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マーシャル諸島ブログ https://marshallislands.jp/

マーシャル諸島共和国・マジュロ環礁より、ダイビング、シュノーケリング、イベント、撮影、フィッシング、チャーターボート、ホテル、レストラン情報、分化、食、ローカル、観光、アクセス情報を発信!

Marshall Hiro
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2020/01/20

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  • 魚の口から出た丸い内蔵の正体はこれ!

    スキューバダイビングやシュノーケリングではまず見ることがないこのような姿ですが、釣りの場合には結構な確率でこのように口から風船のように何かを出している姿を見掛けます。 これは一体なに?? 釣り好きの方の口からも これを「浮き袋が・・・」なんてセリフを聞くことがありますが実は、、、 魚の口から出た丸い内蔵の正体はこれ!

  • ワークアウト後の筋肉・関節痛にはこれッ!!?

    みなさんご自宅で、運動しまくり、ワークアウトに励みそろそろ筋肉痛がやってきているころでは?? ここ最近なぜだかずーっと肩が痛くって、湿布以外の塗り薬を探していたところとあるお店で発見したので試してみました(画像上)。 効果は割愛します、値段は $3 でした(笑) 筋肉痛と虫刺されはこれで治まる?

  • マーシャル諸島の釣り【マルクチヒメジ・オジサン】

    スズキ目・ヒメジ科のこの2種類は、通常のボトムフィッシングでも釣れる常連といってもいいでしょう。 ハンドライン、ロッド・リールセット問わずに釣れます。 英語では髭をもつメェ~っと鳴くヤギに例えて、ヒメジ類は【Goatfish】と称されています。水底またはサンゴ等の近くに生息しているのでボトムを狙うフィッシングスタイルに適しています。

  • ワールド・アースデー2020【地球環境について考える日】

    2020年の「アースデー」は、4月22日(水)。 日常生活でも何か地球環境について考えたり、行動を起こしたりされましたか? 目に見えたゴミを拾うだけでも世界中の方が行動すれば地球にとっては大きなことだと思います。 マジュロ環礁での活動 マーシャル諸島のEPA(Environmental Protection Authority

  • 船外機の燃料フィルターケースカバーの修理

    こんなところから燃料が漏れているのが見つかりました。 ドバドバーっというよりもジュワァ~っと染み出す感じといいますか。パッと見は周辺が濡れていることと、カップ内の燃料の量で分かります。 損傷カ所の確認 画像内の中心付近の薄黄色が燃料フィルターのカップでその上の黒いのがカバーです。せっかくなので予備として直してみたいと思います。

  • 船外機のチルトモーターブラシ交換

    船外機がスイッチ一つでウィ~~ンと角度を上げて水面まで上がってくるチルトモーターが調子悪くなった時の対処というか作業内容です。スクリュードライバーの後ろ側などで斜め上を突くように刺激を与えて外していきます。この内部には2ヶ所にブラシがあり、これらのブラシがピッタリと黄色のモーター側を挟み込んでいる状態が正常なのです。

  • 船外機のチルトモーターブラシ交換

    船外機がスイッチ一つでウィ~~ンと角度を上げて水面まで上がってくるチルトモーターが調子悪くなった時の対処というか作業内容です。スクリュードライバーの後ろ側などで斜め上を突くように刺激を与えて外していきます。この内部には2ヶ所にブラシがあり、これらのブラシがピッタリと黄色のモーター側を挟み込んでいる状態が正常なのです。

  • 船外機の燃料フィルターケースカバーの修理

    こんなところから燃料が漏れているのが見つかりました。 ドバドバーっというよりもジュワァ~っと染み出す感じといいますか。パッと見は周辺が濡れていることと、カップ内の燃料の量で分かります。 損傷カ所の確認 画像内の中心付近の薄黄色が燃料フィルターのカップでその上の黒いのがカバーです。せっかくなので予備として直してみたいと思います。

  • パワーインフレーターの修理方法【自動吸気されてしまう場合】

    パワーインフレーターの調子が悪い時といえば、BCDの中に自動で空気が入るまたは、スーっという音でどこからともなく空気が漏れている、この2つが代表的な例かと思われます。今回は・BCDの中に自動で空気が入る 原因を調べながら直していきたいと思います。ほとんどタダで出来ちゃいますよ。全てかなり簡単に解決出来ます。

  • パワーインフレーターAir2の修理方法【エア漏れの場合】

    パワーインフレーターの調子が悪い時といえば、 ・スーっという音でどこからともなく空気が漏れている ・BCDの中に自動で空気が入る この2つが代表的な例かと思われます。今回は スーっという音でどこからともなく空気が漏れている 原因を調べながら直していきたいと思います。ほとんどタダで直ってしまいますよ。ご家庭でも簡単修理!

