カンボジア国立銀行(NBC)は、クメール・リエル再導入44周年を迎え、経済主権と成長、国家アイデンティティーと連帯を強化できる現地通貨の利用を企業や個人にさらに奨励しました。 カンボジアでは歴史的背景から、1993年に国連カンボジア暫定統治
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア株】これは熱い!!アジア開発銀行が国境を越えた証券取引システムを開発
アジア開発銀行(ADB)は、ブロックチェーン技術を使用して、アジア太平洋地域での国境を越えた証券取引をより効率的かつ安全にするプロジェクトを開始しました。ADBは主要なブロックチェーン企業と協力して、ブロックチェーンを利用してASEAN +
【カンボジア株】SDGs関連銘柄PEPC!!RHB銀行がPESTECHの太陽光発電所に資金を提供
RHB Bank(Cambodia)Plcは、スバイリエン州での新しい20メガワットの太陽光発電所の開発に資金を提供するためにPESTECHグループとグリーンファイナンスファシリティ契約を締結しました。RHB銀行いわく、今回の契約はクリーン
【カンボジア経済】あの有名企業が!?韓国大手企業がカンボジアの輸送インフラに投資へ
ソウルに本拠を置くサムスンC&Tコーポレーションは、カンボジアの輸送インフラ投資への関心を明らかにしました。この情報は、カンボジア公共事業運輸省の国務長官であるLeng Thunyuthea氏とHan JungSuk氏が率いるSamsung
【カンボジア流行情報】カンボジアのトップシンガーであるTonChanseymaのMVがYouTubeで1.17億回再生!!
カンボジアのトップシンガーであるTonChanseymaのミュージックビデオである「AreYou Ok?」が、CAM-POP Galaxy Navatraチャンネルでのリリース以来、1億1700万回以上の再生回数を記録しカンボジアで話題にな
【カンボジア不動産】朗報!!70,000ドル未満の不動産の資産譲渡税の免税が延長!!
昨年12月に経済財務省国務長官のファン・ファラ氏が、70,000ドル未満の不動産の資産譲渡税の免税が2023年12月まで延長されると発表しました。この免税に関しては、コロナ禍で不動産活動を奨励する政府の戦略の一環として2020年12月に最初
【カンボジア経済】プロジェクト承認!?カンポットに貿易港の建設か!!
カンボジア開発評議会は、カンボジア南部の沿岸地域の1つであるカンポットにロジスティクスおよび多目的港を開発するための13億ドル相当の大規模な投資プロジェクトを承認したとクメールタイムズが報じました。カンボジアロジスティクス協会のシン・チャン
【カンボジア株】創立30年幹部会議!!アクレダ銀行がデジタル化によって次のレベルへ
アクレダ銀行の全国のマネージャーと社長兼グループマネージングディレクターであるインチャニー氏がバッタンバンのプレジデントホテルに集まり、創立30年を記念を祝いました。そこで、アクレダ銀行は銀行システムをデジタルで次のレベルに引き上げることを
【カンボジア経済】コロナに負けない!!カンボジアの銀行業界は昨年3%のGDP成長
カンボジア国立銀行(NBC)の報告によると、カンボジアの銀行業界はCOVID-19のパンデミックの影響にもかかわらず2021年に貸付と預金の力強い成長を見せたとのことです。報告書によると、融資残高は昨年比21.2%増の457億ドル、顧客の預
【カンボジア経済】アジア9カ国での調査!!ビジネスを行う上での平均コストでカンボジアはどのくらいの位置にいるのか?
アジアでビジネスを行うための平均コストランキングでカンボジアはトップにランクされています。TMXの–ビジネス変革コンサルタント–最新レポート「TheGreat Supply Chain Migration – Breakdown the C
【コンドミニアム】Royal Skyland:プノンペンの中心地でお手頃価格といえばここ
物件名 Royal Skyland住所 No.35, St 478, Sangkat Phsadermskov, Khan Chomkarmorn,Phnom Penh.総戸数 1,440 Units総階数 51 Floors駐車場 B1-
【カンボジア経済】さらに行くぞ!!2021年シアヌークビル経済特区の輸出利益が急増!!
カンボジアの中国大使館の発表によると、100以上の中国の工場を持つシアヌークビルSEZは輸出利益が昨年比42.75%の増加を記録したとのことです。また、2021年の総輸出額は22.3億ドルを超えたとのことです。シアヌークビル経済特区のインフ
【カンボジア経済】プノンペンで「ベイエリア経済サークル」が形成され始める!?
2022年1月3日、韓国のカンボジア大使であるパク・フンキョン氏はシアヌークビルとココンを結ぶ沿岸道路である国道48号線の起工式に出席しました。式典の中で、韓国大使は韓国政府がプノンペンとカンダル州のアレイクサッハ地域を結ぶ橋の建設の可能性
【カンボジア経済】食品に対する付加価値税(VAT)が2年間免除!!
