chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
是蘭
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/01/20

arrow_drop_down
  • 書籍『魅力的な十人の女性』(彩流社)にインタビューが掲載されました

    元東宝プロデューサーでTVドラマ往年の名作「傷だらけの天使」などを手掛けられ、現在も演劇等の分野でご活躍の高畠久氏が企画/編集した本、『魅力的な十人の女性』(彩流社刊)に、当方へのインタビューが掲載されました。

  • カタツムリは、押さない

    最近、コンセプト、テーマ、意味を意識しないで絵を描くことに努めているのだが、これらをギリギリと考えても(自分の場合)「小人閑居して不善を成す」のテイになるのが関の山ではないかという「ほぼ確信」が生じてきたからである。

  • ピクレにしてもコンなら同じ

    自分が前書いたメモをたまたま見つけて、それに「ピクレにしてもコンなら同じ」と書いてあってなんだっけこれ・・、と思った。

  • 先生の強力な戦略にびっくりした件

    最近恐ろしいと思うのは、Webで個展などの作品画像や展示風景を見ると、マチエールはすっとんでいるもののイメージとしてはある程度把握できるため、ま、行かなくていいか・・とか思っちゃうこと。

  • アート作品におけるスケール(大きさ)問題に関するジェフ・クーンズの言葉

    最近友達がゲストパスをくれたMasterClassというオンライン教育のプラットフォームで、ジェフ・クーンズのレクチャーを聞いてえらく感動した。

  • 馬の目の横につけるものの名前、とコラージュ講座のご案内

    何だかやりたいことが多すぎてイライラするのである。私のことを直接知っている人は、この人のいったいどこにそんなやりたいことが詰まってるんだろうと思われるかもしれないが、あるものはあるのであってそれが自分の感覚。

  • 色んなことを感じ、考える私のオリンピック

    そういえばオリンピックの開会式やってるんだっけ・・どんな風かな、と思って昨夜11時頃にテレビをつけてみた。その時橋本さんはやや臆した感じで紙を読みながらスピーチしていた。

  • 「あなたの好きな表面のザラザラ」と、中山智月展

    言葉を忘れがちな知人が「何て言うんだっけか、あなたの好きな表面のザラザラ・・・」と聞いてきて笑ったことがあるが、その答えは、「マチエール」。

  • 音楽

    音楽というのは一般に(だっけ?)、芸術の最高位に位置づけられる訳だが、その理由は、「時間」が関係している。

  • 世界最初の自撮り、まさかのイケメン

    Public Domain Reviewというのは素晴らしいサイトで、世界各国の主には著作権切れの画像や書籍その他の情報を紹介してくれている。ここで先日、世界初の自撮り写真(1839年)という記事が出ていたのでビックリ。

  • 東洋/西洋

    日本人の作家は例えば現代美術において、よく言われる処のグローバルな現代美術の文脈にのっかってポジショニングするのではなくて、「全然違う文脈ですよ」と明確に発信していった方がいいような気がする。

  • 『Ten・ten 2021 筆と腕』明日迄

    参加しているグループ展、『Ten・ten 2021 筆と腕』明日5/3迄となりました。横浜赤レンガ倉庫1号館にて、終了17時です。

  • 書道と瓦割り

    赤レンガ倉庫で主には書家の先生方とのグループ展「筆と腕」に出品しているのだが、書道というのは結構コラージュに近い、と思った。

  • 『Ten・ten 2021 筆と腕』5/3迄

    『Ten・ten 2021 筆と腕』が開催となりました。5月3日(月)迄、横浜赤レンガ倉庫1号館にて。コラージュ小品を、新型コロナ医療支援チャリティー品として出品しております。

  • 展示『Ten・ten 2021 筆と腕』4/27より

     明後日27日より、グループ展『Ten・ten 2021 筆と腕』が開催されます。

  • 『TEN TEN 2021 腕と筆』4/27より

    グループ展に参加致します。詳しくはこちらよりご覧ください。

  • 「順番は決まってる」~セス・ゴーディンのブログから

    セス・ゴーディンはアメリカのマーケティングで有名な人だが、彼のブログで事を行う時の順番には正解があり、任意ではないということについて記したものがある。

  • いかなる部分も、そうであること(構図について)

    構図のことは比較的よく考えているのだが、人が美を感じるのは恐らく、等分割か、他の秩序的分割、代表的には黄金比/白銀比などだ(めちゃ雑駁な言い方)。

  • 迷う、しあわせ(?)

