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2020/02/05

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  • ポンプやめる!

    インスリンポンプを使って2ヶ月。テルモのメディセーフ。やめる!一番の理由は、着けてるのがうっとうしい。二番目の理由はなんかいまいち血糖値をコントロールできない。どうせできないなら注射で調整するほうが、自分には合ってるので、次回の通院のときに

  • 達観するヒント

    今日の読書諸行無常この一言に尽きる。物事も価値観も人もどんどん変わる。変わることが当たり前と思って寛容に生きたほうがいい。

  • 馬と黄河と長城の中国史

    今日の読書中国史の見方も色々あるなと思う。そして、大陸は自分の身を守るのが大変だ。そら、似たような顔してても文化も歴史も全然違うものが出来上がるわけだ。

  • 学校では教えてくれない宗教の授業

    今日の読書やっぱりイスラームが最高。遅刻しても神がそうさせた。だから神様しか理由はわからない。最高の言い訳やん。そんなふうに生きていこうと強く思った高血糖の夜。

  • アメリカインディアンの書物より賢い言葉

    今日の読書間違いから学ぶ。失敗から学ぶ。我以外皆我師也。

  • 最後はなぜかうまくいくイタリア人

    今日の読書人生は寄り道ってのが最高。日本人はもう少し寄り道を大事にしたほうが、社会全体がゆるくなってちょうどいいとおもう。

  • 野火

    今日の読書極限を描いているのに、あんまり生々しく感じないのはなぜだろう。それはそうと、今日は1日中高血糖。めっちゃダルかった。ポンプからうまくインスリンが入ってないのかしら?

  • 面白すぎる!日本史の授業

    今日の読書あー、そんなふうに言ったら面白いよねー。って思う。そしてなんて教科書はなんであんなにつまらないんだ。と再確認できる一冊。今日は血糖値ずっと高かったな。そんな日もあるよねー。と思いながらポンプでラブ注入して寝る。

  • なぜ本を踏んではいけないのか

    今日の読書本のない部屋は魂の抜けた肉体。どこかの誰かの言葉。本がない人生なんてつまらない。

  • 羅生門、鼻

    今日の読書たまに読みたくなる。羅生門も鼻も、よくもまぁこんなにダイナミックに描けるなと思う。短くてわかりやすいのにダイナミック。

  • ゴンカクベストセレクション

    今日の読書堀口恭司、梅野源治などRIZINで活躍中の選手たちのRIZIN以前の物語。

  • 般若心経

    今日の読書色即是空、空即是色。わかるようでわからない。でも仏教の哲学は好き。

  • 老子

    今日の読書水のように、曲がった木のように、牛まかせ風まかせで生きるのも幸せ。

  • 定義

    今日の読書人間とは、女とは、などなど変人偉人たちの名言集的な一冊。あっさりしてるので読みやすいです。

  • 思考の穴

    今日の読書どんなに知識を得てもバイアス、偏見からは逃げられない。だそうで。どうするー?

  • 宗教が変えた世界史

    今日の読書高校世界史の知識があると十分理解できます。もちろん、なくてもよくわかる。ビフォー・アフターがわかりやすい。

  • 世界民族全史

    今日の読書アイヌは日本の先住民ではない。ではなぜアイヌを先住民とする法律が成立したのだろうか。と思ってしまう。民族差別がなければ、先住民でもなんでもいいわけで。正しく理解して差別がなければそれでよいかと。日本人や日本語のルーツが今ひとつハッ

  • 四苦八苦の哲学

    今日の読書成長は昨日の自分を超えること。老いは昨日の自分に負けること。

  • 誰がタブーをつくるのか

    今日の読書法律ではない、なにかに囚われるワレワレって感じでしょうか。法律の成り立ちも知ると、刑罰の差の意味がわかる。時代の流行り廃りがわかると、タブーの変遷もわかる。

