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  • 諸国漫遊記 ⑦長崎県(グラバー園)

    グラバー園へ行くダス。。こんなエスカレーター昔はなかったね?助かるわ~(おばば笑)旧三菱第二ドックハウスより。ボランティアのおじさんがいろいろと長崎の地形について教えてくれました。入り組んだ港を持つ長崎ですが、ここから見える平地はすべて埋立地なんだそうです。知らなかったネ。旧ウォーカー住宅。かわいらしい白い洋館。キッチンは別棟にあったそうです。きっとお手伝いさんがお食事を運んだんだろう・・。こういうとこ住んでみたいな。プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を演じた三浦環の像。左上の壁の凸凹は「あ~る晴れた~日~♪」の音階がかたどってあります。残念ながらグラバー邸は改修工事中。過去の記憶からするとここだけすごく大きな家だった気がする。小雨もぱらつき寒くなってきました。そろそろホテルに戻りましょう。落ち着いたお部屋です。部...諸国漫遊記⑦長崎県(グラバー園)

  • 諸国漫遊記 ⑦長崎県(大浦天主堂)

    へっ??ここはどこ??私は誰?・・・・・ってことで、旅に行けずに禁断症状が出たためGOTOキャンペーン(当時)を使って飛ぶことにしました。時は昨年12月・・・ここはもちろん羽田空港ANAラウンジでございまっす。やっぱいいわよ、飛行機は。。。この日乗ったのはA321neo。たまらなく好きな飛行時間です。ひとりで行くつもりがフラ姉が便乗することとなり、急遽二人旅に変更。「長崎」に向かいます。長崎空港なんて行ったことあったっけな?過去2回は陸路だったと思う。着いたのはお昼少し前。とりあえず荷物があるのでホテルに向かいましょうと長崎新地行きのリムジンバスに乗ってANAクラウンプラザ長崎グラバーヒルへ。この名の通りグラバー園の下にあります。長崎と言えば・・・のご当地メニューが食べたい。。。。じゃじゃん♪トルコライスです。...諸国漫遊記⑦長崎県(大浦天主堂)

  • 諸国漫遊記 ②-2宮崎県

    夜中に母から電話。「台風がすごいみたいだけど東京に(横浜だっちゅーの)戻れるのか?」と同時にANAからもメール。「台風で条件付き飛行になる可能性あり、旅程の変更をお勧めする。」うーん、、、引き返して宿がないんじゃなあ~。飛行機次の日の便に変更。レンタカーも1日伸ばす。ホテルフロントに電話、1泊延泊できるか・・・フロントから電話。「お部屋のグレードはそのままで部屋だけ引っ越し。」の状態になるという。明日引っ越すか最終日に引っ越すかを迫られ結局明日引っ越しますと返事。そんなに荒れてるように見えないんだけどなあ。夜明け。夜は結構雨が吹き付ける音が激しくて寝不足気味です。。。時刻は5時半。身支度して朝のドライブに出かけます。ホテルから車で15分。平和台公園にやってきました。小さい頃はよくここで遊んでいました。この塔は「...諸国漫遊記②-2宮崎県

  • 諸国漫遊記 ②-2宮崎県

    こそこそと空港からレンタカーを借りて一路ホテルへ。ANAセールスのGOTOパック旅行を利用したのですが、普通車きました。ホテルに入ると、玄関で検温&消毒、健康状態記入からのチェックイン。周りはゴルフ客だらけ。ゴルフはコロナでも自粛ナシでしたね。〇田〇一さんはクラブハウスでの感染だったので、クラブハウスはどうなってんのか知りませんが。。。私は禁煙スタンダードツインを予約していたのですが、「アップグレードさせていただきました。」やったー。28Fだって!ちなみに私はSPGの会員でもなんでもありません。入ったらホールがありました。ひとりで過ごすのはもったいないなあ~~。ひょーっ、広い。しかも空港側のオーシャンビュー。シェラトングランデオーシャンリゾートは全室オーシャンビューですが、空港側とフェニックスGC側に眺望が分か...諸国漫遊記②-2宮崎県

  • 諸国漫遊記 ②-2宮崎県

    久しぶりの空港。久しぶりのラウンジ。久しぶりの飛行機~~~!!羽田国内線ターミナルは思ったよりも混んでいましたが、コロナ前と比べるとまだまだ。。。。それでも新しいスタイルに早く慣れて旅を楽しもうと思う人がたくさんいるということに嬉しさを感じます。ラウンジの飲み物やおつまみ類は以前と同じに戻っていました。いってきまーす。今回は宮崎。2度目の諸国漫遊記登場ですが、久しぶりに空を飛べたという事でブログに書いてみます。故郷ですが、GOTOキャンペーンを利用してホテルに滞在します。機内の飲み物提供は(ANAでは)コーヒー、お茶、リンゴジュースのみ。蓋つきカップで提供でした。飛行機に乗れた嬉しさで思わず機内販売グッズ購入。ただし機内誌は希望者のみ配布され、このドルフィンくんエコバッグも機内wifiでの閲覧、購入です。この辺...諸国漫遊記②-2宮崎県

  • 諸国漫遊記 ⑦神奈川県~箱根離宮

    まあ~コロナ禍で唯一の授かりものと言えるのは洋裁を始めたこと。これがまたドはまりしてすっかりPCを開くことが少なくなってしまいました。しかし、旅に行きたいのはもう禁断症状が出てしまっているので少人数での国内旅行は持続中。しかも神奈川県。。。地元ですやん。いつもの3人で車をすっ飛ばし箱根へ~~~!今日は食べて寝るだけ。いや喋りまくるぞ。フラ姉①がオーナー様のリッチなホテルへ。広いわあ~~。宿はGOTO客で結構な賑わい。コロナにかからないことも重要ですが、経済も回さなきゃね!!あいにく天気は悪かったけど、土砂降りになったのは寝ている時間だけ。久しぶりのまぶしい緑。心が洗われるのであります。お部屋の電気の模様ですが、昔からこういう模様を見るとなぜか鳥肌が立って狂いそうになる私。風呂もいいけどなあ。温泉大浴場と露天風呂...諸国漫遊記⑦神奈川県~箱根離宮

  • 諸国漫遊記 ⑥愛知県(熱田神宮)

    食べすぎて動けない状態からなんとか歩けるようになったので、蓬莱軒から歩いて20分ほどの熱田神宮へお邪魔しました。いつ見ても立派な鳥居。そしていつ来ても雨。小雨にけぶる参道。「神がかってるわ!神がかってる!すごく良いわ!!」大興奮のフラ姉①。熱田の杜はパワーがいっぱい。コロナ以来、手水舎の柄杓も手を清めるだけ・・・お口を清めるのは神様許してくださるだろう。sorry。立派な御神木なのですよ。枝には宿り草?がもっさもっさ。こんなに苔むしちゃってても成長している。何かとコロナと結びつけて元気を得ようとする私。こうやって不要なものを受け入れていても中身がしっかりしていれば人間成長することができる。ありがたや、ありがたや。熱田神宮は我が家とゆかりの深い神社。それゆえ毎度雨に見舞われるとは「何度も来い」ということなのかしら...諸国漫遊記⑥愛知県(熱田神宮)