    生きてると色んなことに迷ったりするものだが(自分の言ってるのは大層なこととは限らず、例えば特定の色の絵具をリキテックスにするかホルベインにするかとか、そういうことも含む)。

  • NFTアート

    NFTアート、やってみようかなと思っているが、自分にとっては作品を作ることよりまず仮想通貨のウォレットを作ることの方が(主に心理的)ハードルだったりする・・。

  • Udemyからほめられた話

    オンラインラーニングプラットフォームであるUdemyから、「おめでとうございます、学習が進んでいるようですね!」という(ような)メールが来た。Udemy学習者の中で、学習量が上位90%に食い込んだ、と書いてあった(はず)。

  • 展示『かりそめ ~ 方丈記と共に ~』作品リンク

    3月に京都市Gallery35にて開催しました個展の作品の一部を、以下のリンクにて公開致しました。画像をクリックすると詳細をご覧になれます。(価格は全て額付/税込となります。

  • 差別は知識でなく動作である

    文化的な差別(犯罪的なレベルではないという程の意)とそれに対する批判的言説について最近若干の興味がある自分だが、時々、あたかも、美術の領域で例えると、「色彩論理を勉強し知識として知っていれば即ち美しい色で絵が描ける」、と言う論が展開するのを...

  • オンラインクラスで二毛作

    Udemyというオンラインラーニングのプラットフォームに、今カルチャースクールでライブでやってるコラージュ技法に関するクラスを作ろうと思っていて、リサーチとベンチマークを兼ねて色んなクラスを購入している。

  • アートがわからない、は一種の文化である

    アートのことがわからないという人、自分の行くべき方向性やそもそも自分自身がなんだかわかんないという人、こういった言葉を聞くのはほとんどが「日本」だ。

  • 構図のパターンは無限大

    よく構図のパターンを何通りかに分類している技法書を見るし、自分もそういうものを比較的信じてきた。三分割とか黄金比とか片流れとか日の丸とかあれです。

  • 消えていくものには価値がある

    洗濯機の横に無印良品のプラスチック製の物入れを置いていて、その自分の目線の辺りに買い物メモを正方形の大き目のポストイットで貼っているのである。そこに今「物品消費!」て、エクスクラメーション付きで大きく書いてある。

  • ザ・多様性

    サムソン高橋氏の書いた森氏への言説をたまたま目にして、驚愕した。「ザ・多様性」って感じだ。インテリの方々が、多様性が重要というのを遥かに超えた次元での、現場・現実・現物的多様性の世界。「オケ専」という言葉を初めて聞いた。

  • 吉川民仁展@ギャルリーためながにて、急ぐ・急がないを考える

    自分の勝手な分類として、絵には急いでる絵と急いでない絵というのがあり、ギャルリーためながで観た吉川民仁氏の絵は全然急いでないのだった。自分の分類ながら、これを言葉で正確に表現するのはむずかしい。

  • 政権が変わっても

    前政権の時に書いたコロナ関連の記事が、現政権でもほぼそのまんま読める。文句を言っても影響力に乏しい自分としては、「コミュニケーション」「ロジ」「誠実」に関し、何であれ自分なりの努力を生活の中でしていこうと思う。

  • 刑事コロンボによって大人になったことを実感する

    毎週水曜日はBSで『刑事コロンボ』をやるので8時頃からワサワサしてしまう。即ち、ゆったり落ち着いてそれを観るために9時までに仕掛りの制作や仕事を片付けようと、生産性が爆裂するという良い効果がある訳。

  • 個展『かりそめ ~ 方丈記と共に ~』3/10より

    2021.3.10(水)- 3.13(土)、京都にて個展を行います。Gallery35本展では方丈記の挿画本を販売します。以下からもご覧頂けます。

  • 是蘭個展『かりそめ ~ 方丈記と共に ~』@Gallery35

    2021.3.10(水)-  3.13(土)、京都にて開催の個展につき、展示ギャラリーのGallery35にて告知ページをご準備頂きました。

  • 『かりそめ ~ 方丈記と共に ~』是蘭 個展のご案内

    2021.3.10(水)-  3.13(土)、京都にて、個展を開催致します。

  • 森さん発言に関する一女性の感想・・

    最近の森会長の発言は完全にアウトなのは確かだが、どこかしら自分の中で彼への「責め方」について納得いかないところがある。言ってみれば文字が読めない人を責めているという感じがする。

