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  • 【ワインの産地を知る】フランス・その他の産地編

    ロワール地方 特徴 主な産地 ペイ・ナンテ地区 アンジュー・ソミュール地区 トゥーレーヌ地区 サントル・ニヴェルネ地区 シャンパーニュ地方 特徴 シャンパーニュの用語 アルザス・ロレーヌ地方 特徴 ローヌ地方 特徴 主な産地 北部ローヌ 南部ローヌ プロヴァンス地方 特徴 ロワール地方 特徴 フランス最大のロワール川流域に広がる広大な産地のため、地区によってワインの特徴が異なります。 主な産地 ペイ・ナンテ地区 ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)から作られる辛口の白ワインが有名です。 アンジュー・ソミュール地区 グロローという品種を用いて作るロゼワインで有名なロゼ・ダンジューや、貴腐ワイン…

  • 【ワインの産地を知る】フランス・ブルゴーニュ編

    特徴 A.O.C. 主要品種 なで肩のワインボトル 主な産地 シャブリ地区 コート・ド・ニュイ地区 コート・ド・ボーヌ地区 コート・シャロネーズ地区 マコネ地区 ボージョレ地区 特徴 A.O.C. ブルゴーニュのA.O.C.は、地方名、村名、畑名(一級畑、特級畑)というように畑の単位まで細かく制定されています。 畑の名前を関している特級畑ワインは、かなり高額になってきますし、なかなか畑の名前まで覚えるのは大変です。村名もしくは一級畑(村名+プルミエ・クリュ)のワインがそれなりの品質でおすすめです。 主要品種 黒ブドウはなんといってもピノ・ノワール。また、ボージョレ地区では、ガメイという品種が主…

  • 【ワインの産地を知る】フランス・ボルドー編

    特徴 A.O.C. アッサンブラージュ 左岸と右岸 いかり肩のワインボトル 主な産地 メドック地区 村名A.O.C. メドック地区の格付け グラーブ地区 サン・テミリオン、ポムロール、フロンサック地区 コート地区 アントル・ドゥ・メール地区 ソーテルヌ、バルサック地区 フランスを代表するワイン産地である、ボルドー。ボルドーワインといえば、重い赤ワインがイメージされるのではないでしょうか。今回はボルドーのワインについて、簡単にまとめたいと思います。 特徴 A.O.C. ボルドーのA.O.C.は地方名、地区名、村名という範囲で別れており、村名ワインが最も狭い範囲のA.O.C.です。 一般的には、A…

  • リモート面接で気をつけるべき3つのポイント

    リモート面接とは リモート面接で気をつけるべきポイント ①回線状況・設定内容を確認する ②カンペを見過ぎない ③熱意を持って話す まとめ リモート面接とは リモート面接とは、zoomやGoogle MeetsなどのWeb会議システムを利用し、Web上で面接を行うことです。特に最近のコロナの流行により、多くの企業がリモート面接を採用しています。 リモート面接では、場所を選ばず、訪問するための時間も節約できるため、多くのメリットがあります。ただし、通常の面接とは違い、いくつか気をつけるべきポイントがあります。 私は過去の転職活動で何度かリモート面接を経験しているので、その経験をもとに以下に整理しま…

  • コンサル業界に在宅ワークは定着するのか?

    在宅ワークのメリット 通勤時間が節約できる 満員電車からの開放 マイペースで仕事ができる 在宅ワークのデメリット コミュニケーションコストが大きい メンバーの管理がしづらい 集中しづらい コンサル業界に在宅ワークは定着するのか? (参考)おすすめ転職エージェント アクシスコンサルティング リクルートエージェント コロナ禍の在宅ワークの流れはコンサル業界も例外ではありません。私が在宅ワークを半年以上続けてみて感じたことを書いてみたいと思います。 在宅ワークのメリット 通勤時間が節約できる 私が感じた最大のメリットがこれです。在宅勤務開始前は、自宅から職場まで片道1時間半かけて通勤していたため、往…