  • 諸国漫遊記 ⑥愛知県(あつた蓬莱軒)

    久しぶりに旅・・・といっても日帰りですが。バスクのメンバーが旅禁断症を発病。そんな時にフラ仲間から「今コロナ禍なんでー蓬莱軒空いてるんですよ。」との情報ゲット。東京は200人以上の感染者。神奈川も増加中な中、一泊するのも気が引ける・・・と日帰りを決行することに決めました。ちょっと利用してみたかったJRの格安新幹線チケット「ぷらっとこだま」。ひとり旅でぼーっと新幹線乗りたいっていう人にもお薦めだと思います。ネットで前日までの予約可能。ぷらっとこだま←詳細はこちらおおよそ自由席の料金で指定席の予約&飲み物引換券(350mlビールも可)飲み物は新幹線ホームにある売店ならばどこでも使用できます。東京⇔名古屋であれば+1000円でグリーン車も予約できます。お得!でも乗れるのは「こだま」だけです。従って新横浜から名古屋まで...諸国漫遊記⑥愛知県(あつた蓬莱軒)

  • 旅行用オーガナイザー

    旅行鞄の中をきっちり整理しないと気が済まないのは会ったこともない父方の祖父にそっくりなようで、何かにつけて「隔世遺伝だな。」と父や伯母に言われていたことを思い出します。少し前まで軽さを重要視して無印〇品のシャカシャカのオーガナイザーを使っていたのですが、あまりに薄すぎて中のものが偏り逆に「意味あんのか?これは。」と疑問すら沸いている事態でした。前の記事でトラベルパックを購入して軽さよりも私の精神衛生のためにはある程度はしっかりしたものを使うほうが良いことを認識したのでオーガナイザーも順次買い替えることにしました。フラ姉②は不織布で作られたオーガナイザー購入。これも無印〇品ほどではないが、ペラペラ。ペラペラとシャカシャカ、どっちもどっち。STAYHOMEでネットのポチリが増えている私が見つけたのが、ANAのサイト...旅行用オーガナイザー

  • 諸国漫遊記 ⑤東京都(羽田空港)

    県を跨ぐ移動制限が解除されてから、「飛行機見たい!」という思いが募り、ついに始動・・・・と言っても東京ですが。。。ランチがてらブラブラとそしてマスクや消毒スプレーもがっつり持参。まるで開業前の羽田第3ターミナル。何人かのスタッフと何人かの旅行者(?)と思しき人を見かける以外はおらず・・・期待していた展望デッキも封鎖中。レストランは2軒のみ営業。ここでランチを。中には数名のお客さんと空港スタッフ。いつにも増して「いらっしゃいませえ~ィ!」と「あ~りがとうございましたァ!」の掛け声が大きいような。気持ちはわかるわ。見たとこ全部キャンセルっぽいが数人見かけた旅行者は何者?あまりに何もないので2タミに移動します。2タミ到着。土曜にしては少ない人出ですが、それでも移動自粛が解除されたためか出張族と思われるビジネスガイズ多...諸国漫遊記⑤東京都(羽田空港)

  • 信号の数と国民の個性についての一考察。なんちゃって。

    バスク旅行中、フラ姉①が「信号が少ないわね。」とつぶやいた。うーん、確かに!改めて日本を見まわしてみると信号機の多いこと多いこと。ヨーロッパは信号機が少ない。事故の数は定かではないけど、譲り合いの精神が根付いている。そう、自然に道を譲るのだ。ハワイでもそう感じる。何気に横断歩道で立っていると大抵はすぐに車が止まって横断歩道を渡らせてくれる。日本でも止まってくれる車はあるけど、毎回ではない。車vs車ならなおさら止まってくれない。譲るどころか「だれがおまえに先に行かせるか!」という悪意さえ感じる。でも信号機はちゃんと守る。ヨーロッパは車同士でも譲り合う。信号機は少ない。信号機がたくさんあるから譲り合いの精神が育まれないのか、譲り合いの精神がもともと欠けているから信号機がたくさんあるのか。卵が先か、ニワトリが先か。た...信号の数と国民の個性についての一考察。なんちゃって。

  • SIMを使ってみた

    空を飛ばなくなって早3か月。。。予約した便のキャンセルをしたり、変更したり、キャンセルしたり・・・。なんて不毛な作業をしつつこのコロナ禍を過ごしています。ところで3か月前のバスク旅行では初めて海外SIMを使ってみました。去年のハワイはフリー旅行なのでどこでだれが迷子になるか、道に迷うかわからないのでWIFIをレンタルしていったのですが、かなりの高額に。そこで初の海外SIMを利用することに。買ったのはコチラ。Amazonで2000円くらいだったかな?ドキドキものだったのですが、ドイツのフランクフルトに到着してから恐る恐る交換。交換手順も交換後の設定も親切に書いてあるので思ったよりもカンタンでした。現物。小さいので落とさないようにと、元々入っていたauのSIMを無くさないよう気を付ければ大丈夫。迷子になることもなか...SIMを使ってみた

  • Euskal~バスクの旅㉒(最終回)

    フラ姉たちが名残惜しそうだったルフトハンザセネターラウンジのビールサーバーなんだかあっという間だったなあ・・。などと言いつつ、搭乗口へ移動。さすがドイツはきれいです。どこを見ても汚いとこなんてひとつもなし。またまた3人組はプレエコの最前列。なんかエコノミーが騒がしいぞ・・・と思ったら、先ほどの空港一時封鎖で乗り継ぎ便に乗れなかった人たちがこの便に大挙したそうです。プレエコはガラガラでしたが、ふと後ろを見ると添乗員さんが!「わたしエコノミーだったんだけど、席に行ったら違う人が座っててわたしこっちになっちゃった。」と。上級会員ですからね。こんなこともあろう。スープ来た。さあ、がっつり食べましょう。もちろん全量摂取です~。テキサスのドイツ料理店でイモ料理をたくさん食べさせられたけど、ドイツも主食はイモなのかね。おいし...Euskal~バスクの旅㉒(最終回)

  • Euskal~バスクの旅⑳(ルフトハンザ ラウンジ)

    最後の朝食なのである。この一人用のポットがかわいすぎた。底が四角で安定しています。本日も豪華なラインナップ。食べるものもだいたい決まってきました。チーズとハムを少しずつ、サラダ、ヨーグルト、クロワッサン一個。オレンジジュースと「カフェコンレイチェ」!!ビルバオ空港に到着。搭乗手続き時には広島父さんが預入荷物を小さなデジタル秤で測ってくれました。やさし~い。お店も少ないので特に欲しいなと思うものもなく、ブラブラと狭い空港内を歩いて回る。添乗員さんが言う「イギリス式」の時刻版。搭乗時間近くにならないと表示されないこともあってみんなこれを食い入るように見つめています。ここに表示されたらすぐに搭乗開始。こちらの帽子の男性がシャレオツでかっこいいから隠し撮りをしろとフラ姉①からの命令が・・・。ルフトハンザ機でフランクフル...Euskal~バスクの旅⑳(ルフトハンザラウンジ)

