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  • アラームトーク

    カーテンを開けると外の緑がキラキラしている。私は朝が弱い。私は精神障害者向けの作業所に通っている。ここに通っている人たちは全員障害者。そこにいる人が全員障害者ってそれって異常な場所だと私は思う。この世の中は健常者と障害者で暮らす場所が分かれている。知ってた?私は健常者に交じると馬鹿にされてしまう。頭が悪いから。作業所ぐらいしか通えるところがない。話それたけど作業所にはそんなに早く行く必要はないわけなんだけれども、さすがに毎日起きる時刻が13時というのはいかがなものかと思うのだけど起きれない。 ゆえに私は大音量の目覚まし時計を探している。ヤマダ電機とかヨドバシカメラだとかに行ったけれど、私を起こ…

  • 最近やってること

    恋活 最近やってること?もちろん恋活、出会系。前の彼女のことが好きなまま3人の人と会った。どの人のこともしっかり見ることができなかった。その後、ボーイッシュな人と会った。友達になりたくて。その後、年下の人と会った。その子のおかげで彼女への気持ちに整理がついた。つい最近、年上の人と会った。 未練たらたらな時に会ったひとまわり若い人を近々わが家に招く。焼き餃子かスパイスカレー。その人の好きなものをお出しする予定。 いちばん最後に会った年上の人。前の彼女と同い年なんだけど。体の病気から来る不健康そうな見た目だけれど、もう少し元気になったら、もっと若々しくなると思った。性格がとても良くて。笑うと目がな…

  • ガジュマルの夢

    帰り道 少し遠回りなつかしい道 角をまがる彼女の部屋を見上げるベランダにガジュマル私の部屋で枯れかけたガジュマル別れ際 彼女に預けた 私があげた自転車と同じきっと彼女は捨てたろうガジュマルは彼女のとこのベランダにいた 背が伸びたガジュマル元気な緑の葉 風にそよぐ無印のハンガー 風にそよぐ ふたりの住んだ 六畳一間変わらず暮らす君ガジュマルのそばで君も私のこと思い出すだろう?私も君のことを思う違う誰かを好きになってもきっと君のことを思い出す ↓気に入ったら応援クリックお願いします。 にほんブログ村

  • セックスレスとくくられたくない

    45ぐらいになると性的にたん白になるのだろうか?レズビアンの友達がいなくて中年レズビアンの性生活事情がまったくわからない。 私にレズビアンの友達がいたのは20代の頃。あの時はとくにタチの友達と会えば下ネタを話していた。当時の彼女とも会えばセックスしていた。毎回長い時間していた。 それが元カノとつき合っていた間はたん白な性生活だった。30~42までつき合って、つき合い初めは頻繁だったけれど、そこを過ぎれば滅多にしなかった。 それでも私は欲求不満とか人はだ恋しいと思ったことはなかった。 私は彼女と身体を重ねなくとも彼女に心満たされていた。私たちはとにかく仲が良かった。毎日一緒に寝て、毎日一緒にごは…

  • 携帯電話

    祖母が亡くなってからも祖母の携帯電話の番号を消せずにいた。スマホのアドレス帳をめくる時、祖母の名前が見えると、なんとなく祖母に会えたような気がするから。 ある晩の仕事帰り。私は少し酒を飲み過ぎた。祖母の携帯電話の番号を今は誰が使っているのだろう?酔った勢いで祖母の電話番号にかけてみる。呼び出し音が1回、2回、3回…やっぱり、こんなことやめようか?そう思った瞬間、「もしもし」と声がする。祖母の声によく似た声だ。「もしもし」と私が言うと、「ああ。順ちゃんかい」と祖母ではないか! 私は久しぶりに聞く祖母の声が嬉しく、祖母と会えなくなってから自分に起こったことを細々話した。心配性の私に祖母はいつも「大…

  • 青春居酒屋

    ボロい飲み屋 下北沢の西口から結構歩いたところに私の青春居酒屋があった。下北沢のにぎやかさと離れた閑静な住宅街の一角に鬱蒼と木が繁る。そのかげにひっそりと古い木造のアパートがある。その隣に青春居酒屋があった。木材やらトタンやら、ちぐはぐな建材を組みあせたボロ。風が吹けば壊れそうだ。入口に巨大な金魚鉢があって、金魚がいない代わりに藻が茂っていた。20年以上前だったか。学生だった私はひとりで、ときに仲間と飲みに出かけた。カウンターがあって、4人のテーブル席が6セットほどあるこぢんまりしたつくり。JAZZの流れるうす暗い店内は、ほっとした。 前歯のない美人 店を切り盛りするのは、ハルヒさんというお姉…

