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Salon de Astronomy https://tstudioastronomy.blog.fc2.com/

MacやRaspberryPi、ArduinoなどのSBCを活用した天体環境構築、撮影や観望への活用、INDIサーバ・ドライバの設定方法や使用方法、各種天体ソフト紹介、天体機器の自作や星空観望入門情報を掲載しています。

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2020/02/02

T-Studioさんの人気ランキング

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写真ブログ 639位 644位 638位 658位 663位 666位 670位 32,686サイト
天体写真 17位 16位 16位 17位 17位 17位 16位 205サイト
PC家電ブログ 103位 102位 98位 104位 104位 100位 99位 8,257サイト
Mac 5位 5位 4位 5位 5位 5位 6位 687サイト
科学ブログ 39位 38位 39位 40位 39位 40位 37位 2,689サイト
天文学・天体観測・宇宙科学 9位 8位 9位 9位 8位 8位 7位 272サイト
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天体写真 33位 33位 32位 33位 35位 33位 37位 205サイト
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天文学・天体観測・宇宙科学 11位 11位 12位 13位 14位 12位 21位 272サイト
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  • スマホアプリで星見

    スマホアプリで星見

    当地もここにきて急に暖かくなってきました。空は霞んでいましたが、ちょっとだけ以前記事にしたAstroShader(ライブスタッキングアプリだけどライブビューが秀逸でスマホカメラでも星が見える)とFinderCam(リアルタイムPlateSolvingが可能)を試してみました。いずれも蓄光機能があって通常のライブビューよりは明るく見えますが、その分手ブレしますので三脚必須です。私は三脚にもなる自撮り棒を使っています。Ulanzi 自撮り...

  • 元祖統一制御規格MIDIが38年を経て2.0に

    元祖統一制御規格MIDIが38年を経て2.0に

    以前与太話で記載しましたが、私がPCを使うきっかけ(実際にその用途で使用出来たのは数年後ですが。。。)となった元祖統一制御規格のMIDI(楽器を制御するための統一規格)がなんと38年の歳月を経てバージョン2.0に変更されていることを知りました。確か1983年に発売されたYAMAHAのDX7にMIDIが搭載されたのが初の一般へのお目見えだったと記憶しています。(欲しかったけど高くて買えなかったです。。。)クラフトワークやYMOはM...

  • WindowsでINDI

    WindowsでINDI

    今までWindowsではINDIドライバをインストール出来なかったため、INDIで機器を制御するにはMacを使うかLinux環境を作らなければなりませんでした。しかしWSL2とオープンソースのWSL-USB-GUI(WSL環境でUSB機器が使用できるオープンソース)を使用することでINDI環境を作ることが出来ました。需要の有無は不明ですが、以下に備忘録として記載します。●Windows側の準備1.検索窓でWindowsの機能と検索し、”Windowsの機能の有効化また...

  • SkySafariでスマホGPSの有効活用

    SkySafariでスマホGPSの有効活用

    SkySafari(Plus以上)は独自に多数のマウントと接続できるドライバがありますが、SkyFiのようなシリアル→WIFI変換機器を用意する必要がありました。(AstRPiにも同様の機能があります。)独自ドライバ以外にもINDIドライバは以前からブリッジドライバを介して接続できましたが、バージョンが7になり、正式にINDIとAlpacaドライバに対応しました。Alpacaドライバにも対応したことにより全てのOSで利用できる環境が整いました。※※Al...

  • Open Astro???

    Open Astro???

    ネットを見ていたらOpen Astroなるものを発見しました。ASIAirとラズパイで使用することが出来る無料のディストリビューションのようです。INDI、ASCOM、Alpaca、Indigoと主要なドライバ環境が全て記載されています???(Linux環境で.NETのASCOMとか動くはずないのですが。。。)最近登場したばかりなのか詳細な情報が全くありません。。。バージョンが1.0(INDI)、2.0(INDI+Alpaca+ASCOM???)と2つあるようですが、とにか...

  • お気軽系移動観測の切り札になるか?USBエクステンダー

    お気軽系移動観測の切り札になるか?USBエクステンダー

    屋外で天文機器の制御となると現在ではPCを利用することがスタンダードになっており、バッテリーやら多数の配線やら大掛かりなものになりがちです。私自身の遍歴を振り返るとノートPC+USBHUB(大量のケーブルが錯綜)→USBHUB+リピーターケーブル+ノートPC→USBデバイスサーバ+Lanケーブル+ノートPC(認識しない機器があり早々にボツ)→→シングルボードコンピュータ+タブレット(Windows+ASCOMからLinax+INDIに変更)→→現在はシング...

