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2020/02/01

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  • 史上最悪の鬱映画?『ミスト』について紹介します【あらすじ】【どんな話】

    史上最悪の鬱映画?『ミスト』について紹介します【あらすじ】【どんな話】

    最悪のラスト、史上最悪の胸糞映画と言われる『ミスト』について書いていきたいと思います。 モダン・ホラーの帝王スティーブン・キング原作とフランク・ダラボン監督が生んだSFホラー映画です。 ダラボン監督は自身が制作した4作の映画のうち3作がスティーブン・キング原作、しかも3作ともが傑作と名高いキングとめちゃくちゃ相性のいい監督さんです。 ジョージ・A・ロメロ(クリープ・ショー)やトミー・リー・ウォーレス(IT)と並んでキング作品の映像化回数が最多の人になっております。ミストの映画オリジナル結末をキング自身が絶賛したという逸話もあるほど。 ダラボン監督の撮った『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル…

  • クリストファー・ノーランは何を映画で描くのか。【フォロウィングからテネットまで】まとめ

    クリストファー・ノーランは何を映画で描くのか。【フォロウィングからテネットまで】まとめ

    エイガジェルではこれまで『クリストファー・ノーランをテネットする』という題で、ノーラン監督のオブセッションを探る企画を進めてきました。 [memo title="ちなみにオブセッションとは"]「妄想、脅迫観念」の意味。古くは悪魔や悪霊による「憑依」の意味ももつが、現代では「時に不合理とわかっていながらある考えや感情がしつこく浮かんできたり、不安なほど気掛かりになること」という精神医学・心理学的な精神の乱れを指す。 (出典:現代美術用語辞典 1.0)[/memo] 企画は7作品を以下の順番で見ていくことで ↓④フォロウィング(1998) ↓⑤メメント(2000) ↓⑥プレステージ(2006) ⑦…

  • 『インセプション』あらすじと感想。ほとんどハウルの動く城【ネタバレあり】ノーラン企画⑦

    『インセプション』あらすじと感想。ほとんどハウルの動く城【ネタバレあり】ノーラン企画⑦

    クリストファー・ノーラン監督第7作目、『インセプション』見ました。 記事のサブタイトルを『しっかりしたハウル(の動く城)』としている通り、クリストファー・ノーランのようなあくまで理性で物語を組み立てていくタイプの作家がハウルを作ろうとしたらこうなるんじゃないか?という作品でした。 『無意識やインスピレーション、夢』のような理由がないもの、根源的が分からないものについて、キチッと何から何まで完璧に構成するで!一応科学的根拠も手放さんで!な監督が挑んだんですね。 宮崎駿監督はノーラン監督とはきっと作品の作り方が違っていて、スティーブン・キング型なのだと思います。スティーブン・キングは著書『書くこと…

  • 『プレステージ』あらすじと感想。最悪の種明かし。ハリウッド半沢直樹編【ネタバレあり】ノーラン企画⑥

    『プレステージ』あらすじと感想。最悪の種明かし。ハリウッド半沢直樹編【ネタバレあり】ノーラン企画⑥

    クリストファー・ノーラン第5作目の監督作品、『プレステージ』見ました。 最悪な方向へ進んでいく物語がすごく良い作品でした。 かなり好きだったので、ラストのラストの最悪のジャジャーン!については触れずに書いていきたいと思います。 映画の後味としては『パフューム ある人殺しの物語』に似ていました。 2作品ともとても上質な物語というところが共通していますね。 プレステージ、久しぶりに見た映画らしい良い映画でした。 あらすじ 完成された手品には3つの段階がある。 それは確認、展開、偉業(プレステージ)である。 観客に対し種も仕掛けもないことを証明し(確認) その上で目の前のハトを消失させる。(展開) …

  • 『メメント』あらすじと感想。誰も信じてはならぬ【ネタバレあり】ノーラン企画⑤

    『メメント』あらすじと感想。誰も信じてはならぬ【ネタバレあり】ノーラン企画⑤

    クリストファー・ノーラン第2回監督作品『メメント』見ました~。 まー難しかったです。 だがしかし冒頭の時間が巻き戻しされるシーンでは鳥肌が立ちましたね。 監督、20年も前から時間を巻き戻しする話が作りたかったんや..............と。 メメントでは作中人物は通常方向の時間で生きています。 しかし映画の脚本が結末から始まり、ストーリーが結末から中盤に向かってちょっとずつ巻き戻って再生されるという手法になっています。 テネットではそもそも作中に時間巻き戻し装置が登場し、登場人物たちが巻き戻し中の世界を爆走するというマジで頭が混乱するストーリーが映像化されています。 何を言っているのか分か…

