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2020/01/23

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  • 小浜島の台風シーズン

    小浜島の台風シーズン 真夏もいい加減深まって来たら、それは小浜島の台風シーズン幕開けです。北海道から来た私たちにとって、台風はこの夏が初めての経験です。ハイ、それはもう「台風」って言うくらいですから、すごい風です。まっすぐ歩けないほどの強風と雨でヨレヨレフラフラになります。

  • 無医島でのくらし

    無医島でのくらし 今はどうなのか分かりませんが、私たちが住んでいた頃の小浜島には診療所がない無医島でした。さいわい私たちは若くて健康だったので、ちょっとした体の不調は気合いで治していたので問題がありませんでしたが、急病人が出たら石垣島までヘリコプターで搬送すると聞きました。

  • 小浜島の台風シーズン

    小浜島の台風シーズン真夏もいい加減深まって来たら、それは小浜島の台風シーズン幕開けです。北海道から来た私たちにとって、台風はこの夏が初めての経験です。ハイ、それはもう「台風」って言うくらいですから、すごい風です。まっすぐ歩けないほどの強風と雨でヨレヨレフラフラになります。

  • 小浜島での貯金額

    小浜島での貯金額 小浜島では食費くらいしかお金を使うことがなくて、それが大体月に3万円でした。 あとは住まいも光熱費も無料だったので、15万円くらいもらっていたお給料はほとんど貯金できていたんです。その3ヶ月分ですから、それなりにお金はできていたんです。

  • 行きたいな、パナリ出張

    行きたいな、パナリ出張 私たちがバイトしていたリゾートホテルには別館があったんです。小浜島から漁船で40分ほどのところにある、「新城島」と言う住民登録者が4人しかいないとかって、メッチャ離島です。かろうじて無人島ではなかっただけ良かったかも知れません。

  • 頼む、リーコを1時間だけ

    頼む、リーコを1時間だけ いっしょにバイトをしていた子たちで、小浜島の集落内の民家の離れを借りていた若いカップルがいたんです。タクミ君は私と同じ歳で、ナイチヤァ。リーコは沖縄本島から来ている子。涼子って名前が沖縄風の呼びになるとリーコってなるみたいです。

  • 石垣島からのヘルプのオバさんたち

    石垣島からのヘルプのオバさんたち 前回、小浜島の祭りごとについて書きましたが、小浜島の機能がストップしても、ホテルのチェックイン部屋は待ったなしです。こうなると石垣島のパートのオバさんたちを回してもらうしかないんですが、このオバさんたちが生狡くって。

  • 小浜島の秘祭、赤マタ黒マタ

    小浜島の秘祭、赤マタ黒マタ 沖縄の離島にはそれぞれ独自のお祭りがあって、宮古島のパーントゥなんか有名ですよね、なんかモジャモジャしたのが泥を塗りたくるお祭りです。小浜島の赤マタ黒マタは、赤いのと黒い獅子舞みたいのが門付けしてあるくお祭りのようです。

  • ネギの話なんかどうでもいいから

    ネギの話なんかどうでもいいから 小浜島には幸か不幸かリゾートホテルができて、集落に私たちのように短期契約のバイトで来る女の子が続々と入れ替わり立ち替わり現れるので、結婚できない長男たちにとっては、ここでワンチャンものにしたいと熱望するのも仕方がないことでしょう。

  • ミーツミート

    ミーツミート ポーク缶も気になっていたんですけれど、口に合わなかったら災難だと思って買ったことがなかったんです。ミーナに「どんなやって食べたらいいの?」って聞いたら、「ベーコンと変わらんよ、卵焼きと焼いたらいいさー」と教えてくれたので、焼いてみたら呆れ返るほどの脂が出るんです。

  • ちんすこう事件

    ちんすこう事件 私たちがバイトをしていたホテルては客室にウェルカムサービスで、「ちんすこう」を出していたんです。ちんすこうって沖縄風ショートブレッドみたいな感じで、ラードで練ってあるので、猛烈カロリーが高そうなんですが、私たちは箱単位で備品のちんすこうを食べていたんです。

