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けんけんの、もっとカッコ良く動きたい https://kenken-movemewnt.hatenablog.com/

トライアスロンか何かで賞状を貰って、周りの人に『すごいね~、すごいね~』って褒めてもらいたいブログ

けんけん
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2020/01/17

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  • 猫背

    猫背が極意かも ランの時、背中を丸める形にしている。 というか、結果として丸まる方向に行っている。 ① 腹圧を常に入れる。 ② 目線を下げる ③ 脚の引き上げをお腹の筋肉で行う(つもり) ①で着地→離地がとても安定してきた バネやすい ② 明らかに楽。呼吸もそうだし、体幹を使いやすい。理由は不明。ただ、大昔に高橋尚子さんが言っていた『良いランナーの共通点は2つだけ。顎が上がっていない事と腰が落ちていない事』 ③ 何か意識しやすい。 これしてたら腰落ちそうだけど、不思議と良いフォームになってる。ホント不思議。 トライアスロン始めたばかりの時、知人に撮ってもらったランの時のフォームが情けないほど猫…

  • 相場が忙しすぎ

    相場が忙しすぎ 忙しすぎて、トレーニングに集中しづらい。 最近、体幹トレーニング再開した。 ドローインを絶対前提にしたもの。 まだ、2週くらいだけど ●ウエストが細くなった ●ランで腹圧がかけやすくなった ●バイクでも ●腹圧が勝手に脚を持ち上げたれてるような感覚が出てきた もともと体幹のインナーマッスルはあったのかもしれないけど、意識下の刺激で神経伝達が亢進したから、早期に効果を感じれているのかもね。 ありがたい。 過去の自分に感謝。

  • 足首固めてもいいかも

    足首固めてもいいかも 前回学んだ『膝曲げ』ラン法をジョグに応用してみた。 ジョグは侵攻方向への速度が遅いでしょ。 だから、設置した瞬間から、時間を追う毎に体は相対的に後ろは進んじゃう訳なり。 そこで、設置をより後ろにする為に、『アキレス腱反射部の筋収縮ゼロ』の禁を破って ちよっとだけ、足関節屈曲方向に固めてみた。 すると、ジョグがジョグじゃなくなった。 息は楽だけど、速すぎた(体感だけど) ガンガン楽に走れたけど、夢じゃないかと怖くなって途中でやめちゃった。 明日以降もこの感覚が残っていますように。 ↓ 最終日、、やっと晴れ

  • ランに開眼したかも

    ランに開眼したかも 首里城の周りの坂が教えてくれた。 膝は曲げっぱなしで、重心の真下に設置。 これだけで、脚がトムとジェリーみたいに回る! 嬉しい! ただ、沖縄が南部がゴーストタウンすぎて寂しい。

  • 膝を合わせる

    膝を合わせる 今日のランで試してみた。 7年前に友人が言ってた『膝を合わせる様に意識して走っている』 なんとなく気になってたんだけど 今日、いきなり降って来た。 試したところ ● 前に出した膝の高さ、出るタイミングが良い ●前膝の最高公達点からの振り下ろしを意識する事ができる ●後ろに流れた膝が戻りやすい ●姿勢が伸びて、腹圧がかけやすい これらが、半無意識下で出来てた。 原理は不明だし、中心点理論から外れるかもだけど、良いものは良いので取り入れよう。 一山さんみたいなカッコいい走りがしたい。

  • ねじまき鳥クロニクル

    ねじまき鳥クロニクル ダンサーさんの動きが凄かった。 (演出も凄かったけど) 単振動じゃない動きの素晴らしさ。 やっぱりカッコいい動きほど 軸運動 < 中心点運動(造語) だなあ

  • フクラハギを使ったのか、使っちゃったのか

    フクラハギを使ったのか、使ってしまったのか ガニ股改善ランの翌日、両フクラハギが筋肉痛になっていた。 筋肉の使用過多には違いないんだけど、使ったのか?、使っちゃったのか? 無自覚にしても、使ってたら良くない。アキレス腱部辺りの伸長反射がキモなのに、腓腹筋とかに自動運動させていることになる。 弱筋の使用アップでは、故障しやすくなるし、速くはならないだろう。 伸長反射の結果なら嬉しい。ストライド広くなってたし、蹴り脚の膝伸びてたし、こっちだと思いたい。 もしそうなら、接地に関しては、うまくコントロール出来ていると言う事でいいのかな? 体幹部で全てをコントロールしたい派なのに、末梢が気になって仕方な…