  • SkySafari7(Plus以上)でStarSense Explorer機能が使用可能に(条件付き)

    SkySafari7(Plus以上)でStarSense Explorer機能が使用可能に(条件付き)

    入門者向け(実際には。。。。)と銘打って登場したセレストロンのStarSense Explorerシリーズですが、アプリ部分の開発はSkySafariを作る会社がおこなっていたためいずれ同社のSkySafariシリーズにも機能が搭載されるかなと感じていました。StarSense Explorer機能はスマホのみでPCでも構築難易度が高かったPlateSolving(画像による天体位置解析)を簡単に扱えるようにした画期的な機能でした。今回の機能追加(解除)は現状では...

  • INDI、Indigo、ASCOM、Alpacaの違い(2024年2月加筆)

    INDI、Indigo、ASCOM、Alpacaの違い(2024年2月加筆)

    2024年2月加筆エンドユーザーにとっては4者ともオープンソースで多数の機器に対応してくれるありがたい存在です。私自身は現在天体機器の制御はLinux、WindowsMINIPCなどで行っています。速度的にも不満がありませんし、消費電力が少ないので重いディープサイクルバッテリーの呪縛から離れられるのが一番の要因です。(MacはPCの中では最も環境作りが楽なので消費電力の少ないMINIPCが登場してくれたらありがたいのですが。。。)I...

  • ASCOMの不具合解消法

    ASCOMの不具合解消法

    個人的にはWindows含め全てのPCでAlpacaドライバが開発される状況を望んでいましたが、この記事を読む限り以下のように推測されます。・Windowsは今まで通り.Net、Com環境を継続・他のOS(Mac、Linux)に関してはAlpacaドライバに.Net、Com用のライブラリを追加することでWindowsとの互換性を図るどうやら開発側はWindows環境において.NET、COMからは脱却しないようです。。。過去の経緯から考えるとメーカーがMacやLinuxでAlpacaド...

  • AstRPi、AstRPi64のRaspberry5対応について

    AstRPi、AstRPi64のRaspberry5対応について

    Raspberry5が日本でも発売になりました。AstRPi、AstRPi64共ラズパイ4、8GBが登場した後のファームウェアに更新、INDIドライバ他各種アプリの対応確認までは行っています。(ラズパイ4、8GB登場時、ラズパイ4更新版の登場時にファームウェアが変更になったため)Raspberry5に関してはファームウェア更新などの記載が無いためおそらく動作すると思うのですが、動作しない場合はお知らせください。お願い事項としては動作した場合、...

  • 特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-番外編(Windows、Astorometry.net環境について)

    特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-番外編(Windows、Astorometry.net環境について)

    今回PlateSolvingの特集を組むにあたって調べていく中、改めてAstorometry.netの豊富な機能、性能に驚かされました。Windowsに移植されているAstorometry.net環境はエミュレーションの上古いので低速ですが、以前記載したオプション設定や、以下の方法である程度性能を向上できます。・現在利用しているindexファイル4200系を全て削除し、5200系(0~6)+4100系(7~19)に置き換える。です。(処理用の画像をビニングやダウンサ...

  • 特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その6 まとめ

    特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その6 まとめ

    今までは天体導入の便利機能だと思っていたPlateSolving機能ですが、ひょんなきっかけからAstorometry.netの機能を調べてみるとその機能の多さに驚き、研究機関では掃天撮影した大量の画像の管理用(座標付)として使われているのかなと感じました。(あくまで予測ですが)そしてWCSによる座標管理が各天文台で徹底しており、VOとして私達アマチュアでも利用できることを知り、有効利用出来る方法がないかと調べてみると非常に数は...

  • 特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その5 活用-2(私の場合)

    特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その5 活用-2(私の場合)

    前回の記事で既存の画像ファイルをPlateSolving→WCS情報付きのFITSに保存して利用する使い方の一例を紹介しました。今回はシミュレーションドライバを利用する方法を記載します。カメラのシミュレーションドライバ利用についてはINDIに関しては以前にも数回記事にしていますので、こことここをご参照ください。以前はINDIのみで利用できる方法でしたが、Windows環境でもCCDシミュレーションドライバが出来たため同様の事ができるよ...