経済財務省は2022年1月から2023年12月までの2年間、基本的な食品に対する付加価値税またはVATの免除を発表しました。基本的な食品とは、牛肉、山羊、羊、豚肉、鶏肉、鴨肉、卵、淡水魚、加工魚、砂糖、塩、大豆など、日常生活に必要なものを指
【カンボジ屋さん】目指せ5000PV!!2021年の振り返りとPV数を月ごとにまとめてみました。
「カンボジ屋さん」を運営し始めて今年で3年目でして...いつもこのブログに遊びに来てくださる方々。本当にありがとうございます。そして遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!!当初は「Tomo's Blog」という名前でこ
【カンボジア経済】カンボジアがイオングループのASEAN物流の拠点となるのか!?
日本の大手小売業者イオンが2023年までにカンボジアで国際物流サービスを開始することをカンボジアが奨励したとクメールタイムズが報じました。イオンは、2023年にシアヌークビルに30,000平方メートルのロジスティクスセンターを建設することを
【カンボジア不動産投資】一目でわかる!?不動産に係る税金についてまとめて解説!!
海外不動産投資をする際に注意したいのが現地の税金事情です!!アメリカ不動産を筆頭に先進国への不動産投資の情報は日本語でも多く入手できますし、その国に精通した日本の不動産会社も多いので相談には困りません。しかし、カンボジアのような発展途上国と
【カンボジア経済】カンボジア経済は2022年に5%成長すると予想されています
未だコロナウイルスの新しい亜種が出現する可能性があるものの、カンボジア国立銀行(NBC)は世界的な経済回復が見込まれるため、2022年のカンボジアの経済成長を5%と推定しました。実質国内総生産(GDP)の成長率は2021年には2.5%、20
【カンボジア不動産】ChroyChangvar地区の地価が急騰!!
Chroy Changvar地区は、不動産プロジェクトの観点からこれから開発の優先順位が高いエリアとされていて、Garden CityとChangvar SatelliteCityの2つの衛星都市プロジェクトがあります。カンボジア投資公社(
【カンボジア株】プノンペン経済特区社の株主総会で配当に関して議題が挙がる
プノンペン特別経済区(PPSP)は、先月の株式譲渡に対する投資家の承認を得るための臨時株主総会(EGM)を開催し、ロイヤルグループを筆頭株主にすることを決定いたしました。この総会の議題としては、PPSPの創設株主で元会長のLim Chhiv
【カンボジア経済】世界最大の自由貿易協定であるRCEPがついに発効 !!
世界最大の自由貿易協定である地域包括的経済連携(RCEP)が2022年1月1日土曜日に正式に発効したとクメールタイムズが報じました。この協定は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の6か国(ブルネイ、カンボジア、ラオス、シンガポール、タイ
【カンボジア株】カンボジア株式市場は2021年に底を打った!!2022年は上昇あるのみ!!
地元の証券会社とカンボジア証券取引所(CSX)のディレクターによると、カンボジアの株式市場は昨年12月に3年ぶりの安値を記録しましたが、来年回復する可能性があると述べています。また、彼らは新規上場と地域経済の漸進的な回復は、より多くの投資家
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カンボジア国立銀行(NBC)は、クメール・リエル再導入44周年を迎え、経済主権と成長、国家アイデンティティーと連帯を強化できる現地通貨の利用を企業や個人にさらに奨励しました。 カンボジアでは歴史的背景から、1993年に国連カンボジア暫定統治
3年ごとの見直しに対する国連の予備評価にて、2024年のカンボジアは1人当たり国民総所得(GNI)スコアが1,306ドルの基準を上回る1,546ドルとなり、後発開発途上国(LDC)の地位から2027年に卒業することに向けた肯定的な評価が与え
カンボジアは2024年の最初の2カ月間に98万8,574人の外国人観光客を受け入れ、前年同期比18%増となったと観光省が発表しました。また、外国人観光客全体の42%が空路で入国しており、前年同期と比べて33%増加したとのことです。 カンボジ
カンボジア信用保証協会(CGCC)は、今年2月までに2,070社の企業に対し、事業拡大のための運転資金として1億7,400万ドルの信用保証を提供していて、2024年2月29日時点で保証融資残高は1億2000万ドル、保証残高は8690万ドルで
イオンモール(カンボジア)株式会社は、カンボジアにおけるイオンモールの新規プロジェクト、具体的にはイオンモール4のオープンに関して出回っているフェイクニュースに関して無関係であるとの声明文を出しました。 確かに最近、イオンモール4に関する噂
