【激安】釣具のおすすめの買い方

どうも、りきです！ 釣具って鬼高いですよね。 少しでも安く買いたい。 そう思うのが普通な考えです！ 安く買おうと思ったら 釣具屋さんのイベント、セールの 時に買いに行くくらいしかないですよね。 でも、 竿が折れたり、エギが失くなって 次の釣行までに買い揃えたいけど あまりお金をかけたくない。 そんな人の為に、僕がやっていた 釣具の買い方を書いていきます。 まず、欲しいものがあったら 釣具屋さんに行きましょう！！ 大丈夫、買えなんて言ってません。 まずあなたにやって欲しいことは 実物を見るということです！ 例えば、ロッドが欲しい時に 釣具屋さんの店員さんに言えば 実際に触らせてもらえますよね！ …

【驚愕の長さ！】マズメはめちゃくちゃ長い！

どうも、りきです！ みなさんは マズメって大体どのくらい続かわかりますか？ 日が登ってから〜沈んでから〜 30分前後？ って人がほとんどかなと思います！ でも、実はこれ間違いなんですよね‥‥ 本当はもっと長いです！ じゃぁ、大体どのくらいか？ 約2時間です！ 長いですよね？ でも、本当にこれくらいは マズメの効力が続きます！ なぜか？ まず、太陽が完全に出てくる 30分前って薄暗いですよね？ 朝マズメならここからマズメが始まっています！ そして太陽が顔を出してから 2時間はマズメが続きます！ そのイメージを持ってください！ マズメは海の中の光量変化によって起こることです。 確かに変化している時…

【ただ巻くだけ】簡単エギング

どうも、りきで！ みなさんはエギングで ただ巻きをしたことがありますか？ そう。あのタダ巻きです。 しゃくらないです。 もし、やった事がない人はやってみて下さい！ でも、ただ巻くだけでは まぁ釣れないと思います。 巻くスピードだったり色々ありますよね。 では、まず巻くスピードです！ シーバスとか、アジングとかよくただ巻きを 多用しますよね！ でも、シーバスみたいにあんなに 早く巻くと可能性はだいぶ下がってしまいます。 でも、アジング見たいのあそこまで 遅いと速攻根がかります。 ここでみなさんに意識して欲しい スピードは、シーバスとアジングの間の速さ 又は人が歩く半分のスピードと いうイメージで…

【何事も目安が肝心】冬のランガンの目安

ランガンは走って移動する？笑 どうも、りきです！ みなさんは 『ラン＆ガン』の目安は どの様に決めていますか？ もし分からないとか 適当に決めていたのなら少し参考に してみて下さい！ まず、ランガンをする時に みて欲しい感じて欲しい事は ・潮の満ち引き ・周りのサビキ師、餌師が釣れているか ・単純にアオリイカが上がっているか この3つが目安になります！ まず、移動しようかと 考えたら大体の人が スマホなどでタイドグラフをみて 潮が動きそうだなとか見ていると思います。 タイドグラフを見て動いているな と思ったら、続行すればいいです。 動いていさえすれば釣れるので！ でも、満潮だしこのまま‥‥ 釣…

【楽なんてない】ラトルは使い過ぎると敵になる

どうも、りきです！ みなさんはラトルが入っているエギ あのカラカラいうエギを持っていますか？ よく、パッケージに 「音で寄せる！」 「イカが好む〇〇HZ！」 みたいな感じで めちゃくちゃ釣れそうな最強なエギ のイメージを持っている人も 結構いるんじゃないのかな？と思います！ 見るからに他のエギとは違う 音もなる、この音に反応して イカが寄ってくる！ まぁそういうことなんです。 でも、そんなラトルエギも 使いすぎるとよくない事もあるんです。 そんなよくない事を 避ける為にまず、して欲しい事は 連続して使う時は 5投連続まで！ そしてもう1度使う時は 30分〜1時間は空けてください！ 時間を空ける…

【そうだったのか】フリーフォールはただラインを出せばいいわけではない

どうも、りきです！ フリーフォールって難しいですよね。 ラインの微妙な変化なんて 普通わからない そう思いますよね。 でも、自分が見やすい状態を作ることで 簡単にアタリを見分ける方法があるんです！ よく、 フリーフォールでアタリが取れません。 どうしたら取れるようになりますか？ って聞かれます。 フリーフォールで1番大切なことは ズバリ 自分とエギを1直線にすること 初心者の方は フリー＝ラインテンションを張らない 張らない＝巻き取らない と考えていると思います。 でも、 それが勘違いという場合もあるんです！ 僕が教えているのは フリーでも糸ふけを回収！ それ、テンションフォールじゃない？ と…

【イカの気持ちを】デイゲームはイカがどこで休憩するか

どうも、りきです！ みなさんは、 様々なエギングのスタイルがあると思います！ 回遊まちスタイル ランガンスタイル そんな様々なパターンの中でも デイゲームの考え方は共通しています！ それは どこでイカが足を休めるかです 回遊待ちでも イカが回って来なければ釣れません ランガンしても イカがいなければ意味がありません！ そんな時に どこでイカが足を休めるか どこで餌を取るかでもいいです イカが足を止める所を探しましょう！ 探すポイントは ストラクチャーの有無 潮の変化がある ベイトが溜まりやすい など色々あります！ そしてイカの通り道を探すのもいいですね！ 大型の漁港の舟道から少し外れた L字堤…