  • ガニ股が治ってカッコよくなった

    ガニ股が少し治った。 元々、短足なだけでガニ股では無いと思っていたが、認識が誤っていたようだ。 鏡に向かって走ってみたら、ヒドイ事になっていた。膝の間が20センチくらい開いていたのだ。 カッコいい動きを目指す者としては、当然直さなくてはならない。 そこで、解決策として考えたのが↓ ● 肩の動きを大きくして、上半身と下半身の捻転差をつくる ●ステップをいつもより、内側に踏むように意識する ●体幹は真っ直ぐを保つ ●それ以外は何も意識しない これらをやってみると、走るフォームがカッコよくなった。ガニ股ではなくなったのだ。 さらに、素晴らしい副次効果が生まれた!↓ ● 後ろへ行った脚の振り戻しが容易…

  • キャッチ→ローリング→フィニッシュ

    キャッチ→ローリング→フィニッシュ 色々迷ったけど なんか、これが正しいみたいな気がする。 とりあえず、明日からこの順序でやってみる。 ローリングとフィニッシュを同期させるのが最善かと思ってたけど ● それだと、プルの際に、両肩が抵抗受ける ●広背筋は脇にあるので、脇が閉じる際に大きな力を生み出したい。大きな力をローリングで補助したい。 ●フィニッシュは肘以遠の動きであり、そんなに大きな出力は望めない。グライド姿勢を安定化する事を優先すべき。 ●過ローリングを防ぎやすそう。 余談 3週間ぶりにランが出来た。 下り坂で伸展が強くなって、皿のあたりが痛くなった。触ってもどこも痛くないのに、たまに『…

  • ローリングはフィニッシュと同時終了か

    ローリングはフィニッシュと同時終了か 今日気づいたんだけど、もしかしたら、 クロールのフィニッシュ終了と、ローリングの終了タイミングは合わせる必要があるんですか? ボクは、キャッチする前にローリング始めちゃう癖があるんだけど、これだと、ローリングは早くに完了してしまう。 ○前方投影面積が早期に小さくなるから、お得な感じもするんだけど、 ✖️広背筋とその周りが上手く連動しないような気がする。 ✖️あと、胸を傾け切った後に、肩甲骨周りでこねて、体幹が曲がりやすい ✖️あと、お腹が側面を向くことで、沈みやすくなる ✖️あと、『一旦フラットに戻る』って事ができない場合がでてくるので、左右均等になれない…

  • アップにキック外旋2

    前回のブログ書いた後に考えたんだけど 教えてくれた人が、アップキックの時に股関節外旋位になるのって、練習の結果そうなっただけなのかも。 ●外旋位だと、足裏に水の抵抗を受けにくいから、 推進効率は下がるでしょ。でも、掻くのは楽。 ●臀筋は大っきくて、疲れにくいから、心肺が楽。 楽できる方向に進歩した結果なのかも。 結果として、早ければいいんだから コスパ(体力タイムバランス)が良ければ試してみるべき。 追伸 トレーニング方法って、体験からもデータからも発信されるけど、原因と結果がゴッチャになることも多いですよね。 知らんけど

  • アップキックは股関節外旋位が正しいのか分からない

    クロール時のアップキックは股関節外旋位が正しいのか分からない ある人に 『アップキックを、爪先が開いた状態で蹴ると、お尻の筋肉が使えて良いよ』 と教えてもらった。 (ある人は水泳の日本代表みたいなスイマー) 確かに、爪先開き=股関節外旋の形だと、お尻の筋肉を使う場合が多い。 (バレエだと、臀筋使っての股関節外旋はヘボで、ホントの外旋筋群使わないとダメみたい。プリエのこと) つまり、その方曰く、『外旋位で臀筋を意識する事が、アップキックでの臀筋意識に繋がる』みたい。 でも、筋肉って使う前に緊張してたら、ポテンシャル活かせないんじゃないの? ところで、ダウンキックは、明らかに内旋位が良い。 ● 両…

