カンボジア国立銀行(NBC)は、クメール・リエル再導入44周年を迎え、経済主権と成長、国家アイデンティティーと連帯を強化できる現地通貨の利用を企業や個人にさらに奨励しました。 カンボジアでは歴史的背景から、1993年に国連カンボジア暫定統治
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【賃貸:ラアトレボンケンコン】3D内見可能!!オプション利用で快適な生活を送る
物件名 L'attrait Boeung Keng Kong住所 No.4, Street.334, BKK1, BKK, Phnom Penh.構造 鉄筋コンクリート対象階・部屋 16階部分/26階建 1601号室と1602号室
【カンボジア株/不動産】SERCが不動産ファンド証券取引所の設立を計画!!
カンボジアの証券取引規制当局(SERC)は、企業が一般から現金を調達するための不動産ファンド証券取引所を設立することを計画していると、クメールタイムズが報じました。SERC事務局長のSou Socheat氏は、不動産商品の取引を株式に変換し
【カンボジア経済】カンボジア2番目の高速道路プロジェクトに関する技術会議が行われる
省庁間委員会のワーキンググループと中国道路橋公社(CRBC)は、プノンペンとスバイリエン州のバベット市を結ぶ2番目の高速道路プロジェクトに関する技術会議を開催しました。今回の会議はこのプロジェクトの技術的側面に焦点を当てて詳細を詰めていった
【カンボジア株】ペステック(Pestech)がカンボジアの送電システムプロジェクトを1億1,800万ドルで売却へ
Pestech社の60%の間接所有子会社であるDiamond Power Ltd(DPL)が、Leader Transmission Ltd の完全所有子会社であるCambodian Transmission II Co Ltd(CTL I
【カンボジア生活】ついに年金制度開始!!従業員を持つ企業は登録の必要あり
カンボジアの民間部門の労働者を支援するために、国家社会保障基金(NSSF)スキームが10月1日に発効しました。※NSSFは労働職業訓練省の技術指導と経済財政省の財務指導の下にある公的行政機関です。MOL-NSSFのSok Bora氏とカンボ
【カンボジア株】プノンペン自治港(PPAP)の2022年第3四半期の収益は21%増加
上場河川港運営会社であるプノンペン自治港(PPAP)は、2022年の1月から9月までの期間に前年比 21%増の3,030万ドルを超える収益を報告しました。収益の内訳は以下の通りです。内訳港湾運営:(2500万ドル、前年比26%増)港湾局:(
【カンボジア経済】ゴールド・ゾーン・メディアがPPSHV高速道路と10年間の独占広告契約を締結
カンボジアの大手マルチメディアオペレーターであるゴールド・ゾーン・メディアは、2033年までの PPSHV(プノンペン-シアヌークビル)高速道路全体の独占的な広告投資と運営権を獲得したと発表しました。公共事業運輸省によると、PPSHV高速道
【カンボジア経済】自転車の輸出がすごい!!実は世界◯位の自転車輸出国だった!!
カンボジアから先進国を含むさまざまな国への自転車の輸出は、新しい記録を打ち立て続けているとクメールタイムズが報じました。また、カンボジアは2022年1月から9月までの間に自転車の輸出で約7億ドルの収入があったとのことです。カンボジア商務省は
【カンボジア不動産投資】土地に投資だ!!カナトラスト(CANA TRUST)の財産信託サービスの内容を解説
東南アジアで不動産投資する場合、コンドミニアム(マンション)の区分所有物件を購入することが一般的とされています。主な理由としては、東南アジアではほとんどの国で外国人の土地所有は認められておらず、外国人にはマンション等の区分所有のみ認められて
【カンボジア経済】国際市場が注目している証拠か!?フェデックス(FedEx)エクスプレスがカンボジアに直接商業拠点を設立
フェデックスコーポレーションの子会社であるフェデックス エクスプレスは、カンボジアで増大する国際輸送需要に対応するためにカンボジアに直接商業拠点を設立すると発表しました。カンボジアに直接拠点を置くことで、カンボジアの企業はフェデックスの配送
【カンボジア不動産】カンボジアで不動産テックは流行っているのか?トークン化された不動産投資サービスが開始!?