  • 『フォロウィング』あらすじと感想。ノーラン監督の原点ここにあり【ネタバレあり】ノーラン企画④

    『フォロウィング』あらすじと感想。ノーラン監督の原点ここにあり【ネタバレあり】ノーラン企画④

    クリストファー・ノーラン初代監督作品、『フォロウィング』見ました。 色濃く監督のこだわりが出ていました。 筆者が何より気になったのは、主人公の住むアパートのドアにバットマンのマークがあること.... そして主人公に「コインの裏表さ」という発言があったこと..... ノーラン監督にバットマンのお話が来たのって、あのドアのマークが関係してたりするのでしょう。 監督がトゥーフェイスをダークナイトの題材に選んだのは、『フォロウィング』のセリフが関係していたりするのでしょう。 胸熱です。 そして作中の時間が行ったり来たりするのも相変わらずでした。 ただいまノーラン監督作品を連続で記事にしていまして、今回…

  • 『インターステラー』あらすじと感想。終わりゆく世界の叫び声【ネタバレあり】ノーラン企画③

    『インターステラー』あらすじと感想。終わりゆく世界の叫び声【ネタバレあり】ノーラン企画③

    クリストファー・ノーラン9作目の監督作品、『インターステラー』見ました~。 筆者は『インターステラー』でノーラン監督に撃ち抜かれた人間です。 ダークナイトで監督を知り「いい映画を見たな」とドキドキしたんですけれども、インセプションはちょっとよく分からず。その後2,3回見てもやはりちょっと分からず... しかしかれこれ6年程前に映画館に本作を見に行ったときはクライマックスで号泣しました。 ラストの急展開に圧倒されながらも、ノーラン監督はすごいぞと興奮して帰路についたのを覚えています。 今回久しぶりにしっかりと見直してみて、監督の真骨頂はやはり「時間」なんだなと思い知りましたね。 映画の外にある何…

  • 『ダンケルク』あらすじと感想。クリストファー・ノーランが描く戦争【ネタバレあり】ノーラン企画②

    『ダンケルク』あらすじと感想。クリストファー・ノーランが描く戦争【ネタバレあり】ノーラン企画②

    クリストファー・ノーラン監督をテネットする企画、第二弾。 クリストファー・ノーランによる10作目の監督作品、『ダンケルク』見ました~。 陸・海・空の視点からダンケルク救出作戦を生きた登場人物たちの一幕を描いた作品でした。 同じく戦争を扱った映画『プライベート・ライアン』のような徹底的な痛みの描写こそなかったものの、人物の動き・ストーリーについては、とても写実的に描かれています。 第二次世界大戦を生きた兵士の一幕が、監督自身の想像力により、映画としても歴史を後世に残すためのストーリーとしても機能するような作品に仕上がっていました。 登場人物 陸【一週間] トミー 本作の主人公的人物。 ドイツ兵が…

  • 『ゾンビランド:ダブルタップ』見ました。 『ゾンビランド』が2009年公開、今作が2019年なので10年の時を経ての続編になります。 映画上でも前作から10年経ったという設定。 あらすじ 前作での出会いから10年。 コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックはゾンビ出現後の世界で共同生活を続けていた。 家族のような関係を構築していた4人は、まさに多くの家族が直面するような精神的問題にぶち当たっていた。 コロンバスとウィチタは二人の関係を『結婚』へと進めるかどうかで

    『ゾンビランド:ダブルタップ』見ました。 『ゾンビランド』が2009年公開、今作が2019年なので10年の時を経ての続編になります。 映画上でも前作から10年経ったという設定。 あらすじ 前作での出会いから10年。 コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックはゾンビ出現後の世界で共同生活を続けていた。 家族のような関係を構築していた4人は、まさに多くの家族が直面するような精神的問題にぶち当たっていた。 コロンバスとウィチタは二人の関係を『結婚』へと進めるかどうかで

    クリストファー・ノーラン、11作目の監督作品『TENET テネット』見ました。 初見鑑賞中、あまりに状況理解ができなさすぎて(主人公がラスボスの妻にモーションかけてるな、とかこのイケメンや軍隊は味方なんだな、とかそういうことは分かるが、そういうことしか分からなさすぎて)笑うしかなかったです。 ノーラン監督の私たちへの信頼を感じましたよ。 「監督.....!!!本気で分かんないんですけど....!!!」と思いながら嬉しかったものね。 だがしかしハリウッドの難解な映画を好むガチの映画オタク(クエンティン・タランティーノさん)たちも絶対初見でTENET分からなさ過ぎて笑ったと思います...。 クリス…