  • Euskal~バスクの旅⑲(ビスカヤ橋~旧市街地)

    目の前に見えるのはビスカヤ橋のゴンドラ。これに乗って向こう岸に渡るのですが、なんで橋を架けなかったんだろう。その前にトイレに行きたい人はどうぞ・・・ってことで公衆トイレへ。なんでもアジア人が一番トイレが近いそうで。。。向こうに見える白い平べったいのがゴンドラ。バイクや自転車も乗れます。横から見た図。これはチケットです。一応バーコード読み取り式になってますが、エラー多発(笑)。対岸まであっという間の乗車。これ強風の時とかどうなるんだろうね。ロードバイカーのお兄さんたち。対岸の川沿いは高級住宅地。このもっと奥に行くとあまり治安はよろしくないそうです。少し離れたところからゴンドラを見てみます。レガッタもやってます。こういうところで日がな一日のんびり川を眺めていたいもんですな。これもプラタナス。またゴンドラで元の岸に戻...Euskal~バスクの旅⑲(ビスカヤ橋~旧市街地)

  • Euskal~バスクの旅⑱(再訪ビルバオ初日)

    ビルバオ到着後お部屋で少し休憩。その後近所のカジュアルレストランへ。お昼食べ終わりが15時だったので、カジュアルってことはそんなに量はないだろうとナメてました。若者向きのかわいいレストランです。ホテルから歩いて5分ほど。しかも道中あんなに走っパンプローナでサッカージャージを買ったのにアスレチックビルバオのオフィシャルショップ発見。「あるじゃん~~ここに~~」内装も素敵ですよ。ただしテーブルは激せま。数人で取り分けるような大皿料理が出てきた。なんだかこういうの久しぶりに見るような気がする。しかも料理のクオリティは高く、おいしいのです。これもバスケットに入ったチキンフィンガー。居酒屋メニュー風のお料理。お腹いっぱいになってきたあ~。こんな料理でもう締めくくられるのかと思ったら・・・最後に一人ずつこの量の肉料理!!さ...Euskal~バスクの旅⑱(再訪ビルバオ初日)

  • Euskal~バスクの旅⑰(ラ・リオハからビルバオへ戻る)

    リオハのワイン畑。他のワインブドウの産地と比べると背丈が低いのがわかります。リオハのブドウは地を這うようにして栽培されるからです。「そんな、ブドウが痛んでしまうではないか!」と普通は考えますが、ここの人たちは「そのほうが陽によく当たるし、どうせ潰すじゃん。」と考えているそうです。次なるランチはリオハのワインを作っているワイナリーのひとつ、DominiodeQueironへ。巨大な牛が我々を狙っているぞ・・・・これは何かの会社の広告でした。良く知られているらしく記念写真を撮っている人もちらほら。インスタ映えるのか??リオハワイン、日本ではあまり見かけませんが、自国消費率が非常に高いそうです。下戸にはあまり嬉しくないワイナリーでのお食事。しかもお決まりのワインの試飲付き。まあ、試飲と言ってもちょびっとしか出ないだろ...Euskal~バスクの旅⑰(ラ・リオハからビルバオへ戻る)

  • Euskal~バスクの旅⑯(ビトリア・ガスティス)

    放心状態のフラ姉②を載せてバスはビトリアへ。ビトリア・ガスティスはバスク州の州都。サンタマリア大聖堂を中心に街が栄えています。ここもスペインの中ではパンプローナと同様に生活水準の高い地域。そのため独立意識が高いのです。パンプローナは独自の路線を確立しているようにみえますが、ここビトリアはよりバスクとしてのトラディショニズムが強いのかなと思います。洗濯ものが良く乾きそうなバルコニーですね。勝利の白いマリアの広場の周りにあるアパートメントはほとんどこのようなバルコニーを擁しています。ほら、このように。ここが勝利の白いマリアの広場(ビルヘン・ブランカ広場)。この真ん中のモニュメントは1813年のビトリアの戦いの勝利を記念して作られたもので、ここビトリアではスペイン広場より大事だという位置づけになっているそうです。広場...Euskal~バスクの旅⑯(ビトリア・ガスティス)

  • Euskal~バスクの旅⑮(パラドールの悪夢)

    パンプローナを出発してかなりバスで走り、到着したのはこの日の宿「パラドールデアルゴマニス」。古城や修道院などの古びた館を想像していたのですが、あまりに新しいのでびっくり。バスクには他にもパラドールがあるそうなんですが、食事が出せるのがここしかない様子。・・・というのもこのパラドール、周りに何もない。ゆったり過ごしたい方には良いかもね。内装も素敵ですが、ほとんどが新しく古いものが残っているのはほんの一部。従って私たちの部屋も新館です。ここにもアザミの魔除け。ちょっと狭い。ここにプラス簡易ベッド。旅行中ここが一番狭いお部屋でした。国営ですからねえ。人手も少ないし・・・。しょうがないか。このバスルームのタイルがかわいい。こじんまり。質素。まあまあ高級感あり。夕食タイムです。どうせなら修道院の食事を出してほしい。ここは...Euskal~バスクの旅⑮(パラドールの悪夢)

  • Euskal~バスクの旅⑭(パンプローナ)

    ぐるぐるとピレネーのイワネタ山の峠越えが終わりパンプローナに到着。パンプローナでは若くてかわいい現地ガイド。久しぶりに都会を見た。パンプローナはナバラ州の州都。バスク語でイルーニャといいます。パンプローナと言えば、7月のサンフェルミン祭(牛追われ祭り)。そしてそのサンフェルミン祭を世界に広めたのがヘミングウェイです。新聞記者時代にサンフェルミン祭に合わせてこの地を訪れていたヘミングウェイ。上の写真の茶色の建物1Fに毎日通っていたというカフェがあります。そしてカフェのある広場のすぐ横にHOTELLAPERLA。ここはヘミングウェイが常宿にしていたホテルです。ヘミングウェイは1961年7月2日に散弾銃で自殺をしていますが、サンフェルミン祭は7月6日から・・・ホテルに「今年は行けそうにないよ。」とキャンセルの電話が入...Euskal~バスクの旅⑭(パンプローナ)

  • Euskal~バスクの旅⑬(サン・ジャン・ピエ・ド・ポールでランチ)

    この橋、雰囲気があって写真撮影に最適。反対側。え~な~。お腹が空いたよ。バスクに来てから初めて空腹を感じる私たち。ここはかの有名なフランシスコザビエルの両親が住んでいた家。そう、ザビエルはナバラ州の出身なんですね~。ザビエルはイエズス会の創設者であります。亡くなったのは中国の沖合の島ですが、日本国内の数か所の教会に遺骨の一部が安置されています。それほど日本とは縁が深いザビエル。異教徒である日本人を「この国の人びとは今までに発見された国民の中で最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何ものよりも名誉を重んじます。」と評しています。ザビエルの父はナバラ王国の家臣でした。何度か写真を載せまし...Euskal~バスクの旅⑬(サン・ジャン・ピエ・ド・ポールでランチ)

  • Euskal~バスクの旅⑫(サン・ジャン・ピエ・ド・ポールのカミノ)