  • タオルもっとちょうだい

    タオルもっとちょうだい ホテルのタオルは毎日自分たちで折り目もピシッとさせて、ホテルのロゴが前面に来るように畳んでいるんですから、1枚だって無駄使いしたくないんですけれど、コテージの端っこのリネン庫からタオルの補充にいくつか抱えて客室に向かっていたことがあるんです。

  • 小浜島のリゾートバイトが始まりました

    小浜島のリゾートバイトが始まりました 私たちがリゾートバイトをすることになっているホテルは、当時小浜島に一軒だけあった大規模なリゾートホテルで、東京ドーム20個分の敷地にコテージの客室が分散している規模もお値段もハイクラスなホテルでした。けど掃除に入ると広い客室は仇となるんですよね

  • 小浜島の寮の住民たち

    小浜島の寮の住民たち 同じ寮にいた女の子たちは、半数が沖縄本島から来た沖縄の人(ウチナンチュ)で、あとの半分が石垣島の米原キャンプ場から地引き網に引かれるようにして来ていたツーリストの女の子たちでした。ネコも杓子も「沖縄移住」へひた走るひとつ前の世代のツーリストはバイクやチャリでした

  • 沖縄のまちやぐわー

    沖縄のまちやぐわー 平成の世で激減したのが沖縄のまちやぐわーではないでしょうか。まちやぐわーがなんなのか分からない世代の沖縄移住者の方も今後増えてくるかもしれないので書いておきますと、これ、漢字で書くと町屋小。意味は小さな商店と言ったところです。

  • 小浜島、自炊生活のはじまり

    小浜島、自炊生活のはじまり 今はちがうと思うんですけれど、平成元年当時の小浜島の外食事情では集落に飲食店がなかったんです。正確には民宿に食堂があって、一度行ったことがあるんですけれど、わかるでしょ?沖縄の食堂のメニューって。「おかず」とか「みそ汁」とか食指の湧かないメニューばかりで。

  • 小浜島集落の風習

    小浜島集落の風習小浜島集落へ向かう港は何もないだだっ広い平地でした。今でこそ港にはカフェやレンタサイクル店などができているようですが、私たちが到着した平成元年の夏にはまだ何にもなかったんです。小浜島と言うのは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」の舞台となって全国的な知名度が上がりました。

  • 石垣島からさらに小浜島へ

    石垣島からさらに小浜島へ 翌日の朝の飛行機で私たちは石垣島に向かいました。飛行機は南西航空。聞いたこともない航空会社名と小さな機体の飛行機、それもタラップで搭乗するとか、たった40分程度のフライトのはずなんですが不安な要素しかなくて、私たちは緊張していました。

  • 沖縄移住、住み込みバイトの面接

    沖縄移住、住み込みバイトの面接 辺りを睥睨するように威風堂々とした新築の沖縄県庁舎向かいのビルの中に入っていた事務所に、私たちは沖縄での住み込みバイトの面接に行きました。「あなたたちみたいにお若い方に言いにくいんですけど、ホテルの清掃がお仕事なんです」

  • 沖縄移住、最初に教わった方言

    沖縄移住、最初に教わった方言 「オマエ沖縄行くのか?じゃ、沖縄の方言を教えてやるよ、いいか?挨拶する時にはかならずホーミーって言うんだぞ、そしたらみんな仲良くしてくれるから」この方言の意味をご存知の方もたくさんいらっしゃるとは思うんですけれど、けっしてご挨拶の言葉じゃないですよね。

  • 沖縄移住のお予算

    私たちがテキトーに沖縄移住を決めたことは前回書きました。 行くのは自由ですけれど、移動するのはタダってわけには行きません。 沖縄移住のお予算はどのくらいかかったか、私たちの例を書きたいと思います。特に札幌から那覇空港までですと日本のほぼ北から南になってしまいます。

  • 沖縄移住のきっかけ

    沖縄移住のきっかけ これはもう沖縄移住してからずっとなんですけれど、初めて会ったすべての方におそらく聞かれている質問だと思います。もしかしたら、33年前に離れた地元である札幌でも幾度となく聞かれている質問かも知れません。「なんで沖縄に来たの?」

