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サイト・メテオリーク
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https://meteo.hatenablog.com
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基礎代謝=魂が呼吸するために最低限必要な心の活動 心を磨く為の思索を淡々と記録しています。
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249回 / 365日(平均4.8回/週)

ブログ村参加:2020/01/04

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metaさんの新着記事

1件〜30件

  • 暗い小部屋

    憂鬱な気分というものは「感情」ではなく憂鬱な思考が積み重なった後の味わいなだけ憂鬱さは「思考」でしかないんだ その思考を手放そうと躍起になると手放せないという現実を責め始める苦しみの上塗りにしかならない そんな思考にかかずらわることを一旦やめてすべてを放り出して心の内側の暗闇に 深く深く潜っていく 暗い あたたかい小部屋を見つけるその中に避難する部屋の外で何が吹き荒れていようと関係ない思考は遥か上方をかすめて流れていくだけ私はその部屋に守られて穏やかに微睡むことができる 雑念が湧いてきたら一つ一つ小舟に乗せて手放すイメージをするとか数を数えながら呼吸をするとか心が乱れているときに 思考が盛んに…

  • 核融合のような

    『渇き』 2009年のパク・チャヌク監督作品を観た。気持ち悪い!どうしようもなくグロテスクだし気色悪い。もう吐きそう。なのに、何なんだろう、圧倒的な力で揺さぶられる。衝動が地核の奥深くから轟いてきて、精神を粉々に砕かれるようで。 映像のどの瞬間にもどの隅々にも、どれほど拡大しても電子顕微鏡で見たとしても、フィルムの毛細血管に監督の血が流れ、監督のDNAが埋め込まれている。映像が完全に監督の肉体と化している。 この映画はアートそのもの。日々の社会生活の垢が溜まり、白く体を覆い尽くしミイラのような外見になっている自分、コンクリートのような灰色にうずもれて息絶え絶えになっている感性──印字された新聞…

  • 点描画

    寒い夜に暖かな布団にくるまって眠れること無事に朝を迎えられることそれだけでも奇跡のようなことそれ以上を求めるのは強欲なのではないだろうかともう一度噛み締めてみる 人間は 食べては便を出し食べては歯を磨き汚れては風呂に入り部屋を散らかしては掃除をしなんて馬鹿なんだろうといつも思うそもそも 生きるってくだらないことの繰り返したいそうな意義なんてなくていい 日々を点として見れば価値なんてないその点を遠くの遠くから神の視点で見つめたときに初めて描かれているものが見えてくる点描画のように その価値が目前に見えなくても当然今日も私はひとつの点を描き足しくだらない一日を過ごせばいい

  • ブルージーな煮豆

    夢の中で、こんなドラマを観た。国内の少し古いドラマのテイストだった。主人公の若い女性が、書店でベストセラーを見繕う。彼女は自分の少々風変わりな個性を封印して、社会に認められる存在になろうと思い詰めている。いま世間で流行っているもの、世間が価値あるとするものが彼女にとっての価値あるものだった。売れている本を手に取り、ページをめくる。チャート式の図解のようなページばかりで、本文はわずか、キャッチーな見出し文が踊り、一般的な読者層にどこまでも媚びた作りだった。 直情的な彼女は突然、何もかもが馬鹿馬鹿しくなる。本は世間に媚び、自分も世間に媚びている。世間は一体何に媚びるのか。世間も世間に媚びているだけ…

  • 他人のお喋り

    思考は 自分自身のものじゃない どんなに自分が考えているように思えても自分のものじゃない社会の中で生きるうち 外側から植え付けられた方法論 「他人のお喋り」を聞いているようなもの 参考にすらならないことがほとんど振り回されないで

  • 黄金の部屋

    陽だまりで、愛犬のネルと戯れていた。南の空低く太陽が横切り、ガラス越しに長い影が伸びている。板張りの床の上、影が踊るのを見つめる。ポメラニアンのネルはベージュ色の毛色だったけれど、陽光に細くふわふわした毛の一本一本が煌めいて、黄金でできた極細の糸のようだった。 黒曜石のような瞳が見つめている。マミー、何か忘れていませんか? そんな訴えが意識に直接聞こえてくる。そうだった、ご飯を出すのを長い間忘れていた。どれほど長い間忘れていたんだろう。納戸部屋に入り、奥の方からドッグフードの袋を引っ張り出した。かつてネルが愛用していた、懐かしいステンレスの器にフードを出してやると、喜んで顔を突っ込んだ。夢中で…