最近は〜テックという言葉を多く耳にしますね!!〇〇×テクノロジーということで、幅広い業界でトレンドになっているかと思います。個人的に、カンボジアで一番最初に思い浮かぶのは金融×テクノロジーのFinTechですね。カンボジアFinTechとい
【カンボジア経済】今がピークか?2022年6月のインフレ率が8%に近づく、その主な原因は?
カンボジアのインフレ率は2022年6月に前年比で7.85%に上昇し、前月5月には前年比7.17%の上昇で過去10年間の最高値でしたが、それを上回る形になりました。リエル価格は5月には1ドルあたり4,093リエルでしたが、6月は1ドルあたり4
【カンボジア不動産】カンボジア不動産は2022年の第3四半期も成長を続ける
国際的な不動産サービス会社およびコンサルタント会社であるCBREは、カンボジアの不動産市場に関する2022年第3四半期の市場インサイトを発表しました。2022年の第3四半期は昨年同期に比べ、ホテル部門は国内および外国人観光客の数が増加したこ
【カンボジア証券】国内初の上場なるか!?CSXが不動産会社の環境債(グリーンボンド)上場審査を承認
カンボジア証券取引所 (CSX) は、不動産会社のGolden Tree Co Ltdに対して、グリーンボンド(環境債)の上場に関する資格審査を原則的に承認したとクメールタイムズが報じました。※環境債:環境問題の解決に関する事業に使途を限定
【カンボジア株】確かに便利です!!アクレダ証券が2022年ベストブローカー賞を受賞
アクレダ証券株式会社は、英国ロンドンに拠点を置くGlobal Banking & Finance Review®(GBFR)が主催する2022 Global Banking & Finance Awards®でカンボジアのベ
【カンボジア生活】カンボジアは2023年1月1日より新しい所得税の基準を導入
カンボジアは、政令196の下で2023年の新しい所得税の基準を導入しました。この政令は、物理的な個人、個人事業主、およびパートナーシップによるパートナーの分配シェアによって得られる課税所得に対する税率、常駐の従業員による毎月の課税対象給与に
【カンボジア経済】カンボジアにも恩恵が!!世界の投資家はリスクを分散させるためにASEANへ目を向ける
ASEAN投資レポート2022によると、東南アジアでは2021年に海外直接投資(FDI)が42%急増し、その傾向は今年も続いており、一部の国では記録的なレベルのFDIが見られると報告されています。ASEANへのFDI急増の理由の1つは、大多
【カンボジア不動産】住宅ローンのリスクを軽減!!CBCがデジタル不動産鑑定システムを導入
カンボジアの財務情報、分析ソリューション、信用報告サービスの主要プロバイダーであるクレジット ビューロー カンボジア(CBC)と不動産評価サービスのプロバイダーであるVTrust Appraisal Co Ltdは、住宅ローンのリスクを軽減
【カンボジア不動産】住宅ローンのリスクを軽減!!CBCがデジタル不動産鑑定システムを導入
カンボジアの財務情報、分析ソリューション、信用報告サービスの主要プロバイダーであるクレジット ビューロー カンボジア(CBC)と不動産評価サービスのプロバイダーであるVTrust Appraisal Co Ltdは、住宅ローンのリスクを軽減
【カンボジア経済】デジタルバンキングの時代!!カナディア銀行がセンソックにスマート支店をオープン
カンボジア大手商業銀行の1つであるカナディア銀行は、センソックにスマート支店の第1号店をオープンしました。スマート支店というのは無人店舗にデジタルバンキング(高機能ATM)を設置して、顧客にセルフバンキングサービスを提供する場所です!!アク
【アクレダ銀行】アクレダモバイル経由のQRコード決済がタイで急拡大!!ASEAN間の共通決済方法として拡大していくのか?
アクレダ銀行は、自社FacebookページにてACLEDA mobileによるタイ国内でのQRコード決済が拡大していることを報告しました。以前は、タイのサイアム商業銀行のQRコードのみ読み取ることができたのですが、現時点ではサイアム商業銀行
【アクレダ銀行】アクレダモバイル経由のQRコード決済がタイで急拡大!!ASEAN間の共通決済方法として拡大していくのか?