  • 船外機のチルトモーターブラシ交換

    船外機がスイッチ一つでウィ~~ンと角度を上げて水面まで上がってくるチルトモーターが調子悪くなった時の対処というか作業内容です。スクリュードライバーの後ろ側などで斜め上を突くように刺激を与えて外していきます。この内部には2ヶ所にブラシがあり、これらのブラシがピッタリと黄色のモーター側を挟み込んでいる状態が正常なのです。

  • パワーインフレーターの修理方法【自動吸気されてしまう場合】

    パワーインフレーターの調子が悪い時といえば、BCDの中に自動で空気が入るまたは、スーっという音でどこからともなく空気が漏れている、この2つが代表的な例かと思われます。今回は・BCDの中に自動で空気が入る 原因を調べながら直していきたいと思います。ほとんどタダで出来ちゃいますよ。全てかなり簡単に解決出来ます。

  • パワーインフレーターAir2の修理方法【エア漏れの場合】

    パワーインフレーターの調子が悪い時といえば、 ・スーっという音でどこからともなく空気が漏れている ・BCDの中に自動で空気が入る この2つが代表的な例かと思われます。今回は スーっという音でどこからともなく空気が漏れている 原因を調べながら直していきたいと思います。ほとんどタダで直ってしまいますよ。ご家庭でも簡単修理!

  • マジュロ環礁で釣りをやってはいけない場所

    釣りをやってはいけないというより、釣れない・・ 首都マジュロ環礁はほとんどが私有地となり、外洋側、ラグーン側共に勝手に入り込んで釣りをすることが難しいのが現状です。 漁船が停泊している近くでは船内や近辺から汚水?に群れる魚もいますが、釣りをしたいという雰囲気ではありません。では、ボートを使わず陸ではどこで釣りをするのか

  • マジュロ環礁で釣りをやってはいけない場所

    釣りをやってはいけないというより、釣れない・・ 首都マジュロ環礁はほとんどが私有地となり、外洋側、ラグーン側共に勝手に入り込んで釣りをすることが難しいのが現状です。 漁船が停泊している近くでは船内や近辺から汚水?に群れる魚もいますが、釣りをしたいという雰囲気ではありません。では、ボートを使わず陸ではどこで釣りをするのか

  • 日本人最小人数のマーシャル諸島の今

    自分がマジュロに来てからは今が確実に日本人の人数が少ない。 そもそもマジュロで暮らす日本人自体少ないのですが、この新型コロナ騒動で更に減少しました。 ※ここでいう「日本人」とは、日本国籍を有する者を指しています。 マーシャル諸島で暮らす日本人 マジュロで暮らす日本人? 日系企業は2社しかありません。

  • 【いざという時の “筋肉とプロテイン” 】という言葉に感動した。

    なんてたくましい言葉なのでしょうか。 確かに筋肉は裏切りませんからね~ 僕個人的に使っているプロテインは、「ゴールドスタンダード」と 【Myprotein】 でしたが、 マイプロテインはヨーロッパが本拠地なので、 ここマジュロから注文するのはゴールドスタンダードの方が注文しやすい。

  • 南国マーシャル諸島で【にぎり寿司】をつくってみた

    にぎり寿司 つくってみました。 食材はすべてマジュロっといいたいところですが、「カニみそ」だけは日本の缶詰です。 その他はすべてマジュロで揃えた食材ばかり。 魚は先日釣ったハタとヒメフエダイとサクで購入のマグロ。マグロは4種類の握りを。 青い魚がなかったのがとても残念ですが、次回は好きなネタばかりを大量に作ります。

  • マーシャル諸島で釣り三昧【アマクチビ】

    昨日も行ってまいりました。狙いよりも大幅に少ない釣果ではありましたが、サイズはどれも最適。アマクチビ、他の種に比べるとあまり数が多い魚ではありません。画像の個体はギリギリ幼魚の特徴を残している段階で、全体的な色味やウロコの色彩、形状や成魚に近くなっています。他のフエフキダイ類に比べると個体数も少ないので写真画像等での同定が意外に難しい魚です。

  • 自宅で何する?今こそ継続できるオンラインフィットネス!

    みなさん、コロナウイルス感染防止のためテレワークや外出自粛規制等でご自宅に滞在している時間が長くなっているのではないでしょうか。 ここマーシャル諸島は奇跡的にも?今のところは感染者ゼロにて普段通りの行動が出来ています。 毎日ニュースは欠かさず見ています。 自宅にいることが多くなり、「大人のオモチャが良く売れている」

  • BAUERコンプレッサーのドレンバルブ交換

    水中で使うタンク内には、乾燥した圧縮空気が必要です。 その圧縮空気を充填する際に、湿気などを含む気体が発生します。充填する際にはそれらを定期的に排出してやる必要があります。 このコンプレッサーは以前から「シュッ~・・・」という漏れがあり、ツマミを目一杯締め込んでも同じ症状が止まらず。というわけで、新品に交換しました。

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