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寛容とピース https://hoho7emi.hatenablog.com/

―世の中の争いが少しでもなくなり、おだやかな世界になるようにー 平和で穏やかな人が1人増えれば、世の中が少し平和に近づく。心の中の怒りや憎しみを1つ減らせば、世の中の争いが少しなくなる。少しずつでも世の中を平和に近づけられるように。

ほほえみ
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2020/01/06

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  • 自分のもの

    本当に自分のものというものはない。 自分で全てをコントロールでき、自分の思いのままになるものはない。 自分自身の体ですら全てをコントロールできないのだから。 病気になったり、自分の内臓や細胞1つ1つまで思い通りにできなかったり、いやでも年を重ねて老いていき、いつかは死を迎えたりする。 自分の体ですら本当に自分のものにならないのに、自分のものなど、どこにもないんじゃないだろうか。 自分のものと言っているものは人が権利やルールを作って言っているだけで、本当に自分のものではない。 自分のものと思っているものも自分の思いのままにできず、こわれたり、なくしたり、古びていったりしてしまう。 「これは自分の…

  • イライラ

    イライラしたとき、心がざわついていることに気づく。 心がざわつくと、物事を落ち着いて見ることができなくなり、正しい判断をすることが難しくなる。 ざわつき、冷静さを失っている自分の心に気づき、落ち着きを取り戻すようにしよう。

  • 仕返し

    恨みや憎しみが心に生まれたとき、相手や他の人に仕返しをしようと思ってしまうことがある。 しかし、仕返しをされた相手は同じようにまた仕返しをしようと思う。 そのため、自分と相手の間で恨みや憎しみは繰り返され、増えるばかりで途切れることがない。 それはお互いにとって不幸であり、お互いの心は常に傷ついている。 恨みや憎しみが心に生まれたとき、どこかでそれをとどめ相手を許せば、恨みや憎しみが続くことはなくなり、それ以上、心が傷つくこともない。 とても難しいことだけど、そういう人でありたい。

  • おごり

    自分に自信を持つことはいいことだ。 でもそれが、おごりや油断になることはよくないことだ。 おごりは人や物事を軽く見ることにつながる。 油断をして、それがいい結果につながることはほとんどない。 自分の心におごりや油断があると気づいたとき、それをいましめるように気を付けよう。

  • 大事

    誰にとっても、自分のことは大事だけど、他の人を傷つけたり、押しのけたりしてまで自分だけが勝とうとするのはやめよう。 そこには争いが起こり、どちらにも怒りや憎しみが生まれてしまう。 傷ついた人はもちろん、傷つけた人も穏やかな気持ちから離れてしまい、心を傷つけてしまう。 (最初から勝つことが目的で、お互いが高めあえるスポーツなどで競い合うことはいいことだと思う。)

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