  • 壮大な人体実験

    山崎製パンが競合他社を告発するような声明を出したことがあった。他社はイーストフードなど添加物を不使用と謳いながら、実際は原材料表記をしなくても済むような他の方法で添加物を加え、事実上はイーストフードを加えているのと同じようなものであるのに、無添加と大々的に表記して売り出すのは顧客を騙しているのと同じだ──というような内容だった。 それを聞いて、他の人はどう感じたかわからないけれど、私はなおさらヤマザキの姿勢に疑問を持った。他社は確かに不使用と謳いながらうまくすり抜ける術を見つけて、イーストフードと明記しなくていい方法を編み出したのかもしれないし、それは確かに良いことではないと思う。けれど、顧客…

  • 深夜の壁掛け時計とブルーベリー

    突然、母に起こされる。3時半だよ! 遠慮のない大声に目が醒める。幼い子供のような、思慮の痕跡が全く感じられない率直な声だった。母からそんな声が聞かれることは初めてのような気がした。深夜の3時半。外界は静かな闇に覆われている。引き替えに部屋の中は、母の賑やか過ぎる振る舞いで、いつものLEDライトの光量が二割増しに感じられた。冬の夜中に窓をガラガラと開け、縁側へと出て、なぜか母は爪を切り始めた。突然ケタケタと笑い出す。正気を失ってしまったとしか思えない。私は表情を失ったままで凍りつき、母の様子をただ見つめていることしかできなかった。 壁の時計を見る。本当に3時30分を指しているだろうか。これはきっ…

  • 本物のスピリチュアル

    夢見がちにふわふわした理想を追い醜いものから目を逸らし 無かったことにしてアセンション後の美しい世界を待ち侘びるのがスピリチュアルなんじゃなくて 現実の泥にまみれて闇を直視しながら同じだけの光を心に留めることそれが本当のスピリチュアルな在り方なのだと思う そう思ってはいてもふわふわした世界に逃げ隠れたくなるそれもまた ありのまま認めよう

  • ファミレス神天戸店

    不思議なテレビCMが流れていた。何の宣伝かわからないけれど、車の運転席から見える光景を、ひたすら淡々と映し続けているものだった。赤信号で減速し、止まる。横断歩道を渡っていく子供たち。発進すると緑の並木道に差し掛かる。右折する際、待てども待てども対向車が途切れない。運転者の視線の先を延々と映し続けるだけなのに、なぜだか目が離せない。 私はいつの間にかその車の助手席に乗っている。運転しているのは父だった。現実には父は運転免許を持っていないので有り得ないこと。無言のまま、フロントガラス越しに移り変わっていく光景を、自分とは何の係わりもないスクリーンの中の映像を見るように、突き放しながらぼんやり見つめ…

  • 愛と欲望の境界線

    韓国映画『スカーレット・レター』を観た。ハン・ソッキュ、イ・ウンジュ主演。 愛と欲望の境界線はどこにあるのか。欲望と愛はどう違うのか。そもそも、特定の誰かとの愛とは実在し得るものなのか…。欲望に身を任せる人々。誰かを狂おしく求める人々。皆がとても愚かで、倫理に欠け、自分勝手に生きている。ストーリーの表層ををかいつまんで説明したら、なんとも形容しがたいほど馬鹿馬鹿しく愚かなんだ。車のトランクの中でいちゃついていたら蓋が閉まって出られなくなるなんて、阿呆らしいこと極まりない。彼女がトランクを閉めたのは、心中を目論んだ確信犯なのか。 そこに閉じ込められた男女がそれぞれに勝手な夢を見て、互いに言葉を交…