    修道院を後にして滑る下り坂を必死に下りノートルダム教会を目指す。リースの原型だって!!ここもホタテ。楽しそうに嬉しそうに喋りまくるイタリア人ガイド。「かくれホタテがいっぱいあるんだけど、わかる~?」ホタテ、ホタテ、ホタテ~~~。このホタテ。いまはカミノ(巡礼者)のファッションのようになっています。巡礼中にじゃらんじゃらん腰につけて歩いている方もいますが、本来は巡礼を終わった者が最後にもらえるホタテネックレス。時代は変わるのね。昔はコンポステーラに到着して巡礼が終わるとそれまで着ていたものを脱いで捨ててホタテのネックレスをもらいミサに参加する・・・というものだったそうです。聖職者がよく香炉をブラブラぶら下げていますが、あれは匂い消し。風呂も入らず巡礼している人たちのミサですから・・・お察しください。このマーク。バ...Euskal~バスクの旅⑫(サン・ジャン・ピエ・ド・ポールのカミノ)

  • Euskal~バスクの旅⑪(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール)

    唐辛子村を出発し、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールに向かう。サン・ジャン・ピエ・ド・ポール(以下サン・ジャン)はフランス領バスクのナバラ州バスク語でドニバネ・ガラシ(DonibaneGarazi)フランスで「最も美しい村」に認定されています。サン・ジャンはサンティアゴ・デ・コンポステーラへの人気?の巡礼路。フランスからのピレネー越えがカミノ(巡礼者)に人気だという。巡礼者といっても最近は歩くことが目的だとか何かを成し遂げたいとかいう若者もたくさんいるそうです。四国のお遍路さんみたい。サン・ジャンでは英語でのガイド。添乗員さん曰く「日本語を挟む余地がないほどおしゃべりな」現地在住のイタリア人ガイドが合流。曇天ですが、低い山並みに囲まれたサン・ジャンに到着。こちらが噂のイタリア人ガイド。「これが世界一美しい村の看板と...Euskal~バスクの旅⑪(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール)

  • Euskal~バスクの旅⑩(唐辛子の街エスプレット)

    今日も豊かな水量のウルメア川。サンセバスチャンにさようなら。マリア・クリスティーナにさようなら。今日はバスクへきて初めての快晴。ホテルの人「この季節、奇跡のような天気。」だと。サンセバスチャンからバスで一行は再びフランス領へ入ります。まずは唐辛子の街エスプレットへ。サンセバスチャンからバスでちょっと走っただけでもうこの田園風景。この羊の群れの中に顔の黒い「羊のショーン」みたいなのがいて、添乗員さんは「ガングロ羊」と呼んでいました。陸路で国境を超えるのは初体験なのですが、フランスに入るときは国境警備が厳しくて普段はすーっと通ることもあるんだそうですが、今回は入るたびに検問。かっこいい国境警備隊がバスに乗り込んできました。添乗員さん「みなさん、検問です。パスポート出しといてね。」「カメラ向けたりしちゃだめよっ!」「...Euskal~バスクの旅⑩(唐辛子の街エスプレット)

  • Euskal~バスクの旅⑨(バスクベレー)

    ちょっと休憩したら私が絶対欲しかったものを買いに!それはバスクベレー。でもお店の場所がわからない。添乗員さんに聞いたら「エロ過ぎ」っていうベレー帽があったと笑っている・・・。「エロ過ぎって覚えないと忘れちゃうから~あっはっはっは。」でもやっぱり店の場所がはっきりわからない・・ということでフロントのお兄さんに聞いてみた。なんか適当だったけど地図に書いてくれました。「SombrereriaLeclercq」「CasaPonsol」この2軒が老舗でお薦めだって。んじゃ行ってみましょっか。ところが結構迷いに迷ってさまよっている途中、「え?あれ、イヌ?」「かっこいい~~」「シェパードとかのミックス犬なんじゃない?」「すみませーん、ミックス犬ですか~?」なんとwolfだそうです。でも飼い主のお姉さんにゴロゴロ猫のように懐い...Euskal~バスクの旅⑨(バスクベレー)

  • Euskal~バスクの旅⑧(サンセバスチャン市内観光)

    昨夜の苦しみはどこへやら・・・体調絶好調。おはよう!今日もよろしくサンセバスチャン!午前中は市内観光です。まずはバスでコンチャ海岸通りをモンテ・イゲルドという小高い山に向かいます。山頂には展望台とちょっとした遊園地があります。夏は子供たちでいっぱいなんだろうなあ~。天気悪いですが、コンチャ湾。天気が良い時のこの美しい景色はよくバスク旅行のパンフレットなどに掲載されています。旧市街が一望できます。麓からはケーブルカーがあるのですが、今はお休み中。赤いケーブルカーで木製です。乗ってみたかったのですが、お休みだしツアーだし、で残念。向こうはフランスですよ。そのまたずーっと向こうはイギリス。広いなあ、大西洋。大西洋も初めて見た今回の旅。見られて良かった。昨日苦しんだかいがあったなあ。モンテイゲルドから再び麓の街へ。中心...Euskal~バスクの旅⑧(サンセバスチャン市内観光)

  • Euskal~バスクの旅⑦(ポンポンペイン襲来)

    2軒目バルに向かう途中。フラ姉①濡れた石畳で滑って転倒。起き上がるのもいつも早いフラ姉①「ちょっと筋トレするから教えて頂戴。」と寝しなの筋トレ希望。私は胃の中がいっぱいでずっと嫌な予感しかしない。2軒目到着と同時に雨も降りだし、不運なことに外のテーブルしか空かず、しかも同席するのはおしゃべり母さんとお節介父さん夫婦。もう具合が悪くて話も半分しか入ってこないうえお節介父さんがテーブルを占拠してひとりで話に花を咲かせてわたしはメンタル崩壊寸前。・・・なところに来たピンチョス。。。なんじゃこの雪だるま・・・。内容はジャンボマッシュルームのチーズソース掛けである。もう田舎で頑張ってるレストランの料理にしか見えず・・・。しかもニンニク臭もハンパない。横でお節介父さんの話を半分聞きながら、食べてみるが、しょっぱすぎて死にそ...Euskal~バスクの旅⑦(ポンポンペイン襲来)

  • Euskal~バスクの旅⑥(ホテル マリアクリスティーナ)

    スペイン領のバスク、サンセバスチャンに到着~。スペイン側はこのサンセバスチャンがあるGpuzkoa、Arada、1日目のビルバオがあるBizkaiaのバスク3県とNafarroa(←これでナバラと読む。)の4領域。バスク語は難解ですが、語学マニアには人気があるそうですよ。この日の宿泊は冬の荒れ狂うカンタブリア海の近く、ウルメア川に面した由緒あるホテルマリアクリスティーナ。夕刻まではホテルの部屋で一休み。このホテルマリアクリスティーナはフラ姉②がめちゃくちゃ楽しみにしていたサンセバスチャンが誇る5つ星★★★★★ホテル。ベルエポック時代より続く歴史あるホテル、マリアクリスティーナ。しかも3人同室の私たちはファミリールームキングベッドガーデンビューという恐ろしく広いお部屋。部屋に入ったらいきなりクローゼットのある部屋...Euskal~バスクの旅⑥(ホテルマリアクリスティーナ)