  • 祭りキャトル、お買い得だと思ったんですけれど

    それよりも、季節が変わってふたたびおばさんの赤アイシャドウ熱が復活しました。 今年は昨年の限定色、シャネルの「祭りキャトル」を買ってみました。 例によって正式名称は分からないので、ウロ覚えの祭りキャトルで通したいと思います。

  • 最後の赤ネイル

    今回ご紹介するネイルが4年ばかりお世話になったネイルサロンでの最後のネイルとなります。 タイミング良くフリッカネイルさんのネイルシールがまだ使えたので、ワンカラーの赤ネイルにトントントンと乗せてもらいました。

  • お高いお高い試供品

    マキアージュの秋限定アイシャドウについて書いたんですけれど、書いた段階ではまだ気付いていなかったんですけれど、使い始めて1週間で見事に底見えし出したのにはビックリしました。 おばさんお高い試供品を買っちゃったようなもんじゃないですか。

  • マキアージュの秋色限定アイシャドウ

    おばさん、前にも書いたかも知れませんがブラウン系アイシャドウが、まったく似合わないんです。 なんだかブラウン系アイメイクだと、完全に目元が暗くて老け顔に鳴っちゃうんです。 それでも買っちゃった。 かわいいから。

  • プチプラですが、プレゼント企画です

    いつも緩くてテキトーなおばさんのブログをご覧いただきましてありがとうございます。 予想以上にたくさんの方にご覧いただけて、おばさんはいつもうれしく思っています。 そこで今回は、ささやかですがプレゼント企画を考えてみました。

  • ピスタチオカラーのネイル

    夏になる前に買ったフリッカネイルさんのネイルシールの出番がようやくやって来ました。 なんだかとんでもない失敗作になるんじゃないかと思って、ちょっと怖くて後回し後回しにしていたんでです。

  • シャネルのフェイスパウダー、使ってみました

    シャネルのフェイスパウダーなんですけれど、昨日とうとう使ってみました。 本当にルースパウダーでパフパフしているので、パフがついていたんですけれど、ブラシでつけてみました。

  • アナスイのローズチーク

    この間からブラウン系のチークを探していたんです。 散々探した末にアナスイの薔薇柄のチークに行き当たったんですけれど、おばさん的にはアナスイってメイクを覚えたての若子が使うイメージがあったんです。

  • シャネルのキラッキラ、フェイスパウダー

    前回もチラッと書いたんですけれど、シャネルのフェイスパウダーにおばさん心を奪われていて。 普通のお粉は買ってみたんです。 けど、別箇でひと目ぼれしちゃったパールがキラキラのフェイスパウダーが届いたので、今回はこちらをご紹介いたします。

  • ボタニカル柄ネイル

    ネイルサロンに行って来ました。 今回もフリッカネイルさんのネイルデザインのまねっこで、テキスタイルから起こしたボタニカル柄のアートです。 画像ではベースの色がボルドーに見えますが、濃いピンクを2度塗りしてあります。

  • アディクションのマリアージュに飽きました

    暑くなると不思議なもので、アイホールに伸ばしているアディクションのマリアージュに飽きちゃったんです。 色が暗く感じられて。 それでもうちょっと明るい色のアイシャドウを買ってみました。 これも良く似た色だったので、ちょっと較べてみましょうね。

  • 美容室代を節約、ヘアカラーバター

    たまに美容室を変えてみるんですけれど、大体がとんでもないことになるんです。 金太郎さんみたいにされちゃったり、根元だけ染められて3,000円しか料金が変わらなかったり。 もう絶対美容室の浮気はしないぞ、って心に決めたんです。

  • 映画「バッファロー’66」レイラのアイメイクをまねっこ

    映画のバッファロー'66を見たことはありますか? 顔面凶器のヴィンセントギャロが主演、監督、脚本と頑張った作品で、ふだんアメリカ映画を避けて通る私でもたまにDVDを出してきて見ている映画です。