  • 【ワインの産地を知る】最初に知るべき!!フランス基礎編

    ワインを語る上で避けては通れないのが、フランスでしょう。 ボルドーやブルゴーニュを始めとする、世界的に有名な産地が数多くあり、一つの記事にまとめきれないので、まずはフランスの概要だけまとめたいと思います。 特徴 A.O.C.とは ワインは産地で選べ 主な産地 ボルドー地方 ブルゴーニュ地方 シャンパーニュ地方 アルザス・ロレーヌ地方 ローヌ地方 ロワール地方 プロヴァンス地方 まとめ 特徴 フランスは、海あり山ありの多様な気候・土壌で、産地ごとの個性も多彩です。 フランスワインは、世界のワインのお手本となっているので、フランスワインを覚えることが、ワインを知る近道になると思います。 A.O.C…

  • 【コンサル業界のはなし】残業月300時間やってわかった事

    働き方改革だ36協定だと世間では言われておりますが、未だコンサル業界では激務がデフォルトです。 もちろんプロジェクトによって程度は変わるのですが、私がこれまで経験した中で最もハードで激務だった時の経験を綴ろうと思います。 激務に至るまでの経緯 経緯① プロジェクトへのアサイン 経緯② 去って行く同胞たち 経緯③ 終わらない仕事 月300時間残業 振り返ってみて わかったこと① 肉体面のきつさ < 精神面のきつさ わかったこと② ピークを超えるとゴミになる わかったこと③ モチベーションの維持が難しい まとめ 激務に至るまでの経緯 経緯① プロジェクトへのアサイン 当時私は社会人2年目のペーペー…

  • 【コンサル業界のはなし】コンサルは本当に激務なのか

    コンサル業界に入るにあたって、最も大きな心配事は労働時間ではないでしょうか。 コンサル=激務とはよく言われることですが、実態はどうなのか、私1個人の見解を綴ろうかと思います。 コンサルは激務なのか 激務の理由① そもそも労働時間で評価されない 激務の理由② プロジェクトは遅延する 激務をどう乗り切るか 行動面 生産性を極限まで上げる 早めのアラート マインド面 自分の代わりはいくらでもいるという思え 他責してもいい まとめ (参考)おすすめ転職エージェント アクシスコンサルティング リクルートエージェント コンサルは激務なのか 先に結論を述べると、コンサルは激務です。もうそれは紛うことなき事実…

  • コンサルティングファームに転職するにはエージェント選びが重要

    実際に筆者が転職を経験してみて感じたことは、エージェント選びって重要だということです。 筆者はこれまで2回、転職活動をしました。1回目は3社からオファーを貰ったものの条件に納得いかず、内定を辞退し現職にとどまることとなりました。2回目は社会人7年目の時で、自分なりに転職活動のやり方を工夫し、今度は納得のいく転職活動ができました。 本記事では、実際に筆者が行った転職活動の方法を紹介したいと思います。 そもそもコンサルティングファームへの転職手段とは? 転職サイト メリット デメリット 転職エージェント メリット デメリット リファラル メリット デメリット おすすめのエージェントは?筆者の考える…

  • 日常会話で使ってはいけない!?知っておくべきコンサル用語集

    コンサルタントという人種が特に好んで使う用語を紹介したいと思います。 コンサル業界では、共通語のように使われている言葉なので、コンサル業界に興味がある方はぜひ覚えてください。 ただし、間違ってもコンサル以外の人と話すときにはコンサル用語を使わないようにしましょう。 そういう戒めも込めて、今回はコンサル以外の人と話すとウザがられる度でランク付けをしてみました。 ウザ度☆☆☆ 友達失くすレベルのコンサル用語 MECE AsIs・ToBe KT Nice to have ウザ度☆☆ 周りと壁ができるレベルのコンサル用語 コンティンジェンシープラン ファクト アジェンダ フィージビリティ ウザ度☆ 話…

  • 【コンサルファームへの転職】ケース面接の攻略ポイントを例題で解説する

    今回は、コンサル業界への転職にあたって、鬼門となりうるケース面接について記載しようと思います。 ケース面接とは? ケース面接の目的 ケース面接で評価されるポイント 例題を解いてみよう ケース 解答例 解答のステップ① 問題を把握する 解答のステップ② 問題の原因を特定する 解答のステップ③ 解決策を考える 解答のステップ④ 解決策を評価する まとめ ケース面接とは? コンサル業界の面接で、よく取られている面接の手法です。 とある具体的な事例を用いて、実際にその場で問題解決をしてみよう、というものです。戦略系コンサルティングファームのものが有名ですが、総合系コンサルティングファームでもよく取られ…

