちながらいただけました。こちらのお店のハ
早良区原にある【江ちゃんラーメン】。こんな寒い日には、ラーメンでも投稿しときます。今週は、年末よりワンランク上の寒波がくるみたいですね、数年に一度レベルの強さとか。なので必然的にこうなります。年間、数百杯以上食べておられる方々の前で、あーだこーだ書きませ
2021年の外食はじめ【喫茶 千歳】新店とんかつ専門店【油と鍋】の後は【警固神社】。
2021年1月2日に“天神イムズ”にNEW OPENした【ニューとんかつ 油と鍋】。上ロースカツ定食(税別)1,580円にはごはん、赤出汁、デザート付き。驚くほどしっとり柔らかいとんかつは、食べ応えのある厚みにカットされ、みずみずしい肉汁のとんかつ。ただ残念だったのが、ごは
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青森県弘前市にある【一幸食堂】。福岡の人ならどうしても“イッコウ”と読んでしまいそうだけど、正しくは“イチコウ”のようです。いちばん印象に残ったというか、旨かったのは「炒飯」。しっとり系で米の一粒一粒に油分がコーティングされていて、熟練の技を感じる。単品
弘前市民のラーメンファンなら誰でも知ってるであろう【文ちゃんラーメン】。久しぶりにラーメン食べる為に開店前から並びポールポジションをゲット。開店と同時に店内満席。2代目が考案したラーメンが「だしそば=800円」。あっさりとしたスープの表面には魚粉が浮いていて
たまたま見つけたレトロな雰囲気の喫茶店。11時開店とは知らずに入ったけど、心よく珈琲を淹れてくださったのはカウンターの中にいた店主の神知彰さん。あとで経歴など聞いたら弘前市出身の元警察官。そして、ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ(JHDC)2023のファイナ
福岡市中央区薬院【長崎亭 薬院店】。まず、看板の「チャンポン」は間違いない。たまに耳にするオーダー「野菜炒めとCセット〜」。げげっ、セットに単品の野菜炒めを付けると最高の定食になるじゃありませんか。野菜炒め(ソース味)500円Cセット(大めし・からあげ・餃子3ヶ)35
JR弘前駅前にある【松ノ木】で「津軽そば」をいただく。箸で持ち上げると切れてしまうほど柔らかい麺に、薄口醤油で整えた透き通ったスープの仕上がり。呑んだ〆には最高でございます。そして、弘前では桜前線の北上に伴って桜が綺麗です。松ノ木[住所]青森県弘前市駅前町
福岡市中央区役所の明治通りを隔てた道向かいに、今月3月にオープンした【喜多方ラーメン坂内 天神大名店】。あっさり醤油もいいけど、ピリッと辛いねぎが載った「味噌味のねぎラーメン」もまたいい。そして、同じビルにある【珈琲舎のだ】で食後のコーヒータイム。昔ながら
先日、隣のおじいちゃんがタブレットで注文する店でスタッフの方から説明を受けながら10分ぐらいかけて注文をしていた。程なくして注文した料理が運ばれて来た。からあげ定食ごはん大盛り。果たしてこれでよかったのかな。とても大盛りを完食できるとは思えなかったけど、、
青森県弘前市に「オモウマイ店」に出てきそうなお店があった。エビ天とかつ丼が乗ったメニュー名「エビ天丼とかつ丼のカスタネット」?。お米の量1キロ超えの上に、エビ天2尾と豚カツを卵でとじたもの。盛りの良さと、お値段千円ジャスト。鶴亀(かっき)[住所]青森県弘前市
愛知県を中心に展開している中華料理店【四川料理 昇龍】。日本人向けにアレンジされた町の中華屋さんは大、大、大好きだけど、中国の方が経営されている様なガチの中華料理「大陸系中華」も好き。ベーシックな卵チャーハンの上から、ピリッと辛い台湾ミンチの旨みが広がる「
オムライスかヤキソバか、いや、豚しょうが焼き定食も捨てがたい、って選んだ「アジフライ定食 650円」。えぇーいラーメン(500円)もつけちゃえ。大きなアジフライ2尾、サラダにスバサラとごはん、味噌汁、お漬物。ラーメンの味は醤油味が全体を締めていて、それが「懐かしさ
石川県民のソールフード【8番らーめん】。店の名前は国道8号線にちなんで「8番らーめん」と名付けられ、昭和42年創業。九州でいう“リンガーハット”のような感じ。炒めた野菜もたっぷり入って、まろやかな塩味も飽きないおいしさ。さて、こちらも長〜い歴史をもつ町中華【平