  • 水の中の怪物

    水の中が怖くて仕方ない。 プールで泳いでいても、たまに、急に恐ろしくなって、後ろを振り返る。 ↓ こんな生物の気配を感じるのだ。 浅いプールも嫌だけど、深くて長くて、先の方が見えないのは最悪。 池とか沼とかは最低最悪だけど(ネッシーいそうだし)、海もダメ。 綺麗な海もダメ。 学生時代にサーフィンをしていた。 イキって、イイ波を捕まえようと、朝早く海に行っても、一番乗りでは海に入れなかった。 怖かったからだ。 こんなのが、海にいると信じているから↓ 空から落下する夢を見ることあるけど、地面には叩きつけられたことはない。 必ず水の中に落ちる。そして、水の中には↑こんな生物がうじゃうじゃいる。 ギヤ…

  • 自転車の真理に認定 その2

    『自転車の真髄に認定』されそうな動きを発見した、その2 ↓ その① kenken-movemewnt.hatenablog.com 『股関節の揺り戻し』 ● 1時から2時の地点にクランクがある時、踏み込み動作をする ● その瞬間後には、踏み込みを中止して、逆脚側の入力準備に入る ● 股関節部に最大限力を発揮させるのが目的だが、作動は下腹部のコアを中心に行う ● コアの操作には、左右への体重移動の他に、体幹の回旋動作も必要そうだ ↓ こんな感じで踏み込み動作をするんだけど、なるべくコアで踏みつけたい。 ↑ ピンクのマルボッチの位置あたりが、自転車のコアだと思っている、今は。 体の前傾が強いと、上…

  • トレーニング再開2週のボディ

    ブログる必要もない内容だけど、自己満足目的で。 トレーニングを再開して、2週間。 よりカッコイイ体を目指して、2週間。 1週間目 体重 75.6キロ→ 74.2キロ 体脂肪 15.6 → 17.5% ただの脱水か? さらに、1週間後 75.0キロ 体脂肪17% !? 最初と比べて ほぼ、何も変わっていない! 結構トレーニングしてんのに! 腹立つ! って、いかんわ。また、数字にとらわれてる。 注力すべきは、動作効率だけと決めたのに。 お金とか偏差値とか敷地面積とか、すぐに数値にとらわれる。 まあ、体重に関しては 好きな時に、好きなだけ、好きなものを食べているくせに、女々しく体重計に乗っているのは…

  • 自転車の真髄に認定 その1

    『自転車の真髄に認定』されそうな動きを発見した。 名付けて、『股関節の揺り戻し』 どういう事?↓ ● 1時から2時の地点にクランクがある時、踏み込み動作をする ● その瞬間後には、踏み込みを中止して、逆脚側の入力準備に入る ● 股関節部に最大限力を発揮させるのが目的だが、作動は下腹部のコアを中心に行う ● コアの操作には、左右への体重移動の他に、体幹の回旋動作も必要そうだ 自転車でフクラハギ使わない術 この技を聞いてもらう前に、フクラハギを使わないクランクの回し方を伝えなければならない。 前にも書いたけど、フクラハギをなるべく使わずに競技をしたい。 ⇒ ランの時にフクラハギを使いたくないの巻 …

  • 長距離アスリートは髪の毛が多い(気がする)

    長距離アスリートは髪の毛が多い、 気がする (男の人の話) (センシティブな話になるので、要注意の方は要注意ください) ハゲの連鎖 ボクは、まだ(一応)髪の毛がある ただ、おじいちゃんもお父さんも『おハゲさま』なので、ハゲの遺伝子としては一級品だ。 ただ、おじいちゃんもお父さんも、有酸素系の競技をしていなかった。 だから、ボクはハゲの連鎖から逃れる事ができるかもしれない。 つまり、トライアスロンがボクを『ハゲ』から救ってくれると信じているのだ。 根拠 ● レース会場とかで、『なんとなく』、髪の毛の多い人が多い気がする。 ● 自分の体験から トレーニングをちょっと長い期間サボると、朝起きた時に、…