  • 見切り発車

    そろそろ本気で菜食主義に移行していこうかな、と思う。この頃、乳製品と卵が苦手になってきた。以前は、菜食でもこれらはやめられないだろうと思っていたけれど、卵は良質なものでも臭みが気になるようになったし、チーズやヨーグルトも平気だったけど、好んで食べたいとは思わなくなった。ごく自然な変化なので、これが機会かなと感じた。 ネックになっていたのは、同居の両親の食事も用意しなければいけないので、そして彼らには食生活の変化は受け入れられないだろうから、自分の分と家族の分と両方用意しなければいけないことだった。作ることは無論、食べることさえ面倒くさくてたまらない私に、果たしてそれができるのかという点で長く二…

  • アクセスの多い記事

    何気なくブログのアクセス解析を見ると、1日だけ飛び抜けてアクセスの多い日がある。グラフの中に一本だけ突出した線。普段の100倍以上もアクセスがあるので、驚いて画面を二度見した。どの記事だろうと見てみると、アクセスの多かった理由がわかった。 その記事には、私が真剣に書いた内容をおちょくるような、ふざけたコメントが付いていた。コメントはカラフルな絵文字に溢れ、画面からこぼれ落ちそうに騒々しかった。そのコメントを面白がって、続けて似たようなコメントがいくつも付けられていた。殆どは記事の内容を小馬鹿にして嗤うためのものだった。 沢山のアクセスを集めたのは私の記事ではなく、ふざけたコメントの方だった。あ…

  • お知らせ

    noteを始めました。 note.com かつて書いた短編や詩を再掲載したり、最近書いたものもあります。拙いものですが文芸として一応形となっているものを掲載しています。よろしければご覧くださいね。 この記事は皆様へのお知らせということで後で削除します。

  • 絡まり合う蔓

    とある外国人の男性と出会う。お互いに、相手の国の言葉は片言しかわからない。通常なら身振り手振りでなんとか意思疎通しようと張り切ったり、なんらかの意図がそこに働くはずの状況で、不思議なほど思考は静かだった。私は何も働きかけず、ただ受容していた。 すると、ほんの片言の言葉から、発芽し、蔓が伸び、大空に緑の葉がみるみる繁っていくかのように、意味を超えた、形のない「念」のようなものが育っていき、それが相手の男性と繋がっていくのを確かに感じた。私たちの間に生じた蔓は絡まり合い、美しい曲線と曲線が手に手をとってワルツでも踊っているかに感じられた。日常の手垢にまみれ、中身を失って骸と化した「言葉」が介在すれ…

  • 複雑さ

    複雑さは 分離 単純さは 統合への方向性 言葉が多くなるほど 真実から遠ざかる

  • 恐怖とは愛そのもの

    未来をイメージすると不安ばかりが膨らむという時「不安」という私ではないものにアクセスしているだけ不安という集合意識に波長を合わせているだけ 切り離せばいいどんな状況にあろうと変わることのないしずかな歓びだけが私のもの 偏って 歪んだ見方をしていた二元性の片側の価値だけを見つめていたから苦しみが生まれた その余韻が 未だ身体に残っていても戦わなければ いつか自然に消える 無くそうと意図するから それは無くならないあったままでいいむしろあってくれることに感謝するそうすれば 今すぐに心の安寧は訪れる 外出するのがつらい 人と接するのが怖いそういう自分を 強く否定して治さなければいけないと思っていたか…

  • 受胎告知

    受胎告知をテーマにした絵画を解説するウェブページを作っている。見覚えのない真新しいモニターの前で、レイアウトを考え、どこに絵を配置するか、どう文章化するか、見出しの文句は何にするかなどを考えつつ、淡々と仕事をする。 そこに自分自身の想いは欠片も含まれていない。情報が私を素通りし、私はケーブルか何かとなってデータを受け渡しするだけの存在だった。そしてそのことは私にとってとても自然で、深く受容していた。何のために、誰のために、受胎告知の絵画を紹介しているのか、何の疑問も懐いていない。そのことが不思議なくらいだった。 一つの宗教的な重要テーマが、あらゆるバリエーションに分岐して、無数の形態に分裂して…