長浜ナンバーワン3代目店主地下鉄祇園駅より徒歩1分のところにある【長浜ナンバーワン】は50年以上博多で愛され続ける老舗ラーメン店。屋台から始まり今では3代目店主、種村昌太氏が店を切り盛りしている。昔ながらの博多ラーメンは変わることなく受け継がれたその味は、手間
ご存知、天神の水鏡天満宮脇の小路にある【食事と酒処 真】。大ぶりの鯖に加えて、ご飯とお味噌汁と冷奴にお漬物がついて千円。焼き鯖に箸を入れると、ふっくらとした身と外側のパリッと香ばしい焼き加減に「おぉ」と小さな感動を覚える。人気のため行列ができる日も多くある
金沢市片町にあるラーメン居酒屋【らーめん ほくしん】。注文が入ってから中華鍋で作るカレーライス。玉ねぎとチャーシューだけで仕立てられたルーは、旨味の余韻が長く片栗粉のとろみも優しいどこか懐かしい味わいだ。トッピングの豚カツも立派でカレーとの相性のよさはこの
金沢のご当地グルメのひとつ「ハントンライス」をご存知でしょうか。片町、香林坊の賑わいから少し奥まった路地の裏角に建つレトロな店構え。ケチャップライスの上に卵、その上に魚のフライが乗った洋食。ソースにはケチャップとタルタルソース。厨房には大量のケチャップラ
金沢の中心地、片町エリアの路地裏にある【宇宙軒食堂】。客の8割が頼むメニューが「とんバラ定食」なのだ。注文が入ると、おっちゃんの見事なコテさばきで鉄板で豚バラ肉が次々に焼かれます。豚バラ肉に付け合わせのキャベツとシンプルだけど、これを秘伝のタレで食べる。こ
ステンの舟形皿に、濃厚でドロっとしたカレーの上にはソースの掛かったカツとキャベツが載せられた“金沢カレーの真の元祖”と語られる【ターバンカレー】。いわゆるチャンカレやゴーゴーカレーにゴリラカレーですね。[住所]石川県金沢市広坂 1-1-48
大分駅周辺美味しかったお店にはもういちどシリーズ。【レストラン 石合船】で気になっていたハヤシライスを…。ハヤシライスは玉ねぎを後から加えてさっと炒めること。そのため玉ねぎのシャキシャキ感がしっかり感じられる仕上がり。そしてこの牛肉の量。声を大にして言わせ
大分で食べれる、東北地方のご当地ラーメン。太目で平打ちのちぢれ麺にあっさり醤油ベースの「旦那の推しメン」に、ご飯の上に炙りチャーシューと半熟卵にマヨネーズがのった「嫁のまかない飯」。店名の由来やメニュー名も少しややこしいので(笑)割愛させて頂きます。[住所
107年続く老舗のお店は現在3代目。「牛肉スタミナ焼き」味付けはさっぱりとしたタレに熱々の鉄板の上に白菜などの野菜とたっぷりの牛肉。具材はすき焼き風で、味が染みてウマい。ボリューム満点で牛肉もたっぷり、900円とは安過ぎではないか。レストラン 石合船(いしがっせん
中央区高砂、雑居ビルの2階に面白いお寿司屋さんがある【料理人 中途半端】。表には「らぁめん割烹」と書かれており、夜はお寿司屋さんで昼はラーメン屋という昼と夜とでは違う顔。ラーメンはその日の気分で毎日日替わり、今日の秋刀魚の煮干しの旨みがぎゅっと詰まったスー
福岡商工会議所の地下1階にある、和食のお店【松風】。基本15時までやってる、遅めのランチに活躍するお手頃価格で美味しいお店。地下1階は中高年にはオアシス的なスポット。和食メニューが豊富で、ここにくると大体(C)のお刺身定食(とり天付き) 820円。一品料理が選べて
上呉服町【たくみちゃん】。アツアツの鉄板で焼かれたお好み焼きは、押さえつけて表面を香ばしく焼き上げたり、そして、蒸して作られてます。蒸すことにより、キャベツの甘みがより引き出されれる様な気がする。味の決め手となるソースは「オタフクソース」。歩いて徒歩圏内
博多区千代【博多ホルモン串焼き 侍】。酒飲みの大人が気ままに立ち寄れる店。最近連れてきてもらって、味付けや料理の旨さにハマってしまったんだよね〜 ここ。韓国鍋やもつ鍋、焼肉に焼鳥が食べれるありがた〜いお店。とにかく、何食べても外れなし。毎回必ずオーダーして
中央区舞鶴【大木戸】。今日は肌寒かったからうどん。コシがありすぎず、柔らかすぎない、讃岐と博多のいいとこどりの麺。大好きな“ちくわ天”と“野菜天”のトッピング〜。いりこが入ってる事を調べた訳ではないけど、そんな感じの出汁がとても優しく幸せな気持ちになる。
薬院六ツ角のセブンイレブンの前にある【ミラン】。年に数回無性に“ナン”が食べたい時があり、今日はその日だったみたい。セットメニューから、選べるカレーに選べるドリンク、サラダにチキンティッカ、ナン、そして日本人向けだろうか?ミニライスが付いて(税込)1,050円
