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  • 東京拘置所に収監されている死刑囚”矢野治の拘置所のにおける処遇について

    1.平成28年2月、長期服用の眠剤の副作用に脳みその服用を止めたところ、極度の便秘と不眠から呆けたような症状がでた。便秘解消に良かれと多量の水を摂取したため水を嘔吐することがあり、その際は自然発生的にウェーッという声もでてしまいました。自分なりに我慢をし努力しましたがこれが限界と思い当時の本担(元本担)に相談をし、医務での診察をお願いしました。お願いをする際に本担が私に言ったことは、「俺を信じられるか。」でした。私は、「よろしくお願いします。」と言ったことをよく覚えています。医者の都合を本担が聞いた後に本担の後を付いて医務に行ったことも覚えています。医者の診察後に注射を打たれた後は意識を失い何も覚えていません。気が付いたときには翌日の朝で、ベットに体ごと縛られ、両手錠をかけられた状態でした。何故にこのような処分...東京拘置所に収監されている死刑囚”矢野治の拘置所のにおける処遇について

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