これまで無料ブログで運営してきたものを引っ越して心機一転始めました。 今まではあまり有意義な情報をお伝えできていませんでしたが、今年はもっと 有意義な情報を提供できる自信がつきましたので、このブログで届けられたら と思っています。
第40回ジャパンカップ（GI）予想／楽しくなければ競馬じゃない！
どんなに"最強馬"を集めても、結局勝つのは"一頭だけ"なんです！ "新型コロナウィルス"の影響もあり、例年なら数頭は出走してくるであろう外国馬も、今年のJCは僅か"一頭のみ"の参戦となってしまいました。 いくら日本馬ばかりが活躍する国際招待レースと言えども(笑)、これじゃ～全然盛り上がらない！という事で、JRAもかなり
第37回マイルチャンピオンシップ（GI）／もはや「ジンクス」との闘いです！
この"絶好調騎手"には、もはや「ジンクス」など通用するのか！？ さて、本日の阪神メイン競走は「第37回マイルチャンピオンシップ」（GI） 単勝一番人気は、言わずもがな「2枠❹番グランアレグリア」となっています。 それもそのはず… 「グランアレグリア」は目下GIレース3連対、うち近2走は連勝していますし、何といっても鞍乗は現在GIレース2連勝中の絶好調騎手「C.ルメール」 彼は今
第45回「エリザベス女王杯」には、『秋華賞』『菊花賞』『天皇賞・秋』のような"主役"がいません！ 今年はGIレース後半戦、いつものように「スプリンターズS」からスタートした訳ですが、スプリンターズSは残念ながら予想的中には至らなかったものの、その後の「秋華賞 」「菊花賞」「天皇賞・秋」と立て続けにGIレースの馬券を的中させることが出来ました。これは、我が35年の競馬人生におい
今年の【天皇賞・秋】では、歴史的快挙を成し遂げたあの騎手が主役となりました。 今回の【天皇賞・秋】の結果は、筆者が予想した通り、あの外人騎手（C・ルメール）と良血ディープ産駒の馬（フィエールマン）で決着となりました。 それにしても、勝ったアーモンドアイ号も強い馬ではありますが、それをベストの状態でコントロールできるルメール騎手というのは、やはり"天才ジョッキー"と言っても過言で
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