早朝のコッコン州のリゾートの部屋からの眺めです。人や動物の鳴き声もなく風もぴたっと止み、静けさの中で時々魚が跳ねる水音だけが聴こえてきます。この時間を味わえるだけでもコッコンに来る価値があると思います。朝、昼、夕、夜と、時間と共に変わる景色
プノンペンと新空港を結ぶ地下鉄の実現可能性調査の結果が、中国地下鉄グループと広州地下鉄グループによってカンボジアの省庁間委員会に提出されたと、カンボジア都市開発評議会(CDC)が発表しました。 昨年10月頃に広州地下鉄グループの実現可能性調
経済財務省が先週発表したカンボジア公的債務統計報告書によると、カンボジアの公的債務は昨年末時点で112億4000万ドルに達しました。依然として、債務によるリスクは低い水準にあるとのことです。 公報によると、公的債務の46%が米ドル建てであり
フナン・テチョ運河プロジェクトは、カンボジアの経済発展と戦略的地位向上を目指す大規模な計画です。現在、カンボジアは中国からの原材料の輸入や米国や西側諸国への商品の輸出においてベトナムの港に大きく依存し、それには大きなコストがかかっています。
シアヌーク大通りとモニボン大通りの角に位置する未完成のゴールド42タワーは、2005年に建設が開始されて以来、未だ未完成のままです。 2000年代半ばにカンボジア最大の不動産投資プロジェクトの1つであったゴールデンタワーの建設は、2005年
カンボジアの国際貿易は、今年最初の2か月で前年同期比19.2%の伸びを記録し、81億2000万ドルに達しました。また、関税消費税総局(GDCE)が発表した貿易統計によると、輸出は22.7%増の39億8000万ドル、輸入は16.1%増の41億
カンボジア国内旅16州目、「コッコン州(Koh-Kong province)」。首都プノンペンから南西に約300km。タイと国境を接しており、海、山、川、島と多様な自然を有する魅力的な州。今回は、コッコン州で満喫したいくつかの観光スポットを
カンボジア開発評議会(CDC)によると、カンボジアは2024年最初の2カ月で13億ドルの海外直接投資(FDI)を集めたと発表しました。 CDCカンボジア投資委員会(CIB)のチア・ヴティ事務局長は、中国がカンボジアへの海外直接投資(FDI)
カンボジアはここ10年で大きく経済成長してきた国です。パンデミックの影響で少しばかり成長は足踏みしましたが、経済回復は世界を見渡しても順調な方かと思います。また、2024年、2025年の経済成長率予測ではどの機関の予測を見てもカンボジアは1
カンポットといえばカンボジア国内旅行の人気スポットです!!海や川、山があり自然に囲まれながら、フランス領時代の名残とカンボジア文化の調和によって最高の雰囲気を味わうことができる場所です。個人的には将来カンポットに移住したいと思っています!!
カンボジア観光省は、2024年1月に約54万23人の外国人観光客を記録し、前年同時期と比べて34%増加したと発表しました。また、カンボジアからの海外旅行者は8.1%増加して155,983人になったようです。 国別の観光客数の順位は次のとおり
労働・職業訓練省は、カンボジアで働く外国人がオンラインで労働許可(ワークパーミット)の申請が可能になるサービスを提供するために、外国人労働者集中管理システム(FWCMS)を導入しました。 2024年3月3日に国務長官兼労働省職業訓練省報道官
旅行といったらお土産。カンボジアにきて感じるのは、そんなに物価が安くない!ってこと。しかも、円安でカンボジアに来る航空券だけで大きな出費。でも、せっかくカンボジアに旅行に来たし、家族や友人にお土産を買って帰りたい人もいるのでは。プノンペン市
カンボジア首相のフン・マネ氏は、中国だけでなくあらゆる国からの外国投資家を歓迎していると、2024年3月3日にオーストラリアとニュージーランドで行われた会談中に発表しました。 首相は発表の中で、「カンボジアは中国または特定の国からのみ投資を
国境を越えた資金の流れを強化し、地域での機会を拡大する取り組みの一環として、カンボジアABA銀行と日本みずほ銀行は覚書(MoU)の締結を発表しました。 この戦略的パートナーシップは、日本の法人や多国籍企業(MNC)を含むABA銀行とみずほ銀
カンボジアは昨年、228万人の外国人観光客を迎え、国家経済に14億ドル貢献しました。また、観光省のレポートによると収益は2021年に比べて667%増加したとのことです。カンボジア政府は、2022年から2023年をカンボジアの観光部門の回復期
カンボジア証券取引所(CSX)に上場する台湾の衣料品メーカー Grand Twins International (Cambodia) Plc (GTI) は、CSXに提出された財務報告書で、2022年10月から12月の期間の総収益は 10