  • 【コンサルファームへの転職】事業会社・SIer・第二新卒向けコンサルティングファームへの転職のススメ

    今や転職なんて当たり前の時代。新卒で事業会社に入ったけど、なんか違う。将来に不安。キャリアアップしたい。でも、どこに転職しようか。。。 そんな方には、総合系コンサルティングファームをおすすめします!! 総合系コンサルティングファームへの転職がおすすめな理由 理由① 敷居が高くない 理由② 給料UP 理由③ キャリアが開ける 理由④ 今は売り手市場 どういう人が採用されている? 事業会社出身者の例 SIer出身者の例 どういう人が活躍している? 年齢のリミットはあるのか? 参考リンク まとめ 総合系コンサルティングファームへの転職がおすすめな理由 理由① 敷居が高くない 総合系コンサルティングフ…

  • 【コンサルファームへの転職】面接では何が評価される?面接で抑えるべきポイントまとめ

    コンサル業界への転職にあたって、面接で抑えるべきポイントについてまとめます。 そもそも面接の目的とは? 面接の目的① コンサルティングファーム側が応募者を評価するため 面接の目的② 応募者側がコンサルティングファームを評価するため コンサルティングファーム側が評価するポイント 評価されるポイント① 応募者のCANとのマッチ度 具体的な質問例 評価されるポイント② 応募者のWILLとのマッチ度 具体的な質問例 評価されるポイント③ コンサルタントとしての素養 考える力 伝える力 逆質問では何を聞けばよいのか ポイント① 質問の意図を示す ポイント② 空気を読む 面接体験記 まとめ そもそも面接の…

  • 【コンサルファームへの転職】ベイカレントコンサルティング【面接体験記】

    ファームについて 最近めきめきと成長をしている、日系の総合系コンサルティングファームです。 特徴としては、オファーの金額がものすごい高いこと(逆に不安になるレベル)と、プール型組織であることです。プール型であるために、他のファームよりも組織としての意識が薄く、フリーランスのコンサルタントの寄せ集め集団のようなイメージです。 あとは、受付嬢がめっちゃかわいいです。ただ、ベイカレントのコンサルタントいわく、本社にいることがまず無いので、そのメリットを享受できないそうです。 面接体験記 WEBテスト 言語と計数のWEBテストです。ベイカレント本社の会議室で受けさせられます。ありきたりなテストでしたが…

  • 【コンサルファームへの転職】アビームコンサルティング【面接体験記】

    ファームについて 元々はデロイトのIT部門から独立したファームのため、ITコンサルティングに強みを持っています。 特に、SAPなどのERPパッケージシステム導入といった大規模ITプロジェクトに強みを持っています。 また、コンサルファームでは珍しく、残業代が出るといったところも魅力的です。 面接体験記 1次面接 面接官 マネージャー1名 面接内容 ①自己紹介 まずは、冒頭2分間ほど、簡単に自己紹介や職務経歴について説明しました。 ②面接官からの質問 転職理由について聞かれました。現職もコンサルだったのですが、今の会社ではこういうことができないため、転職することを決めた、という内容を答えました。 …

  • 【コンサルファームへの転職】PwCコンサルティング【面接体験記】

    ファームについて DTCと同様、戦略や業務系の上流コンサルティングに強みを持つ、総合系コンサルティングファームです。 面接体験記 WEBテスト 面接の前に、WEBテストがありました。 内容は、言語・計数・パーソナリティといった、ありきたりのものです。特に苦手意識はなかったので、対策せずに受けました。 結果は無事合格したのですが、筆者と同時期に転職活動をしていた他のコンサルタントは落ちていたので、不安な人は対策しておくとよいです。(筆者の周りで2名も落ちていました) ちなみに、合格の連絡は3営業日後に来ました。 1次面接 面接官 シニアマネージャー1名 面接内容 ①自己紹介 まずは、冒頭2分間ほ…