  • 汚れつちまつたかなしみに

    今日の読書虫がでてきた詩が、ぞっとした。今はそんなことないだろうな。

  • 世界を平和にするためのささやかな提案

    今日の読書やっぱり便利な時代だからこそ、実際に体験する経験することは大事だ。自分の価値観を見直したり、見え方を変えなければ、世界からおいていかれるし、つまらない人間になってしまう。

  • 弱さを抱きしめて、生きていく。

    今日の読書しんどいときにがんばらない。それに尽きる。休んでまた動けるようにすることがいい。なんでも予定通りにうまくいく訳はないから、その場しのぎでいい。それなりにできればそれでいい。生きてるだけでいい。

  • ユメノチカラ

    今日の読書面白そうだと思ったものはとりあえず真似をしてみる。っていいなと思う。自分も思い返せばマネをいっぱいしてる。美しく流れるような柔術。パワフルで相手を壊しそうな柔術。自分の先生の柔術スタイルをけっこう真似ている。なかなか自分のモノには

  • ブータン 幸福な国の不都合な真実

    今日の読書ブータンってナカナカパンチのきいた国。というのが読んで直球の感想。国としてのマーケティング、ブランディングと国民の幸福はトレードオフなんだろう。日本も状況は違うけど同じ。他国からみたらアニメや歴史など個性的なモノがたくさんあって観

  • VALE TUDO

    今日の読書ブラジリアン柔術の現代史的な感じでしょうか。ブラジルとはいかなくても、国内でいろんなところに出稽古に行ってみたい。そしてボコボコにされたい。

  • アダルト系

    今日の読書昭和の汚くて、でも寛容さがはみ出た日本のニッチな世界の生き字引的な内容でしょうか。そんな世界に足を踏み入れてみたくなる一冊です。もうノーパ○喫茶ってないのか〜!クソー!

  • デンマークを知るための70章

    今日の読書新婚旅行の地、デンマーク。コペンハーゲンはなんだか開放的で優しい街だった。本書によると、デンマークは超リアリストらしい。現実を知る、理解することが正義と考える社会のようである。だから解剖して観察することが正義。困っている人を助ける

  • シンプルな人は、うまくいく

    今日の読書だよね。そうだよね。と思う一冊。ダラダラグダグダくだを巻く人ほど、めんどくさいことを文句を言いながら、人を巻き込みながらやっている。嫌なことはやらない。でいいと思う。仕事も私生活も。

  • パニックマン

    今日の読書。何を隠そうわたしもパニックマン。図書館で見つけて借りてしまった。なかなか克服するのは難しいけど、うまく付き合うしかないよなあ、と思う。発作が起こると苦しいし、虚しいし、でも仕方なし。

  • 静かに生きて考える

    今日の読書日々テキトーに生きたいよね~って言いたくなることをエッセイにまとめました。って感じでしょうか。炎上しないほどに、日々の清潔過ぎたり親切過ぎたりする日本のあり方にツッコミを入れ続けています。冒頭から巻末まで。

  • トーキョー・ストレンジャー

    今日の読書外と内、日本と外国、日常と非日常を丁寧なコトバで対比し続ける一冊。そんな視点もあるんだ。と、物事の捉え方を学ばせられる一冊。この本もある程度知識があると、より深く楽しめる。

  • 日本の歪み

    今日の読書知識が豊富な人が、集まって一つのテーマに沿って話すと、こんなにも簡潔かつ深く話が進むんだ。という感じ。たくさん読んで見て、体験して、こんなふうに話ができるオジサンになりたいとおもう。

  • 距離思考

    今日の読書柔道、柔術、格闘家としてどうしても気になる選手の一人、青木真也選手。表現方法の好き嫌いはあると思うが、LIFE IS Contents はまさにその通り。自分も1型糖尿病をContentsとして生きている

  • ダークサイドスキル

    今日の読書タイトルは過激な感じだけど、人を動かすために必要なことが、当たり前に書かれている。フォースの使い方の本です。ブイーン!