  • 友達とは

    友達に「とは」をつけると苦しくなる。10代の頃は「友達とは」と考えては苦しくなっていた。友達とは煎じ詰めるように考えるものではない。友達に求めるものは人によって違う。いろいろ求めるほど苦しい。若い頃は、どうしても他人に対しての期待値が高くなる。期待値を高くすると友達は0人になる。かと言って妥協して、どんな人とも仲良くするのもなんか違う。 このブログは誰が読んでくれているのだろう?なんとなく大人が読んでいる気がするけれど、きょうは10代の方に向けて書いてみたい。 友達の定義。私の場合。 友達とはどんなものか?それに答えるのは難しい。私は楽しく会話ができたらマルにしている。あらゆる話題について話せ…

  • キジトラがいた日々2

    2009年の梅雨、18歳のみゅう(キジトラ)、30歳の私、38歳の彼女の共同生活がはじまった。 メンヘラ― 私の病気はうつ病だと思っていたら違うらしかった。彼女とみゅうとの共同生活を始める何年か前に知らされた。統合失調感情障害という病名。「統合失調症」というと一生治らないというイメージしかない。いま思えば、私は薬が合っていないし量も足りていなかった。当時の私は精神科の薬が怖かった。薬の種類を変えるのも怖いし、量が増えるのもやっぱり怖い。結局、主治医から別の薬を提案されるも、勇気がなく同じ薬にとどまった。私は発症してからずっと鬱だった。もとは活発な人間だったと思うけれど、ずっと元気がなかった。彼…

  • キジトラがいた日々1

    忘れてしまいそうな彼女との日々を書きつけておきたい。そう思っていたけど、12年も一緒にいたのに意外と書くことがない。たぶんどの日も同じような日々だったからなのだと思う。友達にそう話したら「みゅうがいた頃の話も書いたら?」と言う。 捨てられていた子猫 みゅうは彼女が飼っていた雌のキジトラだ。みゅうは彼女に似て気の強い女の子だった。荷物を届けにきたヤマトさんに飛びかかったこともある。それ以来、荷物の受け渡しの間、彼女はみゅうをトイレに閉じ込めていた。 みゅうは私と彼女が出会う18年前の夏、彼女に保護された。炎天下のなか、段ボールに入った5匹のキジトラが捨てられていた。当時の彼女の同僚が段ボールを拾…

  • 男の子みたいな女の子3

    末期的な高校生活 私は中学、高校と自分のセクシュアリティを隠していた。好きな女子に好きだと告げていた小学生の頃の私とは違って、私は本当の自分の気持ちを内緒にした。ついでに自分は男子として生きたい気持ちも隠していた。 自分で選んだ高校は私服だったので、いつもボーイッシュな恰好でいられた。好きな子に好きだと言わなくても、仲良くしていた学校の友達は、私が女子を好きで、私のことを男の子みたいだと思っていたのでは?のちに知るセクシュアリティの用語、トランスジェンダーとかタチとかネコだとかを私も友達も知らなかったけれど、友達は私が同性を好きなことを知ってくれていた感じがする。Hちゃんは大人になって一緒に飲…

  • 男の子みたいな女の子2

    スカートの制服が嫌! 僕という女の子は小学6年生で「あたし」になった。中学2年生で生理がやってきた。生理は憂鬱を連れてきた。 相変わらず好きな女の子がいたけれど、私は好きな子に好きだとは言わなくなった。 私は自分が好きになるのが同性であることを隠すようになった。無理に男の子を好きになろうとしてみたりもした。 それでもどうしてもスカートとか制服を着るのが嫌だった。平成の時代。中学校の女子生徒の制服はスカートだった。両親が買ってくれる新品の制服にもため息しか出ない。生理も毎月容赦なく来る。 私が14歳のとき、母が他界してから家庭環境が悪化した。当時、私たち一家は渋谷の高級住宅街のマンションに住んで…

  • 男の子みたいな女の子1

    僕と言う女の子だった 子どもの頃、私は自分のことを「僕」と言っていた。母と弟2人と出かけると3人とも男の子と間違われることは日常茶飯事。そのたび、母が「この子は女の子で…」と訂正する。私は自分を男の子と思っていたけど、男の子に間違われるとなぜだか恥ずかしかった。弟と同じように、私にもおちんちんが生えてくると思っていた。スカートが大嫌いで絶対に履かなかった。大好きな母方の祖母は、初孫で女の子の私にとってもかわいいひらひらな服を着せたがった。「僕じゃなくて私でしょう!」と言った。そんな祖母の思いを全部無視。いつもズボン。しかも薄着。母は女の子らしい服を私に着せようとはしなかったけれど、私が冬でも半…

  • 桜の頃に

    iPhoneの画面に映る小さなつぶやきの中に恋の予感を探す春。同じ画面づたいにひとりの女性と何万回もことばを交わした日々は遠く。 パソコンやiPhoneのフォトを開けば彼女との思い出の写真がこれでもかと表示される。なにがあるわけでもないのに、ただ一緒にいるだけでうれしそうな彼女と私。 思い出の写真が傷に塩だった時もあったけれど、いまは心乱れることもなく。私たちが繋がっていても別れても、関係なく桜は咲いていた。 ↓気に入ったら応援クリックお願いします。 にほんブログ村