  • 歌の意味探偵のその後

    昨日書いた方丈記(流布本)の最後の和歌 月かげは 入る山の端もつらかりき たえぬひかりを みるよしもがなの解釈についてネットで探偵活動を続けていた処、自分は寡聞にして知らなかったが夏目漱石と南方熊楠が方丈記を英訳しているのを...

  • 「月かげは入る山の端もつらかりき」の意味・・今のとこ不明

    京都市よりコロナ関連の緊急アーティスト助成を頂いて、展示の準備と共に鴨長明「方丈記」のアートブックを作っている。方丈記の最後には、以下の句が出てくる。

  • エルズワース・ケリーの言葉

    エルズワース・ケリーは米国の画家で、ハードエッジと呼ばれる境界のくっきりした幾何形体と色彩の絵画で知られる。

  • バ〇なんぢゃないかしら・・・。

    今日仲のいい知人と二人で食事をしていてふと思ったのだが、黙食とかマスク会食とかそれはまあできればやった方がいいのだが、一度ならず試みた自分としては殆ど不可能だ。

  • 文化芸術活動の継続支援補助金受給

    文化庁第4次「文化芸術活動の継続支援補助金」の受給決定となりました。情報発信サイトの改善、美術クラスのオンライン化に向けた準備等の活動に活用させて頂きます。

  • 「運動」を習慣化するならば

    1月には、人はえてして今年こそ X と Y と Z などなどのことを必ずや成し遂げるぞ、と決意するものだ。そしてそれは大抵の場合月末を迎える前までには挫折する。

  • アマビエと換気問題

    アマビエの話を初めて聞いた時自分は大変なる興味を持って、早速創ろうと思った。鳥のくちばしと三本足なんてビジュアル的に面白過ぎる!でもいざ作ってみると全然アマビエに似てなかったので、今のとこオクラに入れてある。

  • セス・ゴーディンのブログから

    セス・ゴーディンというのはマーケティングの偉い人らしいが、たまたま彼のブログを目にして、非常にお正月に適した記事だと思ったのでご紹介する(正月というのはなぜか皆自己変革に乗り出そうっていう気になりやすい時候に思われますので)。

  • 2021年1月7日 – 15日 銀座「美の起源」グループ展参加

    1月7日(木)~15日(金)、銀座「美の起源」にてグループ展「新春Selection-特集展示MONZO渡邉-」に参加致します。詳細はこちらです。

  • 次の人に期待

    某国の為政者が、自分や自分の家族に刑事訴追権を及ばせないみたいな法律に署名してびっくりした自分は、日頃あんまりニュースなど見ていない知人に報告した。

  • 感覚と意識

    感覚っていうのは非-意識とつながっていて昨今の心理学上の知見を援用すべくもなくそっちの方が意識より深く広いので、例えば絵なんかを描く場合、それに依拠した方がうまくいくのは当たり前だ。

  • 文法

    「文法」が透けて見えたらアートって面白くないんじゃないかしら。それが自分の仮説。あくまで「企図」(Why)を実現するという役割を「文法」(How)は担っているが、でも結局一番重要なのは何が現前するか、即ち<What>のはずである。

  • 精神機能について不思議なこと

    「理性」を、「思考」の合理的側面と捉える向きもあるかもしれないが、自分は思考とは別物と考えている。

  • 勝間和代さんが好き

    勝間和代さんと言えば、どういう訳か若干毀誉褒貶があるというか好き嫌いが分かれる御仁ではないかと思うが、自分はたいそう好きである。最近彼女のYouTubeにはまってしまい、毎日のように、昼ご飯の間だの掃除をしながら、聴いている。

  • 変わんなかった人~即ちTさん

    某国の為政者Tさんは、結局変わらなかった。先日たまたまこの記事(2015年)を見て、いや、意外に人間って、変わらないもんだな、と思った。

  • マスク会食がムリならば

    マスク会食と言われてもやっぱり若干困ったなあ、という感じであって、別に感覚的感情的にやりたくないというより、マスクをかけ外ししながら食事をしようとするとどうしても不織布マスクなどはズレるので、マスクの上辺が鼻にあたったり、マスク表面に触って...