  • Euskal~バスクの旅⑤(サン・ジャン・ド・リュズ)

    フランス領サン・ジャン・ド・リュズに来た。お買い物天国とのことですが、日本人が想像するお買い物天国ではない。ブランドものなどはルイヴィトンさえなく、あくまで地元のリネン類やお土産物屋などが軒を連ねています。上の写真はマカロンで有名な店。いまはオフシーズンのため閉店中。ほんと働かないのね。。。。こちら地元の人で賑わうレストランで昼食。はじめてツアーのみなさんと同じテーブルでお食事。ツアー客の中には私たち同様3人組グループが3組。マダム組同級生組フラ組←私たちそう呼ばれていたらしい。みなさん楽しい方ばかり。いわゆるオサレな大きなお皿に真ん中に料理がちょっとのっかてる風の。ただ味はとても良くてよーく考えたら日本人の胃にもばっちりの量なのでした。このあと悪夢があるともこの時は全く思わず、食べまくる私。飲み物の注文をフラ...Euskal~バスクの旅⑤(サン・ジャン・ド・リュズ)

  • Euskal~バスクの旅④(チョコレート天国)

    フランスにはいった途端、道行く人はみなおしゃれになるざます。マルシェに入ってみました。小ぎれいでおシャンティなマルシェ。フランスっぽい。品揃えや規模は北米やハワイに比べるとぐっと少ないですが、ほんとはこれでも十分なのだよね。体育館のような建物だけど、雨の多い地域ではありがたい。果物を入れているカゴや、看板までもがオサレすぎる。どんよりと川べりを散歩後、ポンヌフ通りへと向かいます。そこは添乗員さんが勝手に「チョコレート通り」と名付けているほどチョコレート屋さんが多い。開店前のカフェ。時間があれば、ちょっと一杯お茶でもしたいところなんだけど。ここが一番古いチョコレート屋さん。「Cazenave」カズナーヴと読むらしい。手前にずらりと並んだチョコレートは全部味が違う。どれにしようか迷いましたが、一番左のこれに決定。ミ...Euskal~バスクの旅④(チョコレート天国)

  • Euskal~バスクの旅③(バイヨンヌ)

    ばっちり目が覚める私たち・・・。「おなかが空いたわね。。。」ホテルレストランへ。てっきり軽めのコンチネンタルブレックファストだと思いきや、ランチブッフェ並みの品揃え。しかもアメリカンよりもっと手が込んでいてスイーツまで揃えてあるという豪華さ!さすが食の都バスク。少な目に・・・と言いつつこの量をいただきました。美味しかった。このサラダなんておしゃれ~。これにオリーブオイルとバルサミコをかけていただきます。豆腐じゃないよ、チーズだよ。紅茶が飲みたいなと思いティーバッグを取ったらホテルのスタッフが「紅茶が飲みたいの?じゃあ、それじゃない。それ捨てて。」と私の持っていたティーバッグをポイっ。「こうやって、ひもを引っ張って、淹れるんだよ~。」と教えてくれました。まあ、洋式生活に慣れていない侍の国日本から来たおばはんだと思...Euskal~バスクの旅③(バイヨンヌ)

  • Euskal~バスクの旅②(フランクフルトからビルバオ)

    ブンデスレプブリーク・ドイッチェラント(ドイツ正式名称)初上陸。フランクフルト空港はハブ空港なのかトランジット客が非常に多い。ここで私たちも5時間のトランジット。フランクフルト市内に出る強者もいるようですが、フラ姉②がフランクフルトで道に迷ったことがあるというので恐怖で出られず。スターアライアンスゴールド会員であればルフトハンザ航空のラウンジが使えます。私も使えますが、入れるのは本人とゲスト1人まで。残念。お店をぶらつくのも2時間で飽き、どうしようかね~と搭乗口まで行ったら、横浜夫婦(あだ名)がほろ酔いお顔で搭乗口に現れた。「ビールが美味しかったですよ~。」フラ姉①②目が血走る。「いいわねっ、行くわよっ!」横浜夫婦が教えてくれたカフェに直行。かわいいお兄さんがオーダーを取りに来てくれお薦めを聞いたら懇切丁寧に教...Euskal~バスクの旅②(フランクフルトからビルバオ)

  • Euskal~バスクの旅①(羽田からフランクフルトへ)

    2020年2月25日。日本がコロナウイルスの恐怖に怯える中、フラ姉①②と私、バスクへ旅立ちました。数日前ツアーデスクから電話、「何かわからないこと、心配な事はありませんか?」「向こうでいじめられたりしませんか?」「ほとんどないです。」ほんまかいなと思いつつ、聞けばキャンセルした人は一人もいないという。ならば行こう!いざ、バスクへ!ANAラウンジはコロナのせいで食事の提供がほとんどなし。あるのはサンドイッチとおにぎりとうどん、おつまみのみ。飲み物も缶ジュース、缶ビール(確かあった)のみ。・・のせいかラウンジ利用客もまばら。いつまで続くんだろうね~。搭乗口でツアー客全員集合。総勢21名、こんなに多いのは5年に1回くらいと驚く添乗員さん。大変でしょうが頼りにしてます。私もツアーは初めて。人間ウォッチング開始。プレミア...Euskal~バスクの旅①(羽田からフランクフルトへ)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(最終回)

    留守番前のやさぐれ犬。大分駅前のロータリーから大分空港行きのリムジンに乗り込みます。朝の便は結構混みますね。1便目はほぼ満員。次の便は3分後との事で、見知らぬお姉ちゃん2人と「次にしましょうね~。」と次便に乗ることに。海と山が迫っている大分県。すごい霧。のどかだな~。でもなんだか晴れの予感。。。大分空港到着。足湯があったのねー。大分空港にはANAラウンジはありません。カード会社ラウンジの「くにさき」があります。昨年末にリニューアルしたばかりだそうで、とてもきれいです。各カード会社のゴールドメンバーは無料で入れます。詳細はコチラ→「ラウンジくにさき」空港内の人の割にはラウンジを利用する人はそんなに多くないです。みんな知らないのかな?天井。ソフトドリンクは無料です。試飲コーナーにANAで出している香るカボスというジ...諸国漫遊記④大分県(最終回)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(てんくうの湯)

    寝ているようで、寝ていない。いつも家族の監視中。前の晩は疲れておそらく8時ごろに寝落ち。がばっと起きたのが4時。げげげ!寝ちゃったよ。。。テレビも電気もつけっぱなしの爆睡状態・・・なんてことだ。いまから寝る気もしないので、部屋でコーヒーを淹れて未だ明けぬ夜空を見ながらしばしコーヒータイム。そういえばこのホテルは最上階にスパがあったはず。部屋の案内をもう一度見ると朝は6時から宿泊者のみと書いてある。ラッキー!行っちゃおう。一番乗りのエスカレーターには男性客2人とわたしのみ。受付でルームキーを提示して入ります。ロッカールームも広々。本来は撮影禁止なんでしょうが、私だけだったので急いで撮影。内湯。ここからでも夜景がきれいに見えますね。内湯に入る手前のブースに湯あみ着が置いてあります。屋上の露天風呂に行くには湯あみ着を...諸国漫遊記④大分県(てんくうの湯)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(豊後牛のお弁当)