【騙された！】釣具屋さんを信用すれば釣れる可能性は確実に上がる

釣具屋さんを信用したのに 釣れなかった！ なんてことありますか？ どうも、りきです！ みなさん、こんな経験はありませんか？ 釣具屋さんに釣れるポイントを聞き 実際その釣り場でエギンをし 釣れなかった経験は。 もしかしたら、経験がある人も 多いのではないのではないでしょうか？ 釣具屋さんは確かに情報は 誰よりも持っていますし 自ら釣り場にいき情報を 集めているところもあります。 なので情報は信じればいいです。 でも、釣り場に着いてからが大切です。 釣具屋さんが釣れているというか ポイントに行くと 大体イカ墨などの釣れた形跡があると思います。 でも、釣れない。 なんて事もあるかと思います。 それで…

【納得】釣れない人の共通点

どうも、りきです！ 初心者エギンガーさんは 中々初めの1杯を釣る事が難しいと 感じている人も多いと思います！ そんな人は 一回落ちついて考えてみてください！ イカが釣れない原因ってなんだと思いますか？ 技術ですか？それもありますね！ でも、根本の原因を考えてみましょう！ そもそもイカってどこにいるか 考えた事がありましたか？ ハッと思ってしまったあなたは まずどこにイカがいるか理解する必要があります！ ・イカが好む地形 ・イカが好む海藻 ・よく釣れる時期 ・水温 ・潮周り ・水質 色々考えたら出てきそうなですよね！ ここでまず初めに覚えて欲しい事は あなた、の住んでいる、あなたがエギングをしよ…

【原点に戻るが得】正確に狙ったレンジを通す方法

どうも、りきです！ ちょっと質問があったので 回答をここでもシェアします！ 中層を通すにはどうしたら いいですか？ この質問に答えますね！ まず、狙ったレンジを通すには キャストしてから着水して ボトムに着くまでの秒数を数えてください！ そして しゃくり上げてから着底するまでの 秒数を数えます！ 次は さっき計ったボトムまでの秒数の半分の ところでフォールをやめてアクションに 入ってください！ そこでアクションします！ ここでのフォール時間は 着底後、 しゃくってからボトムに着くまでの秒数を フォールさせてください！ そうすればしゃくってから フォールさせると大体 狙ったレンジに戻ります！ 少…

【漁港で一人勝ちする方法】周りと差を付けたいなら常識には囚われない！

どうも、りきです！ みなさんは、漁港でエギングをしていて 周りはボウズ。でも！ 自分は10杯釣りました！ みたいな経験したことありますか？ もし、経験した事がある人は 僕がこれから書くことに共感してくれる人も いるんじゃないかなって思います！ まず、 一人勝ちする為しなくてはいけない事は 常識に囚われてはいけないという事。 例えば 春にエギングをする時には 何号のエギを使いますか？ 大体3.5〜4.0号ですよね！ となっていて 釣れないなと思ってエギを変える時 まず色を変えませんか？ そもそも これが間違いだったりする事があります！ 確かに色も大切です。 でも、色を変えて劇的に釣果が 変わるこ…

【原因解明】何故！エギングは難しいのか！

どうも、りきです！ ルアーフッシングの中で エギングって1番難しい釣りだと思いませんか？ もし、難しいと思っていて あなたが釣れていないのなら まず、難しい原因を考えてみましょう！ 僕的にエギングが難しい理由として イカのアタリが特殊過ぎる ことにあると思います！ 魚なら大体のやつは 針にかかるとブルブルとなり 勝手に暴れて自分から針にかかってくれますよね？ アワセを入れてフォローすることもありますが。 でも、イカのアタリってどうですか？ 素直にすーっと引っ張られたり ふわっと軽くなったりと 微妙なアタリですよね！ そのアタリを取る為には スキルアップは必須です！ となると 1番難しいと思うイ…

ワンドはあくまで目安

どうも、りきです！ アオリイカってワンドを好みますよね？ でも、ワンドにエントリーして毎回しっかり 釣果をあげる事ができますか？ 意外と上がってない人もいるかと思います。 そんな人のために 少しワンドについて解説していきます！ まずワンドを選ぶ時何を見て ワンドとしてエントリーしていますか？ ワンドを選ぶ際に まず 両端の岬が張り出しているところを 選んでください！ そして 海藻がしっかり生えていそうなところを 選びましょう！ さぁ！ワンドへ行こう！ と思った人、多分釣れません。 まずはワンド出なくて ワンドの両端の岬にエントリーして欲しいんです！ ワンド内ではありません！ 両端の岬です！ な…

