ラゲールRSIとは

今回はラゲールRSIについて検証していきたいと思います。 昔、海外のサイトやブログを見回っていたときにたまたま見つけました。 具体的な説明は出来ませんがエッジはあるみたいなので改めて検証して乗せようと思いました。

ストキャスティックスは逆張り指標ではない？

ストキャスティックスは1950年代後半に開発されました。 日本語的には確率的発信器、確率インジケータと呼ばれます。 ストキャスティックスが我々にもたらしてくれるものは、買われすぎ・売られすぎ指標ではなく、価格の強さ・勢いになります。 現在の位置がトレンドの継続する場所なのかどうかを判断するのに適します。

死ぬほど大事なレジスタンス/サポートラインの話

今回は検証ブログではないですが、とても大切な話をしていきたいと思います。 私たちはメカニカルトレーダーであり、システムトレーダーです。 裁量なんて考えられない。頭なんて使いたくない!!!!!!!!!!!!!!!

移動平均乖離率3

今回は移動平均線乖離率第3弾です。 3つの分かりやすいフィルタをかけて、結果がどう変わるか見ていきたいと思います。

移動平均線乖離率2

夫(ワタル)はーい。ワタルです。妻今日は前回の続きをしていきます前回の記事を見てない人はみてきてね今日の検証今日は5日移動平均線に対して乖離率が大きくなったときの結果を出してみました。シンプルです...

移動平均乖離率だけで逆張りは十分!! ※勝率高い

移動平均(線)乖離率(以下、乖離率)とは現在の株価と移動平均線がどのくらい離れている(乖離)しているかを比率として表したものです。

株価検証：株価が大きい方が良い？

実際、株価が大きいものと小さいものでは結果は変わるのでしょうか？ ということで今回は株価について検証をして行きたいと思います。

出来高検証：テクニカル指標で役に立つのか

出来高とはある期間中に売買が成立することです。 それは、株でもFXでもビットコインでも同じ事です。 期間は問わず秒、分、時、日、週、月、年、それぞれで作成することができます 出来高でわかること 出来高が大きいとその銘柄(為替)は注目されていることになります。

ボリンジャーバンド検証②：逆張り手法で勝つために

ボリンジャーバンド編第4弾です。 過去にボリンジャーバンド幅(BBW)について書きました。 見てない人は見てから戻って来て下さい。

ボリンジャーバンド検証：逆張り手法で勝つために

今回はボリンジャーバンドの逆張り手法の検証をしていきます 前回と前々回の記事みてないひとは下の記事みてください

ボリンジャーバンド：基礎と使い方②

ボリンジャーバンド：基礎と使い方①

ボリンジャーバンドとは ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)はジョン ボリンジャーさんが1980年代に考案しました。 1σ、2σ、3σ(以下...)といったように標準偏差という指標を使って株価の変動をみます。また、株価が売られすぎの状態なのかトレンドの状態なのかといったことも、変形するバンドをみることで確認することが出来ます。

ブログ1ヶ月経って

夫(ワタル)どうも、ワタルです。ブログを開始したのが1月13日なので、早いもので約1ヶ月経ちました。ブログ書くのは疲れるけど、とても人生経験になると常々感じております。妻継続は力だよ。頑張れ。記事がもう少し増えてきたら、...

ストレス管理法：トレードで負荷のかかるあなたに

ストレスとは？ 外部刺激に対する生体の非特異的な防御反応 つまり、物理的または精神的に刺激（ストレッサー）があることで、ホルモンや自律神経（交感神経）が働き、ストレス反応として人体に影響を及ぼす。ということになります。 ストレスの種類 物理的ストレス 社会的ストレス 生理的ストレス 心理的ストレス などがあげられます

ゴールデンクロスとは：ゴールデンクロスで勝てるのか

、移動平均線の期間が長いほどダマシが減り、勝てます。 ゴールデンクロスとは 長期の移動平均線と短期の移動平均線があるとき、短期の移動平均線が長期の移動平均線を越えることを指します。

移動平均線の種類

移動平均線は複数種類あります。 夫(ワタル) ワタルはトレードステーションを使っているので、トレードステーションで最初から使える代表的なテクニカル指標を紹介しますね。 ※ぶっちゃけると単純移動平均線の計算方法だけ知ってて、あとはそこを少しいじるんだな程度でかまいません。詳しい中身まで知らなくていいです。ワタルも全部は知りません。

移動平均線とは

移動平均線はMoving Average(MA)と英語で呼ばれております。 夫(ワタル) このブログでは「MA」として出てきます その名の通り、定めた期間の平均を取りながら新しい値が更新されると一つずつ右に移動平均線も移動していくことからこの名がつきました。 3期間の移動平均線をかんがえてみます。

日記

夫(ワタル) ワタルだよーん 今週はちょっと仕事で家を離れるので、検証載せられませーん。 まだなにも検証してないのだが。 書きたいことは沢山あるんだけどね。笑 なんかね、最近ブログ書いてて思うのがね、このブログって、初心者お断りな気がして。 サイトやブログを見に来る人は初心者や、悩んでる人が多いはずなのにって。 妻 だから、もっと分かりやすく作っていきたいなぁって思いました。 話変わるけど、今年(

ダブル7:有効か？

どうも。ワタルです。 検証に地味に時間かかるワタルです。 今日はダブル7(Double Seven)という方法を検証していきます。 有名な方法で、知ってる人は知ってますね。 過去7日間のうち、今日が1番株価の終値が低かったとき、仕掛ける。これだけです。 それを期間を変えて検証してみました。 実験内容 ○日間のうち、今日が1番株価の終値が低かったとき、結果は良くなるのか知りたい。 妻 図は7日間をイ

ADXフィルタ：勢いを見るだけじゃない

夫(ワタル) おはこんにちばんは ワタルです 今日はADXです。 ADXとはAverage Directional (Movement) Indexだったかな。 英語から、平均方向指数っていうのかな。わかんない。笑 僕がADXを使う理由は ・ADXが大きいほどボラティリティが高い（と思っている） ・ADXが大きいほど短期逆張りでは勝率が高い ・ADXが上昇し続けると、株価がどちらかの方向にトレン