なんだか日本大変なことになってますね。子ども達の学校も休校になり、多分このまま春休みに入るのではと思います。そして春場所の開催も中止または無観客試合となりそうですね。それについて色々思うことはありますが、ここでどうこう言っても仕方ないので控えます。私の住む北海道は週末外出控えなければならないので、部屋の片づけ等していたら、2012年6月号の相撲という雑誌を見つけました。
なんだか日本大変なことになってますね。子ども達の学校も休校になり、多分このまま春休みに入るのではと思います。そして春場所の開催も中止または無観客試合となりそうですね。それについて色々思うことはありますが、ここでどうこう言っても仕方ないので控えます。私の住む北海道は週末外出控えなければならないので、部屋の片づけ等していたら、2012年6月号の相撲という雑誌を見つけました。
やっと番付見れました!38年ぶりの横綱大関が話題になっていますね。私は初めて見ました。もちろん前頭18枚目を見るのも初めてです。まぁその辺についてはいろんなニュースや他の方のブログ等で詳しく書かれているのでここでは書きません(書けません…?)
初めてスマホから投稿します。ちょっといつもと形式とか変わるのかな…まぁ中身はいつもと対して変わらないただの雑談です。 何度か書いてますが、私は小中高時代貴乃花の大ファンでした。なので今日は貴乃花グッズを載せてみます。 左上から、 ・生きざま ・不惜身命 再び ・一生懸命 ・氣(貴乃花自薦集) ・栄光の軌跡 です。 写真にはないけど他にも本は持ってます。 「一生懸命」は「生きざま」を子供向けに書いたものだったと思います。とても読みやすくなってます。 「不惜身命 再び」は自伝ではないですね。最後の方に貴乃花と対戦した何名かの力士の方のコメントが載っています。 「栄光の軌跡」は結構有名な取り組みが入…
録画していたものを見ました。毎週相撲がいいなぁと思ってしまう相撲ファンです。
大人になって、わりと相撲好きをカミングアウトするようになり、いくらか相撲好きに出会えたものの、やはり数は少ないものです。私のすべての知り合いの中で、一番相撲に詳しいのはおそらく父親です。前に大相撲カルトクイズみたいな番組で、足元だけ見て誰の取り組みか当てるという問題を当てましたから(ちなみに曙対若乃花でした)。私は音だけ聞いて当てる問題を当てました(ちなみに千代大海対武双山でした)。
現在では大関から陥落直後の場所に10勝すれば大関に復帰できるというのがあることは、ここで言うまでもなく知られていることだと思います。最近では栃ノ心や貴景勝が10勝以上を挙げて復帰しましたね。栃ノ心はその後また陥落し二度目は戻れませんでしたが。
今日は昨日録画したジャンクスポーツを見ました。豊ノ島相変わらず弄られすぎてて面白かったです。来週は後編やるみたいなので、わすれないうちに録画しました。
どうにか用事を早くすませて、リアルタイムで見ることができました。 髙安優勝しましたね。おめでとうございます!ただ思うのは、その相撲を初場所で取ってくれれば、ということです。今日は本来の相撲取り切ってたなと感じました。
明日は大相撲トーナメントですね。リアルタイムでは見られないので、録画しました。普段対戦することない同部屋対戦など見られるのが楽しみですね。
peach-s.hatenablog.com この記事において、私は肝心なことをひとつ書き忘れてました。 稀勢の里対琴欧州の対戦成績は、稀勢の里の15勝27敗。琴錦対貴闘力の対戦成績は、琴錦の28勝18敗です。ライバル関係とか書いておきながら対戦成績も書いてなくて、読み返してあれ?ってなったのでここに追記します。
阿炎のニュースが色々流れてますね。それぞれ切り取るところの違いで、良くも悪くも印象操作されてしまうわけですが、きっと全部本当のことではあると思います。 「いろいろ学ぶことがあった」と言ったのも真実だろうし、「寝てたから聞いてない」と言ったのも真実だと思います。ただ、その言葉が真実かどうかはわかりません。発言したということは事実であっても、実は何も学んでいないかもしれないし、寝てて聞いてないというのがウソかもしれない。
大相撲に限りませんが、よく「〇〇と△△は□□時代からのライバル」なんて言われることがありますね。最近だと「輝と炎鵬」や「朝乃山と豊山」、少し前になると「貴景勝と阿武咲」も言われてました。 そんな様々なライバル関係について思うことをちょっと書いてみたいと思います。
私の中で、千代大海・出島・魁皇・栃東・武双山・雅山ってほぼ同時期に大関になっていたような印象があったのですが、ちゃんと調べてみると、 千代大海(平成11年3月) 出島(平成11年9月) 武双山(平成12年5月) 雅山(平成12年7月) 魁皇(平成12年9月) 栃東(平成14年1月) の順番に昇進していたのですね。でも栃東だけちょっと空いてるけど、あとは1年半の間に5人昇進しているのだから、すごい大関ラッシュのイメージがあったのは間違いなかったのだなぁと思います。中でもよく覚えているのが千代大海と出島。
豪栄道が引退して貴景勝が一人大関になり、テレビ等でも次の大関は誰なのかという議論がなされていますね。 一番の有望株はやはり朝乃山みたいですが、その次は誰でしょう。 昨年は御嶽海と言われていましたが、御嶽海自身はあまり大関になりたいという気持ちがないのでしょうね。確かに大関になれば色々背負うものも違ってくるし、三役なら8、9勝で良かったものがハチナナ大関だのクンロク大関だの言われてしまうわけですから。貴景勝は今場所11勝したけれど、横綱休場で実質最高位にいたわけですから、それでも色々言われてしまうわけです。だったら別に大関ならなくてもいいかなんて思ってしまう力士がいても全然おかしくないですね。 …
いきなりタイムスリップしたようなタイトルになりました。 決して間違えてるわけではありません。この日の貴ノ花対小錦戦は25年以上たっても忘れられないのです。
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