  • 料理人の仕事を眺めながら一杯

    ふだん花金ということばと無縁な生活なのだけど、昨日の金曜日は事業所の男友達と調布に出て牛たん屋に行った。 予約しておいてよかった。私たちがカウンター席に座って食べている間、何組もの人たちが席がなく諦めて帰っていった。 料理を写真に撮りたかったけれど、おいしくておいしくて撮るどころではなかった。生ビールを撮っただけ。 いいお店に行った時の私のたのしみは、もちろん料理がいちばんのたのしみだけど。カウンターのなかで黙々と仕事している料理人を見るのがたのしい。お肉に塩する。たったそれだけでも私がするのとは全然違う。みんな食材を愛おしんでいる。いちばんおいしい状態を私たちに届けるために腕をふるう。また職…

  • 魔法の手

    私には魔法の手があるらしい。 私は泉になった 人に「どうしたらいい?」と聞かれたり、こういうのを作ってほしいと言われると、いい考えが出てくる。 去年、私が個人として事業所にプレゼンしたあたりから。あの辺から私はアイデアが湧き出るように出てくる。 歩いている時、シャーペンを握ってメモ用紙に向き合った時、パソコンのキーボードに触れた時。アイデアが湧き出る。 例えば私がずーっと企画や文章執筆の仕事をやっていて、熟練しているがゆえにアイデアが湧き出るようになった。というのはなんとなくわかる。 しかし実際のところ私は頭脳労働を長くお休みしていた。 そのお休みが終わろうとしている今、なぜ?休んでいる間に膨…

  • あなたが男だったら私はあなたを好きにならなかった

    男の魂が宿っている? 「君には男性の魂が宿っているんだね」以前お世話になっていた婦人科の先生が私のことをそう言った。 元カノにつき添ってもらった診察時に先生がそう言った。見た目も中身も女性らしい元カノと見た目がメンズライクな私の組み合わせを見て、先生は私には男性の魂が宿ったと思ったのだと思う。 私の魂はじつは女性ではないけれど男性でもない。女性:男性=5:5ぐらいか?日によっても違う気がする。私のジェンダー、私と元カノがしっかりとしたパートナーであることを、なるべく理解しようという先生の気持ちが伝わってきてうれしかった。 先生は私のことを大層気に入って、毎回私の診察に膨大なおしゃべりをした。私…

  • なんとなく

    いってらっしゃい 気持ちよく晴れた土曜日の朝。久々に窓を開ければ、すぐそばから「いってらっしゃい」の声がする。 ん?いってらっしゃい? その言葉。私はずっと聞いていなかった。家を出るのが遅い私は「いってらっしゃい」と彼女を見送る側だった。彼女を見送ってカギをかけて二度寝する。たまに私が先に出る時は「いってらっしゃい」と彼女が見送ってくれた。 「いってらっしゃい」のない毎日。それはふたりの時に想像したようなさみしい日々ではなかった。相手を気にせず、やりたいことをいくらでもやれる日々。 彼女との日々は私が癒される日々だった。別れてから新しいステージが待っていた。私は自分の得意なことでお金を稼ぎたい…

  • フリーランスになりたい

    父への嫌悪感 気づいたら父に対しての嫌悪感がなくなっていた。父はフリーランスとして働いて妻子を養っていた。人として問題はあったけれど、父は生活に必要なお金を稼いでいた。 私の収入は少ない。だから元カノが失業した時、少しも支えてやれなかった。私がいつまでもふわふわしているから元カノは私と別れたのだろう。父は家庭をふり返らず遊んでいたけれど、少ない時もあるけれどお金を家に入れていた。 お金のことを考えると、私は次の彼女も苦しめてしまうのではないか?そう思ってしまう。今までと同じことをしていたとしても、シングルなら誰にも迷惑をかけることがない。 突然の仕事の依頼 そう思っていた矢先、私に仕事の依頼が…

  • もうすぐ雨が降るかもしれない

    下駄の人 私は古いアパートの2階に住んでいる。何年か前の春。自分の住むアパートに帰る時のこと。ベランダにたくさんの花を飾っている部屋が2階にあるのを見つけた。 鉢に植えられたたくさんの花がベランダの外に向かってめいっぱい咲いている。あの部屋は何号室だろう?私の隣の隣の隣ぐらいだろうか?そんなに花が好きな私ではないけれど、同じアパートに花を育てている人がいる。そのことが私には嬉しかった。 花の主は女性だと勝手に私は思い込んだ。できればレズビアンだったら良いとも思った。しかし花の主は下駄を履いた男性だと分かった。 ある土曜日にコンビニへ行こうと玄関の鍵を閉めている時、隣の隣の隣の下駄さんも玄関の鍵…