  • ボーダー柄の夏ネイル

    ネイルサロンに行って来ました。 今回はちょっと夏を意識して、一旦ピンクから離れてブルー系の太めのボーダーネイルにしてみました。 派手さはないんですけれど、色使いがとても気に入っているネイルです。

  • 久しぶりのオレンジ系メイク

    またまた天啓が降りて来て、おばさんはオレンジ系のメイクがしたくなりました。 かなり久々のインスパイアです。 以前にも書いたかと思うんですけれど、おばさんはコーラルピンク系の色味が壊滅的に似合いません。

  • 天啓のように降ってきたピスタチオ色

    突然なんですけれど、おばさんピスタチオ色のアイシャドウが欲しくなったんです。 ただ、淡いだけのグリーンじゃダメなんです。 なんか独特な色じゃないですか、ピスタチオって。 その独特さがどうしても欲しくておばさん七転八倒。

  • ローラメルシエのテラコッタ色アイシャドウ

    ニックスのテラコッタ色アイシャドウがお気に入りだったんですけれど、ローラメルシエのも試してみたくて買ってみました。 同じテラコッタ色を名乗っていても、メーカーによってずいぶん違いがあるんだなと思いました。

  • ラデュレのスワンのフェイスパウダー

    おばさんはフェイスパウダーだけは、何が何でもスノービューティーだったんですけれどそれを覆すフェイスパウダーを見つけちゃいました。 ラデュレのスワンのパッケージのフェイスパウダーです。

  • マトリョーシカ柄ネイル

    この間オレンジとピンクのメイクをやってみたんです。 オレンジのアイシャドウを使うのはとても久しぶりだったんです。 チークもオレンジで揃えようかと思っていたんですけれど、いろいろ積み重なった一番下にあるので、出すのが億劫で。

  • 55歳おばさんのメイク落とし、なんだか雑ですみません

    クレンジングなんですけれど、これは是非が分かれるところだと思うんですけれど、おばさんはスクラブ洗顔をしています。 のちのち毛穴が開くよ、とか脅かす方もいらっしゃいますけれど、そうなったらその時で、NARSのリフ粉がありますし。

  • テラコッタ系メイクに本気出してみた

    レンジとバーミリオンの巨大なドットの1960年代テイストなTシャツを着ていたんです。 この色味のTシャツだったら、当然メイクはテラコッタ系ですよね。 そこでおばさん本気を出しちゃったわけです。

  • 赤アイシャドウの粉落ちがすご過ぎた

    前回ご紹介した、テラコッタ系のメイクアイテムを使ってみたくて仕方がなかったんです。 ちょうど黒のワンピを着ていたので、アイメイクの差し色は赤アイシャドウに置き換えて使ってみたんです。

  • テラコッタ系メイクに賭けるおばさんのあくなき情熱

    前回ご紹介したユニクロとマリメッコのコラボTシャツなんですけれど、あれはどう見ても青みピンクのチークが似合う色ではないでしょう。 やっぱりテラコッタ系メイクで行こうと、それっぽいチークをまずはおばさん探したんです。

  • ユニクロとマリメッコのコラボTシャツ、海外限定品

    見ていてかわいいワンピだなっって思って、商品の詳細を見たら、ユニクロとマリメッコのコラボTシャツだったんです。 ただし、絵画限定とのことでした。 数年前にもユニクロはマリメッコのコラボを日本国内で出しましたよね。

  • テラコッタ系のメイク

    おばさんは青みピンクの濃いめの色味のチークが好きなんです。 大体はチークの色を決めてからメイク全体の色を決めているんです今回はガチャガチャした色味でどう見ても青みピンクのチークが似合わない服を着ていたのでテラコッタ系メイクに挑戦しました。

  • グリーンが映える花柄ネイル

    ネイルサロンに行って来ましたよ。 今回もフリッカネイルさんの花柄デザインをお借りしています。 フリッカネイルさんの花柄は色の使い方がいつもおしゃれ。 今回はグリーンが差し色になっていてとてもきれいです。