カンボジア国立銀行(NBC)は、国の通貨であるリエルの再導入43周年記念の一環として、リエル、金融リテラシー、バコンシステムに関するセミナーを開催しました。この43周年に関連してクメールタイムズがNBC総裁の Chea Chanto氏にイン
「これがアンコールワットか…。」陳腐な感想ですが、やはりこの美しさ、存在感…、ぜひ現地に行って味わってほしい。シュムリアップ観光に際し、今回、私は日本語ガイド付きのツアーを申し込みました。2人で1日$90。今回の記事は、ガイド付きツアーの流
カンボジア国立銀行(NBC)は、米国の州認可商業銀行であるシリコンバレー銀行(SVB)の破綻について、カンボジア経済への直接的な影響を否定し、カンボジアの銀行として「パニック」になる理由がないと述べています。NBC の Chea Serey
税務総局(GDT)は、E-Administrationと呼ばれる新しいシステムを開始しました。このシステムにより、納税者は E-Filing を通じてあらゆる種類の行政文書の提出や税金の支払いが可能になります。今までの電子書類提出システムで
カンボジアの信託市場はパンデミックによる減速から回復し、今後数年間でより急速に成長する見込みである、と Cana Trust Co. Ltd. の Trust Operations Manager である Sherry J Lin 氏は述べ
プノンペン市当局は、2022年の土地所有権登録の大幅な増加を報告しました。プノンペン首都管理局の2022年年次報告書によると、当局は32,123区画の土地を登録し、16,511の所有権証書を配布したとのことです。報告書によると、所有権移転に
Euronet Worldwide, Inc. の子会社で送金を専門とする Ria Money Transfer は、カンボジアの有名な商業銀行であるアクレダ銀行と提携しました。この提携により、Ria のネットワークの範囲を拡大し、カンボジ
念願の人生初 シュムリアップ州!たくさんの人が、「何度でも行きたい場所」と言います。今回は、2泊3日の短い滞在期間だったので、王道(?)の観光地をざーーーっとまわりました。訪ねた場所をお伝えします!宿泊したのは、「Ladear Angkor
シェムリアップ・アンコール国際空港の建設は現在86%完了しており、この新空港は今年6月に試験的に使用され、10月までに正式に運用される予定です。新空港は、年間700万から1000万人の乗客にサービスを提供できるターミナルと、年間最大10万ト
カンボジア国立銀行(NBC)によると、バコン(Bakong)システムを通じた支払い総額は、2022年下半期に前年同期比で2.5倍の約96億ドルになりました。また、NBCによると米ドルで行われる決済取引はクメールリエルよりも速く上昇していると
2023年2月のカンボジアの衣料品、履物、旅行用品(GFT)の輸出は、2022年の同時期と比較して25%近く減少し、約6か月前に始まったこの傾向により工場の閉鎖や雇用喪失の懸念が高まっています。先月1月は7億4,400万ドル相当のGFT商品
産業科学技術イノベーション省の傘下でカンボジア証券取引所(CSX)に上場しているプノンペン水道公社(PWSA)は、都市化の進展とビジネス活動の増加に伴い増加する水道水の需要に対応するために、給水能力を拡大し、新しい浄水場を建設しています。現
カンボジア証券取引所(CSX)は、教育サービス会社である Mengly J. Quach Education Plc (MJQE)に株式上場の原則的な承認を与えました。これにより、MJQE は CSX に株式を上場する10番目の企業となり、
今回、私がモンドルキリ州への移動についてまとめます。【往路】 家からプノンペン中心地のバス停までの移動(トゥクトゥク・難アリ) ➡ プノンペン から モンドルキリ州センモノロム (夜行バス 21:00発 4:00
現在カンボジアの自動車組立工場の数は建設中も含めて9つで、そのうち3つがすでに稼働しています。また、承認されている5件の投資プロジェクトの建設は間もなく完了予定であるとクメールタイムズは報じました。すでに稼動している自動車組立工場は、コッコ
日本との二国間貿易におけるカンボジアの黒字は、前年の4億5,300万ドルに比べて2022年には約12%減少して4億ドル近くになりました。一方で、最新の統計によると総取引量は12.30%増加したとのことです。カンボジアの日本への輸出は、202
2023年3月1日の朝、日本からの助成を受けて建設されたシアヌークビル自治港湾特別経済区(SPSEZ)のコンテナ貨物ステーションが正式に開設されました。このプロジェクトは、「経済社会開発プログラム(2018年)」と呼ばれる日本が支援するプロ
カンボジアとアラブ首長国連邦(UAE)が先週ドバイで包括的経済連携協定(CAM-UAE CEPA)の最終交渉を完了し、今年中に署名することが期待されていると商務省(MoC)の高官が述べているとクメールタイムズが報じました。※昨年10月24日