    ぐー。王子温泉で出会ったおばちゃんたちに勧められた神社。春日神社という。立派な御神木がありました。てくてく駅まで戻る。振り返ったとこ。この辺りで朝からの疲れがどっと出てきました。次の日スマホを見てみたら、この日は2万歩以上も歩いていました。しかも朝抜き、昼抜き。駅に戻ってきましたが、この時点でおなかが空いて死にそう。今日は優雅にホテルのレストランで豊後牛御膳でも・・・と思っていたのにもう眠い、おなかすいた、座りたい・・・・駅構内のお店でお土産を買い、ぶらぶら店を物色していたら豊後牛弁当見っけ。もうこれでいいやと購入。柔らかくて美味しかった!ああ~~~~~疲れた~~~。でも幸せな気分。夜景を見ながらお弁当を食べ、シャワーを浴び、ベッドでゴロゴロしていたらそのまま寝落ち・・・な一日でした。明日は雨だそうな。晴れ女の...諸国漫遊記④大分県(豊後牛のお弁当)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(王子温泉)

    ピエロ。どうしよっかなーーーと思いつつ、こんな機会は滅多にない!大分最古の温泉「王子温泉」に行くことに決めました。商店街を抜け、Googlemapを見ながら歩くこと1kmばかり。商店街から離れるとのんびり景色が広がります。めだか==??カラフルマンホール。高崎山のサルがモチーフかな。少しわかりづらいですが、春日神社の横を通って三差路の真ん中の道に入り少し歩いてこの車のいる左側の道に入るとすぐです。なんと、フツーの家みたい・・・。開けようと思ったけど開かない。。。。右の看板に4時より10時までと。4時って午後4時なのね・・・。このバッグは1番に来た近所のおばちゃん。「どっからきたの~?」すると経営者のおばちゃんも登場。中に入ります。一応靴入れ。アンティークというかなんというか。こちらは貴重品入れ??鍵ないです。脱...諸国漫遊記④大分県(王子温泉)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(JR九州ホテルブラッサム大分)

    かゆいーーー、助けてくでーーー。大分駅から外に出て、すぐ右。こちらが宿。JR九州ホテルブラッサム大分。入り口はちょっとわかりづらくて、右下に小さく書いてあるところからエレベーターホールに入ります。入ったら8階まで上がり、そこがホテルロビーです。部屋は10階。新しいホテルなのでとってもきれい。ダブルルームです。たぶん予約した時点でシングルルームは満室。確かにすれ違うお客はみな男性のビジネスガイズ。19階にはスパもありますからね~。バスルームです。宿泊客は19階のてんくうスパに無料で入れるので、部屋のお風呂使わないな・・・と思ったのですが、後ほど使いました・・・・。アメニティ。シャンプーやコンディショナーはボトル式。ドライヤーはパナソニック。高温重視のうちのドライヤーよりよっぽど高級。テレビもパナソニック。窓際はデ...諸国漫遊記④大分県(JR九州ホテルブラッサム大分)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(大分市へ)

    ポカポカやね。。。宿泊先は大分市。宇佐市から大分市までは電車で移動。宇佐八幡から宇佐駅までは4.5kmあるのでバスに乗ろう。バスの時間を見て待ち時間の間、仲見世でお昼でも食べようと思ったら・・・なな、なんと。・・・・この時間では宇佐駅に着いても電車待ちでえらいロス。・・・うーーーーー。考えた結果。4.5kmトレッキングに変更。宇佐駅まで歩いてみましょう。歩くのは好きなのでさほど苦痛でもなく、腰痛のリハビリにもなったりして。お昼抜き。九州だね~。こんなのどかな田園風景の中、トレッキング。大分も車社会。歩いているのは私くらい。宇佐駅到着。宇佐八幡より約50分かかりました。10分後に大分行きの電車が来ます。ばっちりやね。JR九州日豊本線このまま南下すると宮崎・鹿児島まで行けますが、小倉から特急列車に乗ってもかなりの時...諸国漫遊記④大分県(大分市へ)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(宇佐神宮参拝)

    頭隠して尻隠さずの図。緑の杜。朱色の鳥居。青い空。何をとっても深く癒されます。御本殿が見えてきました。苔むす参道。参拝者はみなゆっくりと階段を上っていきます。私もそのひとり。御本殿に到着。主祭神は一之御殿:八幡大神(応神天皇)二之御殿:比売大神三之御殿:神功皇后世知辛いことを申すようで恐れ多いですが、主祭神毎に賽銭箱があるのは初めて見た・・・かも。この神社も出雲大社と同じく2礼4拍1礼です。山が写ってないない~~。外宮にも参拝。五色旗。神社でよく見かけるこの五色旗。「木・火・土・金・水」すべてのものはこの五つのもので作られている。その五つを色に置き換えたものと言われています。また方位も示しています。神社暦にもこの五色が使われています。4月にレイコンペがあり、どういう花を使うか、色のカテゴリーは何にするか、目下悩...諸国漫遊記④大分県(宇佐神宮参拝)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(宇佐神宮)

    朝の散歩あとの至福の時・・・。温泉県、大分に上陸。何年ぶりだろう~30年ぶりくらいかな?ここからバスで移動です。ロビーに出てほぼ真正面に発券機があります。ここで宇佐市内行きのチケットを買います。横に親切な係員のおじさんが立っているので、わからなければ聞くと丁寧に教えてくれます。建物を出て、左に歩くと③バス乗り場。ノースライナー中津・宇佐行きはここで乗車しますが、湯布院行きのバスもここから出るので、行先確認を!上の写真はバス乗り場に着いて振り返ったところ。先に湯布院行きが出発。飛行機が到着して、客がロビーから姿を消してから出発するので、10:05出発の予定が10分ほど遅れました。待っていてくれるので慌てなくても大丈夫です。地方ならでは。宇佐へ向かって出発~。宇佐神宮は「宇佐八幡」で降ります。空港から約50分のバス...諸国漫遊記④大分県(宇佐神宮)

  • 諸国漫遊記 ④大分県(飛行機ネタ)

    いってらっしゃ~い。このバスに乗っているという事は・・・。羽田行きですねー。ANAラウンジ。朝早いのにビジネスガイのみなさま、ご苦労様です。わたしもアセロラジュースで目を覚ます。ギックリ腰と昨日はとても忙しかった。。。搭乗時間が近づいてきたので、そろそろ移動。搭乗口は58。ということは、飛行機まではバス移動。飛行機好きな方には大人気の沖どめ。そう、諸国漫遊記④は大分県です。車内でばりばり写真を撮っているのは私だけ。好奇の目にさらされるのももう慣れました(笑)。なんたって飛行機が触れる近さで目にできる。いつまでも階段上がらず写真を撮っていると、2台目のバスがきてしまったのであわてて階段上がります。今回は7F。もちろん富士山側です。しかも機体は新シート。エコノミークラスでも国際線並みにモニターが付いています。え~な...諸国漫遊記④大分県(飛行機ネタ)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(浦佐駅&お土産)