  • 学び続ける理由

    今日の読書今からでもやろうと思う人と、今からでは遅い、という人では10年後大きな差が出る。ですよね。って思う。なんでもやってみることに遅いことはない。

  • まじめなオチンチンの話

    今日の読書子供の頃に教えてほしかったな~と思う。

  • 恐い間取り

    今日の読書寝る前に一人でだだっ広いリビングで読んではいけない。トイレにいけなくなります。。。

  • 無敗の法則

    今日の読書まあ、昨日の本と同じ。

  • 心との戦い方

    今日の読書伝説の格闘家、ヒクソン・グレイシーの書。結局、コツコツ努力すること。自分の人生を生きる、他人任せにしないことが幸せに生きるコツなんだと思う。努力なしには目標は達成できないし、自分の適性もわからない。行動しなければ何も手に入らない。

  • 会社を買って企業する

    今日の読書買っちゃうか。会社を。事業承継してみたいなと思う。

  • 藤原先生、これからの働き方について教えてください。

    今日の読書。実行、改善。実行、改善の繰り返し。ゴール(正解)を目指すのではなく、修正と改善を繰り返す。仮説を立て選択する。やってみる。修正する。日本には失敗を許容する寛容さが足りないと思う。はみ出したり、人より遅くても、早くてもエエやん。っ

  • 宦官

    今日の読書ラストエンペラーで中国史にはまる。映画にもたくさんの宦官が出てくるし、なんとなく知っていたけど、こんな本を発見して興味津々で読んでみた。生々しい手術の仕方から、官僚や後宮との権力闘争、はては皇帝を追いやった話まで。一方で紙すきを改

  • 風の谷のあの人と結婚する方法

    今日の読書最近流行りの自己啓発本よりよっぽど読みやすいし、心に響く。一流になるには一流に触れること。完璧主義は人生を苦しくする。心と体のバランスを保ちながら生きればよろし。

  • 奇書の世界史

    今日の読書地動説もカトリック的な価値観から派生した考え方なのは驚き。そして、価値観の大転換によって善と悪も変わる。現代の善が未来に悪になることも十分ありうる。当たり前だけど、なかなか気づけない。

  • ポンコツ一家

    今日の読書笑える、けど泣ける。家族っていいな。家族って、何があっても笑えるといいな。って思う。

  • 君か、君以外か。

    今日の読書。緊張は成長痛。続けるコツは続けること。深いぃ。

  • 推し活経済

    今日の読書完璧すぎるものはスルーされる。らしい…一緒に成長するものに共感してお金をかけてくれる。らしい…

  • あなたを疲れから救う休養学

    今日の読書読みやすくてサラサラ読める。ページもぽわっとした黄色で装飾されていて開いてるだけで癒やされる。疲れたなーと思ったら、寝る、運動する、バランスよく食べる。これに限る。自分は甘いものを食べ過ぎる傾向にあるので、気をつけよう。余計に疲れ

  • ルポ新宿歌舞伎町路上売春

    今日の読書なんかディープな本が続く。やっぱり普通の生活してたら交わることがない人たちの世界。でもちょっと外れたら、自分たちもこの世界に入り込みそうな感じ。事実は小説より奇なり。かもしれない。

  • 20の古典で読み解く世界史

    今日の読書。宗教、戦争をちょっとだけ知ってると深く理解できて、より楽しめる古典がたくさんある。とりあえず島崎藤村読んでみよかな。

  • z世代のネオホームレス

    今日の読書社会がどんどん変化する中で、ホームレスとか風俗とか、アウトローな人たちのあり方も変わっている。おそらく交わることがない人たちの生活をちょっとだけ覗くことができた。

  • 一生同じ会社で働きますか

    今日の読書転職入門!Q&A!みたいな内容。転職したことがない人には、転職ってそんなもんか〜と思える一冊。転職経験者には既知のことばかりかと…

  • 先生の文集的な何か…

    今日の読書。卒業した高校の方の談話集。改めて読み直すと面白い。当時のことも思い出す。担任の先生のコトバはベルトルト・ブレヒトのコトバだった。あしたは卒業式が多々開かれる。と思う。セクハラ、パワハラ、体罰など悪いことしか報道されない先生達。そ