  • 特集:ASIAirについてーその10 まとめ

    特集:ASIAirについてーその10 まとめ

    本当はもう一回くらい(クリックしないと表示されない機能部分)説明回を行おうかとも思いましたが、下図の2箇所だけだったため、まとめ記事として取りまとめてしまいます。まず一つ目は以前の記事でも少し触れましたが上部WIFIボタンを押し、スクロールすることでアクセスできる”リスタート”、”シャットダウン”ボタンです。予想外の位置だったので最初どこにあるのか探し回りました。もう一つは赤枠部分をクリックすると出てくる...

  • 特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その4 活用-1(私の場合)

    特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その4 活用-1(私の場合)

    今回は私がPlateSolvingでWCSヘッダを取得したFITSファイルをどのように使用しているかの一例をご紹介します。まずは用意した天体画像(自分で撮影した天体、星野写真、ネットで拾ったJpegなど何でも良いです。)をCCDCielやASTAPで読み込み(ASTAPだと複数画像をバッチ処理できます。)→PlateSolving→FITSで書き出しを行います。作成した画像をAladinにまとめて読み込み(自動的にWCS座標に縮尺、回転して位置合わせされます)→赤...

  • 特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その3 環境準備

    特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その3 環境準備

    おそらくですが、研究機関でのPlateSolving(画像による位置解析機能)は以下のような利用がされているのではないかと感じます。1.大量に撮影された画像の一括PlateSolving→WCS情報を追加したFITSデータへの書き出し2.作成したFITSデータに調査データの記載→FITSヘッダに保存3.調査データ、WCS情報を追加したFITSデータをデータベースに一括登録4.他の研究機関で調査された情報の参照(複数可能)アマチュア用のアプリでは自動導入...

  • 特集:ASIAirについてーその9 おおまかな操作の流れ(全体像の掌握)-2

    特集:ASIAirについてーその9 おおまかな操作の流れ(全体像の掌握)-2

    前回接続機器の選択まで記載しました。ようやくですが、接続して使用する流れを記載します。ASIAirと接続が出来ると上図のメイン画面が現れます。まず最初に行うことは右上青枠部分の接続機器のドライバ接続になります。順次接続機器の項目(カメラ、ガイドカメラ、マウント、ローテーター、フォーカサー)をクリックして設定画面で接続していきます。青枠を更に丸く囲った部分はWIFI設定になりますが、この項目にシステム終了、リ...

  • 特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その2 なにができるのか

    特集:PlateSolvingで便利な環境を作る-その2 なにができるのか

    PlateSolving(画像による位置解析機能)の代表格であるAstrometry.netを調べていくうちに、この機能の研究機関での本来の使われ方が見えてきました。それと同時にアマチュアでも研究者同様の環境も構築でき、用途に合わせて非常に便利に使えることがわかってきました。キーとなるのはWCS(world coordinate system)と呼ばれる天文用の世界座標システムです。実は世界中の天文台はこの座標システムを用いて観測データのデータベー...

  • 特集:ASIAirについてーその8 おおまかな操作の流れ(全体像の掌握)-1

    特集:ASIAirについてーその8 おおまかな操作の流れ(全体像の掌握)-1

    マウントドライバ関連で回数が増えましたが、ASIAirの特集もそろそろまとめの段階に進めようと思います。今回の記事は開始から終了までの操作の流れを記載します。一つ注意する点としてASIAirは起動時、終了時いずれの場合も本体からブザーが鳴ります。このブザーが操作開始、終了(電源オフ)の合図になります。特に終了時はブザーが鳴ってから電源をオフにして撤収してください。(そうしないとPC同様中のシステムが壊れる可能性...

  • 特集:ASIAirについてーその7 SkyWatcher AZGTi 経緯台ドライバーの検証

    特集:ASIAirについてーその7 SkyWatcher AZGTi 経緯台ドライバーの検証

    前回の記事でASIAirに接続したAZGTiを経緯台ドライバ(SkyWatcher Virtuoso Alt-Az(SkyWatcher-AltAz(経緯台用))で使用すると以下の事項が確認できました。・トラッキング機能が働いていない・INDI接続してコントロールパネルで設定変更しても反映されない(おそらく自社が作った設定を変更できないようになっている)このような状態からASIAirのAZGTiを経緯台ドライバ(SkyWatcher Virtuoso Alt-Az(SkyWatcher-AltAz(経緯...

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