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Oxford Bookworms Libraryで100万語 多読を達成、Do not draw dictionaries. 次はQuick Reads

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2020/02/01

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  • Animal Farm(ジョージ・オーウェル)

    George Orwellの「Animal Farm」を読みました。本書は語彙難易度が高いです。このレベルの本を読むつもりは無かったのですが、句動詞学習に挫折していたことに加えて、Twitterである人から勧められたので急きょ読むことにしました。 以前から感じていたことですが、洋書の多読ばかりしていると「教養が身につかない」ような気がします。多読の短所や欠点を書くとタドキ…

  • 句動詞の暗記

    英単語を覚えると、自分の可能性が広がります。たとえば 語彙力(word families) ... Can-Doリスト 1000 公立高校に進学できる 2000 Graded Readersのlevel/stage 1-3が読める 3000 同じく、level/stage 4-6が読める 4000 Karen KingsburyやDanielle Steelの小説が読める 5000 TOEIC L&Rで高得点が取れる 6000 英検準1級が狙える ですから、英単語の暗記が辛くても頑張れるのです。いわゆる

  • The Cast(ダニエル・スティール)

    Danielle Steelの「The Cast」を読みました(総語数 79,000語)。ダニエル・スティールは、私の知的レベルと英語力に合った小説を書いてくれるので大好きです。こういう大衆小説を読んで、私の一生は終わるんだなー(哀愁)。 わたしは現在の英語力で自己満足し、そこから向上することもなく、ぬるま湯につかって楽な道を歩んでいくのです。Twitterにはもっともっと上…

  • ライトノベルの英訳で多読

    今日は、TOEIC L&R 公開試験の日です。試験対策だけでなく寒さ対策も万全の体制でテストに挑む英語学習者には頭が下がります。一方、わたしはTSUTAYAから借りてきた漫画を朝からダラダラと読んでいます。本当にダメな人間だなぁ。漫画を読む暇があったら、TOEIC模試のひとつも解けば良いのですが。 自己嫌悪はこのぐらいにして、 「本好きの下克上」という漫画は発想は面白いのですが、私はあまり楽しめませんでした。主人…

  • Hannah's Hope(カレン・キングズベリー)

    Karen Kingsbury著の「Hannah's Hope」を読みました。これは「赤い手袋の奇跡」シリーズの4作目です。カレン・キングズベリーの作品はReligious & Spiritual Fictionに分類されるようですが、このジャンルはまさに言い得て妙だと思います。

  • Sarah's Song(イントロ曲紹介)

    冬の夜空に ちらつく雪が 女の涙を 凍らせる 自分で捨てた 幸せなのに 後悔ばかりが ついてくる 鏡に映った 悲しい顔が 今夜も彼女を 切なくさせる さぁ、サラさんが歌います。 チャラチャンチャン♪ スッチャラチャン♪

  • The Christmas Scorpion(漫才コント)

    A: お前は誰だ? B: 俺はサソリ、人呼んで、クリスマスの蠍だ。 A: 蠍だか何だか知らねぇが、俺のシマで勝手なマネは許さんぞ。 B: 喧嘩ならいつでも買ってやるぜ。 A: てめぇら、構わねぇからコイツを殺っちまえ! 先月末からクリスマスの本を読んでいます。心温まる物語も確かに結構なのですが、そればかりだと飽きてしまいます。そこで、今までとはガラッと変わった洋書を読むことにしました。その名もThe Christ…

  • Maggie's Miracle(マギーの約束)

    11月の下旬からクリスマス関連の洋書を読み始めました。なんと、この3週間で8冊も多読しました。やさしい本ばかり選んでいるとはいえ、計29万語です。わたしは頭のネジが何本か抜けてしまったのでしょうか? その8冊の内訳は 11/23 The Perfect Christmas (by Debbie Macomber) 11/25 A Cedar Cove Christmas(by Debbie Macomber) 11/27 Silent Night (by Mary Higgins Clark) 12/01 Call Me Mrs. Miracle (by Debbie M…

  • Gideon's Gift(赤い手袋の奇跡)

    Karen Kingsbury著の「Gideon's Gift」を読みました。これはThe Red Gloves Seriesの第1作目です。日本では「赤い手袋の奇跡」という邦訳版があります。 カレン・キングズベリーの作品を読むのはこれが初めてなので、著者の簡単な経歴を紹介します。彼女は大学でジャーナリズムを学び、Los Angeles Timesでスポーツ記事を書いた後、Los Angeles Daily Newsの記者になり…

  • The Spirit of Christmas

    Cecil MurpheyとMarley Gibsonが編集した「The Spirit of Christmas」を読みました。これには42人が短い物語を寄稿しており、最初にDebbie Macomberが推薦文を書いています。 総語数46000語の本書には、大なり小なり問題を抱えた人達が登場します。そんな人たちがクリスマス前に経験したことをまとめたノンフィクションで、商業的な祝祭ではなくクリスマスの本質的意義…

  • 4.50 From Paddington(アガサ・クリスティ)

    Agatha Christie著の「4.50 From Paddington」を読みました。これは先月から始めたクリスマス関連読書の5冊目です。しかし、アガサ・クリスティがChristmas Spiritをテーマにして人間愛を高らかに謳い上げた作品を書いたわけではありません。単に、クリスマス前後に殺人事件が起こっただけであり、言ってみれば私のこじつけです(笑…

  • Call Me Mrs. Miracle (デビー・マッコーマー)

    Debbie Macomber著の「Call Me Mrs. Miracle」を読みました(総語数46000語)。読書系ソーシャルメディアGoodreadsによると、本書はAngelic Intervention #8という位置づけでした。#1から#7は未読ですが、どうやらAngelic Intervention Seriesというのは、天使が地上に降りてきて困っている人達を助けるという大人のお伽噺のようです。おとぎ話と言っても子供向けの絵本で…

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