  • 感覚の受け取りを、体の中心にしたい

    感覚の受け取りを、なるべく体の中心にしたい 先っぽの方が感覚が鋭い ほとんどの人が、先っぽの方が感覚がするどい。 手先とか足先とか。 痛いとか、暑いとか、位置、圧迫度合い、とかの感覚が。 トレーニング中も、周りからの刺激を感じるのって、手とか足とか、先っぽの事が多いでしょ。強さも頻度も。 感覚神経が集まってるのも、そっちだから、仕方ないんだけど。 感じる事と動きの繰り返し ところで、 『動き』って ①動きの結果として、周りから何らかの感覚を受ける ②自分発信の動きによって、周りに力を与える ①→②→①→②→ ①→、、、、、、 の繰り返しじゃない? 動きの開始部分と、感じる場所をいっしょにする …

  • プールに行くのは調子のいい時だけにしている

    プールに行くのは調子のいい時だけにしている。 理由 ● 寂しい気持ちになる ● 他の人の泳ぎを見て、落ち込む ● どんどん冷えてくる ● 泳ぐ以外できないから、つまんない ● 調子良くないのに、ほぼ裸になっている自分が恥ずかしい 寂しい気持ち ボクは区民プールで泳いでいる。 小学校のプールの開放日に使わせてもらっているのだ。 『こっちは区民様だぞ、使ってやってるんだぞ!』 みたいなことはなく、ただ、コソコソと使用させていただく。 近くて、安くて、空いてて、いい事ばっかなんだけど、 ちょっと古いんだよね。 なんか半地下みたいなところにあって、湿度が高くて(当たり前か) 幽霊が出そうなんだよな。 …

  • アキレス腱あたりの反射を使いたい

    アキレス腱あたりの反射を使って走りたい。 出来れば、自転車でも使いたい。 フクラハギはシュッとしていたい なぜか かっこいいからだ。 ボクの理論では、かっこ良くて、ついでに速い人は 皆この反射を使っている。 だから、動きに躍動感があるし、動きの効率がいいし、重力と友達だし、 膝から下がシュッとしている。 膝から下が筋肉膨れしていない。 膝から下の筋肉 格闘家とか、バドミントン、テニス、サッカーとか、 急激に動きの方向をかえなくちゃいけない競技だと フクラハギあたりの筋肉が発達しがち。 でも、そんな競技でも、一流選手だと、細い人が多いんじゃない? だって、 ● 小さな筋肉で、大きな出力だせないし…

  • 『痩せてはいない』

    痩せてはいない どちらかと言えば、痩せてはいない 痩せているか、いないかで言えば、痩せていない。 でも、太っているとは言われたくない。 だから、オブラートに包んで 『どちらかっていうと、痩せてはいないかな~。丁度いいくらいじゃない』 ぐらいに言ってほしい。 ものは言い様である。 大昔 大昔に、競技にのめり込んでいたときは 体脂肪率 7% (63キロ)くらいだった。 自分では分からなかったが、 『ミイラ』『干物』『飢餓』などと、褒めたたえられていた。 今 ↓ これ 76㎏ 体脂肪率 16パーセント まず、白い。 光の関係もあるかもだが、なまっちろい(薄汚くはあるが)。 レース会場に沢山いそうな、…

  • トライアスロンのトレーニングを再開した。

    トライアスロンのトレーニングを再開した。 目的 ほんの少しだけ、継続はしてたんだけど、急にやる気になった どうしてやる気になったかは、分からない。 動機は思いつかないんだけど、目的ははっきりしている。 家族とか、周りの人にチヤホヤしてもらいたいのだ。 『すごいよね~、すごいよね~』っ事あるごとに言われたい。 それで悦に入って、豊かな気持ちで生活したいのだ。 高い次元の承認欲求だ。 目標 ほめられるという目的を達するために、必要ものは何か。 人それぞれ、素晴らしいと思うもの違うだろうが、なるべく万人に分かりやすいものがいい。 ボクみたいなゲス目線でいうと、それは『順位』だ。 相対評価でしか満足を…

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