アクレダ銀行は、自社FacebookページにてACLEDA mobileによるタイ国内でのQRコード決済が拡大していることを報告しました。以前は、タイのサイアム商業銀行のQRコードのみ読み取ることができたのですが、現時点ではサイアム商業銀行
【カンボジア経済】税務総局は第三四半期までに計画の95%に当たる26億8,000万ドルの税収を得る
税務総局(GDT)は、今年の第3四半期までに2022年の国家予算計画の95%に相当する、26億8,000万ドルの税収を集めたとクメールタイムズが報じました。税収の数値は、カンボジアの米国商工会議所が主催した会議で、GDT事務局長のコン ビボ
【カンボジア経済】アジアで初??カンボジアにトヨタ自動車工場が設立される
カンボジア王国のフン・セン首相との二国間会談で、日本の岸田文雄首相は、日本がカンボジアにトヨタ自動車工場を設立することを確認したとクメールタイムズが報じました。安倍晋三元首相の国葬に際し、東京で行われた二国間会談で、両首相は両国間の二国間協
「ブログリーダー」を活用して、Tomoさんをフォローしませんか?
カンボジア国立銀行(NBC)は、クメール・リエル再導入44周年を迎え、経済主権と成長、国家アイデンティティーと連帯を強化できる現地通貨の利用を企業や個人にさらに奨励しました。 カンボジアでは歴史的背景から、1993年に国連カンボジア暫定統治
3年ごとの見直しに対する国連の予備評価にて、2024年のカンボジアは1人当たり国民総所得(GNI)スコアが1,306ドルの基準を上回る1,546ドルとなり、後発開発途上国(LDC)の地位から2027年に卒業することに向けた肯定的な評価が与え
カンボジアは2024年の最初の2カ月間に98万8,574人の外国人観光客を受け入れ、前年同期比18%増となったと観光省が発表しました。また、外国人観光客全体の42%が空路で入国しており、前年同期と比べて33%増加したとのことです。 カンボジ
カンボジア信用保証協会(CGCC)は、今年2月までに2,070社の企業に対し、事業拡大のための運転資金として1億7,400万ドルの信用保証を提供していて、2024年2月29日時点で保証融資残高は1億2000万ドル、保証残高は8690万ドルで
イオンモール(カンボジア)株式会社は、カンボジアにおけるイオンモールの新規プロジェクト、具体的にはイオンモール4のオープンに関して出回っているフェイクニュースに関して無関係であるとの声明文を出しました。 確かに最近、イオンモール4に関する噂
早朝のコッコン州のリゾートの部屋からの眺めです。人や動物の鳴き声もなく風もぴたっと止み、静けさの中で時々魚が跳ねる水音だけが聴こえてきます。この時間を味わえるだけでもコッコンに来る価値があると思います。朝、昼、夕、夜と、時間と共に変わる景色
プノンペンと新空港を結ぶ地下鉄の実現可能性調査の結果が、中国地下鉄グループと広州地下鉄グループによってカンボジアの省庁間委員会に提出されたと、カンボジア都市開発評議会(CDC)が発表しました。 昨年10月頃に広州地下鉄グループの実現可能性調
経済財務省が先週発表したカンボジア公的債務統計報告書によると、カンボジアの公的債務は昨年末時点で112億4000万ドルに達しました。依然として、債務によるリスクは低い水準にあるとのことです。 公報によると、公的債務の46%が米ドル建てであり
フナン・テチョ運河プロジェクトは、カンボジアの経済発展と戦略的地位向上を目指す大規模な計画です。現在、カンボジアは中国からの原材料の輸入や米国や西側諸国への商品の輸出においてベトナムの港に大きく依存し、それには大きなコストがかかっています。
シアヌーク大通りとモニボン大通りの角に位置する未完成のゴールド42タワーは、2005年に建設が開始されて以来、未だ未完成のままです。 2000年代半ばにカンボジア最大の不動産投資プロジェクトの1つであったゴールデンタワーの建設は、2005年
カンボジアの国際貿易は、今年最初の2か月で前年同期比19.2%の伸びを記録し、81億2000万ドルに達しました。また、関税消費税総局(GDCE)が発表した貿易統計によると、輸出は22.7%増の39億8000万ドル、輸入は16.1%増の41億