【衝撃】ヤマシタ、ぴょんぴょんサーチの使い方

どうも、りきです！ 勝手に釣れると言われている 『ぴょんぴょんサーチ』 でも、これで釣った人いますか？ 僕は何回もあります。 使い方がわからない人に向けて ちょっと解説していきます！ まず、ぴょんぴょんサーチは普通のエギとは 少し形状が違いますよね？ あれは 魚が泳ぐ時と同じような 波動や振動を作ろうと あの変わった形状になったんです！ その波動や振動も しゃくっているときに出るのでは ありません。 肝心なのは フォールの時です！ このときに ぴょんぴょんサーチの威力が発揮されます！ という特徴がある中で意識する事は ・シャローは避ける ・フォールの時間を長くする ・アクションよりフォール意識…

【共感】初心者エギンガーの気持ちを代弁

どうも、りきです！ 初心者エギンガーさん 今、楽しめていますか？ まず、しっかり釣果をあげられていますか？ もし、釣れていない 初心者エギンガーさんがいるなら 多分・・・・ ・もう、釣れる訳がない ・そもそもイカがいるのかわからない ・エギのロストで出費が大変 ・人前でキャスト、しゃくりをしたくない ・根がかりをしたことを周りに見られたくない ・ボウズで帰って、家族になんて言えばいいか 毎回言い訳を考えるのに必死 赤で書かせてもらったのは 僕が釣れない時、坊主を喰らいまくっているときに 1番、思っていたことです！ 今言ったように 僕も全く釣れないエギンガーでした むしろエギンガーと呼べないレベ…

【忍耐】見えイカに振られても諦めるな！

諦めるの早すぎです！ 見えイカを釣るのは 知識がなければ難しいです。 すぐ、イカはどっか行ってしまうし。 そもそも釣れないと初めから諦めるし。 大丈夫です！！ 理解すれば釣れます！ 少し考える、というより ちょっとアクションするだけです！ では、まず何をするのか。 エギをイカから少し離れた所に落とします。 そして、中層まで沈めたら 水面までしゃくり上げてきて下さい！ そして、 水面ギリギリにキープ！ 5秒キープしましょう！ これを2回くらいすると 反応するイカと、反応しないイカに 分かれます！ 全く反応しないイカしかいなかったら ここで、諦めて下さい！ もし、一瞬でも、寄ってくる素振りを見せる…

イカは〇〇を好む！？アオリイカにとって居心地がポイントとは！

アオリイカってどんな所を好むか 考えた事はありますか？ どうも、りきです！ 今回は アオリイカはどこを好むかのお話です！ まず、 アオリイカがこのみそうな場所って わかりますか？ なんとなくでもいいです！ 「イカって魚より泳ぐの遅いよなー。」 「ベイトが溜まりそーな所にいるなー。」 こんな感じで考えてみてください！ どうですか？ 少しだけでもイメージできたら 早速Googleマップを開きましょう！ そして、いつも行く海岸の方へ 画面をスライドさせていってください！ そこで探して欲しい ポイント（地形）は 湾になっている所です！ ぶっちゃけ言います！ その湾になっている所が アオリイカの好むポイ…

【え！？】イカの大好物ってアジじゃないの！？

実は アオリイカはカサゴも食う！ どうも、りきです！ みなさんはエギを選ぶ際 水の色に合わせたり 光量変化で合わせていったりしている と思います。 でも、それで釣れない場合はどうしていますか？ 頑張って試行錯誤されていると思います。 今、海で僕のブログを読んでいる人も 悩んでいる人もいることでしょう。 もし、悩んでいるなら このような、 根魚っぽいエギに変えてみてください！ なぜかというと まずアオリイカのベイトって アジとかイワシだと思っていませんか？ 実は カサゴ、ベラ、グレのような トゲトゲチックな魚も大好きなんです！ 考えてみてください。 アオリイカってボトム付近を うろうろしているイ…

【エギング】冬場の理想の水深

どうも、りきです！ みなさんは 冬場でエギングで1番困るのは ポイント選びだと思います！ まず、 どこのポイントに行っても釣れない。 水温が下がっているからと 水深があるポイントに行くと 深すぎてアタリが取れない。 そんな時に 冬場の理想の水深ってどのくらいだろう？ と思いませんか？ ショアエギングに関しては 深ければいいというものではありません！ 冒頭でも言いましたが 深すぎると、ラインが水に取られて アタリが取りにくいです！ 浅すぎると 水温が15度付近に保たれず イカが入って来ることはありません。 そんな時 1番バランスの取れた水深は 10m〜15mです！ この10m〜15mは 水温が一…

【え！？】夜でもホロテープ

どうも、りきです！ みなさんは夜のエギングで せっかく堤防の先端、常夜灯がある いかにも釣れそうな場所で 全く釣れなかった経験はありませんか？ 自信をもってエントリーしたのに なんで釣れないんだ。 お気持ちわかります。 そんな時、あなたは何をしますか？ もし、何も変えることが ないのなら是非この記事をさ 参考にしてください！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ホロテープってわかりますか？ あの、日中のエギングで活躍する 日中最強テープです！ こいつを、 常夜灯や月夜の時に使うと 爆発的に釣れることがあるんです！ まず、ホロテープは 水中で光を乱反射させる 変わったテープなんです！ このホ…