  • ホントに毛穴レスなお肌になりました、NARSのリフ粉

    毛穴が消えると評判を聞いて、おばさんも試しにNARSのリフ粉を買ってみたんです。 加齢にもよるんでしょうけれど、小鼻周りの毛穴の開きが気になっていたのでお試ししてみたかったんです。

  • きらいじゃないよ、ジューシークチュールのフレグランス

    おばさんはボディショップのバニラとか、ニナリッチのニナとか、廃番ではありますがおいしそうで甘い香りの香水が好きなんですけれど、「まず、お試しでつけてみて気に入ったらおばさんが買うね。」と言うお約束でお試ししてみたんですけれど、

  • テンションあがる~、ゲランの虹色ブラシ

    ゲランのコロコロなんですけれど、最近、ようやくおばさんにとっては思い入れの深かった7色ブラシが手に入ったんです。 もうテンションあがりまくりです。 早速7色ブラシを使っているんですが、やっぱりこっちの方が塗りやすい!と勝手に決めています。

  • 今、この時期なんですけれどね、ネイルだけは

    今、この時期にネイルサロンに行くのは非国民扱いされそうだけど、おばさんにとってネイルをしていない爪はパンツを穿き忘れているような気がしてならないんです。 そんなわけでマスクつけながらネイルサロンに行って来ました。

  • マスクの下のメイク事情

    コロナウィルスの蔓延がもはや国難のレベルに達して来ましたね。 さすがにアバウトな性質のおばさんもたまの外出時にはマスクを着用するようになりました。 引きこもりのおばさんですがマスクをしていないと国賊のような目で見られるのがさすがに怖いです。

  • アディクションの底見えアイシャドウを最後まで使い切る

    そんな調子だから、いつもアディクションのアイシャドウはすぐに底見えしちゃってて、その頃には指でプレスされているのか、あまりラメのつきも良くなくて、底見えして来たらもったいないなと思いながらも捨てていたんです。

  • セフォラのリップグロス

    パケ買い趣味のおばさんとしては、見つけるたびに買わずにはいられなくて4個くらいストックがあるんですけれど、どうもイマイチ好みの色がないんですよね。 濃赤とかブラウンとか無駄にハイライトなんかのセットで、あまり使うことがなくなっているんです。

  • キャンメイクを侮ってはいけない

    おばさんは何回か書いていますが、基本はコスメ類はパケ買いなんです。 収納だって、ファイヤーキングのロイヤルルビーのトレイ類に統一しています。 だからキャンメイクとかセザンヌとかは、見るだけで「ふ~ん」って感じだったんです。

  • おばさん、いよいよ日焼け止めデビュー

    「日焼け止めクリームじゃなくってジェルだったら使ってもいいかな?」って、メルカリで試しに日焼け止めジェルで検索してみたら、出るわ出るわ、時代の進化を感じましたね。 で、おばさんがひと目ぼれしたのが、ジルスチュアートのこちら。

  • おばさんの眉メイク

    ベースの眉の形に問題がないと、トリミングなんかもほとんど時間がかからないんですよね。 だからおばさんはどんな形の眉が流行ろうと、自分のナチュラルな眉を貫き通してきました。 ただ、最近感じるのは、眉は髪色に合わせると垢抜けするなってことです。

  • 止め時が分からないまつげ美容液

    何年も前なんですけれど、まつエクには行ったことがあるんです。 そこで自まつげが細くて短いから、あまり盛れないってはっきり言われて、おばさんは心が折れたんです。 バサァーって盛れないなら行く意味ないじゃん、って。

  • グリーンのアイシャドウ

    おばさんこの間、グリーンのワンピを着ていたんです。 だから必然的にグリーンのアイメイクをやりたくなったんです。 いつもはポール&ジョーのグリーンのアイシャドウを使うんですが、この日はいくら探しても見つからないので。

  • 今日はネイビーのアイメイク

    ポール&ジョーのフェイスカラーのネイビーを使っているんですけれど、このネイビーだけだと暗いんですよね、色が。 ほとんど黒に近い発色なんです。 時代の古いディオールのサンクなんですけれど、どれもきれいな色で、おばさん気に入っているんです。

  • 誰か、おばさんの背中を押して

    なんだか周囲がポカポカして来たので、おばさんも新しいリップグロスが欲しいな、なんて思い始めたんですけれど、「待てよ?ディオールのバックステージがあるじゃないか?」って思い返しているところです。

  • メイクブラシクリーナーお使いですか?