  • 『ゾンビランド:ダブルタップ』あらすじと感想。世界の終わりに4人旅【ネタバレあり】

    『ゾンビランド:ダブルタップ』あらすじと感想。世界の終わりに4人旅【ネタバレあり】

    『ゾンビランド:ダブルタップ』見ました。 『ゾンビランド』が2009年公開、今作が2019年なので10年の時を経ての続編になります。 映画上でも前作から10年経ったという設定。 あらすじ 前作での出会いから10年。 コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックはゾンビ出現後の世界で共同生活を続けていた。 家族のような関係を構築していた4人は、まさに多くの家族が直面するような精神的問題にぶち当たっていた。 コロンバスとウィチタは二人の関係を『結婚』へと進めるかどうかで微妙な攻勢を続けている。 いつまでもリトルロックを子ども扱いするタラハシー、思春期を迎え親離れを望むリトルロックもお互いに距離を…

  • 『神と共に 第二章:因と縁』あらすじと感想。エンタメ大傑作・爆誕【ネタバレあり】

    『神と共に 第二章:因と縁』あらすじと感想。エンタメ大傑作・爆誕【ネタバレあり】

    第一章で登場した3使徒の過去編たる第二章です。 カンニム、ヘウォンメク、ドクチュンの因縁が明かされます...! あらすじ 第一章:罪と罰で消防士キム・ジャホンの地獄裁判弁護を務めたカンニムたち。 第二章は、キム・ジャホンの弟スホンの弁護を開始する場面から始まる。 1000年間で49人の死者を転生させれば、カンニムたち使者は生まれ変わることができる。 スホンを転生させることができれば、彼でちょうど49人目だった。 スホンは信頼していた親友と部下に自らの死を隠蔽され、悪霊となった過去を持つ。(第一章) 故意の殺人ではなかったこと・彼らの立場や思いを汲み、スホンは二人を許すことにした。 それでも一度…

  • 『工作 黒金星と呼ばれた男』あらすじと感想。知られざる物語を明かす人【ネタバレあり】

    『工作 黒金星と呼ばれた男』あらすじと感想。知られざる物語を明かす人【ネタバレあり】

    『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』見ました。 名作です。 『スポットライト 世紀のスクープ』『ローグワン』が好きな人におすすめ。 作品を見なければ決して抱くことのなかった気持ちを知れるのが、いい映画のいい映画たるゆえんですね。 冒頭でこの作品はフィクションであると示されるのが辛いですが、だからこそこの作品は未来への希望を背負っているような気がします。この作品はこれから誰かの心に強く影響を与えていくんじゃないだろうか。 『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』といい、『神と共に』といい、今年は次々と面白い映画に出会っています。 あらすじ パク・ソギョンは韓国の情報部隊、国家…

  • 『神と共に 第一章:罪と罰』あらすじと感想。スーパー面白い大傑作・序章【ネタバレあり】

    『神と共に 第一章:罪と罰』あらすじと感想。スーパー面白い大傑作・序章【ネタバレあり】

    『神と共に 第一章:罪と罰』『神と共に 第二章:因と縁』見ました。 第一章ではほろほろ泣き、第二章では「無理無理ちょっと待って無理」とあまりの展開に大興奮しました。 『神と共に』二部作、最高に面白かったです。 あらすじ(第一章:罪と罰) 燃え盛るビルの中から少女を抱えて飛び降りた消防士キム・ジャホンの元に、冥界の三使者カンニム、ヘウォンメク、ドクチュンが現われる。 亡者は生前の行いによって地獄へ行くかどうかの裁判を受けることになる。 殺人地獄・怠惰地獄・裏切り地獄、不義地獄・ウソ地獄…と全ての地獄行きを免れた亡者だけが、生まれ変わりの権利を得ることができる。 カンニムたちは弁護人として、ジャホ…

  • 『ロケットマン』あらすじと感想。インナーチャイルドを救え【ネタバレあり】

    『ロケットマン』あらすじと感想。インナーチャイルドを救え【ネタバレあり】

    こんにちは、カミオモトです。 今日は『ボヘミアン・ラプソディ』に続くロックシンガー伝記映画、『ロケットマン』見ました。 エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画になっております。 『Your song』がとても有名で、いい曲ですね。 作中『エヴァアニメ最終話だ...!』となるようなシーンがあります。 どちらもインナーチャイルドを映像化している作品です。 あらすじ レジナルド・ドワイト(のちにエルトン・ジョンと改名)は音楽の天才だった。 ピアノなど触ったこともないのに、ラジオで流れていた曲をなぞって弾くことができる。 レジナルドは父と母から愛されることがなかった。そして彼はゲイだった。 そ…

