朝から快晴の会津若松です。目覚めもスッキリで気持ち良く二日目のスタートです。 北出丸大通りを走ると会津若松城(鶴ヶ城)が真正面に。桜並木も満開です。
軽量コンパクトなヤマハMT-25で長距離ツーリングやキャンプツーリング、釣りにも出かけます。250ccなのに水冷2気筒DOHCエンジンの基本性能の高さとハンドリングの良さは高速道路走行でも余裕を感じるし峠道も楽しませてくれるバイクです。
アウトドアやバイクに合うレザークラフトも継続中。スクーターや小型バイクでの海外観光はしばらくお休みです。
展望台・見晴台シリーズ。今回は神奈川県足柄上郡の富士見塚の見晴らし休憩所です。
富士山の眺望と眼下には大河ドラマの舞台 守山山頂展望台(伊豆の国市)
展望台・見晴台シリーズ。今回は静岡県伊豆の国市の守山山頂展望台です。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台の街にあります。市内には源頼朝や北条家にまつわる史跡が多くゆかりの地を巡る観光客をたくさん見かけます。
地域タグ:伊豆の国市
荒崎公園 海を見渡す見晴らしの良い広場もおすすめ(横須賀市長井)
展望台・見晴らし台シリーズ。今回は横須賀市長井の荒崎公園です。 磯釣りのポイントで釣りファンには馴染みのある荒崎です。周辺には有名観光地が多く新鮮な海産物が揃う販売店や三崎のマグロを堪能できるお食事処も多い。
地域タグ:横須賀市
展望台・見晴台シリーズ。今回は山中湖のパノラマ台です。東京オリンピックのロードレースで使われたコース上にあるのでサイクリストにも人気の展望台です。
地域タグ:山中湖村
展望台・見晴らし台シリーズ。今回は平塚市と大磯町にまたがる湘南平です。 標高は200メートルもないのですが相模湾と丹沢山地の両方を見渡せる360度のパノラマ眺望は見事です。アクセスが良いことと子供向けの遊具もある広い緑地も湘南平の特徴です。
地域タグ:大磯町
太平洋を一望できる石廊埼灯台 駐車場からのアクセスが格段に良くなりました
展望台・見晴台シリーズ。今回は静岡県南伊豆町の石廊崎灯台です。石廊崎オーシャンパークのオープンと同時に広い駐車場が整備されとても便利になりました。
地域タグ:南伊豆町
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朝から快晴の会津若松です。目覚めもスッキリで気持ち良く二日目のスタートです。 北出丸大通りを走ると会津若松城(鶴ヶ城)が真正面に。桜並木も満開です。
桜の名所が多いことは少しは知っていましたが、実際に訪れると県内の様々な場所で予想以上の見事な桜を見ることが出来ました。
繰り返し使える充電池も長旅の電源に向いてます。 初期コストも意外に早く回収。エネループの初期コストは充電器1台と自宅とキャンプ用の充電池を24本くらい購入。合計7千円位でした。2年くらいで回収できてます。
キャンプツーリング用なら20000mAhは確保したい。スマホと同じ形状が便利です。 電源なしのキャンプサイトに2連泊でも容量は十分。充電式LEDランタンにも給電できます。長旅でもスマホ充電に不安がなくなるのは心強いです。
今回は250ccクラスのバイクをピックアップしてみました。様々な車種が集中していてニューモデルやマイナーチェンジも多いクラスです。 MUTTのような英国のメーカーも250ccで魅力的なバイクを販売しています。
東京モーターサイクルショー。イベント・キャンペーンモデルさんのコスチュームも気になります。今回掲載出来たモデルさんたちはほんの一部。広い会場に散らばるモデルさんをくまなく撮影したら一日じゃ足りないくらいです。
今回はカスタム車やビンテージ展示が見れるかもしれないブースをマップにしてみました。オレンジ色のブースです。
間もなく第51回東京モーターサイクルショー開幕です。 西展示棟の入場ゲートからコンコースを進みエスカレーターに乗ると奥のブースにあるピカピカの展示車両が見え隠れします。 エスカレーターを降りながら高揚感は高まってきます。
横浜ベイエリアの公共駐車場。今回はみなとみらい公共駐車場です。5年前にも掲載していますが、その後パシフィコノースやザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜も開業して周囲の風景も変わり改めて掲載しました。
観光客に人気の横浜中華街・元町エリアはバイク駐車場が少なく駐車可能台数も少なめです。大型商業施設もないのでバイクも駐車場難民になったりします。 今回は中華街の中心部に一番近い横浜市山下町地下駐車場の紹介です。
観光スポットや公共施設のバイク駐車場紹介シリーズです。今回は山下公園駐車場。良く知られた駐車場ですが改めてご紹介。
日帰りツーリング用の防水バッグをアマゾンで探していたら偶然、防水性能が高そうなツーリングネットを見つけました。 ネットというより薄いカバーですね。