  • 俺か、俺以外か。

    今日の読書生きる上で大切な何かを考えさせられる。美意識とか美学とか、こだわりとか。一番刺さるのは、「デブは甘え、普通に生きていたら太らない」です。

  • テヘランからきた男

    今日の読書西田さんのバイタリティ半端ない。これも日本の歴史の一部だなと、ちょっと暗い気持ちになった。

  • しょぼい企業で生きていく

    今日の読書柔らかい発想がいい。持ってるもの全部稼ぐ手段にしちゃえ。みたいな。もう一つ。社長は出資者と労働者の間に存在するサンドバッグってのが笑えた。会社にもよるだろうけど、的を射てるな。

  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

    今日の読書個性のかけ合わせ。好きのかけ合わせでレアな人になる。自分なら柔術×1型糖尿病かな。最近糖尿病のこと書いてないけど、テルモのインスリンポンプつけました。もう少し使い込んだらポンプについても書いてみます。

  • 流転の王妃の昭和史

    今日の読書経験したくない激動の時代。戦争はいらない。ウクライナもイスラエルもアメリカもロシアも。

  • たった一度の人生を変える勉強をしよう

    今日の読書成熟社会で一人ひとりがどう生きるか。日本は転換点なのだろう。みんなで働いて、たくさん作って、儲けて分け合う時代は終わり。それぞれが本当に必要なものをわがままに追いかける時代。私は何を追いかけようか。

  • 猿の惑星ジェネシス

    今日の映画うーん。人間のあり方を考えさせられる映画。親離れ子離れ的な表現もあるのかなーと。

  • すべては「好き嫌い」から始まる

    今日の読書結局好きなことを突き詰めるのに努力はいらない。ただ好きなだけ突き詰めればいいだけだから。この本の魅力は何と言っても、素敵な造語のオンパレードではないだろうか。たい焼きの餡子フリーのところ、悦びの時間差攻撃、慢性的新鮮病、攻撃的イケ

  • 紫禁城の黄昏

    今日の読書ラストエンペラーと合わせて読むと理解が深まります。映画が2倍味わえます。激動の20世紀初頭のアジアの様子が目の前で繰り広げられていきます。

  • イスラエル 人類史上最もやっかいな問題

    今日の読書今を知る一冊。パレスチナ問題はただの国境紛争でもないし、宗教摩擦でもない。どうするのが正解かはわからない。ただ戦闘を止めて、人が亡くならないようにして欲しい。ウクライナも同様に。

  • 激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール

    今日の読書自分で自分の生き方を決める。彩る。作り上げる。責任を持って好きに生きる。それができる、認められる世界になってきた。

  • なぜ若手を育てるのは今、こんなに難しいのか

    今日の読書。若者は終身雇用を求めていない。成長しキャリアアップを目指している。さっさと成長して、次のステージに行く。実力をつける。それがこれからの世代の成長かと。

  • あの新入社員はなぜ歓迎会に参加しないのか

    今日の読書世代ごとの歴史が面白い。ちなみに僕も歓迎会には参加しない。どんな立場であっても。家族とゆっくりご飯食べるのが一番幸せ。

  • ラストエンペラー

    今日の映画激動の時代を静かに淡々と、しかし、感情をしっかり表現している映画。権力とは何か考えさせられる。

  • 芝浦屠場千夜一夜

    今日の読書ひとことで言うなら命の物語。生命をいただき生きている。自分の命をつなぐためにたくさんの人が関わっている。

  • 捨てるものからビジネスをつくる

    今日の読書古民家や古木の活用報告的な書。たしかにむき出しの梁とか一枚板の机とかって味わい深いよね~と思う。我が家の倉庫に眠る銀杏の一枚板で机をこしらえようと思って3年。そろそろ活用しようかな。

  • 関ヶ原

    今日の映画歴史モノの映画にありがちな、テンポの遅い会話でなくむしろ聞き取るのが難しいくらい速いテンポで会話がすすむ。イラチな人にぴったり。三成の最後が切ない…

  • ヌシ 神か妖怪か

    今日の読書妖怪や見えないモノ、各地の伝承について真面目に論じている。ほんとにもののけ姫いるんじゃないかと思わせてくれる一冊。どの地域も自然との共生の中で、いい塩梅にバランスを取るための手段がヌシという見えない存在なのかもしれない。