  • 変化をしないという選択

    変わらなくちゃいけないという思い込みを捨てることが何よりの大きな変化 できないことをできるようにならなくていい苦手なことは苦手なままでいいしたくないことをするように努めなくていい何も克服などしなくていい惨めなところは惨めなままでいい怖いことを怖がったままでいい 駄目なところ否定的に思えるところほど大事にして肯定するむしろ絶対に変えようなどとしてはいけない 解釈だけを変えればいい必要ないからしないのだとそれが苦手なことにこそ魅力があるのだと 整いすぎた完全なものなど美しくはないということを深く知る

  • チャネリング

    人混みで気分が悪くなったり憂鬱になったりするのは、周囲の人の想念を「チャネリング」しているからだって、誰かが言っていた。虫の知らせとか、なんとなくそう感じたら合っていたということが確かにあると思う。それもチャネリングと言っていいのだろうと思う。 何か表現したいのに正しい表現が思いつかず、立ち止まった時。集中して意識を内側の宇宙に向けると、概念の塊のようなものが落ちてきて、それを言語に翻訳し、文章として書き付けることがある。多分、誰かを目の前にして声として伝えるのでは上手く行かないだろうなと思う。喋ることより書くことの方が得意だから。 極度に集中して、概念を求めると、ふっと湧き出てくる瞬間があり…

  • スキピオクッキー

    料理番組で、女優さんとコンビ芸人が、テーマに沿った作品作りに挑戦する。今日のテーマは、世界史の登場人物をお菓子で表現するというもの。 お笑いコンビは、何やらギザギザした球体のクッキーを焼き上げ、両腕で抱えるようにオーブンから慎重に取り出した。女優さんが、糸のこぎりみたいなものでそれを真っ二つにカットする。その切り口には大きな星型が浮かび上がり、その星の中に小さな人間の形が入っている。これは誰ですか? スキピオです。スキピオって誰でしたっけ? あの、あれですよ、古代ローマの、えらい戦争した人ですわ。芸人さんたちは関西訛りを控えめにしようと努力しているようだったけれど、成功していなかった。スキピオ…

  • 劣等感がすべて

    全ての苦しみの根源は 劣等感それさえ捨てられたら世界が変わる 世界にたった一つの正解などない人の数だけ正解があり 価値の基準も星の数ほどある 人と比べることさえ捨てられたらいいんだたったそれだけなんだ それは社会に植え付けられたもので私のものでも あなたのものでもないただ洗脳されていただけ 世界に 善も悪もないのだとしても劣等感 自己否定 それだけは悪だ たったそれだけのシンプルなことだったのに難しく考えて分からなくなるそれさえも 難しいことに価値があるという社会の刷り込みだった

  • 似合わない色

    似合う色の診断(パーソナルカラー診断)というのがあるけれど、私は明らかにブルーベースで、サマーかウィンターは自分では微妙で判断できない。 とにかく黄色っぽい系が似合わなくて、ベージュがとても難しく、野暮ったい感じになってしまうことが多い。反面グレーはいける。逆にベージュがすごくこなれて見える人、グレーを着ると地味になる人もいるから、似合うものを知るというのは大事だなと単純に思っていた。 似合う色だけを買うようにしていれば失敗は少ないし、無駄になる服も減る…というけれど、無難にこれなら似合うというものだけ選んでいると、反動が起きる。絶対難しいよ、これ似合わないって、と自分に突っ込みたくなるような…

  • 狂っているのは誰

    朝起きると、外は薄暗く、時間の感覚が麻痺している。朝なのか夜なのか全くわからない。それでも目覚めたということは高校に行かなければいけない、それだけがはっきりとわかっている。夢の続きを無理やり継ぎ接ぎしては、布団の中でまどろんでいた。けれどいつまでもそうしてはいられない。 考えてみたら、私ひとり大人になっていて、学校に行けば、SちゃんもAちゃんも高校生のままの姿だ。こんなおかしなことがあるはずがない。私が大人になっているなら彼女たちもいい大人なはずだ。そんな状態で高校に行かなければいけないなんて、何かが狂っている。 狂っているのは私の頭なんじゃないか。全ては悪夢のような妄想の中の世界なんじゃない…