  • 見ればわかるということ

    最近は、かねてよりデジタルデバイドぎみであった自分ですら(という割にWordpressサイトを苦労しつつもほぼ自力でなんとか作ったが)、動画で勉強する(美術技法とかビジネス関連とか)ということをしている。

  • ダニエル・クレイグが気になる

    今日夜9時からBS-TBSで「慰めの報酬」をやるけれども、007役のダニエル・クレイグがどうも気になるのである。過去に記事を二つ書いた。

  • 見なかった・・。

    この記事の原文を書いたのはほんの数年前だが、今日ふと気づいたんだけど今年の夏、ゴキ〇〇(コワすぎて記述できない)も、蚊も、ただの一匹も、かなり都心方面である自分の家では見なかった。(外でも殆ど見なかった気がする。

  • 絵だけは描きたくない

    正直な処、自分は「絵だけは描きたくない」と思っている。絵画というのは人の意識の塊だからだ。そして人ができることというのは常に、自然ができることよりは、随分と小さい。

  • 「素敵へのあこがれ」雑感

    アートが問題にしているのは、ていうかその生命線は結局、制作者における「特殊な関心」てことなんだろう。結果、誰もが気持ちよく感じるとか、作品がそんな風にならない確率は、相当に高い。

  • 気にする

    身も蓋もないことを言えば、 Facebook ってほとんどの場合時間の無駄じゃないかと思うけど、時々他の媒体には期待できないえらく貴重な情報が得られるので、時間投資という側面からは自分にとって一種のギャンブルと化している(さほど「賭け」ては...

  • 気にする

    身も蓋もないことを言えば、 Facebook ってほとんどの場合時間の無駄じゃないかと思うけど、時々他の媒体には期待できないえらく貴重な情報が得られるので、時間投資という側面からは自分にとって一種のギャンブルと化している(さほど「賭け」ては...

  • プライオリティ

    何ができるかよりも、何をやりたいかの方が重要であることは、論理的に言って明らかに重要だ。

  • アートはなぜ、人類の役に立つのか

    アート思考はまず、人に害を成さないこと

  • 絵画と版画

    絵画は、人の意識の最前線を現わしている一種の鏡なのだ。1枚でも描いたことがあって、そのプロセスに自覚的であればそれはよくわかることであると思う。つまり、人間を版とする版画である。

  • ウソ

    知人が電車のつり広告を見て、とある清涼飲料水に含まれる果汁が1%なのに(そうでっかく書いてある)、「しっかりオレンジ」とかうたってるのはおかしい、と発言した。

  • 難問

    今この瞬間に何をやるのが一番正しいかというのは、なかなかに難しい問いかけだ。生活上のあれこれだってそうだし、白い紙だのカンヴァスを前にした時だって結局のところそうなのである。自分が思うに、我々はその答えを理性では知っている。

  • 人間と美

    審美的な感覚って、人が人として持っていていいものだ。例えば某国の為政者及び為政者候補が戦わせた議論が「美しい」か否かというのは、一人一人が自分の損得とは一瞬離れて感じてみたらいい興味深い問いである。

  • 活動のご案内

    展示、その他活動予定のご案内にて失礼致します。

  • 目黒学園カルチャースクール「初めてのコラージュ」講座展示

    以下の通り、三井住友信託銀行目黒支店内にて、当方が出講しております目黒学園カルチャースクール「初めてのコラージュ」講座 講師・生徒による作品展を開催致します。

  • わかっちゃいるけど・・

    わかっちゃいるけどやめられない、あるいはついやっちゃってることってあるものだが・・・。過去ブログ再掲。

  • 題、ダイジ!

