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Oxford Bookworms Libraryで100万語 多読を達成、Do not draw dictionaries. 次はQuick Reads

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2020/02/01

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  • Silent Night(メアリ・ヒギンズ・クラーク)

    先日読了した本の主人公はMary(24歳)でしたが、今回読んだ「Silent Night」の著者はMary Higgins Clarkです。2020年に亡くなりましたが(享年92歳)、2019年に400ページの小説「Kiss the Girls and Make Them Cry」を発表しています。心身ともに達者な方ですね。生涯現役という意味では、内海桂子師匠のような方かもしれません。 …

  • A Cedar Cove Christmas(by Debbie Macomber)

    デビー・マッコーマーの「A Cedar Cove Christmas」を読みました。クリスマス関連読書の2冊目です。本書の中心となるのは、クリスマス前に起きたドタバタ劇です。総単語数は44,000語で心温まるハッピーエンドですが、そこに至るまでの状況は非常に厳しいです。

  • The Perfect Christmas (デビー・マッコーマー)

    クリスマスの前に、ちょうどこの時期にちなんだ洋書を3冊ほど読むことにしました。最初に読んだのは、Debbie Macomber著の「The Perfect Christmas」です。 日本では11月になるとデパート、スーパー、コンビニ等でクリスマスケーキの予約が始まります。キリスト教徒は全人口の1%なのに、クリスマスはすっかり日本文化の一部になりました。でも、Thanksgivingはほとん…

  • 英語多読で人気のある児童書

    多読関連のウェブサイトを眺めてみると、児童書を勧めている人が多いです。しかし、大人向けの本と比べて児童書の方がやさしいとは限りません。参考までに、ウェブ上で紹介されることが多い本の語彙難易度を例示します。ここでは、全単語の98%が分かるために必要な語彙数をword familiesで表示しています。 4000 word families Out of the Maze (Spencer Johnson) W…

  • Do It Tomorrow(マーク・フォースター)

    Mark Forster著の「Do It Tomorrow: And Other Secrets of Time Management」を読みました。副題が示すとおり、これは時間管理の本です。ただし、いわゆるライフハックと呼ばれる即実行可能な気の利いたヒントを紹介したものではありません。これは、自分の時間運用・仕事術・生き方をじっくり考えて戦略を練るような本でした。

  • George Orwellの「1984」

    今日の本題に入る前に、マイホーム購入の話をします。3000万円のマンションは、真面目にコツコツ働いていけば一般市民でも購入可能な物件だと思います。でも、7000万円の庭付き一戸建てとなると、普通の人にはなかなか手が出ないのではないでしょうか。少なくとも私には無理だし、そんな無謀な夢を見たこともありません(笑)。

  • Ask Iwata 任天堂

    本のタイトルを日本語に逐語訳すれば「岩田に聞け」になりますが、Ask Iwataは「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた」の英訳版です。アメリカでもかなり人気が出た本らしいです。

  • A Woman's Story (アニー・エルノー)

    カズオ・イシグロ氏の小説を2つ読んで自信がつきました。調子に乗って、2022年にノーベル文学賞を受賞したAnnie Ernauxの作品を読むことにしました。ただし、Annie Ernauxはフランス人作家なので原書はフランス語で書かれています。そこで、Tanya Leslieが翻訳した英語版を読みました。

  • Never Let Me Go わたしを離さないで

    先日に続いて、カズオ・イシグロ氏の作品を読んでみました。Klara and the SunはAmazonカスタマーレビューでは非常に高評価(星5つ中の4.3)ですが、読書系ソーシャルメディアgoodreadsではそれほどではありません(3.77)。その理由のひとつは、Never Let Me Goと比べると期待外れ(Neverを超える小説ではなかった)・・・というものでした。確かに、…

  • 多読は雑な読み方か?

    とある掲示板に「SEGの英語多読講座は全体に雑です」という投稿がありました。SEG(Scientific Education Group 科学的教育グループ)は東大、早稲田、慶應などの難関大学に多数の合格者を輩出している学習塾なので、この見解は少し意外というか驚きでした。

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