    いえーい。自在館から送迎バスに乗って新幹線の駅に向かう途中「道の駅」に寄りました。一昨年はこんなサービスなかったけどな。浦佐駅が駅の小さなコンビニ売店しかないのでお土産購入には良いかも。新潟と言えば柿の種。柿の種にチョコがコーティングされたものを買いました。到着。浦佐駅ってここに来るまで一度も聞いたことのない駅。ちょっと調べてみましたら、開業は大正12年。いまは在来線と新幹線が乗り入れています。上越新幹線のなかでは乗降客が一番少ないとか。駅前の開発もあまり進んでおらず、貴重といえば貴重な駅かもしれません。駅前に田中角栄の銅像があるそうですが、ちょっと見落としました。売店はnewdaysが一軒のみ。おみやげ物は、多少は置いてあります。しんこ餅。というのを買ってみました。浦佐銘菓。売店のおばちゃんによるとここでしか...諸国漫遊記③新潟県(浦佐駅&お土産)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(雪国の朝)

    ぐーーーー。今日も雪の朝。天気がいいのでもう溶けちゃうかもしれません。部屋の軒には細いつらら。友人が「tomyちゃんは九州だからつららは見たことないんじゃない?」というのですが、福岡に住んでいたころは雪も降ったしつららも見ました。故郷宮崎にもスキー場があるのですよ。意外でしょ。さあ、うけづの湯に行きましょう。やっぱりうけづの湯はあさイチが良い。水分が多くて重そうな雪ですね。今朝もおいしそうな朝ご飯。また食べに来たいなあ~。厨房のおばちゃんたち、ありがとうございました。朝日を受けてとてもきれい。雪だるま・・・作れないかな。このあとたまたまうさぎの湯が空いていたので、入ってきました。今回は結構お風呂に入りました。日ごろの忙しさを忘れてのんびりゆったりできました。そろそろチェックアウトの時間。チェックアウトは11時な...諸国漫遊記③新潟県(雪国の朝)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(うさぎの湯・したの湯)

    新型肺炎・・・怖い。2日目お昼はざるそば食べてみました。うどんやラーメン、カレーといったお昼っぽいメニューがあり、食堂でいただきます。会計は部屋付けにできます。友人は焼きそばを注文しましたが、ほかほかのおにぎりが付いてきました。炭水化物かい。。。と思ったのですが、焼きそばの味が濃い目なのでフツーの白いおにぎりがベストマッチだったそうです。昼ごはんを食べて少し休んだら貸し切り風呂へ。リニューアルしたという「うさぎの湯」を予約していました。うさぎモチーフ。雪を見ながらのお風呂、最高。ちなみに2年前の「うさぎの湯」↓あ、少し変わっていますね。うさぎの湯は貸し切り風呂では唯一トイレが脱衣所にありますが、和式です。。。。。2日目は部屋で本を読みまくりました。時間もたっぷり、プチ湯治は2泊3日がおすすめ。夕食の時間~。今日...諸国漫遊記③新潟県(うさぎの湯・したの湯)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(図書コーナー)

    冬に逆戻り・・・😥 朝食食べ終わり一息ついて、霊泉へ。前日とお風呂が男女で入れ替わり、今日は「おくの湯」「したの湯4」が女風呂。「おくの湯」へ向かいます。「おくの湯」と「うえの湯」のロビーにではスリッパを履き替えます。自分の履いてきたものを他人が履いて帰るのを防ぐため、番号札というものがあり。なかなか良いアイデアだなあ~と感心。またまた入浴客多数にて撮影はできませんでした。1時間ほど入浴して、部屋へ。1階ロビーで過ごしてみようかという事になり、行ってみました。本がずらーり。反対側にはレコード!レコードだよ!そしてピアノ。こんなのもあり。スケッチセットも無料で貸し出し。次回はぜひ、やってみよう。ここから絵葉書なんか出すのもいいかも。そういえば大正棟の1階にポストがありました。素敵なオジサン二人組。2人でレコードの...諸国漫遊記③新潟県(図書コーナー)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(うけづの湯)

    かーちゃん、春が来たのかしら・・・。あったかいね。夜はゴーゴーと風の音、建物がきしむ音、ガタガタとサッシが揺れる音、雨の音・・・に混じって下にある清流のザーザーという音。自然の音の大合唱。気温もぐっと下がって雪に変わったんだろうなあ~と眠りながら夢の先でなんとなく感じていました。朝5:30に起床。6:10に貸し切り風呂を予約してあります。霊泉も5時から入れるので、早起きの宿泊客の気配がそこかしこに。半露天風呂の「うけづの湯」貸し切り風呂の中では一番好きです。洗い場はありません。ほぼこの写真が全景です。お湯もぬるめですが、清流の音と山の景色を見ながら入る温泉は格別!入っている間にうっすらと夜が明けてきました。おわ~~~~、真っ白じゃん~~。木の枝に雪が張り付いてとっ手もきれい。墨絵のよう。50分間の貸し切り時間が...諸国漫遊記③新潟県(うけづの湯)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(たぬきの湯)

    寒いー、誰か布団かけてくでー。雨が強くなってきました。夕食後、19:10から予約している「たぬきの湯」で体を温めて、あとは部屋でゆっくりしたいと思います。貸し切り風呂に行くときはロビー階で一度降りて貸し切り風呂予約台帳を確認します。台帳の下にはそれぞれ「たぬきの湯」「うさぎの湯」「うけづの湯」のしゃもじがぶらさげてあります。下がっていれば空いているし、なければ前の時間の利用者がまだ使っているということです。バトンみたいなものですね。このしゃもじを持って「たぬきの湯」へ。こちらでござい。「たぬきの湯」の向かい側には「うさぎの湯」があります。この札を・・・ひっくり返して入る。中からはしっかりカギをかけてください。このお風呂の戸は隙間が空いています。着替える場所によっては覗こうと思えば中が見えてしまう微妙な隙間・・・...諸国漫遊記③新潟県(たぬきの湯)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(霊泉)

    寒いの苦手。。。お部屋でちょっと一休みしたら、お風呂いきましょ。貸し切り風呂の予約が取れなかったので、霊泉に行きましょ。本日は「うえの湯」は女性、「おくの湯」と「したの湯」は男性です。「うえの湯」に向かいます。「うえの湯」は別棟ですが、微妙に外に出ずに行くことができます。ロビー階から10歩で大正棟へ、大正棟からは廊下伝い(これも10歩)で「おくの湯」と「うえの湯」のある棟へ行くことができます。でも今日みたいに雨や雪の日は外は路面がびちょびちょ。そんな時は、まず自在館から大正棟へ渡り廊下で行き、大正棟の1階に降りると「うえの湯」の棟に行けます。迷路みたいです。そして夜はなんか出そうで怖いです(笑)。自在館から大正棟への渡り廊下。外に見えているのが大正棟。自在館で一番古い建物です。昔の湯治宿そのまま・・・。ちなみに...諸国漫遊記③新潟県(霊泉)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(自在館)