  • 【コンサルファームへの転職】デロイトトーマツコンサルティング【面接体験記】

    ファームについて 総合系コンサルティングファームの中では、最もネームバリューがあり、給与が高いファームです。 戦略・業務などの上流のコンサルティングに強みを持っており、ITの案件は小規模のものが多いです。 ちなみに、リファラル(既存社員からの紹介)での応募でした。 面接体験記 1次面接 面接官 シニアマネージャー2名 面接内容 ①自己紹介 まずは、冒頭2分間ほど、簡単に自己紹介や職務経歴について説明しました。 ②面接官からの質問 筆者の経歴に対し、過去のとあるプロジェクトの内容について興味を示していただき、根掘り葉掘り質問いただきました。筆者は、ある業界の大企業にシステムを導入していたのですが…

  • 【コンサルファームへの転職】書類選考で落ちない!履歴書・職務経歴書の書き方【転職準備編】

    履歴書と職務経歴書の書き方について、まとめたいと思います。 当たり前ですが、ドキュメントを作成するためには、書くべきことを書くことが非常に重要です。書くべきことって何?というと、ドキュメントを読む側が何を求めているかがわからないといけません。 そんなことはわかっているかもしれませんが、意外とできていない人が多いのです。今回は、コンサルティングファームに受かるための履歴書と職務経歴書の書き方のポイントについて、記載しようと思います。 履歴書を書くためのポイント 無機質に書けばよい 履歴書はただただ無機質に個人の情報を記載すればよいです。履歴書はそういうもんです。 ググればたくさん無料のExcel…

  • 【コンサルファームへの転職】総合系コンサルティングファームを知ろう【転職準備編】

    総合系コンサルティングファームとは winesuki.hatenablog.com 前回の記事でも触れましたが、総合系コンサルティングファームは、企業の戦略立案・業務改革といった上流から、システム導入・保守といった下流まで、様々な案件をこなすコンサルティングファームです。 コンサルティングファームの種類 といっても、様々な案件を経験できるわけではなく、ITのプロジェクトを経験すれば、その次もITのプロジェクトなど、基本的にはある領域に特化したキャリアプランを歩んでいくことになります。 ほとんどのファームでは、金融・自動車・公共機関といったインダストリー(業界)と、戦略・SCM・CRMといったサ…

  • 【コンサルファームへの転職】コンサル業界を知ろう【転職準備編】

    コンサルティングファームとは 一般企業で働いている人であれば、なんとなくは知っている、もしくは聞いたことはあるのではないでしょうか。 しかし、看護師や教師などの一般企業以外で働く社会人や、学生などの知名度は高くはないでしょう。 小学生の将来なりたい職業ランキングで名前が挙がることも、これまでもこれからもおそらくないでしょう。 コンサルティングファームとは、一般企業の経営上や業務上の課題に対して、解決したり解決案を提案したりする企業のことです。 また、コンサルティングファームからのサービスを受ける側の一般企業のことを、コンサル用語で事業会社と呼びます。 上記定義ではあまりしっくりこないかもしれま…

  • 産地でワインを選ぼう【導入編】

    以前の記事で、ぶどう品種でワインを選ぶことについて記載しました。 winesuki.hatenablog.com 今回からは、少しレベルアップして、産地でワインを選ぶことについて記載していきたいと思います。 なぜ産地で選ぶのか? 産地でワイン選びができるようになれば、よりスマートに自分の求めるワインにたどり着くことができるのです。 たとえば、ワインショップでワインを選ぶことを考えてみましょう。多いところだと1000種類のワインを取り扱っているお店があります。 そこでなんのあてもなくワインを選ぶとなると、もはや宝くじのような感覚に近く、 選んだワインが自分の好みかどうかは、運でしかないわけです。…

  • 品種の特徴を知ろう!白ワイン編【辛口】

    白ワイン、今回は特に辛口の白ワインについて触れたいと思います。 前回の振り返り そもそも辛口ってなに? 白ワインの代表的な品種 シャルドネ ゲヴェルツトラミネール ソーヴィニヨン・ブラン リースリング ピノ・グリ 甲州 前回の振り返り winesuki.hatenablog.com 前回の記事では、白ワインは甘口か辛口かで選ぶことがスタートだとかなり雑に述べました。。 今回は、特に辛口の白ワインについて触れたいと思います。 そもそも辛口ってなに? ワインや日本酒の味の表現として、よく使われるのが、甘口・辛口という表現です。 甘口とは、その名の通り「甘い」という意味なのですが、辛口って何かピンと…

