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2020/01/20

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  • 西武・山川選出が挑む3年連続HR王

    西武の主軸を張る山川穂高選手が、今季掲げた目標は、「悲願の日本一達成」と「3年連続の本塁打王」3年連続の本塁打王に関しては、チームメイトの中村剛也選出でさえ、成し遂げられていません。ちなみに3年連続以上の達成者は、中西太(西鉄)、野村克也(南海)、王貞治(巨人)、デストラーデ(西武)、バレンティン(ヤクルト)の5人しかいません。そんな、偉業に挑む山川穂高選手ですが、ケガなく順調に調整していければ、必ず...

  • 楽天、則本投手、東日本大震災などで被災した子どもたちに寄付金贈呈

    楽天、則本昂大投手が、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへの寄付金の贈呈式に出席。チャンス・フォー・チルドレンとは、東日本大震災などの被災等の理由によって、経済的な理由でなかなか学ぶ機会を得られない子どもたちの支援する団体です。昨年は、背番号14にちなみ140万円を寄付。なお、今季はペナント、ポストシーズンを含め1イニングごとに1万円を寄付される予定だそうです。「長いイニングを投げればチームのため...

  • 阪神・坂本選手、ダルビッシュ投手から、バッテリーを組みたい日本選手に選ばれる

    阪神・坂本誠志郎捕手に、ダルビッシュ投手から思わぬラブコールがありました。バッテリーを組みたい日本選手に、阪神・坂本誠志郎捕手を選出。「うまい。見ていると気持ちいい」と絶賛したのが、フレーミング技術です。「どんなフレーミングなのか1回投げてみたいですよね」と高評価。こういう言い方は、坂本選出には失礼ですが、まだバリバリのレギュラーではありません。ご本人も、思わぬ大物からのラブコールにびっくりされて...

  • DeNA上茶谷投手、ダルビッシュ投手からカットを学ぶ

    DeNA上茶谷投手が、SNSなどを通じてダルビッシュ投手にコンタクト。ダルビッシュ投手本人から、カットボールの投げ方を説明した動画が送られてきたということです。今回の件は、上茶谷投手の物怖じしない性格が功を奏した形となりましたが、その要望に、いとも簡単に答えた、ダルビッシュ投手の懐の深さに改めて尊敬の念を抱きました。...

  • レッズ 秋山選手、少年時代の練習法

    レッズに移籍した秋山選手が、「第3回神奈川学童野球指導者セミナー」で、特別講演を行い、その中で、自身の少年時代の練習法について語りました。「神社で壁当てや素振りをやっていた。素振りは毎日100本。しんどかったけど、習慣になった」「コースを9分割して10本ずつで合計90本。残り10本は好きに振る」「それを続けていたことを覚えています」と振り返えらたそうです。また、「やるべきこと10項目を記したチェックシート」を...

  • 阪神、原口文仁選手のチャリティーイベントに、大会実行委員長として参加

    阪神タイガースの原口文仁選手が18日、和歌山県すさみ町総合運動公園で開催された「第1回原口文仁チャリティーランフェスティバル in SUMAI」に大会実行委員長として参加されました。昨年1月の大腸がん手術後に療養で訪れた同地は、思い出の深い土地でもあります。この場所から、2020年の再出発をスタートして、再び感動を届けて頂けるよう期待致しております。...

  • 阪神、福留選手、最年長記録ラッシュの1年なるか

    球界最年長の阪神、福留選手にとって、今季は色々な最年長記録に挑む1年となります。①史上最年長での打率ベスト10入り今季で満43歳となる福留選手ですが、この年齢以上で打率ベスト10入りした選手は皆無です。②史上最年長でのNPB通算2000安打この記録も、過去に和田選手が記録した42歳11カ月が最年長記録です。この他にも、国内通算400二塁打まではあと6、国内通算400二塁打まではあと6など・・・今季の福留選手は、最年長での記...

  • ブルージェイズ、山口俊投手、大食いは武器になる

    ブルージェイズに2年約7億円で入団した山口俊投手。背番号も「1」に決まり、メジャーでの快投が期待されいますが、その、山口投手は、かなりの大食漢だそうで、昼食に500グラムのステーキを、平気で平らげる程だとか・・・ただ、それがかえってメジャーではプラスに働きそうです。年間試合数はメジャーは162試合と日本の143試合より多く、長距離移動に加えて都市間の時差もあます。そんな、ハードな生活環境に耐えるに...

  • レッズ、歓迎ムード「アキヤマサン、ヨウコソ!」

    秋山選手の入団会見の席で、地元テレビの記者が、日本語で「アキヤマさん、ヨウコソ!」と挨拶。更に、球場のスクリーンには、「秋山翔吾選手、シンシナティ・レッズにようこそ!」と日本語でメッセージが入るなど歓迎ムード一色に包まれました。2015年から4年連続で中地区最下位と低迷しているレッズは、過去2年間、全米放送は1試合もない状態。古豪であるレッズが、チーム復活を目指すには、秋山選手の力が不可欠のようで...

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