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2020/02/03

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  • 2023/01/30まどろみのなかで

    まどろんでいるときあるイメージが浮かんできた。木の幹から一つの株が掘り出されくるくるくる〜〜〜っとひとりでにくり抜かれて桶のような形になりその桶の口と寸分違わ…

  • 古米うまい

    インディカ米のバスマティライスなどを食べていると。あっさりとしてむしろ心地よく、美味いと思う。日本の米もあっさりした品種はあるけれど、そうした品種でも新米を食…

  • 夢の中で

    「【ありがとう】の出し惜しみ、すんなよな」夢の中で、高校の同級生にそう言われ、叱られた(笑)まっすぐな男だった。曲がったことや筋の通らない事が嫌いで、そのため…

  • 2023/01/22

    人間でいることがこんなにむずかしいときの中で僕らはもしかしたら自分が人間だと思っている、思い上がったなにか、なのかも知れないそれでも人間へと向かって今日をしあ…

  • 生脱ぎ・生米・ケーキくれ(雑な日記)

    今日は、ばあちゃんの一周忌の法要。行けないけど、ばあちゃんの事を想いながら話しかけてると【〇〇(ばあちゃんの娘。どらの叔母)に、自分を責めないようにと。あまり…

  • 2023/01/19銀杏

    山の観音堂の境内にある銀杏の木。下の通りをゆく人々をいつも山から見おろしている銀杏の木。行くたびに手をあてて、撫でたりしている。今日も手を触れて目を瞑っている…

  • まんじゅうこわい

    僕の地元。川崎のジモティに有名な追分まんじゅう。何年かぶりに食べれた。嬉しいーーー!注文すると、蒸したまんじゅうにおおきな篩でパタパタとたくさんきな粉をまぶし…

  • 木刀素振りWith閉じ蹲踞

    これまでは正座をしながらの木刀素振りをしていたけれど。新しく。閉じ蹲踞をしながらの木刀素振りをはじめた。同時にできて一挙両得。以前のように、振ってやろうとしな…

  • 土食人のパンケーキ

    ふと思い立って、土を使ったパンケーキを作ってみた。2年ぶり。土食についてずっと前に書いた記事からの抜粋━━━━━世界の様々な地域には【土食】つまり土を食べる文…

  • 2023/01/12朝方

    【〇〇(どら)、きみは幸せへと向かっているよ。きみは大きな大きな幸せへと向かっている。地球の次元変化が近い。きみはそれを感じるだろう。】

  • 2023/01/11まどろみのなかで

    【いいかい。たしかに彼はこの道をプログラミングした。もちろん、君自身の意思にもとづくものでもある。】【しかし、彼は君を嫌ってそうしたのではない。むしろ、君を愛…

  • 身体の状態(記録)

    自分の身体の状態について気付いたことの記録。謎だった米アレルギーは、米アレルギーでなく糖代謝能の低下だと思う。過去に皮膚症状の大爆発が起きたとき、皮膚の再生に…

  • むしろここから

    かなしいときー!かなしいときー!この世はずっとオカルト社会だったと知ったときー!かなしいときー!かなしいときー!科学は魔術の作用の拡散のために利用されてると知…

  • 米、そんなに食ってたのか問題(考察)

    頭でごちゃごちゃ考えたことをざっと書き出してみる。かつてこの列島で暮らしていた人々の大半が農家。自然農で季節の作物は豊富。外的な作用がない限り飢饉は考えにくい…

  • あいだっこ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd3bbac0715f51fe3085f977b014a9b87ce8127 東京都・…

  • チップス、お前とは絶交だ

    僕が普段ひそんでいる(?)山の中を歩いていると。観音堂のそばで、破れたおみくじを見かけた。普段は人があまり立ち寄らない所だけれど、正月だけはお堂が開かれる。こ…

  • 黒豆

    去年亡くなった父方の祖母は、毎年大晦日に黒豆の甘煮を作っていた。チョロギという、ソフトクリームのような形の植物の根茎が入っていた。紅く染められていて、縁起物ら…

  • アッシーコッシー

    ここ数日。閉じ蹲踞を再開している。いまは5分くらい。時間になると右手親指を震わせて知らせが来る。そこで止める。そんな感じ。いまこの記事はうんこ座りしながら書い…

  • 2023/01/02戒め

    見えない陣営から父親の腸が水面下で悪くなってる知らせを受け、本人に釘を指した。やれ小麦は・・・とか油は・・・とか、悪い癖が出てしまったかも知れない。少しして、…

  • ひとつ

    始まりのころまだ惑星もなく地球もなく人間もいなかったころ真っ暗ななか宇宙に在った本質たちは自分だけが唯一の存在だと思っていた。みずからだけが存在していると。神…

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