  • 品種の特徴を知ろう!赤ワイン編②【他にもある、色々な品種】

    前回の振り返り まだまだある!赤ワインのぶどう品種 重いワインを作るぶどう品種 サンジョヴェーゼ ネッビオーロ マルベック テンプラニーリョ ジンファンデル 軽いワインを作るぶどう品種 マスカット・ベーリーA 前回の振り返り winesuki.hatenablog.com 前回の記事では、赤ワインの主要品種として6種を紹介しました。 それらをまずは抑えておけば、レストランでもワインショップでも、ワイン選びに困ることはまず無いかと思うのですが、いやいや世界にはもっと多くのワインがあるのです。 今回はもう少しだけ幅を広げて、いろいろな品種を見ていきましょう。 まだまだある!赤ワインのぶどう品種 世…

  • 品種の特徴を知ろう!赤ワイン編①【まずは主要品種】

    前回の記事では、ワインの選び方について触れました。今回は、もう少し詳しく、赤ワインの代表的な6品種について解説しようと思います。 前回の振り返り 赤ワインの代表的なぶどう品種 重いワインを作るぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン シラー メルロ グルナッシュ 軽いワインを作るぶどう品種 ピノ・ノワール ガメイ 前回の振り返り winesuki.hatenablog.com 前回の記事では、まずは、カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワールを飲み、どちらが好みかを知るところがスタートだと述べました。 カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワールの比較 簡単に言うと、渋みのしっかりした飲みごたえのある重…

  • もうワイン選びで悩まない!自分好みのワインを選ぶ方法

    前回の記事で書いたように、ワインは難しい・わからないというのが、ワインを飲もうと思わない原因だと思います。ワインを飲むための第1歩は、ワインを好きになることです。 では、どうすれば、ワインを好きになるのか。それは、自分の好みを知ることです。 なぜワインの好みがわからないのか ビールの場合 日本酒の場合 ワインの場合 ワインの好みを見つけるには まずはぶどう品種で選べ 赤ワインの選び方 カベルネ・ソーヴィニヨン ピノ・ノワール 白ワインの選び方 まとめ なぜワインの好みがわからないのか そもそもなぜ、ワインの好みがわからないのでしょうか。他のお酒と比較しながら考えてみましょう。 ビールの場合 普…

  • なぜ日本人がワインを飲まないのか?独断と偏見で分析

    かなり主観的な意見ですが、筆者の周りで日常的にワインを飲んでいる人は極めて少ないと感じます。果たして、日本人はワインを飲まないのでしょうか。客観的な数字から、紐解いていきます。 ワイン消費量に関するデータ 国別ワイン消費量ランキング 国別一人あたりワイン消費量ランキング 日本人がワインを飲まない理由 理由その① 高いというイメージ 理由その② 知識というハードル 理由その③ 失敗経験 失敗経験その① 飲み方を誤った 失敗経験その② ワイン選びを誤った まとめ ワイン消費量に関するデータ OIV という組織が発表しているデータをもとに、国別のランキングを作成しました。 国別ワイン消費量ランキング…

  • そもそもワインってなに?他のお酒との違いを解説

    そもそもワインって何でしょうか。ワインの位置づけについて、他のお酒との違いをもとに見ていきましょう。 法律上のお酒の分類 原料・製造方法によるお酒の分類 醸造酒とは 蒸留酒とは ちなみに混成酒とは ワインの分類 スティルワインとは ぶどうの種類による違い 製造方法による違い スパークリングワインとは スパークリングワイン=シャンパンではない まとめ 法律上のお酒の分類 日本の酒税法上では、以下のようにお酒を分類しています。 日本の酒税法上の分類 ビールは製造方法で分類すると、醸造酒に分類されるのですが、日本の酒税法上の分類では、発泡性酒類として個別に分類されています。 ビールは特別扱いして酒税…

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おいしいワインを飲むためにコンサルファームで働く
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