カンボジア国内旅16州目、「コッコン州(Koh-Kong province)」。首都プノンペンから南西に約300km。タイと国境を接しており、海、山、川、島と多様な自然を有する魅力的な州。今回は、コッコン州で満喫したいくつかの観光スポットを
カンボジア開発評議会(CDC)によると、カンボジアは2024年最初の2カ月で13億ドルの海外直接投資(FDI)を集めたと発表しました。 CDCカンボジア投資委員会(CIB)のチア・ヴティ事務局長は、中国がカンボジアへの海外直接投資(FDI)
カンボジアはここ10年で大きく経済成長してきた国です。パンデミックの影響で少しばかり成長は足踏みしましたが、経済回復は世界を見渡しても順調な方かと思います。また、2024年、2025年の経済成長率予測ではどの機関の予測を見てもカンボジアは1
カンポットといえばカンボジア国内旅行の人気スポットです!!海や川、山があり自然に囲まれながら、フランス領時代の名残とカンボジア文化の調和によって最高の雰囲気を味わうことができる場所です。個人的には将来カンポットに移住したいと思っています!!
カンボジア観光省は、2024年1月に約54万23人の外国人観光客を記録し、前年同時期と比べて34%増加したと発表しました。また、カンボジアからの海外旅行者は8.1%増加して155,983人になったようです。 国別の観光客数の順位は次のとおり
労働・職業訓練省は、カンボジアで働く外国人がオンラインで労働許可(ワークパーミット)の申請が可能になるサービスを提供するために、外国人労働者集中管理システム(FWCMS)を導入しました。 2024年3月3日に国務長官兼労働省職業訓練省報道官
旅行といったらお土産。カンボジアにきて感じるのは、そんなに物価が安くない!ってこと。しかも、円安でカンボジアに来る航空券だけで大きな出費。でも、せっかくカンボジアに旅行に来たし、家族や友人にお土産を買って帰りたい人もいるのでは。プノンペン市
カンボジア首相のフン・マネ氏は、中国だけでなくあらゆる国からの外国投資家を歓迎していると、2024年3月3日にオーストラリアとニュージーランドで行われた会談中に発表しました。 首相は発表の中で、「カンボジアは中国または特定の国からのみ投資を
国境を越えた資金の流れを強化し、地域での機会を拡大する取り組みの一環として、カンボジアABA銀行と日本みずほ銀行は覚書(MoU)の締結を発表しました。 この戦略的パートナーシップは、日本の法人や多国籍企業(MNC)を含むABA銀行とみずほ銀
カンボジアは昨年、228万人の外国人観光客を迎え、国家経済に14億ドル貢献しました。また、観光省のレポートによると収益は2021年に比べて667%増加したとのことです。カンボジア政府は、2022年から2023年をカンボジアの観光部門の回復期
カンボジア証券取引所(CSX)に上場する台湾の衣料品メーカー Grand Twins International (Cambodia) Plc (GTI) は、CSXに提出された財務報告書で、2022年10月から12月の期間の総収益は 10
カンボジア国立銀行(NBC)は、国の通貨であるリエルの再導入43周年記念の一環として、リエル、金融リテラシー、バコンシステムに関するセミナーを開催しました。この43周年に関連してクメールタイムズがNBC総裁の Chea Chanto氏にイン
「これがアンコールワットか…。」陳腐な感想ですが、やはりこの美しさ、存在感…、ぜひ現地に行って味わってほしい。シュムリアップ観光に際し、今回、私は日本語ガイド付きのツアーを申し込みました。2人で1日$90。今回の記事は、ガイド付きツアーの流
カンボジア国立銀行(NBC)は、米国の州認可商業銀行であるシリコンバレー銀行(SVB)の破綻について、カンボジア経済への直接的な影響を否定し、カンボジアの銀行として「パニック」になる理由がないと述べています。NBC の Chea Serey