    随分と前の話だが5 x 8cm位のこぢんまりしたコラージュの作品を創って、知人に、「これ何ていう題にしたらいいかなあ・・」と問うたところ、『360度円形の地獄』と即座に答えたのでびっくりしてしまった。

  • 「アートにエールを!東京プロジェクト」

    「アートにエールを!東京プロジェクト」是蘭の作品動画

  • 「多様性」について

    今日友達と喋っていて急に気づいたんだけど、「多様性」っていうのは基本非常に良いものだと思われているけれども、必ずしもそうではないともいえる。多様である方が良いのと、結果として色々にバラけていない方が良いものもあるっていう風に自分は思うわけ。

  • デューイの言葉

    以前書いたブログだが、改めて再読すると自分なりに納得した。・・・・・読んでいた本に引用されていたので出典は不詳だが、アメリカの哲学者・教育学者のジョン・デューイ(1859 – 1952)が、こう述べていたのを知る。

  • 多様

    突然、「健気(けなげ)」って英語でどう表現できるかな、と思い英和辞書をひいたらcourageous、braveと出て、いやいや、違うってって思った。

  • 「キャリントン先生のあふれる言葉 ~アレクサンダー・テクニークを学ぶ・教える皆さんへ~」発刊

    西欧で著名な身体技法アレクサンダー・テクニークの伝説の教師、ウォルター・キャリントンの講話録「キャリントン先生のあふれる言葉 ~アレクサンダー・テクニークを学ぶ・教える皆さんへ~」Amazonより刊行

  • アートブック「かりそめ~方丈記と共に」制作

    「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」受給活動の一環で、鴨長明「方丈記」に基づくアートブックを制作します。

  • 単純に見る

    今日食事をした、欧米の人々と仕事上数多く関わってきた知人が言っていたのだが、彼らが日本に来て天ぷらなどを食べるとてきめんお腹を壊すというのである。天ぷらってばみんな好きなのに、結構な高確率で駄目らしい(例えば二人いて二人ともとか・・)。

  • 創ろうとしない

    全く「創ろうと」してない(それでいて素晴らしい)絵が結果としてできることは可能か、というのが自分の非常に切実に関心のある問いなのだが、それは人間がアートをやるってことと根本的に矛盾しそうで、でも矛盾しているからこそ試みる価値がある、と感じら...

  • あいだ

    自分について客観視するというのは非常に難物なので、自分以外の人の作ったこの世に存在する色々な物事について言うわけだが、単に「おしゃれ」っていうのは実にしょうもないもんだなあと思う一方、野暮ったい、ダサい(死語?今の若々しい人々これをなんて言...

  • Instagram

    Instagramを始めました。主に作品や制作途中の図像を投稿しています。

  • 京都市コロナ緊急奨励金受給と活動のご案内

    京都市による「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」に企画採択され受給し、以下の活動を実施する予定です。

  • 「GINZA CONTEMPORARY ART 2020」終了

    GALLERY ART POINTにて開催されておりましたグループ展「GINZA CONTEMPORARY ART 2020」が8日、終了致しました。お暑い中ご来廊頂きました皆様、ありがとうございました。

  • 言われてみればあたり前感がある

    あくまで自分の場合だが、もしかして風邪かも、と感じた30分以内に速攻でお水でうがいをし、喉関係に効くと言われるツボにお灸をする(後者はあまりやる人いないかしら・・)と、増悪せずに収まる場合が経験的に多々あった。

  • 「GINZA CONTEMPORARY ART 2020」GALLERY ART POINT(銀座)にて開催中

    以下の展示に参加しております。2020年8月2日(日)から8日(土)「GINZA CONTEMPORARY ART 2020」GALLERY ART POINTにて詳細はこちらです。混合技法作品3点の展示を予定しています。

  • なぜに・・・

    ふとふり返るに、自分はコロナが流行り始めた前からそもそもとして、七十歳以上の人と15分以上話す機会はほぼゼロなのであった。ほぼっていうか年に1回もないのである。

  • 考える術を知らない

    今般のコロナ問題の日本の政府の対応については今の処ごく高い評価はしかねる流れだけれども、結局「考える術」というものを人は大勢において知らないんだということが個人的にはっきりわかったところが興味深い。

  • 8/2~GALLERY ART POINT(銀座)グループ展その他のお知らせ

    以下の通り活動予定をご案内させて頂きます。【展示(グループ展)】2020年8月2日(日)から8日(土)「GINZA CONTEMPORARY ART 2020」 GALLERY ART POINTにて詳細はこちらです。

