共働きの暮らしや家計管理、インデックス投資についての日記です。夫単身赴任2歳児育児中の30代地方公務員です。
私はインデックスファンドを定額で長期積み立てていますが、夫は昔から個別株(国内のみ)に投資していました。投資歴自体は私より長くて知識もあると思うのですが、少数の国内株のみに集中するのはリスクが高いのと、つみたてNISAを活用しないのはもったいないなーと思い、インデックスファンドの積立を勧め、夫もつみたてNISA仲間になりました。
うちは夫が全国転勤ありの会社員、私が主に県内転勤ありの地方公務員(県庁)のため、別居しながら共働きしています。私は2歳児の子どもと住んでいるので、時短勤務中ではあるけれどまあまあ忙しい生活です。
NISAやiDeCoの知名度は数年前に比べてかなり上がっていると思いますが、それでも投資をしている人ってまだまだ少数派ですよね。投資をする一般人がどんどん増えて、国民が投資環境を求めているのだからNISAを恒久化しようという流れになってほしいので、もっと関心が広がってほしいと思います。
毎月定額でインデックスファンドを積み立てています。値下がりした時も積立額を減らしたり売却したりせず、定額での購入を続ける方針です。でも、評価額が大きく上下しても平常心でいられるかどうかわかりません。ですので、あえて評価額を見ない工夫をしています。
ジュニアNISAにこれまで特段興味はなかったのですが、廃止に伴い、18歳以前でも非課税で払い戻せるようになり、意外と使いやすい制度になるかも?という声を聞いて、仕組みをあらためて調べてみました。その結果、わが家には合っているなと思い利用を開始することにしました。
現在、つみたてNISAやiDeCoを活用して投資信託を積み立てています。少なくない額を元本保証されないリスク資産として運用するわけなので、あらためて資産形成や運用の方針をまとめておきたいと思います。
最近は金融機関やクレジットカードと連携した家計簿アプリが充実して、家計管理が本当に楽になりましたね。夫が単身赴任のため別居共働きで、口座も財布も別々ですが、あまり苦労せず収支を把握できるようになりました。わが家の家計管理を振り返ってみようと思います。
マイナンバーカードを作成し、連携可能なQRコード決済サービスや電子マネーに2万円チャージすることで5千円分、実質25%分のマイナポイントが付与されるとのことで、子ども(2歳児)のマイナンバーカード作成を申し込んでみました。
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