税務総局(GDT)は、E-Administrationと呼ばれる新しいシステムを開始しました。このシステムにより、納税者は E-Filing を通じてあらゆる種類の行政文書の提出や税金の支払いが可能になります。今までの電子書類提出システムで
カンボジアの信託市場はパンデミックによる減速から回復し、今後数年間でより急速に成長する見込みである、と Cana Trust Co. Ltd. の Trust Operations Manager である Sherry J Lin 氏は述べ
プノンペン市当局は、2022年の土地所有権登録の大幅な増加を報告しました。プノンペン首都管理局の2022年年次報告書によると、当局は32,123区画の土地を登録し、16,511の所有権証書を配布したとのことです。報告書によると、所有権移転に
Euronet Worldwide, Inc. の子会社で送金を専門とする Ria Money Transfer は、カンボジアの有名な商業銀行であるアクレダ銀行と提携しました。この提携により、Ria のネットワークの範囲を拡大し、カンボジ
念願の人生初 シュムリアップ州!たくさんの人が、「何度でも行きたい場所」と言います。今回は、2泊3日の短い滞在期間だったので、王道(?)の観光地をざーーーっとまわりました。訪ねた場所をお伝えします!宿泊したのは、「Ladear Angkor
シェムリアップ・アンコール国際空港の建設は現在86%完了しており、この新空港は今年6月に試験的に使用され、10月までに正式に運用される予定です。新空港は、年間700万から1000万人の乗客にサービスを提供できるターミナルと、年間最大10万ト
カンボジア国立銀行(NBC)によると、バコン(Bakong)システムを通じた支払い総額は、2022年下半期に前年同期比で2.5倍の約96億ドルになりました。また、NBCによると米ドルで行われる決済取引はクメールリエルよりも速く上昇していると
2023年2月のカンボジアの衣料品、履物、旅行用品(GFT)の輸出は、2022年の同時期と比較して25%近く減少し、約6か月前に始まったこの傾向により工場の閉鎖や雇用喪失の懸念が高まっています。先月1月は7億4,400万ドル相当のGFT商品
産業科学技術イノベーション省の傘下でカンボジア証券取引所(CSX)に上場しているプノンペン水道公社(PWSA)は、都市化の進展とビジネス活動の増加に伴い増加する水道水の需要に対応するために、給水能力を拡大し、新しい浄水場を建設しています。現
カンボジア証券取引所(CSX)は、教育サービス会社である Mengly J. Quach Education Plc (MJQE)に株式上場の原則的な承認を与えました。これにより、MJQE は CSX に株式を上場する10番目の企業となり、
今回、私がモンドルキリ州への移動についてまとめます。【往路】 家からプノンペン中心地のバス停までの移動(トゥクトゥク・難アリ) ➡ プノンペン から モンドルキリ州センモノロム (夜行バス 21:00発 4:00
現在カンボジアの自動車組立工場の数は建設中も含めて9つで、そのうち3つがすでに稼働しています。また、承認されている5件の投資プロジェクトの建設は間もなく完了予定であるとクメールタイムズは報じました。すでに稼動している自動車組立工場は、コッコ
日本との二国間貿易におけるカンボジアの黒字は、前年の4億5,300万ドルに比べて2022年には約12%減少して4億ドル近くになりました。一方で、最新の統計によると総取引量は12.30%増加したとのことです。カンボジアの日本への輸出は、202
2023年3月1日の朝、日本からの助成を受けて建設されたシアヌークビル自治港湾特別経済区(SPSEZ)のコンテナ貨物ステーションが正式に開設されました。このプロジェクトは、「経済社会開発プログラム(2018年)」と呼ばれる日本が支援するプロ
カンボジアとアラブ首長国連邦(UAE)が先週ドバイで包括的経済連携協定(CAM-UAE CEPA)の最終交渉を完了し、今年中に署名することが期待されていると商務省(MoC)の高官が述べているとクメールタイムズが報じました。※昨年10月24日