    誰か遊んでくでー。自在館到着。送迎バスを降りる前に丁寧なチェックインの説明あり。雪の降る日は足元にも注意。宿に入るとロビーで説明があります。宿内の地図と食事の時間などが書かれたパンフレットをいただけます。狭い宿で地図?と思いますが、ここ栃尾又温泉は自在館のほかに2軒の宿があり、栃尾又温泉が有する霊泉3か所はこの3軒共同の温泉なのです。したがって霊泉にたどり着くまでの道のり(いずれも部屋から数分ですが)は方向音痴の人にはちと大変かも。館内あちこちに道しるべがありますので、それに従って素直に進むべし。チェックインが終わったらロビー脇のコーナーで自分のサイズの作務衣とかご(重宝)、足袋をゲット。バスタオル、歯ブラシは部屋にもあります。1日1回取り替えることができます。もちセルフです。この左手にリネン類があります。映っ...諸国漫遊記③新潟県(自在館)

  • 諸国漫遊記 ③新潟県(栃尾又温泉)

    かーちゃん、早起きだねえ。年末に転倒して顔面打撲した友人を連れて、湯治に行きます。結構ギリギリの時間だったので、東京駅で駅弁を買うのをあきらめて乗り換え駅の武蔵小杉で昼食を買う事にしました。武蔵小杉は東横線から乗り換えると、まずは南武線の改札へ向かいます。その南武線の改札口の真ん前にKINOKUNIYAがあります。改札を入ると右手に下りエスカレーターがあるので、それで南武線のホームに降り、そのままホームを直進してJR総武線のホームまで歩く。結構歩きますが、途中動く歩道もあるので大きい荷物を持っていても意外と大丈夫。JRに乗って東京駅へ。ここも新幹線乗り換え改札口まで結構ありますね。慣れていないと「どこだっけー?」状態になるので、時間には余裕があったほうが無難です。。。。新幹線のホームは在来線よりちょっと高いとこ...諸国漫遊記③新潟県(栃尾又温泉)

  • 諸国漫遊記 ②宮崎県(おすすめ県産品)

    ちゃむーーーーい😖 ということで今回は宮崎県のおすすめ県産品ご紹介。私のおすすめってことで、一般とはたぶん異なります。。。かも。フェニックスシーガイアリゾート。フェニックスゴルフトーナメント中なぞ、ゴルフ客とギャラリー客でごった返すがこの日はなんかの講演会があったらしく今まで見たこともないような駐車場の混雑ぶり。田舎がひっくり返りそう。ホテル内は静かざます。ホテル地階のショッピングモールめがけていきます。数件あるうちのひとつが宮崎県の作家さん作品が置いてあるお店です。ここで毎回帰省した時に買っているのがこちらの竹製品。竹幸屋さんです。ここに行かなくてもWEBで購入可能なのですが、実際見てみたいもの。必ずここで見てから購入しています。高鍋町の工房にも行ったことがあるのですが、残念ながらそこでは販売していません。高...諸国漫遊記②宮崎県(おすすめ県産品)

  • 諸国漫遊記 ②宮崎県(うなぎ「入船」)

    さわやかな朝ざんす😊 宮崎2日目、快晴。海がキラキラ光って見えます。海大好き、潮の香も大好き、浄化される~。宮崎のグルメ・・・何を思い浮かべますか?マンゴー?冷や汁?キンカンたまたま?私のイチオシは「うなぎ」。宮崎は養鰻業が盛んです。数あるウナギ料理のお店の中でも一番有名なお店が「入船」です。宮崎県西都市にある「入船」。創業125年の老舗です。宮崎市街地から混んでなければ車で20~30分くらい。西都原古墳群の近くにありますので、お食事後に行かれてもいいかも。主に宮崎県産や鹿児島産などの国産養殖鰻を使用していて店の外の看板に「今日は○○産の鰻です。」と書かれてあります。店内は一階がテーブル席(少)と座敷、2階は座敷です。2階への階段はかなり急なので、足の悪い方は1階がおすすめ。上の写真は今回いただいたうなぎ定食(...諸国漫遊記②宮崎県(うなぎ「入船」)

  • 諸国漫遊記 ②宮崎県(宮崎神宮)

    行ってらっしゃーい😑 朝6:30のバスに乗って羽田空港に向かいます。いつもANAを利用しますが、スーパーバリュー価格の航空券を取ると必然的に朝早い便になったりします・・・。木曜日だっつーのに空港はすでに人で混雑。修学旅行って今の時期なのかな~学生さんも多し・・・。ANAラウンジにて搭乗開始時刻までまったりすることに。諸国漫遊記は今回「宮崎県」。宮崎県は私の故郷なので、年に何回か搭乗いたしマス。そろそろでんな。今日の座席は7K。進行方向に向かって右側です。なぜ右窓際に座席を取るのかというと・・・私の大好きな富士が拝めるから~😄 アップでもどうぞ!!反対に宮崎から羽田行きは左側の座席を取ることにしています。富士山の手前は横浜♪今日はお天気が良いので、往路ずっと下の景色が見えていました。いつもは雲の上なんですけどね。...諸国漫遊記②宮崎県(宮崎神宮)

  • トラベルパック購入

    宅急便が来たよ😃 香港から怪しげな荷物が到着・・・。私が買ったトラベルパックでした・・・。前回の旅行まで荷物の軽さを追求するあまり〇UJIの薄い素材のトラベルパックを使っていたのですが、ぶら下げたりすると素材が薄すぎて中のモノが重みで中心に寄ってしまい、結局中がぐちゃぐちゃというストレスに陥っていました。最近SNSで見かけるNORDACEというメーカーのものを買ってみることに。化粧ポーチ。しっかりしているし、中のしきりやポケットもたくさん付いていて「一生これでいいかも」とすら思ってしまいました。いままで使っていたものより一回り大きめです。歯ブラシも楽々入りそう。衣類を入れるパッキングキューブはファスナーが2重仕立てになっていてぎゅうぎゅう詰めて半分近くまで圧縮できるという優れもの。布団圧縮袋の旅行版みたいなのを...トラベルパック購入

  • 諸国漫遊記 ①東京都(靖國神社)

    んがー😴 旧ブログ中はお世話になりました。なんだかgooブログが刷新されたようで使い方がわからず動揺が隠せないわたしです。今年から47都道府県制覇を目論んでいるので、番号付けてみます。靖国神社と言えば参道途中にコキタナイ、いえ古い休憩所があったのです。私はこの木々に囲まれた由緒ある休憩所が好きだったのですがなんと、Cafeにへんし~ん😲 参拝後おなかが空いたので昼食を取ろうと思い潜入。ほ~、おしゃんてぃ♡都心のCafeって感じ。ハンバーグランチ1100円、飲み物付き。都心ではそこそこお安い。まったりしてたら眠くなってきたので、そろそろ出るか。少しずつ靖國参道はきれいに整備され、都道府県各地の土で作られた陶板があちこちに建てられていました。こちらはわたしの故郷、宮崎県のもの。47都道府県制覇を狙うわたしの第一回目...諸国漫遊記①東京都(靖國神社)

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