  • 名作映画で読み解く世界史

    今日の読書ただただ本村凌二さんの知識に脱帽させられる一冊。古代ローマ以外の知識も深いんだな~と。映画を楽しむために、それなりに歴史の知識があるとより深く楽しめる。そんなことを認識させられる一冊でした。クイーンエリザベスと織田信長や豊臣秀吉と

  • パラサイト半地下の家族

    今日の映画見ればこのパッケージの意味がわかる。ホントにありそうでドキッとする話。

  • ルポ日本異界地図

    今日の読書32地帯の歴史が簡単に紹介されていて、なにもないところにいきなり歓楽街が出来上がった訳では無いんだと知った。そして、事実として、歓楽街ができたことによって儲けた人や産業もたくさんあった。歓楽街のみならず、産業廃棄物処理施設なども紹

  • 自閉症の僕が跳びはねる理由

    今日の読書自分を好きになれるなら普通でも自閉症でもいい。この言葉がこの本の一番伝えたいこと…かな。

  • 孤独の愉しみ方

    今日の読書老荘思想欧米版て感じでしょうか。やっぱり現代の我々は欲張りになり過ぎて、ものやお金に執着しすぎるのかな~と思う。

  • アルゴ

    今日の映画テヘランのアメリカ大使館人質事件の救出作戦をもとにした、ほぼ実話。スピード感、スリル満載。映画としての脚色を引いても見応え抜群。映画っていいですね。これを見てしまうとジェニファーズボディは何だったのかホントに謎が深まるばかりである

  • ある北朝鮮テロリストの生と死

    今日の読書テロリストの生涯。なんか壮絶です。国家と国家の間で命をかけて、工作活動をする。失敗したら命はない。でも、彼らにも人権はある。日本の平和の影にも、同じような境遇の日本人がいるのかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちになった。

  • 座右の書『貞観政要』

    今日の読書不機嫌だといい情報は入ってこない。肝に命じようと思う。自分も周りもいつもにこやかなのがいい。

  • 海狼伝

    今日の読書20年ぶりに読み返してみた。とりあえず出てくる女性は、みんな強く抱かれる。。。

  • 社会的嘘の終わりと新しい自由

    今日の読書ゆりかごから墓場まで、は、生まれてから死ぬまでのプロセスを政府の設計に任せるということ。福祉国家とは、人々の自由意志を侵害する…自由とはなんぞや…

  • ジョナ・ヘックス

    今日の映画ミーガン続きで見たけど、なんか日本人にはイマイチ理解できないストーリー。ミーガンの娼婦役はバッチリかっこよかった。それだけ。

  • 自閉症の僕が跳びはねる理由2

    今日の読書。自分に障がいがあることに大きな意味があるはず。自分が1型糖尿病になったことに、きっと何か意味があるのだろうと思った。

  • 海之怪

    今日の読書釣人ならこんなコワイ体験あるよねー。って話の総集編的な。その昔、滋賀県の志賀に住んでるときの話。朝、琵琶湖で釣りして、帰宅。昼寝をしてると金縛りにあって、寝床の周りを砂のついた足で、誰かが歩いているのを感じたことがある。そのあと、

  • ジェニファーズ・ボディ

    たまには映画。子供が寝しずまった夜中に見るのにぴったりな映画。が、何が描きたくて、何が伝えたい映画なのかさっぱりでした。ミーガン・フォックスがキレイで魅力的なこと以外は…これとトランスフォーマーを見れば、みんなミーガンのファンになること間違

  • アイスランド 絶景と幸福の国へ

    今日の読書アイスランドっていいとこよー的な旅日記ではなく、我々の日常や生活、日々の豊かさに目を向けさせてくれる一冊。幸福とはなんなのでしょうか?