バイク展示やアウトドアイベント、航空祭など、首都圏・関東周辺のイベントをカレンダー形式にしました。3月後半は大注目のイベントが集中!! 入場者数限定のイベントは締め切りが早いので公式サイト(下記)で早めに確認してみてください。
以前はロングツーリングに行くと左手が疲労してクラッチを握れなくなったり、指がつってしまうことが時々ありました。 そこでハンドグリップ。試してみたら疲労が激減しました。
Part4です。250ccクラスは相変わらず人気です。昨年FZS-25からMT-25に乗り換えました。 どちらもヤマハ(FZS25はインドヤマハ)で排気量も製造年(2020年)も同じ。2台ともネイキッドバイクですが性格は正反対という感じです。
Part3です。昨年FZS-25からMT-25に乗り換えました。どちらもヤマハ(FZS25はインドヤマハ)で排気量も製造年(2020年)も同じ。2台とも面白いネイキッドバイクなのに性格は正反対という感じです。
一泊二日で白馬・安曇野・松本エリアを回るツーリング中に偶然知った渓谷です。常念岳に近い場所をたどってみたら烏川(からすがわ)渓谷緑地に辿り着きました。
今回の展望・見晴らし台は長野県松本市にある市営アルプス公園です。 (アルプスと言っても安曇野にあるアルプスあづみの公園は国営で別の公園です)県外の人が観光地として訪れても楽しめる素晴らしい公園です。
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県大町市の鷹狩山展望台です。標高も1000メートルを超えていて北アルプスの撮影にもってこいの展望台です。 晴れた満月の夜だと北アルプスの残雪が月明かりに白く反射し手前の大町市街のほのぼのとした明かりが見える幻想的な風景になるそうです。
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県大町市にある大町公園です。市内からのアクセスが楽でツーリング途中に寄りやすい見晴らし台です。満開の桜の中で北アルプスの眺望を漫喫出来ます。
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県北安曇郡白馬村にある大出公園です。展望テラスからの眺望は大自然のジオラマかのような錯覚をしそうです。国道からのアクセスも良く白馬にツーリングに行ったら絶対寄っておきたい公園です。
アウトドアやキャンプツーリングに似合いそうなシューズ。 着脱式の革のシフトガードを作ってみました。参考にしたのはやはりデイトナのシフトガード。
2023年4月の横浜港客船カレンダーです。4月に入港する豪華客船の数は過去3年で最大ののべ25隻。初入港の客船はなんと5隻も。
東京モーターサイクルショー2023。今回はハーレーやインディアンを中心にカスタムバイクも特集してみました。
展望台・見晴台シリーズ。今回は江の島の裏磯です。 江の島は島全体が有名な観光地ですし裏磯は目の前が海なので展望台系のカテゴリーに入れるのもちょっと変な感じですが、晴れた日の相模湾越しの富士山の見晴らしが素晴らしいので見晴らし台に入れてみました。
2023年3月の横浜港客船カレンダーです。過去3年は飛鳥Ⅱ、にっぽん丸といった日本船籍の客船の入港ばかりでしたがいよいよ外国籍の豪華大型客船(船籍も米国やオランダ、マーシャルと様々)の入港が相次ぎます。
毎年バイクツーリングが厳しい冬季は室内でレザークラフトの機会が増えます。 先日も協伸レザーさんに「カラーレザー大判はぎれ 6枚セット」を注文しました。バイクでも使える本革のショルダーバッグかリュックも製作したいと思っていたんです。
今回は日常の買い物だけでなく旅行先でも使い勝手がよい流通系キャッシュレスカード(クレジットカード・電子マネー)を調べてみました。東日本の流通業界の小売店店舗を調べてみたら首都圏の人が旅行先でも使いやすいキャッシュレスカードがいくつかありました。
2023年2月の横浜港客船カレンダーです。
展望台・見晴台シリーズ。今回は静岡県沼津市の「沼津アルプス」のひとつ香貫山にある展望台です。ここも晴天であれば富士山の眺望が素晴らしい。低山でも沼津市街を見渡せるので沼津の夜景スポットにもなっています。
2023年1月の横浜港客船カレンダーです。真冬の大さん橋は客船がほとんど接岸しないので寂しい季節ですが神奈川県の鳥、カモメが賑わいを見せる季節です。
展望台・見晴台シリーズ。今回は夕陽を見るための展望所です。場所は西伊豆大田子海岸。小さな海岸でも沖合に奇岩も見える西伊豆らしい場所です。無料駐車場やトイレが完備されているのでツーリング途中に寄りやすい。
「箱根駅伝のコースの信号は青信号?」ちょっと気になった体験やコスパなグッズ紹介を中心にバイクやアウトドア系のゆるりとした話を雑記カテゴリーで載せてます。
2022年10月相鉄沿線で久々に大型商業施設がオープンしました。イオン天王町ショッピングセンターです。