    おばさんは1年くらい前から、メイクブラシクリーナーを使っているんですけれど、これはとっても便利です。 水を使わずにブラシを洗えるので、色を変えたい時なんかに便利です。

  • MACのお気に入りチーク

    画像は今、おばさんのお気に入りMACのチーク2個です。 左側のは赤に発色して、右側は青みピンクに発色します。 おばさん、こんな感じのグラデーションになっていたりするコスメが大好きなんです。

  • MACとNARSのリップバームを較べてみた

    お出かけの時には色つきのリップグロスを使いますが、家にいる時は透明のリップグロスか、無色のリップバームを使っています。 MACとNARSのリップバームがたまたまうちにあったのでちょっとリップバームを比較してみましょう。

  • 手描きハートのネイル

    今回はラフなタッチで描かれたハートネイルにしてもらいました。 レンタインデーを意識してのことです(。 ここのネイルサロンは、デザインが持ち込み自由なので、以前は「Flikca Nails」さんのデザインをまねっこさせてもらったりしていた。

  • このくらいで勘弁してやろう、赤アイシャドウ

    この冬、おばさんは完全に赤アイメイクにハマっています。 若い子がやってるようなチャイボーグメイクとはニュアンスが違うんですけれど、アイホール全体にアディクションのマリアージュでアイホール全体にキラキラ感を出して、二重幅を赤で埋めるんです。

  • 一生ついて行きたいリップグロス

    もうひとつありがたいのは、水のように軽いテクスチャーで、ベタつかずサラっと塗れるところです。 リップグロスでベタベタするのって、髪の毛にくっついたりロクなことがないですよね。 このリップグロスには粘着力がないのでつけ心地がいいんです。

  • ゲランのコロコロ

    おばさんはいつも、スノービューティーをバフバフと厚塗りしてから、ゲランのコロコロで余分な粉を落としながら仕上げています。 う~ん、仕上げはゲランのコロコロ、これだけはバブル時代からの譲れない習慣なんです。

  • おばさんの疲れ顔対策

    夕方とかおばさん世代になっちゃうとものすごい疲れ顔になって見えませんか? これは下まぶたのメイクが剥げて、影になって、ただでさえ下まぶたのたるんでいるのが気になるお年頃なのに、そこが影になっているんじゃ話にならないですね。

  • なんとなく増えてしまったトムフォードのアイシャドウ

    今回ご紹介するのは、おばさんお気に入りのトムフォードのアイシャドウです。 気がついたら3個に増えていました。 グレーばっかりです。 トムフォードのアイシャドウはそんなにお安くないです。

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    今回ご紹介するのは、おばさんお気に入りのトムフォードのアイシャドウです。 気がついたら3個に増えていました。 グレーばっかりです。 トムフォードのアイシャドウはそんなにお安くないです。

  • アディクションのよく似たアイシャドウの色較べ

    ちょっとたまには他の色も試してみたくなったんです。 で、マリアージュに次いで人気のあるプライベートビーチを買ってみました。 ちょっとアイシャドウの色較べをしてみましょう。

  • アディクションのよく似たアイシャドウの色較べ

    ちょっとたまには他の色も試してみたくなったんです。 で、マリアージュに次いで人気のあるプライベートビーチを買ってみました。 ちょっとアイシャドウの色較べをしてみましょう。

  • おばさんの膝を触らせてあげたい

    これはボディスクラブで週に2回くらいお風呂の時にクルクルしているからなんですけれど、なんかスクラブ持っている方多いのに、意外と日常使いしていないみたいなんですね。

  • おばさんの膝を触らせてあげたい

    これはボディスクラブで週に2回くらいお風呂の時にクルクルしているからなんですけれど、なんかスクラブ持っている方多いのに、意外と日常使いしていないみたいなんですね。

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