  • 世の中と足並みがそろわない

    今日の読書憧れの野球部の先輩は金網越しに眺めているのが美しい。。なんて切ない表現でしょうか。わたしも世間と足並みが揃わない人間なので、共感できるコトバが多々ありました。

  • おしえて出口さん!

    出口が見えるお悩み相談ってサブタイトルがええやないかーい!人間はみんな違う。その通りだ。みんな我が道を行けばいいのだ!

  • 反日種族主義

    今日の読書日本と韓国は分かり合えそうにない。と思う。お互い真実を認め合わなければ何も進まない。LE SSERAFIMみたいな日韓のグループみたいにはなれなくても、政治や経済も仲良くできたらいいのになーとつくづく思う。

  • 不登校でも学べる

    今日の読書何気ない日常に幸せを感じられるような、寛容な社会希望です。やっぱり、ゆとり教育がいいな。あれもこれも詰め込んで、窮屈な社会はイヤだ。

  • たゆたう

    今日の読書世の中の、身の回りの出来事を一歩引いて観察するとこんな感じかなー。と思う一冊。なんだか隣の席のおばさん今日はテンション高いな~。いつもより独り言激しいな~と思いながら、休憩時間に読んだ。最後の一節自分をゆるして、他人をゆるして、優

  • クラクションを鳴らせ!

    今日の読書。小説のようなタイトルがイカすじゃん。仕事とは誰かの笑顔を作ること。この言葉は、どんな仕事にも通ずる。それから、お客様のクルマのある生活をデザインする、お客様と共同作業でデザインする、というのもどの仕事にも通ずる。

  • 学校に染まるな!

    今日の読書。バカとルールの無限増殖っていうサブタイトルが好き。結局、なんでも求め過ぎはよくない。過ぎたるは及ばざるが如し。鳥の目、虫の目、魚の目で程よくいろんな状況に対応できる能力が必要。学校はF1カー、トラクター、トラック、ブルドーザー、

  • 無くせる会社のムダ作業

    今日の読書その仕事、作業の目的は何かしっかり捉えるだけで、ムダが減る。丁寧にやらなければならないのか、7割位の完成度でいいのか。それから、社会の変化を柔軟に受け入れること。

  • 変な家

    今日の読書変な絵、変な家2、とシリーズを逆から読んだ。やっぱり中盤までのドキドキ感がたまらない。あんまり難しくないので、中学生くらいでも十分楽しめるかと。

  • 海を渡った柔術と柔道

    今日の読書せっかく黒帯になったので、ルーツをさらにたどる。ブラジルまで遡るのは骨がおれるので、バトレ先生やヨースキストー先生のルーツを少したどる。バトレ先生たちの先生のタニ・タカオ先生は小牧市で谷柔術をスタートさせ、その後滋賀県に移ったよう

  • ぶっちゃけ誰が国を動かしているのか教えてください

    今日の読書なんかモヤーっとしけたポテチみたいな感じだった政治というものを、パリッとした開けたてのポテチに蘇らせてくれた一冊。政治とは利害調整のさじ加減。中国のCCTVや人民日報が政府の宣伝機関なんて、うすうす分かってたけど、言われて納得。

  • ついやってしまう体験のつくりかた

    今日の読書仮説→試行→歓喜このサイクルを柔術に当てはめてみる。仮説 襟持ったらどう?袖持ったらどう?試行 打ち込みやスパーリングで試す歓喜 相手の動きを止められた♪的な感じか?こんなサイクルと所々に驚きを散りばめられたら面白い道場ができない

  • 神クリエイション

    今日の読書やりたいように生きろってことです。いいイメージを3歩先まで持って生きるのか、悪いイメージを引きずって生きるのか、どっちがイイモノを呼び寄せるかってことかと。

  • 変な家2

    今日の読書。変な〜シリーズを逆から読む。1の前に2を読む。前半から中盤にかけては何が起きるの?おきたの?というワクワクドキドキが止まらない。が、後半はだんだん頭の中で自分の推理がつながって尻すぼみな感じ。比較的軽めの推理小説ってとこでしょう

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1型糖尿病柔術家の日記
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