  • 彼女は雪が好きだった。鹿児島生まれだからめずらしかったようで。部屋が寒くなるほど窓を開けっぱなしで雪を見る彼女はかわいかった。 今朝、ごみを出そうと思ったら雪が降り出した。雪が降るたび彼女を思い出す。その度せつなくなった。いまはせつないとかかなしいとか思わなくなった。きっといまも近所に住んでいるけれど。トンネルの向こう側に彼女は待っていないのだ。 きのう眠る前に彼女のことを考えたけれど、私たちはもう繋がっていない。そうとしか説明できない。そして、それは事実だけれどかなしいことではない。 彼女と別に住み始めてすぐ。私は彼女の声をどうしても思い出せなくなった。iPhoneに残る彼女の唯一の動画を見…

  • もし誰かとつき合うならば…

    彼女ができたら…こんなふうに過ごしたい 出会系アプリで知り合って、2月末に会った30代後半の子がずっと気になっていた。趣味が合わなくて、会話が合わなくて、LINEのタイミングも合わなくて。何年かに一度、全然合ってない人を追いかけたくなる病気です。その子から忙しい時期はマメに返信するのが難しいと言われて。なんか、そんなに私のこと好きそうじゃないから、その子にLINEするのやめてる。 私はディズニーが苦手だけど、出会系アプリの世界ではディズニー好きが大勢いる。ディズニーが提供してくれる夢のある世界は本当にすごいと思う。ゴミがないように徹底するとか細部まですごいと思う。ただ、あんなに混んでるところ私…

  • 春の訪れ~失恋から立ち直るのに3年もかかってしまった

    冬がいちばん好きな私だけど、今年ほど春が嬉しく感じたことはない。 壁も床もペラペラなアパート。そんなアパートで元カノと別れた年の春。下の階の人が夜に大声で歌ったり暴れたりして大変だったこともあった。その後、私の下の部屋はしばらく誰も住んでなかった。それはそれは気楽だった。 数日前の朝、下の階からシャーっとカーテンを開ける音がした。その時、気づいた。下の部屋に誰かが越してきたのだと。今までより生活音出さないように気をつけなければ。今のところ下の階の人は静かだ。学生さんだろうか?男子学生はだいたいうるさいので、新社会人であることを祈る。 元カノと別れたばかりの私は、一人暮らしの経験がほぼなかった。…

  • 年齢なんて関係ない?

    ボイは恋活大変です! 恋活とは自分に合う素敵な恋愛相手を探す活動です。だそうです。ググって出てきた情報。そうです私は恋活中の需要の少ないボイタチです。レズビアンはフェムよりボイの方が圧倒的に多い。ゲイでオネェが多いのと似ているんだろうか?理由があるのか自然現象なのかわからないけれど、とにかく女性同士の出会系アプリでも中性とかボイが多いんですよ!!私は売れ残る予感しかしない。いっそフェムになりたいけれど、やっぱりメイクしたり女性らしい服着ることなんてできない! 好きになれば年齢なんて関係ない!? きょうはその話ではなくて恋愛と年齢のことを考えてみたい。私は現在45歳。秋がくれば46歳。少し前に少…

  • はじめて電話した

    ◎事業所を辞めるかも通っている事業所がどんどんつまらない場所になっている。たぶん年内で辞めると思う。毎日単純作業をするなら、人と会って話したり、文を書いたり、本を読んだ方がずっといい。それか自宅でそうした活動をしながら、お昼だけ事業所に食べに行くかもしれない。法律が変わって事業所も稼がねばならなくなり、それまであった自由で楽しい雰囲気が失われつつある。 ◎はじめて電話した気になっている子Mちゃんと神田を散歩することになった。私は嬉しくて昨日の日曜日行きたい場所をLINEで送り過ぎた。そしたらMちゃんから返信来なくて。会った時もしゃべり過ぎたし、LINEも送り過ぎたし。嫌われちゃったのかなと不安…

  • 気になるひとのいる毎日

    去年の12月に12年間暮らしをともにした元カノのことを書いておきたくて。私はこのブログをはじめた。その時の私はなにをしても元カノのことばかり考えていた。家は近いけれど決して会うことも話すこともない関係になってしまった私たち。彼女を思うと別れてから2年経っても3年目が近づこうとも胸が痛くてたまらなかった。 それからわずか2か月。私の心に大きな変化が起きた。出会系アプリで知り合った6個下の女の子が気になるようになった。元カノは8個上だった。私は年上に憧れがあったから元カノに夢中だった。きっと次のひとも年上だろうと思い込んでいたのだが…。 6個下の子からメッセージをもらってしばらくやり取りをして。最…

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