  • 究極のハーモニー

    キリンジが解散するとの情報が流れている。新しいメンバーを募集していて、入れたらいいのにと勝手な妄想をする。次の瞬間、私はすでにメンバーに応募していて、スタジオで面接の順番を待っていた。 隣にあるガラス張りのブースから、キリンジの二人が歌っている姿が見え、歌声が微かに聞こえてくる。見事なハーモニー。単に和声としてのハーモニーだけでなく、彼らの持つ目に見えないエネルギー、気のようなものが混じり合い、共鳴して増幅し合い、この世のものとは思えないほどの美しい調和を醸し出している。美しい二つの色彩が渦を巻いて、中心点に向かって求心していく。二つの色はマーブル模様を描いて、溶け合いそうで溶け合わず、弾き合…

  • 頑張りません

    努めます 頑張ります 努力します 精進します そういう言い回しを気持ちの中に入れていただけでこんなにも疲れていたの? それを取ってすっきりしたみたいもう努めたりしません それは宇宙に同調していない証拠だから

  • 息もできないほどの退屈

    ビルの一階ロビーで人を待つ。誰かと一緒に朝早くここへやってきて、その誰かの用事が済むまでここで待っている。昼下がり、ガラス張りで通りから中がよく見えるそのロビーの片隅で、白い小さなソファに座り、退屈しのぎにテレビを見ている。テレビは高い位置に設置され、少し首が痛かった。午後の陽射しが溢れんばかりになだれ込み、何もかもが明らかで、ガラスに反射するその角度まで目算できそうだった。 テレビでは、韓流ドラマのダイジェスト版みたいなものを放送している。かつて見たことのあるドラマのワンシーンが流れた。チェ・ジウとその兄役の俳優が、まさに私が今いるビルの入口にいる映像。二人は中へ入ろうと、入口前の階段に足を…

  • 真実の鏡の法則

    目の前の人は自分の鏡だ というけれど目の前の人の言動に腹が立てば立つほどそれが自分の鏡だということが受け容れられなかった 苛つくその人の行動が自分の写し鏡だなんて自分も同じような嫌な部分を持っているということだ自分もあの人と同じような最低の人間なんだ って そうじゃなくて目の前の人の許せないところは 自分に対して許していないところを示している 好き勝手に自分の理屈で行動する人に苛立つなら好き勝手に自分の理屈で行動することを 私自身に許していないってことやりたいことをやりたいようにする自由を自分に与えていないということ 自慢話に終止することに腹が立つなら私自身が自慢することを許していないってこと…

  • アウトプットが苦手なんだと気づく

    インプットしたものはアウトプットすることで記憶に定着しやすくなるという。私はインプットする作業は楽しくできても、それをそのままの形で自分の外に取り出すことが不得意で、すごくじれったく、その歯がゆさに耐えられなくなるのだと気づいた。アウトプットしないから、確かに記憶に定着しづらい。細かいことはすぐに忘れてしまう。 どんなものも、自分のなかで時間をかけて発酵させ変容させたもの、それがうまく行ったものでないと、取り出せないみたいだ。 聞きかじったものをそのまま人に伝えたりすることが、本当に、自分でも滑稽だと思うほどできない。入力したものを系統立てて、ひたすら記憶しておくこともとても苦手。でもそれはそ…

  • 前下がりのボブ

    自分の長い髪が鬱陶しく感じ、どことなく野暮ったく幼児性を持つように感じられ、突然切ってしまいたくなる。ばっさりと顎下のラインで切り揃えたボブカットにする。前下がりのラインがシャープで、なかなかスタイリッシュにカットできたと感じ、珍しく満足していた。横から見ると、首のラインがくっきりと見え、そんな自分の姿がとても新鮮だった。 一晩眠って、翌朝起きてみると、すっかり魔法が解ける。胸のあたりまであったはずの髪がなくなっていることに違和感と喪失感を覚え、不安が襲う。髪を切ったことを思い出し、首のあたりでカットされた髪を片手で撫で上げてみるけれど、寝癖がついてうねった髪は、私の手を拒んで弾くように揺れ動…

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