  • 若い看護婦の「マスク」

    土門拳に「若い看護婦」(1938)という写真があり(こちらのサイトの下の方に出ている)、以前東京都写真美術館で現物を見てその後Webサイトなどでも時々見るたびに、毎度毎度惚れ惚れとしてしまう。

  • 尾崎放哉の定型詩は意外に地味なことを知って人生の真理に近づく

    尾崎放哉(1885-1926)てば自由律俳句で著名な俳人であるが、普通の五七五もある。一里来て 疲るゝ足や 女郎花蛍とぶ 門が嬉しき 帰省かなう~ん、正直あまりおもしろくない(と独断で判定)。

  • 引き続きやられている

    先般パソコンが急にクラッシュするというありがちな災厄について記したが、その後も次々とPC周りの問題が発生しているのであって、その中の一つに新調したはいいがPCの音がやたらめったら大きいというのがある。

  • ありがちな災厄

    PC がある朝突然落ちるという、現代においては至極ありがちな災厄(でもだからと言って日頃から十分に備えているとは限らない・・)に見舞われましたが、かつてない程(必死で)効率的に動いたがゆえに、1.5日ぐらいで状況をとりあえず仕事ができる体制...

  • 美男美女の不思議

    美男とか美女ってのは不思議なもので、たとえ100メートル離れててもそれが自分の視力の限界内であればはっきりと美しい!とわかる。

  • 同じでもかまわない

    源氏の君といえば世紀の大美男だが、先般日曜美術館を見ていて急に気づいたことは、はっきり言って源氏物語絵巻に描いてある源氏は、複数の男性が現場に登場していると、誰なのか不明である(因みにこの絵で上の方で柱に寄っかかっている人が彼)。

  • (極私的)飲食店大淘汰時代

    ほぼ自分だけに新しい時代がやってきた。それは、私が食べに行く飲食店の大淘汰時代である。

  • 藤井さんに感心

    将棋の藤井さんが、(それにしても感動的なぐらいいい意味で老成しているなあ・・自分もああいう具合の青春時代を送りたかったよ・・)、大事な対局で慣例となっている和服を着なかったということに、大いに感動した。

  • 手段

    今回のコロナ禍については論理的によくわからないことが多々あるのだが(幸い、科学的な観察や検証等々によってわかることは増えてきているけれど)、アメリカのデモで感染者が増えていくだろう矛盾というのはやっぱりあるんだろう。人命は重要である。

  • 素朴に納得

    東洋経済のこのコラムを読んで、「アフターコロナ」という言葉に対し感じる微妙な違和感の原因が少しわかった。自分の違和感は「アフタースペイン風邪」といった言葉があったのかなーという単純な疑問に基づいていたが・・。

  • 本日の百合子さん

    今日の東京都知事の会見で彼女がスーツのジャケットと同じ色のマスクをつけていたそのことについて好感を感じた自分だ。

  • 資本主義 意外にも太っ腹だった件

    自分はバランスチェアと言うこういう類の椅子をPC仕事の際は使っているのだが、 これを買って5年程たつ間に4,5回、ふとカチャっと音がして床を見るとネジが落ちていることがあった。

  • 特殊犬

    例によって近所を散歩していた私は向こうから歩いてきたおばさまの連れていた犬に眼が釘付けになった。茶色の剛毛、太い弾丸といった感じの体形、愛想というものを原始時代に置いてきたような非情の眼差し~すなわちカピバラのようだったのだ。

  • 謎の書

    先般家の近所を散歩していて、書道教室なのか戸口が開いてて中が見えたのだが、壁に貼ってあった小学生らしい書が見えた。「朝日」とかありがちの文字の中にいきなりその一枚があった。「炭水化物」と書いてあったのである。

  • 自粛下のフルーツカクテル

    自粛といえば料理のわけだが(そうかな?でもそうですよね・・)、最近発見した非常におすすめのレシピはこうです。1.新鮮な旬の果物、例えばキウイとかりんごとか、ぶどう・梨・桃とかを、フードプロセッサーにかける。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、是蘭さんをフォローしませんか?

ハンドル名
是蘭さん
ブログタイトル
原初のキス
フォロー
原初のキス

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用