chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
赤道直下で恋愛中 https://sekido-love.xyz/

赤道直下のインドネシアで真面目に国際恋愛中の駐在員です。日々の出来事を友人に漫画にしてもらったので発信しています。仕事の合間にこそこそネーム書いています。国際恋愛やインドネシアについて知ってもらうきっかけになればうれしいです。

ゆう
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/01/14

arrow_drop_down
  • 【第38話】日曜礼拝

    インドネシア人の彼女に連れられて、現地の教会(日曜礼拝)へ参加した時の思い出の4コマ。

  • 【第37話】人にやさしいマスク

    インドネシア人が想像力が爆発したのか、このプリントマスクのレパートリーには目を見張るものがありました。 残念ながら、国?

  • 【第36話】サプライズ②

    見た目も仕事ぶりもものすごい真面目な彼から、まさかこんな話が出てくるとは思いませんでした…。 サプライズ。 (勝手な印象

  • 【第35話】サプライズ①

    インドネシアの誕生日はサプライズ命。 さらに 事前に祝うのはあまりよろしくない お祝いはその日のうちの早ければ早いほどい

  • 【第34話】因果応報

    コロナの影響によりインドネシアでは「飲食のデリバリー化」がものすごい進みました。自宅ストック用の買い物も増えたからか、「

  • 【第33話】国民食

    たぶんですけど、日本人がたまに立ち食い蕎麦やうどんが食べたくなるのと同じで、インドネシアの人も屋台や軽食屋で出してるチー

  • 【第32話】ファッションEC

    大阪のおばちゃんともまた違う、独特なTシャツでした…。 心の声が聞こえてしまったのか何かを感じ取ったらしく、最近は見なく

  • 【第31話】ゴースト

    日本も幽霊などホラーなお話が好きな人が多いですが、インドネシアには勝てません。 黒魔術や白魔術が今でも信じられているイン

  • 【第30話】眠り姫

    よく考えたらインドネシアがどうの、というより彼女のパーソナリティの話ですね。 ちなみにインドネシアのGはけっこう飛びます

  • 【第29話】初めてのトイレ②

    人は追い込まれた時に初めて壁を越えられるのです…。

  • 【第28話】初めてのトイレ①

    ジャカルタで普通に外国人が生活しているとあまり気になりませんが、ローカル導線に入るとトイレに紙が無いのがけっこう普通だっ

  • 【第27話】母親②

    インドネシアの古い世代の人はどうも『ゴミは公道に捨ててもOK』という考え方があるようです。 インドネシアには『ごみを拾っ

  • 【第26話】母親①

    ララ妹もなかなかインパクトが濃いのですが、ある意味で妹以上に強烈なのがララ母です…。 やや古い世代(?)のインドネシア人

  • 【第24話】時が止まるほど

    インドネシア国外の人は「冗談か」と思うかもしれませんが、本当に平常時のジャカルタの渋滞はひどい。 ひどすぎて冗談抜きに「

  • 【第23話】恋人はカメラマン

    インドネシア人の若い女性はインスタが命。 基本的に自分大好きな人達なので、「モデルですか!?」というくらい写真のアングル

  • 【第22話】妹

    ララはインターナショナルな感覚を持っていますが、ステファニーは典型的なドメスティックなインドネシア人。 ララとは違う意味

  • 【第20話】みんなの日本語②

    ルー大柴さんってよくネタにされるけど、あの話し方は実はけっこう理にかなってたりしますよね。 外国語って使わないと忘れちゃ

  • 【第19話】みんなの日本語①

    海外あるあるかもしれませんが、海外にいると日本語について聞かれる機会が増えます。 教えようと思うとわかるのですが、日本語

  • 【第18話】猫舌

    インドネシアは南国だからなのか、熱々の料理というものがほとんどありません。 そのためインドネシア人は猫舌の人が多いです。

  • 【第17話】お土産

    日本の田舎にいる、野菜を大量に担いで売りさばているおばちゃんみたいな感じです。

  • 【第16話】シャーマン

    シャーマンに黒魔術師、そして白魔術師。 ファイナルファンタジーさながらの世界と高層ビルが同居するのがインドネシアという国

  • 【第15話】隙あらば

    通常時ですらこれですので、リモートワークが推奨されたらどうなるか…はご想像通りだと思います。

  • 【第14話】デンジャラスインスタント

    インドネシアの国民食といえばインドミー。 化学的な味が確かにしますが、たまに食べるとやっぱり美味しいのです。 昔、あまり

  • 【第13話】24時間おやつの国

    日本人は子供の時から「10時のおやつ」「3時のおやつ」とおやつの時間が決められていますよね。 インドネシアには『皆無』で

  • 【第12話】ゴレンガン

    インドネシアのゴレンガンにまつわるマンガです。

  • 【第11話】シャワーの水が

    たぶん日本の多くの人が、『新興国の人はお腹が強い』と思われているでしょうが、たぶん勘違いです。 インドネシアでは、ララも

  • 【第10話】牛乳信仰

    万病に効く(?)ベアブランド。 冷たく冷やして飲むと美味しいです。 体調不良が治るかどうかは…気の持ちよう次第かもしれま

  • 【第9話】感情コントロール

    あまりひとくくりにして語るのは望ましくないとわかりつつも書きますが、インドネシア人は感情のコントロールが苦手な人が多いと

  • 【第8話】ローカルコス②

    いや、ほんと狭いんですよララが住んでいるコスは。 絵ではなかなか伝わりにくいのですが、こんなレベルじゃないです。 ベッド

  • 【第7話】ローカルコス①

    インドネシアにはコス(KOST)と呼ばれる住居形態があります。 KOSTは良くいえば「サービスアパート」、安い感じでいえ

  • 【第6話】全部ナシゴレン

    インドネシア料理と言えばナシゴレン。 とどのつまりは「焼き飯」です。 自宅でチャーハンの素を使ってチャーハンをふるまった

  • 【第5話】かまってちゃん

    インドネシアの人は本当に愛情深い。 毎日連絡するのは当たり前で、インドネシア人同士のカップルだと「それは束縛では…」とい

  • 【第4話】聞き役

    わりと真面目な話でもあるのですが、国が変わっても、宗教が変わっても「あ~人間って結局みんな変わらないよな」と思う瞬間があ

  • 【第3話】薄切りジェイソン

    「外国へ行けばあなたは日本代表です」とはよく言ったもので、海外に来ると「お前日本人なんだから、日本のこと全部知ってるだろ

  • 【第2話】食育

    インドネシアはとにかく唐辛子(インドネシア語でチャベ)大国。もはや唐辛子先進国と言っても過言ではないかもしれません。どこ

  • 【第1話】彼女はインドネシア人

    赤道直下のインドネシアで真面目に国際恋愛中の駐在員のゆうと言います。 日々の出来事を友人に漫画にしてもらったので発信しな

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ゆうさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ゆうさん
ブログタイトル
赤道直下で恋愛中
フォロー
赤道直下で恋愛中

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用