  • 『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』あらすじと感想。ついに未来がやってきた【ネタバレあり】

    『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』あらすじと感想。ついに未来がやってきた【ネタバレあり】

    Netflixにて絶賛配信中の『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』見ました。 最高に面白かったです。2020年代を代表する映画作品になることは間違いないでしょう。 悲恋ではないゲイ・レズビアンのロマンティック・コメディです。 『恋人たちの予感(1989)』『I.Q. 星に想いを(1994)』『恋愛小説家(1997)』『メリーに首ったけ(1998)』『ユー・ガット・メール(1998)』...ロマコメ映画の傑作を見た後に感じる、笑ったり嬉しかったり悲しかったり切なかったりした後のあの、「あーいい映画見たな」という気持ちにさせてくれる作品です。 『ブレックファスト・クラブ(1985)』の系譜…

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    ブログ移転しました。

    エイガジェルをご訪問いただきありがとうございます。 はてなブログからワードプレスにブログを移転しました。 新しいブログへはこちらのリンクからどうぞ。 毎日せっせと書いてます。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • 『プライベート・ライアン』あらすじと感想。映画によって初めて知ること【ネタバレあり】

    『プライベート・ライアン』あらすじと感想。映画によって初めて知ること【ネタバレあり】

    こんばんは、カミオモト(@eigagel)です。 ある方のツイートで知った俳優コリン・ファースのコメントがすごくよかったので紹介します。 英国王のスピーチでアカデミー受賞した時の、コリン・ファースの「映画は考えを押し付けるものでもメッセージを伝えるものでもない」って言葉に凄く救われたんだ私は感動させたいとか、泣ける映画って言葉、凄く息が詰まるの…ああ、こんな風に観客に対して思ってくれてる俳優さんもいるんだなぁって pic.twitter.com/yoC7GQvof7 — りこ(Riko) (@rikoing) 2020年3月21日 以下動画内全文 (『英国王のスピーチ』 のアカデミー賞主演男優…

  • 『奇蹟がくれた数式』あらすじと感想。天才と超天才のコミュニケーション【ネタバレあり】

    『奇蹟がくれた数式』あらすじと感想。天才と超天才のコミュニケーション【ネタバレあり】

    インドの天才的な数学者シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャンの伝記映画『奇蹟がくれた数式』見ました~。 時々こういう映画を観るといいですね。kiseki_susiki なんか心の栄養みたいなものが回復します。 あらすじ (出典:https://www.youtube.com/watch?v=e4UQrjlS6w8) シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャンはインドの極貧家庭に生まれた。 ある数学の参考書に出会い、彼は数学に没頭するようになる。 専門的な教育を受けることはできなかったが、彼は独自に数々の公式を生み出していった。 あるとき、理解ある上司の勧めによりイギリスの数学教授へラマ…

  • 『えいがのおそ松さん』あらすじと感想。原点回帰の人生賛歌【ネタバレあり】

    『えいがのおそ松さん』あらすじと感想。原点回帰の人生賛歌【ネタバレあり】

    『えいがのおそ松さん』見ました~。アニメ4割増しの芸の細かさ&原点(赤塚不二夫)回帰の人生賛歌という感じで、非常に面白かったです! あらすじ 高校の同窓会に参加した六つ子だが、ニートであることから冷ややかな視線にさらされていた。 帰宅後高校時代を思い出しやけ酒にひたる六つ子。 翌日目覚めると高校の卒業式前日に時間が巻き戻っていて...... (出典:https://www.youtube.com/watch?v=tLANwQLLDTc) 六つ子の学生時代 おそ松はおそ松 チョロ松はヤバ真面目 カラ松はおとなしめ 一松はリア充 十四松は不良 トド松はリアル末っ子 という六つ子の高校生時代が描かれ…

  • 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』あらすじと感想。遭難したら沢を下るな【ネタバレあり】

    『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』あらすじと感想。遭難したら沢を下るな【ネタバレあり】

    疑似ドキュメンタリーホラーの先駆者的作品『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』見ました~。 疑似ドキュメンタリーとは、実際にあった風のフィクション映画ですね。 今作は、ドキュメンタリー映画を撮るために魔女の森へ入った学生が遺したビデオが編集されたもの、という体になっています。怖いので画像なしです。 あらすじ モンゴメリー大学映画学科所属のヘザー、ジョシュ、マイクは呪われた伝説の残る森に入っていきます。 子どもが殺されて川沿いに死体が並べられていた、その身体には緻密な紋様が刻まれていた、とか、狂人が「魔女のためにやった」と子どもを誘拐して殺す事件があったり、色々と恐ろしい話がある森なんですね。 その…

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