薬院【ボンバーキッチン】。数年前ときどき食べに行っていた「ボンバーキッチン」。久しぶりに行ってみたけど、美味しさ変わらず女子のお客さんも多かったな。昔からルーツが同じ“田中田グループ”の定食屋さんも人気だもんね。そして、注文はQRコードを読み取りスマホから
西新にある【万里長城】。中国の家庭料理がおいしいお店。その中でも餃子は別格。皮はモッチリで餡はぎっしり詰まっていてパリパリの羽根つき。ニンニク不使用だから、ニンニク醤油で食べるのもおすすめ。僕の場合、酢醤油、ニンニク醤油、ラー油を1対1対1で混ぜるのがおすす
中央区高砂【大衆食堂うっちゃり】。ここのカレー大好き!食べ始め甘く、後から辛さがジワジワくる。とんかつも柔らかくて美味しい。それに、味噌汁もついてくるからありがたい。どうしてもカレーと味噌汁を一緒に食べると「◯屋」を思い出してしまうのはきっと脳にインプ
中央区春吉【LOYSTAR(中洲店)】。ロブスターや牡蠣、博多和牛がいただけるお店。中洲を眺めながら食事ができるビル5階にあり、カウンター、テーブル席の他、個室にテラス席まである。店内もお洒落で赤を基調にした高級感!こちらの「博多和牛 赤身ステーキランチ」が(税込)
博多区千代【博多ホルモン串焼き 侍】。前回はコプチャン鍋、今回は焼肉〜〜〜。いちいち説明はいらないと思うので、写真でどうぞ。えぇ、それはそれは美味しかったですよ。ここのお店何が良いかって、鍋も焼肉も焼鳥も食べれるからその日の気分次第でどうにでもなるお店。[
博多区住吉【東京生そば 松屋】。やはり蕎麦屋のカレーと言えばカレー丼。ルゥはぼてっとしたとろみがついていて、出汁の香りが広がる。辛さは控えめで具には鶏肉が入っている。いつ来ても、カツは揚げたての蕎麦は湯がきたて。また、蕎麦食べてる。[住所]福岡市博多区住吉
東区馬出【三勝うどん】。箱崎宮のすぐ近くにある老舗のうどん屋さん。ここの大ざる2.5玉もあるんだそうだけど、この量の多さ伝わりますでしょうか。伝わりますよね。今にも崩れてしまいそうなほどボリューム満点の蕎麦。注文する際は心とお腹の準備をしておきましょう。[住
中央区薬院【ラーメン仮面55】。スリランカカレーの「ツナパハ」や「ヌワラエリヤ」の姉妹店。日曜日も17時までやっているランチサービスは、麺+おかずが付いて850円。前回、醤油ラーメンがあまりにも美味しかったので今回は少し攻めて、「エスニックラーメン」。複雑な味が
中洲【一鶴(いっかく)】。香川県のソウルフードと言えば讃岐うどんですが、もう一つが骨付き鶏。香ばしく焼かれたぷりっぷりの鶏肉に豪快にかぶりつく。スパイシーでとにかく飯と酒が進むね!今回は、「おやどり」の提供がお休み中の為「ひなどり」のみを堪能。再来週ぐらい
中央区高砂【たこ平】。見つかりました。ここならほんまもんが食べられまっせ!(知らんけど)ダシの利いたジューシーな生地に、岩塩とソースのハーフ&ハーフ。外も中もすこぶる柔らかさで、タコの食感が際立ち、旨みがじわっとにじみ出る。アツアツでうまさ染みるで〜。[住
中央区白金【中華橋本】。その店に行くと、必ず頼む「いつものアレ」。そんな“自分定番”が見つかるお店。数年前までは“やきめし”オンリーだったけど、最近はというと、ソース焼きそばだったり、かつ丼だったり。そして、昨日は「中華丼」。中華丼は味の変化がなくなりが
渡辺通り四丁目交差点天神のど真ん中にある喫茶店【庵道珈琲】。扉を開けるとそこには焙煎機に珈琲の麻袋、そして珈琲の香ばしい香り。喫茶店だけどしっかり調理人がいるレストランの様なフードメニュー。11:00〜16:00までいただける“ランチ・サービス”の中からポークカツ
博多駅から徒歩5分ほどの場所にある喫茶店【五圓】。移転した博多区役所のすぐ近くです。レトロな店内に、突っ込みたくなる看板など、ピンク電話は今も現役。先日渡辺通りの「珈琲ふじた」もそうだけどこちらも朝カレーが食べれるお店。珈琲とカレーのセットで850円。スパイ
中央区春吉【麦衛門】。春吉のうどん居酒屋。サクッと食べて飲めて、うどんで〆る最高じゃありませんか。お昼時は待ちができるので時間をずらして3時のおやつタイムにお昼ごはんと思ったけど、この時間帯も賑わってたなーー。さすが人気店。冷のぶっかけ。讃岐らしいコシが素