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  • 大切な感覚を教えてもらいました。

    風の向くままに行きたかった場所や見たかった景色を見に行ったり(*ーωー)町を歩いている途中で自転車に乗ってどこかへ向かう男の子二人が「ごめん、道間違えたかも。遠回りだったかもしれない。」>「大丈夫、着けばいいんだよ!」こんな会話を耳にしたり、途中で寄ったコンビニでは一生懸命フランクフルトにケチャップをつけて夢中になって美味しそうに食べる女の子の姿を見てて、「あぁ、僕の生きるって世界はこういうことなのだろうなぁ」ととても良い光景を見たりと子供達から生きる感覚を教えてもらいました🍀言葉にすると説明できないのですが、まったりのんびりで夢中になって安心なんだよ的な...なんて伝えたらいいんだか...(^^;(笑意識の世界みたいな...!幼少期の頃はこの感覚がとてつもなく濃かったのだなと思いました。何気ない日常の中に素敵...大切な感覚を教えてもらいました。

  • 金ステンの北斗星ヘッドマーク誕生に迫る

    2008年頃に北斗星のヘッドマーク6個のうちの1個が、走行中にステンが破損し怪我をする恐れがあるためステンのみ交換することになりました。しかし、ステン単体での発注はコストや作業的な面を考えると非効率なため、当時使用していない東海道方面のブルートレインのヘッドマークのステンを付け替えて誕生したのが、この金ステンの北斗星ヘッドマークでした。2015年7月29日から8月3日にかけて開催された松屋模型ショウでのヘッドマーク展にて展示後に8月21日~8月23日に運転された臨時便の北斗星最終便にもこのマークが取り付けられました。昨年鉄道博物館に寄贈され、現在は資料室にて展示されています。金ステンの北斗星ヘッドマーク誕生に迫る

  • 田端操構内 -北部仕業庫近辺の昔-

    北部仕業庫脇の通路1、2番線。ここは約37年前には本線となっていました。新幹線用地捻出に伴う大規模切替工事の際に本線の切替工事が行われ現在の仕訳線脇の南西側へと移設されました。ちなみに40年前には北部仕業庫はまだ建設されてなく、この場所には転車台があり蒸気機関車の方向転換を行う際に使用されていました。家を掃除していた際に色々と資料が出てきましたので、徐々に紹介していければと思います。田端操構内-北部仕業庫近辺の昔-

  • 不安と安心の関係性

    不安がなければ安心というものは味わえない。まだ起きていない不安も幻覚であり、起きなかった不安に対して安心するということも元の状態に戻っただけで幻覚に惑わされているということ。不安になるのは安心へ進むために起きているだけの現象です🍀安心を得たいから不安になり物が欲しくなったりするものです。それを得た先にはまた安心を得たいから不安があるものです。だから不安はビジネスになるのです。不安というものは無くならないものだと理解することで見えてくる視点やこれからの選択肢が大分変わってくるはずです(*・ω・)不"安""安"心やすらかになるためにはどちらも必要なためにこの漢字が充てられたのかなと思います。あぁ、漢字を生み出した方々と対話したい✨不安と安心の関係性

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